今年の三崎年末ビッグセールは開催されるのかどうか、また日曜朝市もやっているかは別として、11月初めの休日に10時過ぎに到着予定でユックリと家を出て、ほぼ2年ぶりに三崎に海産物などの買い出しに、そのあとは鎌倉経由でいろいろと食材を物色しながら一回りという、観光はほとんどしないお出かけドライブをしてまいりました。 . . . 本文を読む
先月中旬にも出かけた秩父から日高はサイボクを巡るプチドライブの旅、一ヶ月半ほどの3月26日にまたというのは秩父の吉田地区のカタクリが見頃という情報で、コロナ騒ぎでなるべく室内の密集場所は避けようと、今回はランチでは店内を避けるのと温泉も敬遠して、これだと1時間半以上は時間短縮となりそう、その分ゆっくり出発して早めに帰ってこようかなということで。 . . . 本文を読む
今回のこのツアーで温泉以外で期待していたのは雪の大内宿を見ること、でも今冬の暖冬で諦めていたのだが、二日目は天気の急変で会津は本降りの雪になって雪景色に、会津西街道で南会津に行くほど雪が強くなるのがバスのフロントガラスで分かる、北側からは大内宿こぶしラインがあるはずだが、バスはあくまでも会津西街道で湯野上温泉手前で昔からの道に入って大内宿まで走る。 . . . 本文を読む
泊った宿は案内でアクティブリゾーツ裏磐梯とあったがダイワロイヤルホテルから名前を変えたとか、やはりこういうツアーでは定番の宿ですがこれまで夕食はほかでということであったが今回はここでとなっていた、名称が違うと宿の対応も違うのでしょうか、この日は台湾からの一組を含めて5組の団体ツアーが宿泊するという大型の宿、温泉や食事はなるべく混雑する時間帯を避けないといけませんかなと。 . . . 本文を読む
福島の4秘湯を巡る一泊二日の団体ツアーに参加してきました、新型コロナウイルスが騒がしくなり始めたのがこの前の越中加賀越前の焼物ツアーの時から、今回は更に感染が広がっていて集合の東京駅までの満員電車が心配になってきていたが、この問題発生以前に申し込んでいたので、でもここからはしばらく大人しくしているつもりです。冒頭写真は今回のツアーの添乗員のメモ書きの予定表です。 . . . 本文を読む
二日目は越中富山から離れて加賀の九谷焼と越前は越前焼の焼物を巡る旅、どちらかというと皆さんの本命の焼物はこれらとなります、こちら方面まで来たら帰りの飛行場は小松空港のほうがいいはずですが、2時間もかけてまた富山空港に戻ることになっていて長いバス旅となりそうです、この日はもっと雨が強くなっていたもののバスに乗っている時だけが本降りで、降りている時にはほぼ止んでいたのは幸いでした。 . . . 本文を読む
このツアーは一泊二日で宿泊はこういうツアーではお馴染みとなっているダイワハウスの富山砺波ロイヤルホテル、添乗員によると周辺には何もない立地という、それで外に食べに行けないこともあって富山市内の最後は廻転とやま鮨での夕食となっていた、ロイヤルホテルの場合はホテルでの夕食は食べたことがないですね、宿では温泉と朝食をということになっていました。 . . . 本文を読む
焼物巡りの団体ツアーはこれまでに佐賀そして常滑美濃信楽伊賀に、今回の越中加賀越前で3回目となります、いずれもこれまでにも個人で行ったことがあったものの、六古窯としては越前だけは未訪問だったのと、越中瀬戸焼なるものは知らなかったこともあって参加することに、この冬は暖冬で雪景色は見られなかったものの動き回るには好都合でしたね。 . . . 本文を読む
二日目は早朝から日本晴れ、富士山は夜明けから徐々に明るくなって朝日が昇ったのは7時少し前、冬はこれでなくちゃねぇと、露天からの富士山を眺めながらの朝風呂も長湯して、少し休めばバイキング形式の朝食に、これは毎度食べ過ぎとなりますね、そしてチェックアウトして出発すれば買い出しの旅となります。冒頭写真は部屋からの朝日を。 . . . 本文を読む
焼津グランドホテルはホテルといっても館内は浴衣で動けるのが僕はいいと思います、食事に行くのにいちいち着替えるという面倒がありませんから、そして駿河湾の海側の部屋からの眺めが雄大でこれもいい、そしてこの中島屋グループは料理でも静岡では評価が高いのです、新春の集いは和洋中の料理構成となっていて、この日はメイン料理が洋食ということでした。 . . . 本文を読む
今年も焼津グランドホテルの新春の集いという催しに参加、今回は特にホテル開業50周年ということで1月中に5回に分けての開催とか、またこの催しも8回目になるという、我々は確か3回目から参加しているからもう6度目になるわけだ、この時期の駿河路は富士山が見える確率が高いし、いろいろな買い出しも目的で、温泉と御馳走に加えての楽しみもあるのです。 . . . 本文を読む
伊豆山の宿は東急ハーヴェストクラブです、ここは海に面する斜面を利用して眺めを重視した造り方、駿河湾には初島や大島が浮かぶ、その代わり富士山は熱海の海側からは見えません、そして熱海の温泉は非常に濃い塩化物線でよく暖まります、駿河湾一望の露天風呂が素晴らしいので早めにチェックインしたのは夕食前に長湯するつもりで、この日は平日だったが満室みたいでしたね。 . . . 本文を読む
今年の秋から冬は暖かい日が多かったものの、12月も中旬ともなれば寒い日もでてきて、やはり冬場の温泉となれば温暖な伊豆地方に足が向く、今年は春みたいな南岸低気圧で雨も多くて、これが雪に変わっても伊豆の海岸地域ならその心配がないのも理由となっています、それで熱海は伊豆山の宿に一泊で、我家からは100kmもないぐらいと近いからユックリと出て今回は早めに戻ってくるつもりで。 . . . 本文を読む
宿には早めの到着となって車中泊させることになるゴン太を、シッカリと遊ばせて夜はグッスリと眠るようにと、春日温泉の奥にある馬事公苑のそのまた奥に、そこにはジブの木公園というのが隠れたようにあるのを前回に知っていて、今回は寒くなったからか猫たちは現れずにポニーが繋がれていました、またここでも紅葉も見頃で小さいながらなかなかいい感じの公園です、誰も来ていないというのは勿体ないですね。 . . . 本文を読む
毎年10月半ばには軽井沢の山荘を閉めていて、その際には最終の洗濯物を室内に干したままなのと横浜に持ち帰るもので残したものもあって、さらに落葉が溜まった庭掃除もしておけば来年に開ける時が楽だからと、天気を見計らいながら泊りは温泉宿でともう一回軽井沢に行くことにしているのだが、例年だともう終わりになっている紅葉が今年は遅れていてちょうど見頃というのはラッキーでした。 . . . 本文を読む