房総にはもう何回も来ていてあまり観光する所もないのだが、直前の何かのニュースだったかアジサイ寺が紹介されていて、ちょうど見頃ということだったので勝浦までは遠回りになるけれど見物氏と行こうかと、その寺は南房総市の旧和田にある日運寺、房総は日蓮の生誕地でお寺さんというとほぼ日蓮宗のようですね、こちらも法華寺でここの住職が植え増やしてアジサイ寺と言われるまでになったそうだ。 . . . 本文を読む
もう先月のことになりますが、梅雨時でも近間の一泊ぐらいなら多少の雨なら気にしないでもいいかと房総に、こういう場合は暑さに弱いゴン太も連れて行くので曇り空の方が都合もいいこともあって、それが二日共に予報よりも青空が出てやや暑めで犬用バギーが活躍してしまった、その最初は木更津の三井アウトレットパークに、我家からはアクアラインまでは1時間ほど、そこから30分で到着、家を出たのはゆっくりの9時半ぐらいでした。 . . . 本文を読む
今回の一泊旅行でのブログの3回目の最終版となります、山荘の庭の山野草の様子とこの旅行の行程に続いて宿での食事と温泉について写真とともに、特に改めてこれらだけを書くのは、こんな秘境みたいな上野村の公共の宿にしては頑張っているなぁと感心したから、泊り客を見ても意外と常連客が多いみたい、知る人ぞ知る桜の名所で神流川沿いのロケーションもグッドな宿でしたよ。 . . . 本文を読む
一日目は軽井沢から上野村までグルリと半周ぐらいの感じを回って一泊し、二日目は秩父経由で雨模様なので早めに横浜の我家に帰還、その間の山荘の庭の草花や泊った宿での食事などは別稿にして、今回の旅の行程だけをまとめて書いておきます、こういう旅では愛犬ゴン太も一緒ですが彼は車中泊させます、車で一緒にということが多いので車の中は家と同じ、実にお利口さんなので助かります。 . . . 本文を読む
日曜日の朝早くに出発、軽井沢の様子を見てから山を下りて上野村で一泊、昨日帰ってきたばかりで今日は写真整理だけを、冒頭写真は泊った宿の上野村のヴィラせせらぎを遠景で撮ったもの、旅日記としてはこのあと3回ぐらいに分けて書くつもりですがもう少し間があきそうです、上野村では枝垂れ桜が満開状態でいい時期に当たりましたよ、軽井沢から群馬そして埼玉の山々の新緑の様子もいい目の保養となりました、ということだけでまず取り敢えず。 . . . 本文を読む
この前の日曜日に一ヶ月ぶりで秩父に再訪、本当は土曜日に行く予定だったのだが家を出た途端のラジオ交通情報で関越が川越から所沢まで事故渋滞という、それじゃぁ予定がこなせないと急遽中止、それで日曜日となったのだが気温はまずまずでも北風が強めでやや寒かった、高速で事故というのは勘弁してもらいたいですな、今回もこの前とほぼ同じ日帰り旅であったがこの日は両神の節分草見物がメイン、それについては次回に。 . . . 本文を読む
今回もいろいろと買ってきました、食材や日本酒のほか花やメダカなども、12月にも購入していたがもう消化済みだったりもっと補充したかったものがあったので、これらはここ数年の恒例となっております、というのもほとんどが季節ものなので、全部ではありませんがいくつかを、でも時には変なものに出会うことも、同じようでも動き回ると新しい物との出会いがあるかもと、そんなことはめったにないか。 . . . 本文を読む
一時的に暖かかった先週の日曜日には花園から秩父そして日高とプチドライブ旅行をしてきました、12月上旬とほぼ同じコースを今回も買い出しをしながら、冬場は新酒の季節なのと、天然水補充など信州には行けないのでこちらで、その往復の途中には花卉類や美味しい食材なども、この日は車はスイスイで12月よりも早く戻ってこられました。 . . . 本文を読む
このところ毎年秩父神社の夜祭行事が終わったこの時期に秩父路に、祭りは昨年に続いてコロナで祭事だけだったようだが、その直後から来年の干支の土人形おみくじの販売が始まるから、それと途中ではシクラメンや新酒を買いたいこともあって、さらに温泉やサイボクにもと、これは恒例の日帰りプチ旅行となっております、今回は日曜日だったので往路はスイスイ、復路はやや混んではいましたが。 . . . 本文を読む
昨夜は夕方5時には食事を食べたゴン太は朝食は我々の前に済まさせて暫しまた車で、冒頭写真はお利口さんで車中泊が出来ましたよという出発前の顔です、二日目は天気が良くなって箱根ではススキ原とまた芦ノ湖あたりを散策して、昼前には山を下りて買い出しの旅となります、帰りも平塚ICまでは一般道でまたもノンビリと、それでも明るいうちに帰還できるはずです。 . . . 本文を読む
今回の宿も東急ハーヴェストクラブ箱根甲子園(冒頭写真)、仙石原にあって湿性花園からはすぐ、2棟に分かれた宿泊棟構成は池を中心にした庭園との配置バランスを考えたものか、この庭園の眺めがいい、ハーヴェストクラブは何処でもロビーとレストランは浴衣禁止というのだけが面倒なところ、温泉宿なら浴衣でもいいと僕は思うが自前の作務衣を着ていたらいいのかも、これは一度は聞いてみる価値があるかな。 . . . 本文を読む
平塚の花菜ガーデンからはナビに従って一般道で小田原に、ナビでの箱根仙石原までの到着予定時間が早過ぎだったので、いつもなら小田原では素通りしていた鈴廣にも立寄ってみた、さらに次は芦ノ湖にも少し立寄って時間調整してから箱根湿性花園に、こちらはこの春にも来ているが今回は秋の山野草を見たくて、秋の花は春ほど多くはないけれど、湿生原野復元実験ゾーンから見えたススキ原(冒頭写真)が見頃で、翌日は最初にそちらの見物からとも。 . . . 本文を読む
緊急事態宣言が解除されてからコロナがかなり収まり、ちょうど秋の行楽シーズンとなってお出かけ気分が高まったと、比較的に近間の箱根に一泊の旅をしてきました、距離にしたら100kmぐらいなので往復ともになるべく一般道を使ってゆっくりと、こういう旅ではワンコも一緒です、また途中ではいくつか立ち寄る予定もしていましたが、宿ではブッフェスタイルなので昼はコンビニ程度でいいかなと。 . . . 本文を読む
翌日は青空が広がってまずまずの天気になったので、この宿からなら近いからと長門牧場へ直行することに、こんなに早い時間帯に訪れるのは初めてだがゴン太がお利口さんで車中泊してくれたご褒美ということもあって、長門牧場にはここから二つのルートがあるが往きと帰りは別ルートを走ることにして、まずは少しだけ大回りとなる農産物直売所にも立寄って、牧場では犬を十分に遊ばせたら早めに山荘に帰るつもりで。
昨日に来 . . . 本文を読む
春日温泉での宿は国民宿舎のもちづき荘、こちらには軽井沢の山荘を開け閉めする際には寒い時期だからと何回か泊ったのと、この松茸プランがある時期にはもう三回目となるかな、何よりも宿泊料金が安いのがいい、その代わり至れり尽くせりは期待してはいけません、もう一つこの温泉が気に入っているのはその泉質で、浸かればヌルツルで飲泉もできる東信地区では珍しい温泉なのです。 . . . 本文を読む