翌日は7時半にはチェックアウトして勝浦市街地に向かう、このひな祭り期間の最初の日曜日となるので駐車場には早めにと、中心部の旧市役所跡地の駐車場に着いたらもう満車だというのには驚いた、それで次の駐車場には何とか満車一歩手前で停めることができヤレヤレと、もっと先には高台に移転した新市役所周辺の駐車場があるけど歩く距離と坂道が難なので。 . . . 本文を読む
寒い時期は家に籠っておりましたが2月も末ぐらいとなればそろそろ旅の計画をしてもいいかなと、でも3月いっぱいまでは関東でも南岸低気圧による雪の心配もあるので宿の予約はその心配がないところに、となれば暖かい方向の近間となります、それで今年最初の一泊となる旅先は南房総へ、コロナで中止だったかつうらビックひな祭りが開催されるということもあって。 . . . 本文を読む
この時期としては異様に暖かった19日の日曜日には花園から秩父そして日高とめぐるプチ旅に、その主な目的は買い出しでしたがこのコースを車で走るのは昨年の12月以来、このあとも3月か4月にはまた来るかも、このプチ旅は冬場での毎年のことでもう何回も、しかし今回はコロナで避けていた温泉施設を利用しようかと、その分の時間配分も考えながら少し急ぎながら。 . . . 本文を読む
上野村の朝は冷え込みましたが二日目の昼はかなり暖かくなって旅日和となったような、この日は秩父に抜けて埼玉の各地で買い出ししながらの帰路を走ることとなります、秩父までの道は峠越えとなるので路面凍結を心配しましたが、橋の上で少し白いものを見たぐらい、恐竜の足跡があるという道を抜けて小鹿野町に、そのあとはもう安心な道でした。 . . . 本文を読む
ヴィラせせらぎでチェックインした時ですが夕食の時間を選ぶ際に、この時期だけのイルミネーションがあってその見物には1時間弱とか、見に行くなら2回の送迎バスの出発時間とを勘案してと、それで夕食を先にしてあとの7時45分出発にして見物に、バスには2組の4人だけ、その場所は鍾乳洞がある周辺に作られた天空回廊のスカイブリッジという観光施設です。 . . . 本文を読む
群馬の秘境ともいえる上野村の宿に予約を入れていて一泊二日の旅に、一日目の朝の最低気温はこの冬一番の寒さであったが、心配した天候はそのあとの昼から二日目は暖かくなるという、それなら安心して軽井沢側から群馬の辺境に回っていってまず一泊、そのあと二日目は埼玉西部を巡ってから横浜の我家に戻るという、全行程約450kmとなる主に買い出しの旅をしてきました。 . . . 本文を読む
最終日の四日目は夕方には雨という予報、まだ本格的な紅葉時期とはなっていないものの、日曜日で遅くなると高速が混むかもとなるべく早めの夕刻前には家に帰るつもりで、白河までは一般道で道の駅ぐらいに立寄りながら走ろうかと、ナビで調べたら思っていたR254ではなくこれまで通ったことがない道で、最後にR254に出る道を教える、この道筋もめぼしいものは見当りませんでしたが。 . . . 本文を読む
三日目の宿は初めてとなる猪苗代湖の南で郡山西部の山間にある休石温泉太田屋という一軒宿、実は会津では裏磐梯にある東急ハーヴェストクラブに泊ろうかとしたら売却で東急から離れてしまっていた、それでちょっと前のテレビでここを知って調べたら、実にお手頃価格だったのでそれ以上はあまり期待もせずに予約したもの、山の中の一軒宿で休石という地名も何かありそうな感じもありましたが。 . . . 本文を読む
この秋の工人まつりは100店ほどと少なかったこともあって1時間半でいいもの探しは終了、そのあとは初日に立寄ったら定休日が多かったからとまた会津若松に向かうことに、ちょうど昼時となるからと以前にも数回利用した洋風料理の葡萄屋をナビに入れて、それが途中で通った観光無料駐車場が土曜日で満車状態、ちょうど出て行く車があったので急遽予定変更することに。 . . . 本文を読む
土日に開催の工人まつりの初日に出陣、混まないうちにと8時少し前に宿を出発し10分ほどで会場近くに、今回は依然と違う場所に駐車場が用意されていて少々まごつきましたが、駐車場はまだ2割ほどが入っていたぐらいかな、シャトルバスで会場に到着したのは9時から販売開始の30分ほど前、まずはどんな店があるのかの下調べです、もう山葡萄やヒロロのバッグ類は要らないと小物中心に品探しを。 . . . 本文を読む
二日目の宿は自炊宿の早戸温泉つるの湯、ここは翌日に行く工人まつり会場に近くて、料金も先払いで早い出発もできるから便利なのです、以前に泊った時には調味料などをいっぱい持参しての湯治客もいたようですが、今回は厨房を利用している人は見かけなかった、我々も冷蔵庫ぐらいは利用するものの夕食はスーパーで買ってきたもので済まします、そして酒はビール、日本酒、ワインと家飲みと同じようにやります。 . . . 本文を読む
二日目は只見からは戻って行って会津坂下ぐらいまで動いて、適当に見物と買物ぐらいをしようかなと、その日の宿がある三島町の早戸温泉は通り過ぎたりまた戻ったりと周辺をウロウロすることになるわけだけど、柳津の斎藤清美術館以外は特に目的は決めずにノンビリと、もう何回も訪れているところだしでこの日も早めに宿に入って温泉を楽しみましょうということで。
コロナ前には10月末ぐらいの紅葉時期を狙って来ていて、 . . . 本文を読む
会津での最初の宿は奥会津でも一番奥にある只見町の公共の宿の季の郷湯ら里、こちらには20年ぶりぐらいになるかな、最初に来た時にはこんな田舎にシャレたものを造ったなぁと思ったものだが、年月が経ってもメンテはシッカリしているようです、そしてホテルとしての路線は変っていませんね、食材などは地元産を強調した和風料理でも全体の雰囲気は洋風、それで多少はチグハグな感じがする向きがおられるかも、要らぬおせっかいですかね。 . . . 本文を読む
国内でも遠出となる一泊以上の長旅には久しぶりに、これはほぼ3年ぶりとなりますがここにきて思い切って、宿の予約はかなり前にネットで済ましておりましたが、ちょうど全国版GoToキャンペーンがこの11日から始まった直後となった13日に出発、3連泊は温泉宿を毎回変えての主目的は三島町での秋の工人まつり、あとは会津周辺だけをウロウロとするだけにして。 . . . 本文を読む
今回の宿泊では県民割のブロック拡大での補助金があったのと地元買物券が貰えた、二人合計で1万円も、これは予定外の補助を貰えて実に安あがりの旅行となりました、ただ買物券を使える店が少なかったので選択肢はありませんでしたが、勝浦でその買物を済ませばあとはもう観光はしないで、帰り道中では道の駅や直売所ぐらいに寄り道しながら早めに帰ることに。 . . . 本文を読む