現代今昔物語―自分流儀。伝承。贈ることば、子供たちへ。不変のストーリー

我が息子と娘へ伝承したいメッセージをというのがきっかけで、時代が違っても考えかたは不滅といった内容を新世代達へ残したい。

節分

2018-02-20 | Weblog

毎年、自分の中では、2月3日を境に、何か変化が起きると思い込んでいる節があるのだが、

今年に限っては、2月3日以降も変化なしどころか、腹立たしいことばかり目の前で連続して起きることから、変化どころか

悪い方へ悪い方へ転がっているような気分になっていて、なんかやるせない気持ちになっていた。

それがなんとなくではあるが、2月18日を境に、なんか少し周りの気が変化したような気がしている。それで今年の節分は

自分にとっては18日だと勝手に決めつけてしまった。それからよくよく考えると2月18日は親父の誕生日だったことを思い出し、

もしかして親父が背中を後押ししてくれたのかなと、これまた勝手な解釈をしてしまっている。

こんな風にでも考えないと、やってられないなんてこと、みんなはないのだろうか?

こうして思考をめぐらすことが、いわゆるポジティブに思考するということなのではと、さらに勝手に決めつけている。

お先真っ暗よりは、なんか光明を見出したがごとく、希望に向かって突き進まなければ、やってられないよ、ほんとに。

それでも、2月3日は、1月1日より、流れる空気感が変わるように昔から思っているのだが、こんな考えは間違っているのだろうか?


スターターのタイミング

2018-02-20 | Weblog

スピードスケートのReady(ヨーイ)、から、ドンまでの間が、どうしても徒に長すぎる。

ほとんどの選手が待ちきれない。もっと普通の感覚でのいいタイミングで、鉄砲を鳴らせよ。

関係者は誰もその点に思いを発せないのか?

信号待ちじゃないのだから、すっと信号を切り替えろ。

 

ジャンプ陣、スピードスケート男子、全くダメ。ワールドカップで成績残せてないと、やっぱり無理だ。メダルと言いながら、

ほど遠い。若手が下から、のし上がってきていないとだめということか?悲しいことだが。

 

フィギアばかり放送しすぎ。