缶ビールのネーミングやデザインが、さまざま並ぶが、こんなアホな競争販売をやっているのは、まさに日本だけ。
デザイン、印刷にも、ほんのちょっとした線の色の重なりなどクレームとなり、細かな指示ばかり出すメーカー。
その割に商品の中身がやはりだめだと売れないのに、外面ばかりこだわる。コストが結局かかってしまう。
欧米人に、これはこの点にこだわったビールなどと一緒にスーパー視察に話しても、
Beer is beer. の一言で片づけられる。
日本人ですら、秋口と夏に、また冬に飲むビールを分けられても、全くこちらは関心ないのに、メーカーの開発は
まじめくさってああだこうだとやっていることを思うと、バカじゃないのと考えてしまうけど。
と大仰にPR.購入したものの、一向に歯が白くならないどころか、全く黄ばみが落ちない。
MC含めて、販売者が広島大学との共同研究で自分自身も毎日使っていると謳っていたが、ただのスポンジで、
この大きさで、4000円という代物。
あわててネットを見ると、返品したとか、詐欺とかの言葉が出てくる。
いままでショップチャンネルでいい思いしたことがない。気をつけないと。
約40年から45年ぐらい前の青春ドラマも、時々見る。
背景として走っている車などが懐かしく、ドラマ本編よりもそういうところを楽しむこともできる。
海外ものでは、コンバットや、ベンケーシーといったところも、チャンネルを止めてしまう。
石坂洋二郎原作のドラマなどで、主役をやっていた松原智恵子といったところは、今も舞台などで活躍しているのか？
本当に主役級は、バラエティなどへ顔を出さないから。
