処方箋薬局、初めて行くと保険証を渡しているのに、別に名前、生年月日、住所などなど書かせる。
保険証見たらわかるやろ。
東北地震や原発事故。家族が犠牲者。その人たちの家族に対する気持ちは、自分でもわかる。
それでも東電から補償費用をもらっているから、個人の捜索が可能。補償なければ、まずは働かなきゃならない。
それが、太平洋戦争直後の日本。誰に対しても補償なんてない。
まずは食うことと暮らすことが第一。
東電から補償をもらっていうるなら、あんまり電機はいらないだとか、原発はいらないだとか、言わないでほしいけど。
補償をもらっていないなら、もらっていませんと。
もらっているなら、いくらもらってますが、けれど。
はっきりそのこともマスコミに伝えてください、という気持ちが湧いてきます。
かかりつけの医者にシンプルに健康という証明を書いてもらったら、治療中とかなんとか書かれて使い物にならず。診断書に3500円。携帯の充電ができないため、置くだけで充電という小さなお皿みたいな充電器買っても、携帯が対応しておらず、使い物にならず。2500円。らくらく正座椅子、三角形になるただの厚紙みたいなもの、2000円、使えず。
お金を捨ててるようなもの。
松方弘樹や、日ごろ豪語している人が、あっけなく亡くなると、どんなに眼鏡な人でも、目に見えないウイルス、細菌、がん細胞には誰も勝てないんだということ。どんなに立派な軍事兵器よりも、病原体のほうがはるかに怖いということ。
IPS細胞に続いて、新しいM-細胞が出てきた。このような細胞は大歓迎だ。
最近、あちこちで24時間営業とかを止めようとしている。非常にいいことだ。もっと、思い切って、短縮しても、それなりに慣れていくので、全く問題なしだ。1時間や30分などと、ちまちましたことで終わるなよ。
雪中行軍が失敗に終わった報告の時、自分が無知であり、遭難の全責任は自分にあるとはっきり伝達。
元東京都都知事とは全く違う。
好きなだけ大盤振る舞いの大名視察ばかり繰り返した挙句の、責任逃れの言い訳。
もうちやほやするのは、マスコミもやめたら。
携帯ができ、メールもあり、すぐに連絡ができるようになたけれど、従来は手紙や普通の固定電話で行く先の会社で呼び出してもらったりしていて、連絡を取り合っていた時と比べて、仕事が楽になったかというと全然そんなことはない。むしろいつもケツをたたかれているようで、かえって忙しくなったりして、それでも何か、早くサービスできているかというとそうでもない。今のこの連絡だけはしましたけれど、自分の抱える責任は伝えたからそれで終わったというだけで、それ以降のことはちっとも変っていない気がする。単に、いっぱいの情報だけが、伝えられてきて、余計にしんどい。
宅配便も確かに便利にはなったが、なんでもかんでもが明日中に必要ということはないだろう。
もっと、じっと待ってみるということも、今、考え直すほうがいいのでは。
人のことでない。
色の白さからくるイメージで買ってしまったセラミックのフライパン。まったくだめ。途中から炒め物などやめてしまいたくなるくらいだ。
8000円ぐらいした、南部鉄のフライパン。しっかり熱して、油も引けば、全く焦げ付かず、鉄分も出て、シルバーから黒光りするまでに。一番いい。
セラミックを選ぶなら、まだマーブルコートとか他の、くっつかないと言っているほうが、はるかにましだ。