現代今昔物語―自分流儀。伝承。贈ることば、子供たちへ。不変のストーリー

我が息子と娘へ伝承したいメッセージをというのがきっかけで、時代が違っても考えかたは不滅といった内容を新世代達へ残したい。

臭い物に蓋をする、は絶対だめ

2020-03-13 | Weblog

今、検査のキャパを考えてスローペースでも対応を良しとする意見が正しいなんて

言い始めているが、それは絶対だめだ。

それは、いわゆる、臭い物に蓋をしている、だけだ。

すべてをつまびらかに、公明正大に、すばやく公表しなければならない。それが原則だ。

 

検査をすばやくしないと、保菌者、保ウイルス者を、野放しに世の中へうろちょろさせているだけ。

保ウイルス者は、断定できたら、すばやく自宅にひきこもる。それが大原則だ。

 

今の、日本では、保ウイルス者が、あらゆるところにウヨウヨの状態。

 

これでは、大噴火寸前で、手の施しようがなくなる。

オリンピックどころではない。

 

なんで、それがわからないの?

 

素早く検査できるようにして、白黒をまずははっきりさせる。 それが最初の第一歩だ。

 

ゆうちょうなことをやっているのは日本だけだ。

 

日本だけが、パンデミックに陥るぞ。

それこそ、オリンピックなんてとんでもない。自爆だ。