現代今昔物語―自分流儀。伝承。贈ることば、子供たちへ。不変のストーリー

我が息子と娘へ伝承したいメッセージをというのがきっかけで、時代が違っても考えかたは不滅といった内容を新世代達へ残したい。

やはり、今の時代、いかに皇室といえど、

2019-12-04 | Weblog

明確に仕分けを行い、不必要な出費を抑え、あくまでも宗教色の濃い行事なのだから、

徹底的な簡素化を図るべきだと思う。

祖先への報告と言えど、一人の人間と考えたならば、根本的には私的な行事であろう。

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