現代今昔物語―自分流儀。伝承。贈ることば、子供たちへ。不変のストーリー

我が息子と娘へ伝承したいメッセージをというのがきっかけで、時代が違っても考えかたは不滅といった内容を新世代達へ残したい。

立憲の枝野も、共産の志位も、

2019-06-25 | Weblog

自分のところの小さな党だけが、延命できればいいという、器の小さな考えでなく、

本当に自民に代わって、政権奪取したいという政治家としての本望があるのであれば、

態度や行動は、それなりのものになるだろうに。

自分が衆議院議員という身分をあと10年ぐらい全うできればいい程度のことしか

考えてないんじゃないの? というぐらいにしか、映らない。

 

それにしても、宮迫は、いまだに間接的に受け取った、かんとか、ぬかして、

まだ逃げの姿勢が見られる。潔さがないことが、オフホワイトの時も、格好悪く

映って、印象と顔のエロさが、一般大衆から嫌われているということに、

いまだに気がつかない鈍感さには恐れ入る。

コメント
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