先週の12月9日にちょっと早めの卒論発表会があり、研究室の4年生1名が発表して、間もなく研究室を卒業します。
当該学生は、海技士(船乗り)のライセンス取得を目指し、1月から9か月間の長期船舶実習を履修するために、
ちょっと早めの卒論発表に臨んだのです。長期実習が終了する来年の9月に深江キャンパスを巣立って、
彼は「船のパイロット」を目指す道へと進みます。
輸送包装研究室で研究した経験は、きっと船(に積み込まれている貨物)の安全輸送がいかに大切であるのかと
いう、大局的な目的を一にする「船のパイロット」としての基盤としてもきっと支えになると思います。
400メートルを超えるような大型商船の入出港を操る1人前になるためには、長い年月・日々の研鑽が欠かせないことと
思いますが、研究室で地道な実験をコツコツとやって来た彼の取り組み姿勢から、困難な局面があっても乗り越え、
着実な成長を見せてくれることでしょう・・・
人生のご安航を祈念しています!
当該学生は、海技士(船乗り)のライセンス取得を目指し、1月から9か月間の長期船舶実習を履修するために、
ちょっと早めの卒論発表に臨んだのです。長期実習が終了する来年の9月に深江キャンパスを巣立って、
彼は「船のパイロット」を目指す道へと進みます。
輸送包装研究室で研究した経験は、きっと船(に積み込まれている貨物)の安全輸送がいかに大切であるのかと
いう、大局的な目的を一にする「船のパイロット」としての基盤としてもきっと支えになると思います。
400メートルを超えるような大型商船の入出港を操る1人前になるためには、長い年月・日々の研鑽が欠かせないことと
思いますが、研究室で地道な実験をコツコツとやって来た彼の取り組み姿勢から、困難な局面があっても乗り越え、
着実な成長を見せてくれることでしょう・・・
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