本日午前、3年学部生約200名の研究室配属先が決定しました。
海事科学部では、約80名の教員がいますので、教員ひとりあたり、平均2~3人のゼミ生を毎年新たに
面倒みることになります。学生にとってはほぼ1対1での研究指導を受けられます。
ここが国立理系最大のメリットといえるでしょう。
さて、輸送包装研究室には、来週から新たに5人の学部3年生がゼミ生として入ります。
ここ数年の中では、結果的に盛況でした。
これで、現状では
博士院生2名(いづれも社会人、内1名は来年3月末修了学位取得見込み)
修士院生1名(来年4月事務機器メーカーに就職)
研究留学生1名(来年4月より修士院生)
学部4年生2名(来年1月より船舶実習ののち4月就職の1名と留年学生1名)
学部3年生5名
以上、11名となり、
来週、26日の研究室忘年会(船舶実習激励会、新入ゼミ生歓迎会を兼ねて・・)は、
共同プロジェクトパートナー等の学外の技術者の方々を含めて、
総勢22名の大宴会が研究室にて、学生たちのお手製鍋を囲みます。
ちなみに来年度からは
博士院生1名
修士院生1名
学部4年生6名
以上8名体制となり、
現在、それぞれのゼミ生が担当する研究テーマ等の構想を練っているところです。
共同プロジェクトパートナーとの相談を経て、決定していきます。
来年度の研究テーマが決まれば、またお知らせいたします。
海事科学部では、約80名の教員がいますので、教員ひとりあたり、平均2~3人のゼミ生を毎年新たに
面倒みることになります。学生にとってはほぼ1対1での研究指導を受けられます。
ここが国立理系最大のメリットといえるでしょう。
さて、輸送包装研究室には、来週から新たに5人の学部3年生がゼミ生として入ります。
ここ数年の中では、結果的に盛況でした。
これで、現状では
博士院生2名(いづれも社会人、内1名は来年3月末修了学位取得見込み)
修士院生1名(来年4月事務機器メーカーに就職)
研究留学生1名(来年4月より修士院生)
学部4年生2名(来年1月より船舶実習ののち4月就職の1名と留年学生1名)
学部3年生5名
以上、11名となり、
来週、26日の研究室忘年会(船舶実習激励会、新入ゼミ生歓迎会を兼ねて・・)は、
共同プロジェクトパートナー等の学外の技術者の方々を含めて、
総勢22名の大宴会が研究室にて、学生たちのお手製鍋を囲みます。
ちなみに来年度からは
博士院生1名
修士院生1名
学部4年生6名
以上8名体制となり、
現在、それぞれのゼミ生が担当する研究テーマ等の構想を練っているところです。
共同プロジェクトパートナーとの相談を経て、決定していきます。
来年度の研究テーマが決まれば、またお知らせいたします。