2月9日の修士論文発表会に続いて、2月18日には学部4年生の卒業論文発表会がありました。
今年度ゼミ生の研究は、コロナ禍での制約が多く、彼らも非常に苦労しました。
特にゼミ生同士の研究に関わること、関わらいないことなど、お互いに面と向かって
励まし合う機会が非常に限られ、例年のゼミ生と比べて「孤独な闘い」を強いられてきたのでは
と思います。
飲み会・食事会・研究室内でのお茶飲みのすべてなくなってしまったのですから・・・
そんな中、例年の研究成果と比較してもレベルを落とすことなく、それぞれ地道な努力を積んで、
発表会では十分なプレゼンテーションと、多少ドキドキした(例年もそうですが・・)質疑応答を
しておりました。
Good Job !
よくやった!と、称賛したいです。
彼らの研究成果は、今年7月にオンライン形式で実施される予定の、日本包装学会年次大会にて、
修士論文に関わる2件は口頭発表、学部卒業論文に関わる3件はポスター発表する予定です。
是非とも、オンライン会場にて、彼らの研究成果を見ていただき、
これからの活躍を期待しながら、「Good Job ! 」とお声をかけてやっていただければ、
彼らの今後の励みになります。
ちなみに、修士を卒業する2名の院生は、それぞれメーカ系包装技術者として研究室から
巣立っていくことになり、学部4年生全員は大学院へ進学し当該研究を続けていくことになっています。
今年度ゼミ生の研究は、コロナ禍での制約が多く、彼らも非常に苦労しました。
特にゼミ生同士の研究に関わること、関わらいないことなど、お互いに面と向かって
励まし合う機会が非常に限られ、例年のゼミ生と比べて「孤独な闘い」を強いられてきたのでは
と思います。
飲み会・食事会・研究室内でのお茶飲みのすべてなくなってしまったのですから・・・
そんな中、例年の研究成果と比較してもレベルを落とすことなく、それぞれ地道な努力を積んで、
発表会では十分なプレゼンテーションと、多少ドキドキした(例年もそうですが・・)質疑応答を
しておりました。
Good Job !
よくやった!と、称賛したいです。
彼らの研究成果は、今年7月にオンライン形式で実施される予定の、日本包装学会年次大会にて、
修士論文に関わる2件は口頭発表、学部卒業論文に関わる3件はポスター発表する予定です。
是非とも、オンライン会場にて、彼らの研究成果を見ていただき、
これからの活躍を期待しながら、「Good Job ! 」とお声をかけてやっていただければ、
彼らの今後の励みになります。
ちなみに、修士を卒業する2名の院生は、それぞれメーカ系包装技術者として研究室から
巣立っていくことになり、学部4年生全員は大学院へ進学し当該研究を続けていくことになっています。