学生3名(修士1名、学部2名)を連れて包装学会の年次大会に出席しました。
院生はポスター発表がありましたが、学部4年生は「鞄持ち」です。
「鞄持ち」も暇だろ!・・・ということで、彼らには1日1回は必ず挙手して質問をすることを課しました。
おそらく内心はドキドキ!だったことだと思います。
100名程度の会場の周りは「プロ」ばかり(のように見える)、自分はまったくの素人・・
「こんなことを質問して本当にいいのだろうか??」
「いいんです!」****わからないのだから質問する****あたりまえ!
夏本番を向かえ、いよいよ卒研も本格化します!・・・夏休み??・・・
そんな「日本語」は、少なくとも「輸送包装研究室」には無いのです!!
院生はポスター発表がありましたが、学部4年生は「鞄持ち」です。
「鞄持ち」も暇だろ!・・・ということで、彼らには1日1回は必ず挙手して質問をすることを課しました。
おそらく内心はドキドキ!だったことだと思います。
100名程度の会場の周りは「プロ」ばかり(のように見える)、自分はまったくの素人・・
「こんなことを質問して本当にいいのだろうか??」
「いいんです!」****わからないのだから質問する****あたりまえ!
夏本番を向かえ、いよいよ卒研も本格化します!・・・夏休み??・・・
そんな「日本語」は、少なくとも「輸送包装研究室」には無いのです!!