庄助さん

浮いた瓢箪流れのままに‥、日々流転。

梅雨の風情(1)

2012-06-24 14:42:31 | 評論、感想
梅雨の時期はどうしても蒸し暑く、鬱陶しさがつきまとう。一方でこの時期ならではの光景も…。どこにでも見られる草花も、梅雨時は生き生きとしている。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 梅雨の蓼科(12) | トップ | 梅雨の風情(2) »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

評論、感想」カテゴリの最新記事