庄助さん

浮いた瓢箪流れのままに‥、日々流転。

本に見る世相の反映

2007-01-27 23:24:05 | 評論、感想
 暫く前は「バカの壁」、昨年は「国家の品格」、」映画化もされた「武士の一分」、そしてまた、「まともな人」など。そのベースに相通ずるものがあるような気がする。基本を忘れたら「個人」も「国」も滅びる。人事ではなく、まさに一人一人に関わること。
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