庄助さん

浮いた瓢箪流れのままに‥、日々流転。

2016蓼科の夏 3

2016-07-07 07:53:32 | 評論、感想
蓼科の別荘地内には小さな渓流がいくつか見られ、ベンチに腰掛けお昼のお握り🍙などを食べるのがたのしい。水の音と吹き抜ける風の涼しさ。岸辺に咲く草花と時折の聞こえる鳥の囀ずり。静かで爽やかなこの時期の高原はなんともいえない。




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