庄助さん

浮いた瓢箪流れのままに‥、日々流転。

2022蓼科の秋(12)

2022-10-05 13:11:14 | 評論、感想
松茸の一本焼き。採れたての松茸をそのまま火であぶり、塩かレモン(スダチ、カボス)で食べる。松茸そのものが味わえる。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 2022蓼科の秋(11) | トップ | 2022蓼科の秋(13) »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

評論、感想」カテゴリの最新記事