庄助さん

浮いた瓢箪流れのままに‥、日々流転。

鹿と蓼科

2020-09-03 22:32:09 | 評論、感想


9月に入り山荘に滞在する人が少なくなった蓼科。本来の森の姿が戻ってきた。鹿も昼間からのびのびと別荘地内を散歩。今年生まれた小鹿を連れ餌さをあさっている。近づいても逃げることなく、愛くるしい表情で、じっとこっちを見ている。かわいいもんだ。
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