庄助さん

浮いた瓢箪流れのままに‥、日々流転。

2011京都(15)

2011-08-28 23:30:11 | 写真
北野天満宮
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2011京都(14)

2011-08-28 23:18:20 | 写真
昨日までの雨もあがり北野天満宮へ。家族といえどもそれぞれに願い事は異なるが、まずは「家内安全」、「心身健全」を。併せて学問の神様を祭る天満宮、「頭がよくなりますように…」、と幼身内に期待をかけひそかに願う。
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2011京都(13)

2011-08-28 23:17:22 | 写真
焼き物の後には小鍋(餅豚豆乳)、油拘(湯葉五目茶巾揚)、そして京懐石には欠かせない鱧料理が…。椀物の中にも鱧が入っていたが、ここでは強肴としての鱧おとしが梅肉を添えてお膳に。
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2011京都(12)

2011-08-28 23:16:27 | 写真
その後、料理は間をとりながら八寸、椀物、向附け、冷鉢と進み、料理長ご自慢の焼き物が…。黒塗りの漆の平盆に鮎の塩焼。大きな平盆の上に塩を撒き散らし、それを鳥の羽根を使って渓流の流れを描く。その上に鮎を立たせ、川を遡上する魚を巧みに表現している。京の懐石料理…、味覚として味わい深い料理であるとともに「見て味わう料理」でもある。
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