庄助さん

浮いた瓢箪流れのままに‥、日々流転。

湯の小屋温泉狸の宿(4)

2007-09-14 00:15:32 | 写真
 予約したコースの部屋は広くてよかったものの食事はいまいち。「ハーフボトルのシャンパン付き」と料理の献立にあり、期待していたが出されたものは国産ロゼのスパークリングワイン。クリスマスの時期になると市場に出回る子ども向けの甘口のものと似たようなもので、およそシャンパンとは遠くかけ離れたもの。「謀られたか」、とがっかりしたが、直ぐに納得。
ここは狸のお宿」。看板に偽りなし、正直なものだ。
コメント
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