都戸利津さんのコミックス『燈港メリーローズ3』を読みました。
20世紀初頭、アジアの架空の港町・燈港を舞台に、じゃじゃ馬お嬢様アゼリアと、
いかさま師(?)オーガストの冒険が描かれています。
自らの気持ちだけで人助けをするオーガストは、煙たがられ、消されそうになります。
アゼリアたちの身の危険も感じたオーガストは、彼女たちに別れを告げます。
いよいよ燈港を離れるアゼリアは、どう行動するのか?
途中で連載打ち切りが決まったのでしょうか?もう少し燈港の人や風物について知りたかったです。
駆け足で終わってしまい、寂しく感じました。
20世紀初頭、アジアの架空の港町・燈港を舞台に、じゃじゃ馬お嬢様アゼリアと、
いかさま師(?)オーガストの冒険が描かれています。
自らの気持ちだけで人助けをするオーガストは、煙たがられ、消されそうになります。
アゼリアたちの身の危険も感じたオーガストは、彼女たちに別れを告げます。
いよいよ燈港を離れるアゼリアは、どう行動するのか?
途中で連載打ち切りが決まったのでしょうか?もう少し燈港の人や風物について知りたかったです。
駆け足で終わってしまい、寂しく感じました。