生活リズムを整え尊き使命の道を健康第一で進もう！

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　※　わが友に贈る　※

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　季節の変わり目

　寒暖差に注意を！

　生活リズムを整え

　尊き使命の道を

　健康第一で進もう！


　　　　ー９月20日ー

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　※　寸　　鉄　※
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ブラジルの州議会が会長（SGI）夫妻を顕彰。崇高な平和・文化・教育運動に共鳴と

◇

きょう中部婦人部の日。一家と地域の要。堅塁の母よ、幸福の一番星たれ

◇

世界的な小説を常に読めー恩師。青年よ闘争の中で正義の英知を磨きゆけ

◇

国連に女性関連の新組織女性の声こそ次代創造の力だ。男性よ謙虚に学べ

◇

大悪に迎合し大善を怨嫉する罪悪は重大ー牧口先生。忘恩反逆は嘘は堕獄



　【聖教新聞より転載】

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　 2010年（平成22年）
　　９月20日（月曜日）

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【和井弘希の部屋（ブログ）】
http://blog.auone.jp/hirokiwai7302/

【アメーバ】
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【桜梅桃李の詩（週刊）】
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【和井弘希の文芸政談（日刊）】
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【「毎自作是念」毎（つね）に自（みずか）ら是（こ）の念を作（な）す】

　※　名字の言　※

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　人間の心には、一日の中で数多くの思いが浮かんでは消えていく。その数は、八億四千念と仏典で説いている。縁に触れて瞬間瞬間、揺れ動く一念をどう定めるかで人生はきまる。

▼

　日本のフレンチをけん引するシェフの井上旭（のぼる）氏。新店をオープンする時、常連客だった銀行の頭取に資金のお願いをした。「担保は」と聞かれた井上氏は、「私の右腕です」と答えたという。確かな腕と信頼がなせる業だろう。

▼

　しかし、その道のりは平坦ではなかった。「昨日の１００％は今日の８０％であり、あとの２０％は自分で努力して埋めていくしかありません」（『（旨い）仕事論２』永田雅乙著）と井上氏。一日一日、常に向上心を失わず、前進し続けるところに成長がある。新しい自分を築いていくことができる。

▼

　どんな仕事でも、いつの間にか、「これぐらいでいい」という慢心の心が表れてしまうものだ。法華経の寿量品に「毎自作是念」（毎（つね）に自ら是の念を作（な）す）とある。仏は、いつも衆生を成仏させることを願っているという意味だ。翻って、心にいつも何を抱いているかで、人生は決まるといえよう。

▼

人生は、瞬間瞬間の時間の積み重ねである。広宣流布に一念を定めた祈りと行動は、常に新しい自分自身をつくっていくものだ。
　　　　　　　　　　　　　　（敬）


　【聖教新聞より転載】

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　 2010年（平成22年）
　　９月19日（日曜日）

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君よ立て！歴史を創れ！

　※　わが友に贈る　※

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　君よ立て！

　歴史を創れ！

　未来を開くのは

　青年の勇気の声だ。

　大誠実で語り抜け！


　　　　ー９月19日ー

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　※　寸　　鉄　※

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会長（SGI）は人間を探求し、人類の境涯を引き上げるー博士の（インドネシア）。民衆世紀の先導者

◇

ＳＧＩの文化運動は社会に豊かな精神性を育むー台湾識者。価値創造の光

◇

あす敬老の日。「欲しいのはモノより会話」と調査。真心こそ最高無上の贈物

◇

高校生の就職活動始まる求人数減少で狭き門と。挑戦の友よ断固勝ち抜け

◇

広宣流布は私がやる！この大確信で折伏するのだー恩師。師子の心を出せ


　【聖教新聞より転載】

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　 2010年（平成22年）
　　９月19日（日曜日）

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「妙とは蘇生の義」仏法には絶対に行き詰まりまりはない！

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　「妙とは蘇生の義」

　仏法には絶対に

　行き詰まりはない！

　大確信の祈りで

　変毒為薬の劇を！


　　　　ー９月18日ー

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　※　寸　　鉄　※

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韓国都市が会長（SGI）に顕彰。「高貴で傑出した人格と行動を尊敬」と。信義光る

◇

牧口先生「言うべき事をどしどし言うのが折伏」勇気と慈悲と確信の声を

◇

「婦人のいる所に平和な魅力がある」詩人（シラー）。創価の母こそ家庭と地域の太陽

◇

子供の暴力行為が過去最多ー調査。問われているのは大人社会。模範たれ

◇

御聖訓「邪悪の者に染められれば必ず地獄」。偽相承の日顕、日如が元凶


　【聖教新聞より転載】

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　 2010年（平成22年）
　　９月18日（土曜日）

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民主党の幹事長が決まって。

民主党の代表選挙が終わって、難航していた、幹事長ポストに岡田外相を民主党の幹事長に据えました。美味しいはずの、幹事長ポストを嫌ったのは、あえて、“渦中の栗”を拾うことに皆、きらってのことと思います。どちらにしても、“コップの中の嵐”に違いないと思います。
　公明党の山口代表は、昨日（9/16）の記者会見で「」次国会で「ねじれ国会」の対応について「どう国民の望む政策を実行させていくかも重要だ。現政権に政策実行を迫ることが優先課題だろう」と言っている。
　与党だろうが野党だろうが、国民目線で、暮らしが良くなる政治を期待します。
　　（和井弘希）


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強き信力・行力で勝利の突破口を！

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　創価の師子の

　本領発揮の時だ！

　拡大に打って出よ！

　強き信力・行力で

　勝利の突破口を！


　　　　ー９月17日ー

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　※　寸　　鉄　※

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池田先生は師弟に生きる人の強さと勇敢さを示すー中国識者。弟子よ続け

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学会活動以外に人材を磨く方法なしー恩師。共に祈り共に動いてこそ名将

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広布の原動力「新聞長」の大奮闘に感謝！正義を広げる言論の英雄。万歳

◇

ひったくり多発！鞄は建物側に持て。自転車は防犯網（ネット）を。前前（さきざき）の用心こそ

◇

ＳＧＩの運動は人間の無限の可能性を引き出すー識者（キューバ）。万人の勝利へ前進


　【聖教新聞より転載】

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　 2010年（平成22年）
　　９月17日（金曜日）

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桜梅桃李の詩《ＰＲ》

参照記事：第３節メンバー【桜梅桃李の詩】

人生は、桜梅桃李と言えます。そして「冬は必ず{{keyword:春}}となる」ことを信じて、一生を努力しております。古今東西、名（短歌・俳句）を中心にして、毎週「桜梅桃李の詩（うた）」を発行します。
【俳人・和井弘希が渾身をこめて、古今東西の名句／歌の解説を致します】

http://mobile.mag2.com/mm/0001{{keyword:10}}{{keyword:4}}380.html

桜梅桃李の詩《ＰＲ》

【桜梅桃李の詩】

人生は、桜梅桃李と言えます。そして「冬は必ず春となる」ことを信じて、一生を努力しております。古今東西、名（短歌・俳句）を中心にして、毎週「桜梅桃李の詩（うた）」を発行します。
【俳人・和井弘希が渾身をこめて、古今東西の名句／歌の解説を致します】

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公明党新人議員の初質問に感動

　　　波紋《公明新聞》
　　　　9月16日
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　　山口県下松市
　　　福本　義信　　　　　　

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　民主党代表選による政治空白は許さないという野党からの要求で衆参両院は７、８、９の３日間にわたり閉会中審査を行いました。参院公明党の新人議員の初質問を本紙で読み、新人議員の活躍の素晴らしさに感動しました。

　横山信一氏は「畑作物の個別所得補償制度の問題」、長沢広明氏は「災害の訓練生かし、ゲリラ豪雨対策の強化」、秋野公造氏は「離島の医師確保」、竹谷とし子さんは「現場の声を代弁し、中小企業支援」、石川博崇氏は「外交機能を強化、在外公館の増設」などを質問しました。

　５人の質問は、いずれも自ら汗を流している現場を歩き、現場のナマの声を把握した上での質問で国民の声を代弁したものであると確信します。経験を生かした専門的な質問内容に、やはり公明党の新人議員は違うと思わず拍手を送りました。

　新人議員の皆さんが果敢なる実践を開始されていることを大変心強く思いました。

　新人議員の皆さんの今後のさらなる活躍を心から期待します。　　　　　　　　　　（71歳）


　【公明新聞より転載】

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　 2010年（平成22年）
　　９月16日（木曜日）


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創立100周年の大舞台へともどもに出発だ！

　※　わが友に贈る　※

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　歓喜の座談会から

　広布拡大の大波を！

　さあ青年を先頭に

　創立100周年の大舞台へ

　ともどもに出発だ！


　　　　ー９月16日ー

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　※　寸　　鉄　※

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創大生が経済学検定試験で日本一！学び抜いて勝つ。これぞ青春の財産（たから）だ

◇

肩書ではなく自分が苦労して真の実力磨けー恩師。最も大変な所で将と輝け

◇

権力への監視を一時たりとも閉ざすなー大統領（ジェファーソンシティ）。青年が社会変革の先頭を

◇

わが地区を人材の大城にリーダーは何人と会い、激励できたかを常に問え

◇

彼岸に「猫の鼠を伺うが如し」。供養を狙い蠢（うごめ）く日顕宗坊主を破折撃退。




　【聖教新聞より転載】

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　 2010年（平成22年）
　　９月16日（木曜日）


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谷あい正明 "ひとりじゃ出来ないことを、一人から始める"

《 民主党代表選の結果を受けて 》

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こんにちは。谷合正明です。
民主党代表選は、菅氏が721ポイント、小沢氏が491ポイントで、菅氏の勝利となりました。引き続き菅首相による政権運営となります。


しかし、直近の民意である7月の参議院選挙の結果は動かしようもありません。また、総理就任から3カ月、経済や外交に目立った成果もなく、むしろ悪化してきています。

今回の代表選では　「政治とカネの小沢さんよりは首相にふさわしい」、「1年で3人目の総理大臣はダメだ」と消極的に判断されただけで、勘（菅）違いをしてはならない。


さらに深刻なのは、世論と国会議員の支持のギャップです。かろうじて国会議員票でも過半数を得たとは言え、現職の総理大臣が党内から50.7％の支持しかないのです。

さて、今後の国会にどう臨むか。

大変厳しい経済情勢を踏まえ、臨時国会を早期に開催すべきと考えます。政府の不十分な規模の追加経済対策に対しては、国会論争によって中身を是正する必要があります。


経済だけでなく、社会保障の分野でも年内中に、公明党独自の骨太の福祉トータルビジョンを策定し、あるべき社会保障の姿を政党間で協議できるようにしてまいりたいと思います。


外交・安全保障、政治とカネの再発防止策や、選挙制度改革などの重要なテーマもあります。


第3勢力の公明党の役割は１つ。反対のための反対もしない。与党にはすり寄らない。国民生活のために、是々非々の対応を鮮明にしてまいります。


（谷あい）


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谷合正明（たにあい　まさあき）　参議院議員、党青年委員長、党幹事長代理、元ＮＧＯ職員

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　（PC）http://www.mag2.com/m/0001081480.html

　（携帯）http://mobile.mag2.com/mm/0001081480.html

●谷あい正明　オフィシャルサイト：
http://www.m-taniai.net/

●ツイッター（Twitter）：
http://twitter.com/masaaki_taniai

【「谷あいメルマガ “ひとりじゃ出来ないことを、一人から始める”」より転載】

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火入れの流儀

　※　言葉の遠近法　※

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　ノンフィクション作家

　　　　　　　飯田　辰彦　
　
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　八月上旬、七年振りに宮崎県・椎葉村の“やぼ焼き”（焼畑の火入れ）を取材した。現場は村内向山地区の標高千メートルの林地。火入れに先だって、前年の秋に雑木山の立木を前もって伐採しておく。これを“やぼ伐り”と呼ぶ。やぼ焼きが近づいた七月下旬には、春から成長したスズ（スズタケ）や雑草を大雑把に伐り払う。これをまた“やぼ払い”と称する。

　火入れ当日には、周辺の山林への延焼防止のために、やぼの周囲に“畦（くろ）”と呼ぶ空き地を作る。これは“火絶（ひだ）ち”と呼ばれる重要な作業で、幅二～三メートルの地表から燃えやすいもの（枯れ枝や枯れ葉の山）をすべて取り除く。その上で、やぼの一番高い場所に仮の祭壇をもうけ、御神酒を捧げ、結（ゆい）で集まった全員でやぼ焼きの安全と成功を祈願する。

　やぼの数少ない伝承者である椎葉勝さん（民宿「焼畑」の主）が、赤と緑の色紙でできた御幣に向かって唱え言をする。

　「これより、このやぼに火を入れ申す。ヘビ、ワクド（カエルのこと）、虫けらども、早々に立ち退きたまえ、山の神様、火の神様、どうぞ火の余らぬよう、また焼き残りのなきよう、おん守りやってたもり申せ」

　午前十時に畦の上端から放たれた火は、徐々に急斜面を下方へとくだり、午後二時にはやぼsを見事に焼き切った。間髪を入れずにソバの種が灰の上に蒔かれ、竹ボウキでその場をならせばやぼ焼きは完了。あとには、作業に協力してくれた近所の人をもてなす直会（なおらい）が待っている。　　　　　　　　　　　　　　　

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【公明新聞（10/9/15）より転載】

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新任リーダーよ広布の組織を頼む！

　※　わが友に贈る　※

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　新任リーダーよ

　広布の組織を頼む！

　率先の行動と

　励ましの対話で

　最前線に新風を！


　　　　ー９月15日ー

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　※　寸　　鉄　※

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ブラジルの州から会長（SGI）に記念メダル。半世紀に亘る平和闘争に世界が喝采

◇

きょう「ドクター部の日」創価の医王・薬王よ！生命世紀の輝く開拓者たれ

◇

精神の力持つ人に武力は勝てないー偉人（ガンジー）。青年よ広宣流布に生き抜け！

◇

東北婦人部の日の集いを盛大に。正義と幸福の女性の連帯は希望の大花と

◇

会社員の９割「仕事の疲れでまっすぐ帰宅」調査。広布献身の友は偉大な仏

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　【聖教新聞より転載】

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　 2010年（平成22年）
　　９月15日（水曜日）


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「戦う心」を燃やし さあ前へ前へ！

　※　わが友に贈る　※

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　あらゆる試練を

　成長のバネとして

　いくのが信心だ！

　「戦う心」を燃やし

　さあ前へ前へ！


　　　　ー９月14日ー

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　※　寸　　鉄　※

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会長（SGI）と学会は人類最高の栄誉に値する平和建設者ー識者（チリ）。師弟不二の行進

◇

列島各地で座談会。皆が主役、皆が尊き使命の英雄。互いに励まし進め。

◇

第一線に出て、妙法の力で人々を救っていくのだー恩師。幹部（リーダー）が率先せよ

◇

「生きている思想を！燃えている言葉を！」詩人（イギリス）青年の情熱で社会を変革

◇

日本、国際競争力が上昇。だが庶民の生活は逼迫。公明よ迷走の政治を正せ


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　【聖教新聞より転載】

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　 2010年（平成22年）
　　９月14日（火曜日）


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　民主党代表選挙が今日行われます。政党の代表選挙というより日本国の首長選挙といえます。その点から言えば、日本の歴史の変わる一日となるかも知れません。とにかく、ニュースを注目していたいと思います。　　　　　　　　　　　　

（和井弘希）


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人間の真価が問われる時！

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　※　名字の言　※

　10/9／12
　（日曜版）　

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　和歌山県串本町沖の海底で、１２０年前の１円銀貨が発見された。１８９０年９月に沈没したトルコ軍船エルトゥールル号の遺品。３年にわたる発掘調査で、約５８００点の品が見つかり、一部はトルコでも展示される。

▼

　暴風雨の中で救助にあたったのは近隣の村人たち。遭難者の世話をし、遺体を手厚く葬った。死者５８０人超、生存者69人という惨事だったが、日本人の献身は今なおトルコで語り継がれる。『何とか助けたい』という懸命な行動が信頼となり、交流は時代を超えて続いている。

▼

　中国の言葉に「患難見真友（困難な時に真の友が分かる）」とある。１９７４年、池田名誉会長（当時、会長）は第１次訪中の折、中日友好協会の廖承志（りょうしょうし）会長に「大変な時は遠慮なく言ってください。千年先、万年先でも応援に来ます」と

　後年、国際社会で中国が孤立していた時、名誉会長は３／０００人の学会代表と訪中。その決然とした行動に、中国は深い感謝を寄せた。そうした誠意で結んだ信頼のネットワークは、世界各地に広がる。

▼

　苦しんでいる時に、手を差し伸べるーー口で言うほど簡単ではないが、いざという時に人間としての真価が問われる。友との日々の対話にもこの心でありたい。まず『勇気の一歩』を心したい。
　　　　　　　　　　（立）　　　　　　　


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　【聖教新聞（９／12日曜版）より転載】

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　きょうは、新聞休肝日のために、昨日（12日）の「名字の言」を配信いたします。宜しくお願いします。　　　　　　　　　　　　

（和井弘希）


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