和井弘希の蘇生

桂信子先生に師事。昭和45年「草苑」同人参加。現在「里」同人「迅雷句会」参加

「わが友に贈る/寸鉄」No.520・2011/4/8

2011年04月08日 04時25分56秒 | 今日の俳句
《平成23年4月8日》金曜日【卯月】

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■ 目 次 ■
※ わが友に贈る
※ 寸鉄
※ 今朝の一句


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 ※♪わが友に贈る♪※

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 「いよいよ強盛の


 御志あるべし」


 執念で壁を破れ!


 絶対勝利の人生こそ


 わが信仰の真髄だ。


  ー4月8日ー


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 ※…♪寸  鉄♪…※

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「一切の仏法も又人によりて弘まるべし」。勇気と誠実の声で正義を拡大





京都の下京・北・山科・中京区よ、あと一歩だ!ついには勝利の逆転劇を





大阪の東住吉・阿倍野区・東大阪・和泉市よ競り勝て!常勝の空に万歳轟け





神戸の須磨区よ、追撃を緩めるな!負けじ魂と異体同心の団結で圧勝せよ





公明の地域発の政策立案で日本は活性化ー学者。人間を守る政治を今こそ


【聖教新聞より転載】


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  【今朝の一句】
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 明ぼのやしら魚白きこと一寸

      松尾芭蕉


俳諧の蕉風写生の原点とも言える句である。
「しら魚」の白に焦点をあてて、生命のはかなさ、人間も含めた弱肉強食についても芭蕉は問い掛けている。
、芭蕉は写生の基本的「認識」について、「ものの見えたるひかり、いまだ心にきえざる中にいひとむべし」(服部士芳『三冊子』「赤冊子」)「虚に居て実を行ふべし」(各務支考『俳諧十論』)と論じている。
    (和井弘希)

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