和井弘希の蘇生

桂信子先生に師事。昭和45年「草苑」同人参加。現在「里」同人「迅雷句会」参加

千鳥/今朝の俳句 ※No.1115※

2012年11月27日 06時40分10秒 | 今日の俳句
  千鳥/今朝の俳句

  2012年(平成24年)
  11月27日(火)            
   ※No.1115※           

   ※今日の記念日※          
■ 更生保護記念日
1952(昭和27)年11月27日、東京・日比谷で更生保護大会が開かれたことを記念し、「司法保護記念日」(9月13日)と「少年保護デー」(4月17日)を統合して制定。
刑務所から出所してきた人たちに更正の道を開くことを目的としている。

■ ノーベル賞制定記念日
1895年11月27日、スウェーデンの化学者ノーベルが、自らの発明したダイナマイトで得た富を人類に貢献した人に与えたいという遺言を書いた。ノーベルの死後、ノーベル財団が設立され、1901年にノーベル賞の第1回受賞式が行われた。
ノーベルの遺産を元にした基金168万ポンドの利子が、物理学・化学・生理学医学・文学・平和事業の5分野に貢献した人に贈られている。1969(昭和44)年に経済学賞が追加された。
毎年ノーベルの命日の12月10日に、平和賞はオスロで、その他の賞はストックホルムで授賞式が行われる。              

【「ウィキペディアフリー百科事典」より転載】            


   ※今朝の俳句※          


 海鳴りに昏れゆく浦の遠千鳥
      若林 柾矢


 人去れば千鳥のものとなる小島
      野田ゆたか


 群千鳥卯波びかりに旋回す
      能村 研三           


【季語・解説】
※ 千鳥→鵆(ちどり)・磯千鳥・浜千鳥・川千鳥・夕千鳥・小夜千鳥・群千鳥。
 チドリ科の鳥の総称。
 昼は海上、夜は渚や浜辺を歩き回る。
 嘴が短く、あしゆびが三本で、左右を踏み交えたいわゆる千鳥足で歩く。
 古来、詩歌に詠まれてきたが、夜の寒さや川風の冷たさなどと組み合わされて、冬の鳥と意識されるようになった。          
 【「俳句歳時記・第四版増補・冬/角川学芸出版」より転載】                    
   ※わが友に贈る/寸鉄※
【「聖教新聞」2012年(平成24年)11月27日(火)より転載】             


   ※わが友に贈る※          

 励ましは勝利の力。


 陰で頑張っている人


 悩みや病気を抱えた人


 一人一人に光を当て


 喜びと勇気を送るのだ。


    ☆11月27日☆                  

   ※寸 鉄※             

社会に貢献する青年を育成してきたSGIは誇りー議員(ボリビア)。人材大河は滔々



兵庫の姫路、播磨総県が月間を拡大で荘厳。関西に不滅の人材城を築け!



B長(ブロック)・白ゆり長が広布の最前線で奮闘。皆様の労苦には無量無辺の福徳が



リーダーは先頭に立て!同志の模範となるべきだー恩師。三代の闘魂継げ



公明が緊急経済対策発表。生活守り、未来創る政策を。国民の期待に応えよ 
      

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