和井弘希の蘇生

桂信子先生に師事。昭和45年「草苑」同人参加。現在「里」同人「迅雷句会」参加

「わが友に贈る/寸鉄」No.595・2011/6/23(木)

2011年06月23日 05時07分53秒 | 今日の俳句
題目根本で「断じて勝つ」「わが友に贈る/寸鉄」No.595・2011/6/23(木)

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《平成23年6月23日》木曜日【水無月・梅雨】陰暦五月(皐月)廿二日、 友引。
沖縄慰霊の日(1945年6月23日に沖縄戦における組織的な戦闘が終結したことから)・オリンピックデー(1894年6月23日に国際オリンピック委員会が設立されたことに由来)。

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 亡母や海見る度ニ見る度二
        小林 一茶

【解説】無季俳句。古典俳句として余りにも有名です。一茶は、幼くして母を亡くして寂しかったのでしょう。海を見ながら、母を思い出してる。微笑ましい句です。
一茶は、1763(宝暦13)年、長野県の北部、北国街道柏原宿(現信濃町)の農家に生まれ、本名を弥太郎といいました。3歳のとき母がなくなり、8歳で新しい母をむかえました。働き者の義母になじめなった一茶は、15歳の春、江戸に奉公に出されました。奉公先を点々とかえながら、20歳を過ぎたころには、俳句の道をめざすようになりました。
一茶は、葛飾派三世の溝口素丸、二六庵小林竹阿、今日庵森田元夢らに師事して俳句を学びました。初め、い橋・菊明・亜堂ともなのりましたが、一茶の俳号を用いるようになりました。

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 ※♪わが友に贈る♪※

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 「断じて勝つ」

 「私が道を開く!」

 この一念から

 勝利の歴史が始まる。

 題目根本で進め!

    ☆6月23日☆

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  ※…♪寸  鉄♪…※

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インドの碩学とタゴール巡る対談開始(スタート)。「会長(SGI)の言葉に詩聖の精神が横溢」



きょう「沖縄慰霊の日」人間の心に崩れぬ平和の砦を!不戦の世紀断じて



我々は朝起きた時が一番賢明ーゲーテ。朝に勝て。深き祈りから一日を出発



「戦いは、あくまでも攻撃である。攻撃精神である」恩師。広布へ勇敢に進め



国会議員の女性の割合、日本は121位と。改革急げ。時代遅れになるな


【「聖教新聞・2011/6/23」より転載】

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