7月15日(月)プログレスリーグ第8節。
出雲へ。
いくつかの理由で、ポジションチェンジしてゲームに臨んだようだ。
結果は8得点。
変化が生体反応を生み出して、今までにない結果が得られたようだ。
コウスケの話を聞くと、生体反応をもたらしたいくつかの要因が見えてきた。
・既成概念の排除。
・攻める角度。
・停滞からの解放。
・方向性のシグマ。
・危機感がもたらした、プラス要件。
こんな感じだ。
第8節はターニングポイントになりそうだ。
さらにチームを熟成させるためのチャレンジが、あと2つありそうだ。
もちろんこれは、オヤジの勝手な想像である。
一つはシステム論。
一つはプレーヤーの再生。
もし、これがはまったら、凄いことが起きるかもしれない。
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また、俊足FWが縦横無尽に相手を切り裂いたようです。
彼には”できるだけ大きな角度”を与えてやることが重要だと思います。それが証明された格好になりました
。
悩める大砲もいつもと違う景色で、しっかりプレーできたようです。
正しい組み合わせが優位性を確保してゲームを支配したと思われます。
さあ、山口ダービー&リベンジです。躍動する攻撃陣がLチームの片方のDFを振り切ってくれることを期待しましょう。
オヤジも仕事の都合で観戦することができないのが残念です。
20番君、次もきっちり機能してくれることを望みます。
試合を見ていないので、コウスケの話と結果から判断しています。
8点取れたことは、偶然ではないようです。
阻害要因を除き、ポジションを変えたことが、功を奏したようです。
この試合がターニングポイントになればいいなぁと思います。
さあ、次節(7/20)は山口ダービー第2弾です。
是非、リベンジしてくれることと信じています。
そして早く”入替戦ゾーン”から脱出したいものです。
クラブユース中国大会で
びんごに勝ったくにびきに
大差で勝ちましたね。
やはり、潜在力は全国級でしょう。
こちらも、高円までには
力を伸ばしたいところです。
来年はプログレスに山口から
3チーム参加させたいですね。