「 おかしゃん、無事に帰ってこれるかな~?」
前回の続きです
今回の旅を計画するにあたり、宝塚の周辺で一人で行ける場所を探しておりました。清荒神清澄寺と言うお寺がありましたので、ここに決定。それも早朝、朝ご飯の前に行ってみよう!と言うことに (そうすればお腹も空いてたくさん食べられるのではないか、という作戦
たいした作戦ではないですね
)
お寺への参道はちょうど前日コンサートのあった清荒神駅から続いていましたので、まずはホテル近くの宝塚駅から1分
一人旅に慣れていないので、1分は助かります。それにこんなパネルも和む~
朝7時半くらいでしたので道行く人もまばら。猫ちゃん達に会いました。
順路に従ってお詣りしました 途中、素敵なご婦人がお堂の周りを歩いてらしたので、お詣りの仕方などお聞きしたら、毎日お詣りに来られるのだとか。「お日様を浴びて、特に手のひらに日光を当てて恩寵を頂くんですよ。これは私なりのお詣りの仕方なんです。」と見せて下さいました。私も思わずまねっこ
それとその近くにある荒神影向(こうじんようごう)の榊では備えられたお賽銭を頂いて帰り、次回参詣した際、そのお賽銭を倍にしてお返しする風習が伝えられているそう。その賽銭を神に包んでお財布に入れておくと小遣銭に困らない、また「お守り」として持っておけるのだそう。 私もさっそく頂いて帰りました
駅からお寺まで結構な距離があり、行きは20分くらい、帰りは15分ほどかかりました。5000歩くらい。
ホテルに戻り、朝ご飯を遅めにしてゆっくり噛んで頂きました・・・それでも全部は食べきれず、ごめんさない
でした
(お昼抜き)
シャワーなど浴び、ゆっっっくりと身支度整えて、伊丹空港へ 伊丹から鹿児島へ
今回は紅福父が送り迎えしてくれましたので助かりました。感謝
旅はこれで終わりでなく・・・・↓ これで締めくくりです
「おかしゃ~~~ん!!も~、ろこ行ってたんらよ~~ 」
動画をスクショしたのでブレブレですが、一応歓迎してくれています
たった一泊の旅行でしたが、やっぱり福太郎が恋しくてたまりませんでした
おまけ
帰って来た日の晩ご飯・・・春菊いっぱい豚バラキムチ鍋(後、豆腐とエノキダケ)
これから鍋が大活躍しそう ありがたや~~~
えへへ
これまたえへへ、ですね
このお賽銭のお守りは、小遣い銭に困らないのですって
IIWP・・・お年頃になったので、自分の心の声だけではなく、身体の声もちゃんと聴かないといけないのですが
元気で家に帰るまでが旅ですもの、福ちゃんも
安心したでしょうね。
秘策はお寺さんだったのですね
行きが20分程だと距離にして1キロ以上はありますよね。
でもまた行けるようお賽銭を頂けるのは嬉しいですね
IIWP、良い旅になりましたね
タロー母さん、ありがとごじゃます
朝食ね、残すのにすごく罪悪感を感じる質なので、頑張りましたよ~。朝ご飯前のお詣りはすごく気持ちよかったです。地元の方とお話できたのも嬉しかった
商店街のイタリアン?
お母飯、この記事のお返事からになりますが、お会い出来て嬉しかった~
ちいかわ号!!
あはは、ごろごろ・・だって私に付き合ってたくさん歩かれましたもの~~
清荒神清澄寺・・機会がありましたら是非
福太郎ももう10歳です
たまたま乗れるとうれしいんですよね!
無事にお参り、ご帰宅されてほっとしました。
幼いころからCMを何度も耳にしてきた清荒神清澄寺、お参りに行く機会はなかったので見ることもなかったのですがお写真と境内図を見てびっくり!
こんなに大きかったのですね!
早朝のお参りは清々しくてよいですね!
私は前日の疲れでまだうだうだごろごろしていた時間だと思います(苦笑)
一人旅はわくわくもありますが不安でいっぱいですよね
心細さは福ちゃんに会えてしっかり回復したでしょうか
写真でも福ちゃんの大喜びの様子が伝わります
いつか会いに行きたいな~
一泊といえどあちこち訪れた長旅、お疲れ様でした!
かわいいなぁ〜〜
ホテルの朝食をたんと食べるためにお散歩とは!とっても良い策。5000歩すご〜い
私たちはリハーサル初日にその付近を歩いたもののお寺までは行きませんでした。遠そうだったから
でも商店街をぶらぶら歩いて
コンサートの前日は商店街の中のイタリアンの店に入って、ランチしましたよ。と〜っても美味しかった
そうなんです~~
早朝のお寺、神社(どちらもありましたよ!)空気が澄んでいて気持ち良かったです。 え?すごい?
あ、そうそう!無性に会いたくなりますよね
アハハ
静かな朝の神社もなかなか良さそうです。
朝食前に出かけるって、母さん、すごいです。
私、TV見てぐうたらしてると思いますもん。実際いつも退屈~なんて思いながら出発までの時間をホテルの部屋で居座ります(笑)
家を空けると、わかる!!
私も旅の途中で逢いたくなっちゃって、寂しくなっちゃって、早く帰りたくなりましたもん。
夫にはそうは思わないのに(内緒)、なんでなんでしょうね(笑)