「待つ」こと

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『 待つ 』　 「待つ」ことが出来るかどうかが、

　　　　　大きな分岐点です。

　　　　　「待つ」ことは信じることです。



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「待つ」ことは、本気で信じることです。

目に見えた結果に一喜一憂しないことです。

実は目に見える結果は、「問題」なのです。

目に見えないものが、本当の原因であり、
その目に見えない原因に、全ての「答え」があるのです。


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私たちは常に逆さまをやっています。

「問題」である目に見えた結果を、
一生懸命いじくってみても何の解決にもなりません。

「問題」をどういじくって見ても、「問題」がさらに複雑になるだけで、
「答え」など得られるワケもなく、不安が増すばかりですから、
余計に「待つ」ことが出来なくなるのです。

目に見えない原因に「答え」があるとわかれば、
本当に「待つ」ことが出来るようになります。

それは目に見えない原因を、
そして自分の内側を本当に信じることが、
出来るかどうかにかかっています。



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　　　　　　　　【今日のスピリチュアル・エクササイズ】

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今日は「待つ」ことを楽しんでみましょう。

「待つ」ためには、早急に「答え」を求めないこと。

「目に見える結果」を追い求めないことです。

最初から信じて、いつまでも「待つ」つもりなのですから、
「答え」も「結果」も必要ないのです。

「待てる自分」を感じて、
「待つ」ことの楽しみがフツフツと湧き上がって来たら、
それが本当に、自分自身を信じることが出来た証です。




はづき虹映のスピリチュアル・メッセージ　【こころの扉】　『待つ』

護摩

●三川権現春の大祭
　その三川権現社では、毎年５月３日に春を呼ぶ大祭「三川権現まつり」が開催され、全国各地から修験者や山伏が集まります。知恵の炎で煩悩を焼き払うという柴灯大護摩法要（さいとうおおごまほうよう）はこのまつりの呼び物の一つです。
　修験者が勇ましくホラ貝を吹き鳴らしながら入場し、境内の四方に結界の矢を放った後、中央の１ｍ以上にも積まれた護摩に点火し、そこから立ち昇る炎と煙は圧巻です。この大護摩を一目見ようと、町内外から多くの参拝者が集まり、家内安全・祈願成就などの願いを込めて煙を手で呼び寄せます





白龍が　火を噴いているでしょ！！

権現太鼓

写真を大きくしてみてね

迫力が　あります。

























ありがとうございました。

三川権現祭り

三川権現三大祭りに行ってきました。







三川権現は日本三大権現の一つで約１３００年前に役行者が開いたとされ、奈良の大峰山、鳥取の三徳山と並ぶ霊場として知られているそうです

お～龍が映っていますか？





今年は大雪で　瓦500枚交換したそうです。






谷公一さんと　父です

「人間は何のために生まれたか」

「人間は何のために生まれたか」


人は、
一人で生きていると人。
人と人の間に生きて、
初めて人間と呼ぶ


人の間で、
喜ばれる存在になって
生きることが、
人間の存在意義のすべて。


「俺が、俺がの“が”を捨てて、
　おかげ、おかげの“げ”で生きる」


今日も
喜ばれて嬉しい。
お役に立てて楽しい。
人間として
生きていられることが幸せ。
人間として
生かされていることに感謝。

5/3は

三川権現三大まつり～です


妹のところへ


父や　母を　連れて　行ってきます。







「一歩踏み出せ！」

何かいいことないかなあ
と思っているだけでは、
人生は何も変らない。

自分から一歩踏み出して初めて、
新しい出会いがあり、
その出会いが
自分の人生を素晴らしく、
そして、
感動の多いものにしてくれる。

一歩踏み出すのは、
もちろん勇気が必要。

でも、
その勇気さえ忘れなければ、
どんな時代になっても
自分らしく生きていくことができる。


今日も
一歩前に出る勇気を持って、
自分の人生を素晴らしいものにしよう。
今日という
忘れられない「一日」を創造しよう。