千鳥足こと博多のおいしゃんの独り言

年忘れ

昨日はゆらりん予定の教室がキャンセルで、
早じまい。

預けとった「博多カレンダー」もらいに手いっぽんへ

T樹がサービスで作った里芋の煮物と
大将が出してくれた炙って大根の上に載せた「カラスミ」は美味しかったです。

忘年会が入って厨房が慌ただしかったけん場所ば、なが冨へ・・

注文した「あん肝」が遅うなったけん袋に詰めて貰うて

これ「手いっぽん」の「あん肝」ば「なが冨」で盛り付けして」もらいました。



そのあと、隆ちゃんがサービスであん肝だしてくれて食べ比べ

どっちもそれぞれ美味しゅうございました。



これは頼んだ「アラ煮」

あっさり味仕立て、こってり醤油味が好きなキモサベ用に
一部ばこってり味に煮直して味くらべさせてくれました。

今回も料理談義、色々教えば請うてきました。

まりちゃん呼び出してやって来ました。
待ち合わせのサニー前で待つもタクシー降りたはずやとい
どこにおるかわからん・・・

しっかり体が冷え切った所で落ち合うて
なが富に戻ったら、キモサベは寝とりました。

度々、まりちゃん呼び出しようとはゆらりんへの協力ば乞うともありますばってん
婿さんば探してやりよるトモあります。

なが冨の息子も、手いっぽんのT樹も良か歳やけんね

「面喰?」て聞いたらそうでも無かごたあけん
T樹もボーダーライン上です。



締めに須崎の「星期菜(なんて読むかまた忘れた)」へ・・

ここの若い職人(通称住吉)もまりちゃんの候補で上げたバッテン
これはまだ22歳とちょっと若すぎる。

今回も完璧な味の「ネギ蕎麦」頂いて家路に急ぎました。

とにかく昨夜は寒かった


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