千鳥足こと博多のおいしゃんの独り言

すごか~

米国で受精卵の提供を受けた独身の日本人女性(60)が
妊娠に成功したことを、母体管理を行う長野県の
諏訪マタニティークリニックの根津八紘(やひろ)院長が3日、
明らかにした。

 日本人の既婚女性が米国に渡り、卵子の提供を受けて
妊娠・出産したケースは過去にあるが、
独身の高齢女性が受精卵提供を受けるのは極めてまれ。
女性は現在、妊娠第15週で経過は順調という。

 根津院長によると、女性は2週間前に同クリニックを訪れ、
「国内で引き受けてくれる施設がない」と診断・治療を依頼したという。
女性に関する情報はプライバシーを理由に明らかにしていないが、
「子どもがほしかった」などと話しているという。


産みきりんしゃあやろうか?
育てきんしゃあやろうか?

独身女性ですバイ
当然年齢からいうても、この人のお母さんに育児の手伝いは
無理やろうし・・・

経済的にとってもゆとりがある人やろうね
子供が成人の頃は80歳・・・・

ばってん勇気のある決断ではあります。

無事出産さっしゃあことば祈っときます。

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コメント一覧

かわまり
ごぶさたしてます
私この方の20ばかり年下ですが、出産&育児で
へとへとです。
根津先生も育てられそうにない人にこういう治療を
薦めることはないと思うので、
育児についても、相当なサポートサービス受けることを前提に
出産のプランをたてられたのではないかと想像します。

色々と体に負担が来ないやり方を考えられているとは
思いますが、それにしても大変なことですよね。
欲しくて欲しくて仕方なかったんでしょう。

決めたからには無事、出産・育児ができたらいいな
ぁ・・・
千鳥足
分娩
分娩の痛さはおいしゃんたち男衆にはわからん・・

便秘して大きな固い「う○こ」が出らんで
お尻の穴が裂けそうになる痛さとは
また別の痛みらしいですね・・・

ばってん「キン○マ」蹴らるぅ痛さも
これは女性の方にはわかりめぇ・・

なんか比べようとが違う次元バッテン・・
山笠大好き
・・・すごかーね・・。
おいしゃんこんばんは、そしておひさしぶりです。
お元気だったでしょうか?
最初、タイトルば斜め読みしたもんやけん「これのどこがこすかとかいな?」思いまして(笑)
よーっと見たら、(すごかー)やったとですね(汗)。

そうやねぇー。うちが最初ぃ思うたとは、この女性は
よっぽど裕福かっちゃろーねーってことです。
第一、授かるまでの費用も莫大なもんやろうし生まれてから太りあがるまでにも育児費っちゃばかになりまっせんもんね。こまかうちはしょっちゅう病気やら虫歯やらなって病院代、ベビー服、子供服は毎年買い換えなならんし。
こまかいことのようばってん、そげなコチャコチャしたことぃお金は消えていきますけんね。
それに80歳まで生きたとしても子供は20歳。
孫の顔まで見る勢いで産みんしゃーっちゃろうね・・。
男性にはわからんやろうけど、陣痛っちゃけっこうな痛さですけんその年齢であの激痛に耐えうるのか?!
今は医学も進歩しとりますけん、帝王切開か無痛分娩になるとでしょうか。
どっちにしたっちゃ、すごか女性と思います。



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