千鳥足こと博多のおいしゃんの独り言

バカちんにも程がある・・

8月4日の防衛大臣記者会見みて腹の立つ!



その前に防衛省のHP見たことあります?
HPのタイトルは

ですぜ・・・・
画像クリックで防衛省のHPにつながります。
国守るお役所やけん=自衛隊ってのは当然ですね。
令和2年版防衛白書もここで公開されてます。

会見に戻ります。
感染者数「0」ば誇っとった自衛隊がここに来て29名の
感染者が出たとは残念です。
災害派遣での感染やのうて市中感染みたいです。

東京新聞のバカちん
「自民党提言にあったような相手国の領域でのミサイル阻止能力を
検討する場合はですね、周辺国からの理解というのは
重要になってくると思われますが」

大臣、気色ばって
「すみません。周辺国ってどこのことですか。」

東京新聞
「主に中国や韓国になります。」

大臣
「主に中国がミサイルを増強しているときに、何でその了解がいるんですか!」

東京新聞
「すみません、韓国に関してはいかがですか。」

大臣
「何で韓国の了解が必要なんですか。我が国の領土を防衛するのに。」

太郎ちゃん良ういうた!!

あほでしょう?こげなマスゴミ・・・・・・・
揚げ足取りば狙った質問で
今までの大臣は言葉濁して逃げよったばってんが
太郎ちゃん良ういうた!

尖閣問題について・・・・・
大臣
「万が一自衛隊が対応しなければならないような事態になった場合には、
しっかり自衛隊が対応するということでございます。」

馬鹿記者
「どういう想定でどういう行動のことを考えてらっしゃるのでしょうか。」

大臣
「手の内は明かしません。」

馬鹿記者
「非常に国の行先を左右するような重要な問題なので、我々に説明して、
国民に説明する義務があるんじゃないでしょうか」

大臣
「手の内を明かすことは差し控えます。」

馬鹿記者
「でもそれは、そんなことを言っていたら国の命運は全て防衛大臣の手中にある、
あるいは総理大臣の手中にあるというふうになるので、
極めて危険な発想だと思うのですが。」
またまたファシズムのお仕着せです・・

大臣
「そうは思いません。」

当たり前やろう?
何で大事な軍事機密ばペラペラしゃべらないかんと?
論点が違おうが

もういちいちマスゴミには腹の立つばっかり!!
売国奴か?

いろいろ言われますばってんが
太郎ちゃん総理大臣になって欲しかです。
いまいち経験不足は否めませんばってんが

イージスアショア廃棄した時の言い訳が
ブースターて言うたとは不味かったばってんが
ちゃんとその先見据えての判断やったて思います。
高い買い物しても実装するときはもう相手は
その上ば行っとるけんですね・・

中国に届く中距離ミサイル買うたほうがよっぽど
安上りやもんね。核使わんでちゃ北京と三峡ダムに
2発撃ちゃあよかっちゃけん抑止力になります。
あくまで使わんとが抑止力ですけんね。
それかいっそ核シェアしても良かですね。
使わんっちゃけん、持っとくだけですやん。

自国で核作ってもそう時間かけんで作れるていいますもんね。
実際大東亜戦争末期には日本もドイツからウランば
Uボートで持ち込んで核は完成させとったて言います。
沖縄島民ば非難させて米軍が沖縄に集まってきたとこに
原爆落とす作戦があったとです。
ばってんが時の沖縄知事が命令に背いて
避難行動ば起こさんかったとです。

それがなかったとしても時の昭和天皇は使えば報復合戦で
人類が滅亡するて言うてGOサインは出さんかったらしい。
それば使うたとがアメリカです。それも2発もですばい。

くしくも今日(すでに昨日)は原爆記念日です。
「安らかに眠って下さい 過ちは繰返しませぬから」
これアメリカが言うことで何で我が国が言わないかんと?

これ見た小野田さんが
「これアメリカが書いたのか?」って尋ねたそうです。
もっともですよね・・

※今の若い人は小野田さん知りめえけん
補足で説明入れときます。

小野田寛郎(おのだ ひろお)さん 1922(大正11)年生まれ。
元陸軍少尉。日米開戦後の44年12月、フィリピン・ルバング島に
派遣され、以来30年間、任務解除の命令を受けられないまま
戦闘を続行。74年3月、作戦任務解除令を受け、
51歳で日本に帰還した。翌年ブラジルに渡り、牧場を経営。
その後、野外活動を通して子供たちに自立の大切さを説く
「小野田自然塾」を設立し、講演活動などを続けた。

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