議会開催中はコメントせず、終わったらするかも。
その際はまた「ひとつの見解」ですか。
みんなが諦めるのを待っているのですか。
「人のうわさも七十五日」といわれますからね。
再選したからすでに県民の付託を得たというのですか。
投票する際に知られてなかった疑惑が出てきています。
選挙時の数々の疑惑は他人がしたこと、私は知らないというのですか。
公職選挙法違反をしたという認識はないを繰り返し続けるのでしょうね。
兵庫県の知事としての道義的な責任はどうかと言われれば、
今でも「道義的な責任の意味が分からない」とくりかえすのですか。
知事という県のトップに立てば、よほどのことがなければ職を解かれることがないのです。
自らを律し責任を取ることができない人は、首長になってはいけません。
たとえ選挙で選ばれても問題を起こせば自ら職を辞する覚悟があってしかるべきです。
もし今の斎藤県政がつづくことがあれば、今までのパワハラ行為を認めないことになり、パワハラを再び続けることが可能になるのです。
恐ろしい!
口先だけの謝罪では斎藤さんを信じることができない状況です。
兵庫県以外でも、このような発言や行為が許されることになれば、地方自治や公職選挙は土台が揺るがされることになります。
この問題は日本国民全体が当事者なのです。
自ら置かれた立ち位置をしっかり認識してください。
頼むでー。
斎藤さん。
お読みいただきありがとうございました。