岩清水日記

「あしひきの岩間をつたふ苔水のかすかにわれはすみわたるかも」良寛

瀬戸芸 小豆島も熱いです。その1

2019-07-29 04:54:06 | 瀬戸内国際芸術祭

瀬戸芸夏期開催に参加しました。

瀬戸の島々を巡る船旅は、瀬戸内海の魅力満載です。

まずは小豆島から始めます。

小豆島へは岡山駅から行きます。

岡山駅からバスで新岡山港へ、フェリーに乗り換えて西の玄関口土庄港を目指します。

↓ 岡山駅です。桃太郎が迎えてくれます。

8時18分発のバスを待っています。

全員が座れました。料金は「かもめキップ」を買えば、バス+フェリーで1300円と格安です。

約1時間後に新岡山港に到着。

ここからリゾートの雰囲気です。わくわくしますね。

フェリー乗船です。波ありません。瀬戸内海では普通です。

豊島と左奥に八栗山(五剣山)が望めます。

東には左手牛窓方面。右の島は犬島です。

犬島も瀬戸芸の舞台です。精錬所跡の煙突が残っています。

望遠で撮影した豊島(テシマ)です。島の中腹に村があります。

水の豊富な島です。棚田が見えます。上に集落があります。

屋島が見えます。源平の戦いで有名です。

土庄港が迫ってきました。

着きました。

フェリー乗り場です。

続きます

 

お読みいただき有難うございました。



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