こばとの独り言

ひたすらに趣味を語るブログ。
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「アマカノ」 星川こはるモバイルバッテリー

2016年03月14日 19時00分24秒 | 美少女ゲーム

「アマカノ」に登場するヒロイン・星川こはるちゃんのモバイルバッテリーを買いました~(*'∇')

昨年末ついにスマホデビューした自分。これがあればお出かけのときのバッテリー切れの問題も解消!
・・・って思ったけど、そもそも本と食べ物と日用品以外は全て通販で済ませてるからあまり出歩くことがないでござる(´・ω・`)しょぼーん
まぁ帰省するときとか、何かのイベントに行くときに使わせて頂きましょうw

でもこれ、USB接続なんですね。ACアダプタ付属してないので、自分で用意しないといけないみたいです。
USBなのでPCからでも充電できますが、満タンになるまで10時間かかるらしい・・・。休日にエロゲをプレイしてるときについでに充電するしかないなw

ともあれ、こはるちゃんは可愛い(*´Д`*)b

「アマカノ」のあらすじ・感想はこちら↓
星川こはる編】【上林聖編】【高社紗雪編】【アペンド1】【アペンド2】【アペンド3

「アマカノ+」のあらすじ・感想はこちら↓
アマカノ+本編

「アマカノ」アニメ版の感想はこちら↓
上林聖編】【星川こはる編】【高社紗雪編】【特別編

「アマカノ」のグッズ購入品はこちら↓
2015新生活グッズセット】【オリジナルサウンドトラック】【ビジュアルファンブック
星川こはるモバイルバッテリー】【スリム色紙バインダー】【星川こはる抱き枕カバー

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こはるちゃんに甘えられたい(*´Д`*)b

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「間宮くんちの五つ子事情」 あらすじ・感想その1 間宮珠音編

2016年03月14日 00時17分04秒 | 美少女ゲーム

2016年2月発売タイトル第5弾は、CUBEの「間宮くんちの五つ子事情」でした!

・・・実は、つい半年くらい前に前作「倉野くんちのふたご事情」をプレイしたばかりなんです
今回もキャラが良いので楽しみにしておりました(*'∇')

店舗特典はコチラ。

ゲーマーズですね。・・・1番好きな珠音ちゃんの描き下ろし店舗特典がここともう1店舗しかなかったのでorz
1番好きな子が1番不遇だとガッカリしますよねぇ(´Д`;)ヾ

間宮くんちの五つ子事情 概要
都心から少し離れた海辺の観光地・浜之崎町にあるカフェレストランを経営している間宮夫妻とその子どもである五つ子の元に、両親にお金を貸している四条院家の娘・莉里香がやってきて、五つ子で唯一の男子・良太をお婿にすれば借金を帳消しにするという取引を持ちかけてきて、それを阻止するために姉妹たちが奮闘するというラブコメ。
間宮家の子どもは5人いて、五つ子です。長女の八雲、次女の萌莉、長男の良太、三女の珠音、末っ子の音琴の5人です。スポーツ万能だけどドジっ子なところがある八雲、店では経理を担当して学園では風紀委員をしている真面目でツンデレな萌莉、店では両親と一緒に調理を担当しているちょっと控えめな性格の珠音、見た目が幼いせいか店ではマスコットキャラクターになっているものの悪戯好きな小悪魔系の音琴。4人とも良太のことが異性として好きです。
突然プロポーズをしてきた莉里香は両親にお金を貸している四条院家の一人娘。良太に助けてもらったことがキッカケで惚れてしまい、間宮家の借金を盾に良太を婿入りさせようと目論んでいます。要するにこのお話は、良太を婿入りさせようとする莉里香と、お店守りつつあわよくば良太と恋人になっちゃおうと考えている姉妹による良太争奪戦です。

間宮くんちの五つ子事情 あらすじ
ゴールデンウィーク。カフェ・シーモアはその日も通常通り営業していました。連休こそ稼ぎ時。家族経営の間宮家はここぞとばかり頑張っていましたが、休憩がてら買い物を頼まれた良太は、浜辺に寄ってみると、1人浮かない表情をしている女の子を発見します。
良太はその女の子が何かに困っているようだったので、声を掛けて話を聞き出そうとしますが、ナンパと間違われてしまったため、去ろうとします。すると、今度は逆に女の子の方から引き止めてきます。その意地っぱりな態度が次女にソックリだったことから、良太はとりあえず話を聞くことにします。
彼女は四条院莉里香と名乗り、携帯電話を失くしたと話します。良太は交番に落し物として届いてないか確認するため、彼女と一緒に交番に向かいますが、交番には届けられていませんでした。その後、彼女の携帯を探していると、途中でクラス担任で従姉の京花と会います。京花は良太と一緒にいる莉里香を見ると一緒に探すと言い出し、何故か良太にベッタリくっ付いてきます。良太は自分の頼まれた買い物を届けてほしいと言ってそれをやんわりと断り、再び莉里香と2人で探すことにします。
彼女の迎えが来るという期限である夕方になっても携帯電話は見つかりませんでしたが、浜辺に戻ったとき、莉里香が見覚えのある猫を見つけ、その猫がいた地元民しか知らない穴場の場所に向かうと、彼女の携帯電話を発見します。こうして、彼女を助けることは出来ましたが・・・。
それから1ヶ月以上が経ったある日のこと。普段通り起きて学園に向かい、ホームルームが始まると、京花が転校生を紹介します。その女の子はゴールデンウィークのとき良太が携帯探しを手伝った女の子・・・莉里香でした。そして、自己紹介が済んだ彼女は自分に割り当てられた席には着こうとせず、良太の元へ向かいます。良太と会うために転校してきたと話す莉里香は「あなたのことを愛しています!」と堂々とプロポーズをして周囲を驚かせるのでした。
そして放課後、五つ子たちが一緒に下校すると、お店は準備中になっていました。店に入るとそこには莉里香が待ち構えていました。そして、両親を交えて朝の騒動の事情を聞かされます。五つ子の両親はシーモアを開店する前は四條院家のグループ企業がプロデュースしていたレストランで働いていましたが、独立するときに資金を四條院家から借りていたことを話します。それだけではなく店を出す土地探し等、手厚いサポートも受けていました。お店は借金を返せないほどではないけど慢性的な赤字経営状態が続いているため、このままいけばシーモアの存続が危うくなることは確実でした。そのため、良太が莉里香の婿になれば借金は全て帳消しになるという話を四條院家が持ち込んだのです。
良太はその話を聞くと、シーモアと家族のために婿になると言い出します。当然、4人の姉妹は猛反対。すると、莉里香は夏休みが終わるまでに借金を完済すれば結婚の話は無かったことにするという条件を出します。良太もこのまま婿入りしても今の状態ではいずれ同じことが繰り返されてしまうかもしれないと考え、それなら今を改善することの方が重要だと考え直し、その条件を呑むことにします。間宮家は良太を守るべく一致団結することになりましたが、その日の夜、良太がお風呂で一息つくと、姉妹たちが乱入してきます。彼女たちは良太をお婿に行かせないために、この4人の中で誰か1人でも好きな人ができればお婿に行こうとは言わないだろうと考えて、良太にこれまで抑えていた「好き」という気持ちを伝え、アプローチをかけることにしたのでした。
それから良太はお店を立て直すために、姉妹たちのアプローチを受けつつ色々と勉強を始めますが、ある日、父親の小次郎が新メニューを考えるために修行の旅に出かけると行って家を出てしまいます。その間は大変だろうからと京花も手伝いを申し出て何とかお店を切り盛りしていきますが・・・ある日の朝、学園に登校すると校門前でチラシが配布されていて人だかりが出来ていました。音琴が配布されていたチラシをもらってきて、その内容を確認すると、四條院グループのホテルであり現在莉里香が住んでいる浜之先アメシストホテルで低価格の豪華ビュッフェを8月末までの期間限定で行うという内容だったため、良太たちは驚愕します。それは、シーモアを経営する間宮家に対しての宣戦布告でもありました。
莉里香が攻勢に出るとは思ってなかった間宮家姉弟は緊急会議を開きます。これまで良太の気持ちを引き留めることばかり考えていた姉妹は危機感が足りなかったと反省。これからはそれだけじゃなくお店の売り上げを守ることも考えなければいけないと考え、アイディアを出し合います。価格は今がギリギリでかといって価格を上げるとホテル側に客を取られる、味は父親がいないものの珠音が頑張れば現状維持は可能・・・ということで、先ずはサービス向上を目指すことにし、家に帰り母親の陽菜や京花も交えて具体的に何をするか話し合います。
ホテル側は新しい客を呼び込むために高級志向を可能な限り低価格で提供するもの。そして90分という時間制限がありました。良太達は向こうと同じ土俵で勝負するのではなく、差別化できれば良いと考え、常連客が毎日通えるような価格設定と毎日でも食べられる味、そして時間制限なしでゆっくり過ごせるお店作りをしていく方向でまとまります。つまりは一見さんばかりを呼び込むのではなくリピーターを増やしていくという策でした。宣伝の方法もホテル側が作ったような業者向けのしっかりしたチラシを作るのではなく、常連からの口コミを頼りにチラシ作りも学園では顔が広い八雲の人脈を駆使して皆に協力してもらい、あまりお金をかけない方法で差別化を図ることになりました。ホテル側のような本格的なプロ仕様ではなく、地域密着型の温かみのあるサービスを提供する、それが間宮家の出した結論でした。
陽菜が小次郎が残して行った一品料理のレシピ“カタラーナ”のことを思い出し、ホテルのイベントが開始される前にそれを完成させるため、珠音と一緒に練習することになり、その間は店長業務が出来ないからと良太を店長代理に指名します。店長代理に指名されて驚く良太ですが、姉妹に背中を押され引き受けることにしたのでした。
方針が決まり良太が店長代理になって数日後、いよいよホテルのキャンペーン当日を迎えます。開店後はいつもと変わらないシーモア。八雲と萌莉がホテルに偵察に行き、京花も学園に呼ばれて不在となります。その後、八雲たちが帰ってきたため、説明上手な萌莉から話を聞くことに。盛況という話を聞き少しネガティブになってしまった良太ですが、皆に励まされて今度はチラシを配布するために外に出ます。しばらく1人で配っていると、友人の六兵衛が手伝いに来ます。2人でチラシを配り終わって店に戻るとチラシ効果があったのかお客が増えていました。その後、京花が学園の教師たちを連れてきたため、一気に忙しくなり、初日は成功に終わります。
そして、シーモアの定休日、皆で海水浴に行ったとき、良太は決断をします。良太が選んだ相手とは・・・。

・・・と、いうわけで、1周目は間宮珠音でした!

もう初回はこの子しかいないでしょうっていうくらい気に入っていましたのでw

間宮珠音 キャラクター紹介
珠音は五つ子の中では4番目。姉妹のことは「ちゃん」付け(音琴だけ「ねこちゃん」と愛称で呼ぶ)、良太のことは「くん」付けで呼びます。末っ子の音琴とは同室ということもあり、この2人は大変仲良し。八雲からは2人セットで「たまねこ」と呼ばれています。
シーモアでは五つ子で唯一の調理担当。他に忙しい両親に代わって家事全般も引き受けており、間宮家の要になっています。将来の夢は父親のような料理人になり、両親のように大好きな人と一緒にお店を開くこと。
真面目で努力家で純粋な女の子なせいか小悪魔な音琴にイジられていることが多く、姉妹の中では1番気弱なため守ってあげたくなる雰囲気を持っています。その大人しい性格のせいかあまり自分の意見を言うことはありません。
驚いたり照れたりすると「はうう」とか「あうう」とか「ふええ」とか擬音系を口にするのが特徴で、良太に頭を撫でられるのが好き。また、次女の萌莉と一緒で漫画も好き。特に少女漫画を好んで読んでいて、恋愛方面は少女漫画が基準となっているのか、恋愛絡みになると毎回漫画の例を出してきますw
まぁとにかく「可愛い」の一言に尽きますw 

間宮珠音 攻略情報
珠音を説得する→珠音に会いに行く→明日の仕込みの確認をする→二人にどう帰るのかを尋ねる→誰かが来るのを待っている→珠音のところに行く→珠音と音琴の部屋に行ってみる
まぁ選択肢の横に顔アイコン出てるのでここに書くほどのことでもないんですがwww 

間宮珠音編 あらすじ
珠音に告白の返事をして2人は恋人同士になりすぐ結ばれます。その後、父親の小次郎から冷凍便が送られてきたため、開けてみるとアップルパイとプリンが入っていました。皆でそれらを食べるととても美味しく、プリンは珠音たちの1つ下の子が作ったものと知り、珠音もシーモアだけのメニューは無いか考えます。その日の夜、音琴に部屋に呼び出されると、良太と珠音の2人でお料理の研究をしたらどうかと提案されます。
海辺の街だから海の物で何か新メニューを作ることにした珠音と良太。音琴の取り計らいで放課後2人きりで海辺に行ってアイディアを練ることになった2人。途中雨が降ってきて雨宿りしていた海の家で良太が思いついたのは、海でも食べられるテイクアウト商品でした。
珠音は良太が考えてくれたアイディアだから大切にしたいと一生懸命に新メニューを考えますが、自分で納得のいくものが作れませんでした。そんなある日、常連客の1人から夏休み限定でシーモアの海の家を出店したらどうかと便宜を図ってもらえることになり、陽菜は海の家の調理担当に珠音を指名します。
珠音の将来の夢は両親のように大好きな人とお店を開くこと。今回の件は珠音にとって大きなチャンスでした。しかし、珠音はこれまで両親が作りだしたメニューしか作ったことがないため、自信がなく不安になってしまいますが、良太や皆に励まされ、どうするか考えることにします。その日は1人で考えていましたが、やはり自信がありませんでした。翌朝、良太に相談したとき、夢の手伝いをしたいと言われ、背中を押された珠音は海の家の調理担当を引き受けることを決心するのでした。
海の家の調理担当を引き受けた珠音。しかし、シーモアの料理を完璧に覚えようと頑張りすぎてしまい、良太たちは彼女の体調を心配します。そこで、定休日の放課後に莉里香のホテルのビュッフェに行ったらどうかと萌莉が提案し、2人で行くことに。良太と珠音は定休日に莉里香のホテルや他の店も色々と食べ歩いたところ、最後に食べた屋台のクレープが1番美味しいことに気付きます。珠音がその理由を考えていると、良太は出来立てだからじゃないかと一言口にすると、珠音はあることを閃きます。
それから数日間、珠音は研究に研究を重ね、シーモア海の家向けの新メニューを完成させます。その中でも自信作がハワイでよく食べられているという「マラサダ」というドーナツを参考に作ったものでした。家族に試食してもらい、感想を聞くと大好評で珠音も協力した良太も安堵。既にメニューは概ね決まってしまっているため、どれか一品だけ選ぶことになり、満場一致でマラサダに決定。更に珠音が考えた他の新作料理ももったいないため、海の家が終わったあとに新メニューとして検討することになったのでした。
海の家では珠音が調理担当、良太が経理担当に決定。終業式を迎え海の家を翌日に控え、開店準備をしていたとき、珠音は水着姿の皆のスタイルが良いことに改めて気づき、自分と比べてしまいます。そのとき、最近試食ばかりだったせいか太っていることに気付き、このままだと良太に嫌われてしまうと思った珠音は、海の家では水着エプロンだった制服をわざわざシーモアの制服に変えて汗をかいて痩せることを決意します。しかし、夏の暑さは尋常では無い上、食事を抜いていた珠音は仕事中に倒れてしまうのでした。
良太は倒れた珠音の看病をするために彼女を部屋に運び、一休みさせた後、理由を聞き出します。珠音が太ってしまってこのままだと嫌われるからダイエットしていたと聞き、良太はそんなことでは嫌いにならないから無理しないでほしいと伝え、珠音もそれからは無理なダイエットは止めましたが、今度は海の家が忙しくなったことで良太が無理をして風邪を引いてしまいます。そんなとき、このお店でプロポーズして結ばれたという一組の夫婦から1日貸切をお願いされ、引き受けることにした良太。
1日貸切の結婚記念日パーティ。良太の体調があまり良くない中で海の家は大忙しで大変なことになっていました。しかし、更に大変になる時間帯になってシーモア本店を早じまいしてやってきた萌莉たちと良太がピンチと聞いて駆け付けた六兵衛たちのお蔭で何とか切り抜けます。閉店後、客を笑顔に出来たことに喜びを感じてた良太の前に莉里香が現れ、珠音も連れて3人で話をします。浜辺で莉里香はシーモアが如何に皆から愛されているかを知り、そして、借金返済できるだけの売上も達成したことを陽菜から聞いていたことから、良太のことを諦めると話します。そして、2人のことを認め祝福するのでした。
莉里香との約束を達成した直後、倒れてしまった良太。珠音に支え合うと言いながら自分がひとりで抱え込んでしまったことを反省し、無理せず休むことに専念。ようやく風邪が治ってきたところで、皆に珠音と付き合っていることを家族に打ち明けます。既に皆は2人の関係に気付いており、2人を祝福してくれます。それだけでも珠音は幸せでしたが、珠音の夢は「お嫁さんになって好きな人とお店を開くこと」でした。兄妹での結婚は難しく、良太は彼女の夢を叶えるためにどうしたら良いか考えますが・・・。
それから数日後、海の家最終営業日。その日も大忙しでしたが、無事終了。間宮家勢ぞろいで話をしていると、音琴と陽菜が今回の1番の功労者は珠音だと言い、良太は珠音と2人きりにさせてほしいと皆にお願いします。その後、珠音はよく分からないまま良太に連れられて行くと莉里香が待っていました。不安がる珠音を前に、珠音へのサプライズを計画していたと話す良太。その後、莉里香の家の車でホテルまで行き、部屋に案内されるとホテルの従業員がやってきて「愛妻の日ディナーコース」の説明を始めます。
愛妻と言われて驚く珠音。良太はこの日を夫婦としてホテルを予約してありました。兄妹だからこれからも表立っては周囲に宣言できないことから、心だけでも珠音と夫婦になりたい、一生珠音と一緒にいたい、愛していると伝えます。プロポーズそのもののような告白を受けた珠音もまた私も好きですと返事をします。そして、2人一緒にいられればそれだけで世界で一番幸せになれるねと語り合い、2人は結婚式のような誓いのキスをするのでした。

間宮珠音編 感想
頑張り屋さんの珠音ちゃんが日々の努力を重ねて進化するお話。兄妹だからお嫁さんにはなれないと寂しそうにしてたけど、心だけは夫婦でいようという良太のプロポーズに救われた形で終わりましたね。珠音ちゃんに「あなた」って言われるのは良いですなぁ~(*´Д`*) ただまぁ、両親にあっさり認められちゃうので、兄妹の恋愛という意味の中ではアッサリしすぎですが、この作品にはそこまで求めてないので別に良いです。むしろやらないでほしいですw なので終始明るい感じで進んで良かったと思います。珠音ちゃん可愛かったし!
珠音ちゃんはマジ可愛いですね~。健気で頑張り屋さんで応援したくなるし、庇護欲をかきたてられるというか、もう守ってあげたくなるオーラ出まくりで頭なでなでしたくなります!「はうう」とか擬音系をよく言うのも可愛いし、全ての行動が可愛い!一応は妹ポジションなのに名前呼びなのはちょっと残念でしたが、そのぶん最後に「あなた」呼びに変わったのは良かったなぁ~・・・それが狙いだったのか?w おっぱいも姉妹で1番大きいし、料理上手で家庭的だし、良いお嫁さんですなぁ(*´Д`*)b
ただ、Hシーンは恋人になった後でカウントすると6回ありますが正直期待外れでした。最初の2回は良かったですが、それ以降はほとんどおっぱい見せません(毎回言ってますが両胸+乳首を見せてこそ見せたと言えます)。パ○ズ○フェ○が良かったなって思った程度です。姉妹で1番おっぱいが大きいという触れ込みなのにおっぱい見せないとか詐欺ですね。最近こういうエロゲ多いです。巨乳はHシーンでおっぱい見せてこそ価値があるのです。見せないなら巨乳にすんなって話です。珠音ちゃんは前作でいうところの弥恵ポジションですが、弥恵ちゃんの方がおっぱい見せてたなー。ガッカリですわ。
そして、ダイエットHを見て思う。バックでHする方はおっぱい見せてないけどヒロインの身体しか見えないから良いんだけど、その次の体位は主人公のケツなんか見ても嬉しくないんですけど。主人公の身体の方が目立っちゃってるんですけど。いくらおっぱい見せてても主人公のケツが邪魔なんですけど。Hシーンで男の身体を描くのは必要最小限にしてほしいって思うの私だけ?あんな風に画面の真ん中に男のケツがあるHCGはホントに止めて・・・。
更に珠音ちゃん、なんで騎乗位でそんな体勢なの・・・騎乗位でそのアングルはあかんて・・・しかも主人公がおっぱいさわって完全に隠れてるし・・・なんだかなぁ・・・。婚約Hも何故あのアングル?ダイエットHのときと似たアングルだし、なんかもう本当にガッカリだらけでした。せっかくのおっぱいを堪能できるHCGが少なすぎ。結局、体験版で見られたHシーンが1番良かったという残念ぶりでした。
珠音ちゃんはHシーンにガッカリしちゃったのですが、Hシーンを除けば本当に可愛かったですね(*´Д`*)b 裸エプロンにしか見えない水着エプロンとかすごく良い!水着姿も良いし、シーモアの制服も前かがみになると谷間が見えるしw いや~もう可愛いとしか言えないくらい可愛かった(*´Д`*) だからこそHシーンの残念さが際立ってしまいました・・・。

さてさて、お次は間宮音琴です~。妹は2番目w

他のヒロインのあらすじ・感想はこちら↓
間宮音琴編】【四条院莉里香編】【間宮萌莉編】【間宮八雲編】【間宮京花編&ハーレムルート】 

「間宮くんちの五つ子事情」の公式サイトはコチラから↓ 

【間宮くんちの五つ子事情】

珠音ちゃんの頭を撫で撫でしてあげたいぃぃぃぃぃ!!(*´Д`*)

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