こばとの独り言

ひたすらに趣味を語るブログ。
【18禁の記事もある為、閲覧は自己責任でお願いします】

「Angel Beats!」 電撃G'sマガジン2010年8月号

2010年06月30日 19時19分13秒 | 美少女ゲーム

付録を入手するために買ってしまいました(笑)

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でも、この表紙のかなで、良いよね!ポスター化してほしい!!

これが箱。

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この中に入ってて、組み立てるとこうなります。

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やっぱ、かなでが1番良いな~可愛いよね~。

そういえば、やっぱかなでの死の時間軸のズレについては「気にしなくてOK」ってことなんだね。
来月は「Angel Beats!」の特集号が発売されるので、もちろん買います!

「Angel Beats!」最高!!

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「Angel Beats!」 Girls Dead Monster 『Keep The Beats!』

2010年06月29日 19時36分26秒 | 美少女ゲーム

「Angel Beats!」の放送は終了しましたが、関連グッズなどはこれからです。

というわけで買いました。第二期ガルデモのアルバム!

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初回特典でピックも付いてきました。

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収録されてる楽曲はシングルで発売されたものの他に、アルバムオリジナルや、第10話「Goodbye Days」の感動的なシーンで流れた「一番の宝物(Yui ver.)」もあります。

1.「Crow Song」
第1話で流れたので印象に残ってる人も多いと思いますが、あちらは岩沢さんバージョンでシングルで発売されたもの。アルバムはあくまでユイをボーカルにした第二期ガルデモなので、ユイバージョンになっています。ボーカルが代わって曲自体も若干アレンジされてますね。
ちなみに、KSLライブ2010でもLiSAさんが歌ってくれました。

2.「Thousand Enemies」
第5話のユイ初ライブ時に歌った曲で、ガルデモ2ndシングルですね。「Crow Song」や「Alchemy」と同じくらい好きです。

3.「Shine Days」
第10話でガルデモが練習していた曲です。3rdシングルの2曲目に収録されてます。
結果的にユイが劇中で歌った最後の曲になりました(iдi)ノ

4.「23:50」
アルバムオリジナルの曲。なんか別れる寸前の恋人同士のような歌詞ですね(笑)

5.「Run with Wolves」
アルバムオリジナルの曲。結構激しい曲ですが、アルバムオリジナルの中では1番好きかも。

6.「Morning Dreamer」
アルバムオリジナルの曲。グーダラなミュージシャンの一日を歌った曲?歌詞が面白かったですね。最後のオチがイイ(笑)

7.「Rain Song」
2ndシングルの2曲目に収録されていた曲ですね。大切な人が遠くへ行ってしまったという切ない歌詞です。

8.「Alchemy」
第3話のライブで2曲目に流れた歌のユイバージョンです。「Crow Song」と甲乙つけがたいぐらいに好きな曲ですねぇ。
ちなみに、KSLライブ2010でもLiSAさんが歌ってくれました。

9.「一番の宝物(Yui Ver.)」
第10話ラストの感動的なシーンで流れた泣ける曲。こちらはユイバージョンになっており、最終話で流れた方がオリジナルになります。
”AIR”の「青空」、”CLANNAD”の「小さな手のひら」、”リトルバスターズ!”の「遥か彼方」に続く、Keyの泣ける歌になりました。
本当に良い歌ですよ。

10.「Little Braver」
アルバムの先行カットとして3rdシングルに収録された曲です。劇中で使われるかと思ったら全然使われませんでしたねぇ。

11.「My Song」
第3話で岩沢さんが最後に歌った曲のユイバージョンです。歌詞が良いです。最終話でもかなでが口ずさんでいますね。ラストにこの歌をかなでが口ずさんでいたシーンは泣けた・・・。

12.「My Soul,Your Beats!」
第4話のオープニングに使われてましたね。Liaさんの方が良いけど、これはこれで良いと思います。

13.「Brave Song」
エンディングのユイバージョン。他のユイバージョン同様にアレンジされてます。このアルバムでしか聴けません。

収録曲は以上!

ガルデモ・・・というか麻枝さんの曲は好きなので、是非2ndアルバムも出してほしいし、シングルも出してほしいかなぁ・・・。でも作品が終わっちゃったし、ああいう終わり方でもあったので、これがラストでも仕方ないかなとも思ってしまう。
作品のイメージを大切にするならこれで終了で良いんだけど・・・複雑な気持ちです。

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「クドわふたー」 感想その2

2010年06月29日 19時32分11秒 | 美少女ゲーム

クドわふたー編クリア。まだ続きがあるみたい。つか、これからが本番?

クドわふたー編は、クドと理樹がペットボトルロケット大会で優勝してその優勝賞金で”とあるロケットの模型”を買うために(途中から氷室に勝つことにすり替わってた気がしないでもない)、寮内での秘密の同棲生活をしながらペットボトルロケットを試行錯誤して作っていくストーリー。
基本的にクドと理樹のラブラブな同棲生活を見るのが主体ですが、それだけじゃーKeyっぽくないです。

そう、ちゃんと感動はありました。

佳奈多のクラスメートでクドとも面識のある有月初の妹の椎菜はクドと同じロケット好きの女の子。将来の夢は宇宙飛行士。でもロケット好きの父親が原因で離婚した家庭のため、母親も姉である初も椎菜に夢を追うことをやめさせようとする。
それを知った理樹はクドとともに椎菜の家族を説得しようと行動を開始する。

ちゃんと言わないと伝わらない。
椎菜に夢を諦めるよう言い続ける母親や姉の本当の想い、椎菜が大好きな家族に否定されてもそれでも追い続けたい夢。
醜いながらも、本音でぶつかりあう家族の姿に感動しました。

そして、ラストのロケット大会のときの有月家3人が一緒にペットボトルに空気を入れるシーンがイイ!!
CGは手しかないけど、なんだか温かいCGでした。

最後の椎菜の笑顔が可愛かったです。
やはり家族の話は良いよね!

それにしても、リトバスでもそうだったが、理樹が結構御馬鹿な発言をするのは何故だろう(沙耶編は特に顕著)・・・真人や謙吾がいないと理樹ってバカな発言するよね(笑)
特にエッチな会話になるとかなり笑えるんですけど(笑)クドの突っ込みがナイスです。

クドわふたー編が終わると今度は「クドアフター」が始まります。多分というか絶対こっちが本命のシナリオです。

・・・でもなんだろう、とてつもなく不安な気分になるのは・・・「智代アフター」のせいだろうか?
ぃゃね、クドわふたー編の後半でTVニュースで不穏なことを言ってた気がするし、エンディングでクドが理樹に見せたかったものが見せられなかった・・・ネガティブな考えしか思いつかないんですが!!

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「クドわふたー」 感想その1

2010年06月28日 18時39分06秒 | 美少女ゲーム

ついに発売されました、Key最新作「クドわふたー」!!

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中身はこんな感じ。完全新作「Rewrite」の体験版も付いてます!

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この「クドわふたー」は「リトルバスターズ!」のスピンオフ作品で、リトバスに登場するヒロインの1人である能美・クドリャフカと主人公の直枝理樹が付き合い始め、リトバスにおける”あの事故”が起きなかったIFの世界の物語。
一応「リトルバスターズ!」を知らなくても大丈夫なんだけど、基本設定の説明を無視して会話が成立しているので、最低限リトバス序盤の草野球編はプレイしておく必要があります。

リトバスの登場キャラの中でも人気があるクドなのでスピンオフされてもおかしくはないんだけど、ぶっちゃけリトバスでは小毬が1番好きなので、複雑な気持ちですねぇ。
でもいいんです。佳奈多が出てくるしね!(リトバスでは小毬の次に好き)あと、あーちゃん先輩がビジュアル初公開されたしね!性格はアレだが可愛いよね!
新キャラも良い感じです。

今回はラブラブ路線一直線ということで智代アフターのような祭にはならないと思うけど、やっぱKeyだけに感動系シナリオになっていることを期待してしまうね。

まだ途中までしかプレイしてないけど、色々伏線が隠されてるみたいだし、何よりリトバスとの繋がりがあるセリフがあって結構楽しいです。

・・・それと、私個人の意見ですが、クドのHシーンは要らないなぁと思います(´_ゝ`)
○リコンが多いの?・・・私はやっぱ乳がそれなりに大きくないとダメ(ry

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「はなまる幼稚園」 第8巻

2010年06月28日 18時37分53秒 | アニメ・漫画・ラノベ

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山本先生の衝撃発言「私、幼稚園辞めるよ!!」から始まる第8巻!

もしもそうなったら私は泣いちゃうよ?(;´д⊂)(ぁ

やっぱいいねぇ~山本先生は~。そろそろ、つっちーとの関係にも変化が出てほしいところです。

ぁと、幼い頃のさつきも出てきたけど、可愛かったねぇ~。理想的な妹ですよ、さつきは!(このエピソードの主役は杏の母親だけど

・・・ぁれ、オレ、普通の人と違うところにしか注目してないっぽい((((゜Д゜;))))!?

ぃゃまぁね、基本的に良い話なんだけど、それ以上にさ、山本先生&さつきの2人が良いんだもん。仕方ないっしょ!

山本先生はメインでちょくちょく出てくるからいいんだけど、さつきはたまにしか出てこないからなぁ~。もっとさつきのエピソード(特にお兄ちゃんとのエピソード)が見たいわぁ~。

アニメ第2期やらないかな?

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「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」 第6巻

2010年06月28日 18時36分25秒 | アニメ・漫画・ラノベ

読み終わって、「ぇ、もしかして本当にそうなるの?」と思った第6巻。

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第6巻は笑いまくったなぁ・・・多分、このシリーズで1番笑えるエピソードなんじゃないかと思う。

まずは第一章。以前のコスプレ大会で2位だった少女ブリジットが再登場。あとついでに加奈子も。
・・・ぃぇね、私は○リコンではないですよ、妹属性はあるけど、決して○リコンではないですよ?でもね、あえて言わせてもらおう。
ブリジットが可愛い!
数年後の彼女が見てみたい!って思ってしまいますよ。なんですか、あの反則的なポニテ娘は!性格も純粋だしねぇ~。加奈子から悪い影響を受けないことを祈りますヽ(;´Д`)ノ

第2章。赤城兄と一緒に秋葉原に買い物に行くお話。今回これがめっちゃ笑えた。もう腹が痛くなった。ヤバイですぜ、これ!!
赤城兄貴いいキャラしてるよなぁ~。深夜販売のときはあれで出番終わりかと思ったけど、5巻でそこそこ出番があって、今回主役やってるじゃーないですか!
・・・ところで、あやせのサプライズプレゼントって何?

第3章。沙織の家に皆で遊びに行くお話。最後はちょっと感動系です。
・・・うん、まさしく「誰だオマエー!?」ですね。「メガネを取ると超美少女」というのを見事に体現してくれた沙織嬢!!
やっべぇ・・・このお嬢様系の沙織嬢マジでいい・・・あやせは性格面に問題ありなので、黒猫かなぁと思ったんだが、沙織にグーンと傾いてますよ!?
なんですか、コレ。アニメ版で眼鏡無し沙織を見たらヤバイことになりませんかねぇ!?(そもそもアニメ版が見られるか不明だが)
第5巻で1番好きになりかけた黒猫を一瞬で追い抜いてしまいましたよヽ(´ー`)ノ

第4章。第5巻のラストで桐乃が留学先で唯一勝った”世界最速の少女”リアがホームステイに来る話。
何故リアが練習をサボって日本まで来たのか、桐乃がリアに見せたかったものが何なのか・・・若干シリアスなエピソードです。ただまぁ・・・京介氏にとっては不名誉な”ロリコン”疑惑が浮上したわけだけど(笑)
・・・で、最後の桐乃の言葉がすげー気になるんですけど、どうなるんだ?

・・・ってな感じです。

ぁぁ、それと、若干ではあるが、京介氏と私の女性の好みが近いことが分かって複雑な気分です(笑)
そうだね、見た目で選ぶなら絶対あやせだよね!(爆)
ちなみに私的にはあくまで「見た目」なんだが、あやせ=沙織(メガネ無しver)>ブリジット>黒猫>桐乃>瀬菜って感じかねぇ~。
トータルで見ると・・・沙織(メガネ無しver)=黒猫>桐乃>ブリジット>瀬菜って感じかね?とにかく沙織にはやられましたよ。今回は!
・・・ぇ?麻奈実?・・・ぁぁ、性格は割りと好きだけどねヽ(´ー`)ノ

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「Angel Beats!」 最終話『Graduation』 感想

2010年06月27日 17時39分54秒 | 美少女ゲーム

「ありがとう」

最終話はこの言葉が全てです。
ラストは泣けた・・・やっぱ泣けた・・・サブタイトルの”卒業”から内容は想像できるから構えてたのにやっぱり泣けてしまった・・・。狙い通りに泣けてしまったのが悔しいが麻枝ワールドなんだから仕方ないさ!!

ゆりっぺが目覚めて・・・ゆりっぺが可愛くなったよねぇ~かなでとの会話がすごく良かった。もっとこの2人の会話してるところが見たかったです。かなでもなんか幼く感じたよ。笑顔がめっちゃ可愛かった(*´Д`*)b
それと、SSSの他のメンバーが全員消えたみたいね。NPCになってしまった高松君も含めて、ちゃんと”卒業”できてよかったです。

卒業式。
かなでの字があまり上手でなかったのが意外でした(爆)。あと、かなでの作った歌がめっちゃ笑えました。かなでちゃん・・・麻婆豆腐そんなに好きなんかよ!?って突っ込んでしまいました(笑)
卒業証書授与、かなでの「えっへん」が可愛かったですよ。かなでの書いた言葉が良かったです。ここでもう泣けてきました。
答辞は5人以外誰もいないので送辞はなかったけど、音無の言葉にまた泣けました。このとき音無の言葉とともに思い出の場所が出てきたのが良かった。特にガルデモの練習してた音楽室やSSSの作戦本部(校長室)が。
卒業式の定番ソング「仰げば尊し」、最後はSSSらしくちょっと笑えました。

・・・そして、卒業生退場。
先ずは直井から。直井は唯我独尊な性格だけど自分を認めてくれた音無だけには心を開き、消える直前は5人の中で1番泣いてましたね。直井にとってどれだけ音無の存在が大きかったか良く伝わってきました。
次はゆりっぺ。常にSSSのリーダーをして皆を引っ張っていった彼女は最後に葛藤が解けて、本来の彼女に戻り、かなでに色んなことを教えてあげたかったと告げる。そして、最後はゆりっぺらしくサッパリとしたお別れでした。
3番手は日向。ゆりっぺと共にSSSを立ち上げた彼は、よくつるんでいた音無と最後は手を叩き合い「じゃあな、親友」・・・男同士らしい別れ方をしましたね。

そしてそして・・・最後に残った2人。音無とかなでは外へ出る。音無は2人でこの世界に残ってまたここに来た報われていない魂を一緒に救おうと提案する。でも本音は”かなでが好きだから離れたくない”という想い。この世界では抱いてはいけない感情。
けど、かなでから衝撃的な告白をされる。・・・そぅ、第1話の冒頭・・・あれこそ1番重要な伏線だった・・・!!驚いたのと同時にかなでの最後の言葉に泣いてしまった・・・。最後に魂が空に昇っていくところが印象的でした。

そして、かなでが言った「生きることは素晴らしい」こそ「Angel Beats!」のテーマであり、麻枝さんの全ての作品の根っこに必ずあるものです。

EDは今までとは逆のパターンで1人ずつ消えていきました。かなでとあんな別れ方をしたので、もしかしたら音無だけ残ってしまったんじゃないかと思ったけど、そうはならなかったね・・・。良かった。

で、最後の最後。1人の少女が”ある歌”を口ずさんでいた。そこに見たことある髪の少年が通って・・・もう私はココでも泣いちゃったよ・・・。良かったね~良かったね~また会えてさ~なんだよぉ~涙で画面見えなくなっちゃったじゃないかぁ~(iдi)
ユイと日向は再会出来たかなぁ・・・それが1番気になりました・・・。でもきっと再会出来たよね。また悪ふざけしながら仲良くやってるんだろうさ!!絶対にそうさ!!!私的に心残りはユイの花嫁姿が見られないことだったんだけど!

残る疑問は”結局、誰があの世界を創ったのか?”なんだけど、たぶん神様なんでしょう。そう思っておきます。学校とかあるのは現実の世界の文明に合わせて少しずつ変化してるんじゃないかなと勝手に思っています。

ともあれ、これで「Angel Beats!」も終わりです・・・。毎週毎週楽しみにしてて深夜アニメでは初めて全話リアルタイムで観て、笑って泣いて・・・私の中で1番好きなアニメになりました。元々1クールだって聞いてたのですが、実際終わってしまうと寂しい・・・。もっと皆が騒いでいるところが観たかった。そして、皆が無事転生できたことを確認したかった・・・。

麻枝准さんを始めとする「Angel Beats!」製作に関わった全ての人へ、素晴らしい作品をありがとう!!

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今週のTVアニメ(6/21~6/27)

2010年06月27日 17時37分49秒 | アニメ・漫画・ラノベ

「Angel Beats!」だけは別枠で語ります。
で、「デュラララ!!」と「おおきく振りかぶって~夏の大会編~」の2作品が最終回を迎えました。

けいおん!! 第12話
夏フェスにいく軽音部。さわちゃん先生と澪がやる気充分でしたな~唯&ムギはいつも通りだけど(笑)
私はKeyのライブしか行ったことないけど、生演奏って良いよね~あと会場の一体感とかその場にいた人にしか味わえない快感よね。
また行きたいな。

鋼の錬金術師 第63話
「バカ言ってんじゃねぇよクソ親父!!」
アルを取り戻すため父親としての責務を果たそうとしたホーエンハイムに放ったエドの一言。
エドの出した答え、”真理の扉は全ての人の内に在る”。誰も犠牲にせず錬金術を捨てることでアルを取り戻す。
そして、それを見届けたホーエンサイムの幸せな最期・・・。
原作最終回の前半部分が終了しました。次週いよいよアニメ版も最終回を迎えます。

こばと。 第13話
「いちょうさんは幸せだったのでしょうか」ってセリフで「リトルバスターズ!」の謙吾を思い浮かべた私はやはり根っからの鍵っ子か(´ー`)
そういえば、冒頭のシーン見ててふと気が付いたんだが、小鳩が帽子を取ったところを見たこと無い・・・?印象にないだけか、それとも本当になかったのか・・・。まぁもう1度見直せば分かることだな(爆)

WORKING!! 第12話
小鳥遊と伊波のデート前日の話。しっかし、マンガだからこその設定だよなぁ・・・伊波の男嫌いって(笑)
今回はぽぷらの出番が多目でよかったですわ~。やっぱ、ぽぷらが1番可愛いッス!

刀語 第6話
蝦夷、双刀・鎚。七花が初めての敗北を喫すも、なんとか入手。刀を取り戻すたびに善悪も区別付かなかった七花にも少しずつ変化が現れる。それが刀集めにどんな影響があるのか?
次回はどうやら姉との決戦みたいね。ナレーションがいってた姉殺し・・・あの姉に勝てるの?

クロスゲーム 第11話
一軍との練習試合が決着。あずまとの最後の対決は三振をとるもそれに油断してサヨナラヒットを許してしまう。結局ナポリタンはなくなってしまったみたいねヽ(´ー`)ノ
これからどうなるんだろうね、一軍とプレハブ組が入れ替わる・・・ってことはないだろうけど、今の一軍監督がいなくなるというパターンはありそうだ。

デュラララ!! 最終話
切り裂き魔の登場から始まった黄巾族とダラーズの抗争。すれ違いが続いた帝人、正臣、杏里。3人の想いは通じるのか・・・ついに決着。
原作のほうは知らないんだけど、アニメ版はこの3人に関するエピソードをまとめたストーリーにしたってことでいいのかな。なんか色々消化不良なところが多いんだけど。第2期やるのかしら?
まぁ最初の方こそ意味不明だったが、終盤は面白かったと思います。

おおきく振りかぶって ~夏の大会編~ 最終話
第3期を見越したのか、呂佳の思惑など原作にあった部分を吹っ飛ばしてチームの目標を決めて(正確には決まる前日)終了ですた。
これまで少しおかしかった三橋&阿部のバッテリーもこれで大きく前進したと思う。
ここまできたら是非とも第3期をやってほしいものだ。

会長はメイド様! 第12話
体育祭。・・・うん、まぁ各種目毎に褒美とかアニメらしいルールだね。キャラ的には花園さくらが1番好きだからあのキス権は良いよね!(爆)
それにしても、あの3バカトリオは良いわぁ~いつも不幸すぎる(笑)

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第51回 宝塚記念

2010年06月27日 17時34分22秒 | その他(未分類)

春のG1戦線を締めくくるグランプリ宝塚記念。

1番人気は新女王ブエナビスタ、2番人気は春の天皇賞馬ジャガーメイル、3番人気はステップレースを勝って勢いに乗るアーネストリー、4番人気は初のグランプリ3連覇を狙うドリームジャーニー、5番人気は昨年のダービー馬ロジユニヴァース、6番人気は良血馬フォゲッタブル。

これにレッドディザイアがいれば文句なかったが、古馬中長距離戦線のトップクラスが一堂に会した今年の宝塚記念。

でも勝ったのは・・・ナカヤマフェスタ!?

ビックリしたわ・・・元々素質のある馬ではあったけど、今回のこのメンバーで勝てるとは思ってなかったよ。つか、全然気にしてなかったです。
ブエナビスタと同じ4歳で牡馬。これからは注目を浴びる中でレースをすることになるだろうけど、ここを勝ったからには活躍してほしいね。
人気薄で勝ってそれだけで終わりってのだけはやめてほしいよ?

ブエナビスタはアーネストリーとの競り合いを何とか制して2着を確保。アーネストリーをマークした形でレースしたせいか、ノーマークの馬に足元をすくわれ、勝負に勝ってレースに負けたって感じだね。
でもこの馬は牡牝混合G1は勝てないねぇ・・・ウオッカとはそこが違うんだよな~。だからまだウオッカには及ばないという印象。
まぁまだ4歳。今後も牡牝混合G1に挑戦してほしいです。

とりあえず春のG1戦線はこれで終わり。G1は秋からまた始まります。夏はデビューする2歳馬に注目ですよ。
ディープインパクト産駒が楽しみだわ。既に2頭勝ちあがってるしね。

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「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」 第5巻

2010年06月27日 17時33分35秒 | アニメ・漫画・ラノベ

黒猫が可愛いと思ってしまった第5巻(笑)

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突然アメリカにスポーツ留学してしまった桐乃に代わり、京介たちの高校へ入学した黒猫がヒロインとなってるこれまでとは一風変わったエピソードですね。

桐乃の出番がラストまで無いせいか、それを埋めるかのように新キャラが一気に増えたねぇ。

まずは京介の友人である赤城の妹・瀬菜。兄を嫌ってると言いながらも「お兄ちゃん」と呼んで実はかなりブラコンなんじゃないの?ってところがGOODです。
潔癖症でいい加減なことは許さない委員長キャラだが本性は腐女子。BLの話になると暴走しがちでその点においては黒猫すら驚くほど。そして、デバッグの腕前は天才的。
まぁ・・・BLネタに関してはさすがに引くけど、基本的に好きですね~彼女は。だって兄に対しては甘えん坊なんだもの!妹キャラとしては最高だね!!なにより、貧乳キャラが多いこの作品において、巨乳ってのが素晴らしいですね!(爆)
メガネさえなければ尚良しだったんですけど(ぁ

続いてはゲーム研究会の部長の三浦。実は留年しているらしく年齢不詳。妹ゲーが好きで第4巻で京介に痛チャリを貸した人物。
普段はいい加減だけど、言うべきところはちゃんという人。でも、あまり後輩から信用されてないっぽい(笑)

そしてゲーム研究会に所属してる2年生の真壁。丁寧口調で部長に対してツッコミがキツイ。恐らく登場人物の中でもっともまともなキャラだと思われる(笑)
口ぶりからして、本当は瀬菜のことが好きなんじゃないかっていう気がしなくもないよねぇ?

↑でも言ったけど、第5巻は桐乃がいない代わりに黒猫の出番が非常に多い。そして、色々可愛い仕草をしてくれます。・・・これがいわゆる1つの萌え要素(*´Д`*)?
まぁそんなわけで可愛い黒猫が見られます。いいです。かなり良いです。

今回1番笑ったのはやはり瀬菜のBLネタだよねぇ~。
マジメな委員長からが京介のカマかけにより一気に豹変して暴走しちゃうんだもんねぇ~。あれは面白かったわ・・・。

で、最後に桐乃。なんだかんだで京介が駆けつけてくれたことは嬉しかったみたいねぇ・・・。黒猫が言ってたこと、京介には意味が分からなかったみたいだけどね!(まぁ単純にエロゲやったからかもしれないけど)

・・・ん?このまま話が進むと近親相姦に?(爆)

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