「甘えかたは彼女なりに。」 オリジナルサウンドトラック

甘なりのサントラ「媚びない彼女の処方箋」を買いました(*'∇')

ジャケットイラストはのはなちゃんですね。のはなちゃんの容姿はホントに可愛いですなぁ(*´Д`*)b
それにしても、やはりグッズ系に関しては叶恵さんが不遇な気がするｗ

あとグッズも付いてました。

のはなちゃんのアクリルスタンドです！のはなちゃんのおっぱいも大きいですよね(*´Д`*)
Hシーンでそのおっぱいがあまり見られなかったのは本当に残念でしたが・・・。
まぁぶっちゃけ、CDよりもこのグッズが目当て（ｒｙ

甘なりの主題歌は結構気に入ってます。特にオープニングテーマの「as×sist　～甘えベタな私なりに～」。
BGMだと、最初の「おせっ会」ですかねｗ　日常系の曲とかそういうの大好きなんでｗ

それからドラマCDも付いていて、こちらは叶恵さんが生徒会から貰ったミュージカルのチケットで浩斗とのデート権を巡って4人がチケット争奪戦をするというお話。叶恵さんの説明を最初に聞いた時と浩斗とペアという補足が付いた後のヒロインの態度の変化と叶恵さんがとことん無視されてたのがちょっと面白かったｗ　結局、最後は全員行けるというオチになったしｗｗｗ
叶恵さん可愛い(*´Д`*)（ぁ 

「甘えかたは彼女なりに。」はヒロインは文句なしに可愛いので、シナリオ云々よりキャラ優先で見たいという人にはオススメできると思います。
ただ、恋人同士になってからの展開が早すぎてイチャラブがあまりないのでその辺は覚悟してくださいｗ

「甘えかたは彼女なりに。」のあらすじ・感想はこちら↓
【永峰叶恵編】【栗沢みゆき編】【新倉朋美編】【四賀のはな編】

「甘えかたは彼女なりに。」の公式サイトはコチラから↓ 

ヒロインはとても良かったので、イチャラブ満載のFD化を希望したいｗ

「PRETTY×CATION2」 あらすじ・感想その20 アペンドライフ編（3月度）

プリティケ2のアペンドライフ3月度分が配信されました！

今回は3月ということでホワイトデー&卒業式。つまり、3年生の鈴鹿先輩が卒業を迎えます。鈴鹿先輩、卒業おめでとうございます！
Hシーンは鈴鹿先輩&千歳先生でした。2月以降は2人ずつってことは、最後の4月はHシーンが無いのかな？

早瀬千歳編　あらすじ
3月14日。日頃の感謝の意味も込めて夕飯を作ることにした主人公は、千歳の部屋で下ごしらえをしながら彼女の帰りを待っていました。
準備も終わったためコタツに入っていると、千歳が帰ってきて彼女は自分の部屋なのにあなたが出迎えてくれるのは少し変な感じと笑うのでした。
その後、私服に着替えた千歳は主人公に抱きついて甘えます。そして、そのままエッチをします。エッチした後、主人公の作った夕飯を食べる千歳。そこでようやくホワイトデーであることに気付き、仕事が早く終われば良かったのにと少し表情が陰ります。
主人公はそんな彼女を元気づけるために次の日曜日にどこかに出かけようとデートに誘います。ホワイトデーをずらして日曜日にしようと提案する主人公の言葉に千歳はようやく笑顔を見せるのでした。

姫川穂波編　あらすじ
3月14日。ホワイトデーということで穂波にどこか行きたいところはないか聞く主人公。すると、穂波はお願いあると言って・・・。
放課後、主人公の部屋で主人公にピッタリくっついている穂波。彼女のお願いは「今日はずっと隣にいてほしい」でした。
穂波に話題の提供を促されて本の話をする主人公ですが、主人公が話そうとしていた本は穂波がまだ読んでない本だったため、穂波は一旦離れて内容は話さないでと言います。その後、再び主人公に抱きつきますが、主人公が意地悪してネタバレしようとすると更に強く抱きついてくるのでした。
しばらく2人は抱きしめあっていましたが、お腹が空いたため夕飯の買い出しに行くことに。しかし、穂波は約束だからと一向に離れることはないのでした。

芦屋鈴鹿編　あらすじ
鈴鹿の卒業式。駅で待ち合わせした2人。主人公は卒業式なのに友達や家族はいいのかと言うと、鈴鹿は友達からはカレシに報告してこいと言われ、家族からは家に連れてこいと言われたと話します。その後、主人公の部屋に向かうことになりますが、主人公はまだ言っていないことがあるのを思い出します。「卒業おめでとう」と。
主人公の部屋で鈴鹿は卒業式の話を続けます。主人公は彼女の話を聞いていて、鈴鹿の制服姿が見られないのは残念だと考えていると、それを鈴鹿に見破られてしまいます。そして、鈴鹿は卒業して友達と会うことも難しくなると寂しそうな表情をしたため、主人公は彼女を抱き締め、そのままエッチします。
エッチしたあと、鈴鹿は4月まで主人公と同棲すると言います。エッチする前はしんみりしていた鈴鹿先輩ですが、そうと決めたら一気に元気を取り戻し、遊び倒す宣言するのでした。

倉敷梓編　あらすじ
3月14日。朝の登校時、梓は今日がホワイトデーであることを主人公に話します。主人公はそれを自分で言っちゃう？とツッコミを入れると、梓は忘れてるかもと思ったと答えます。主人公が渡す物は今カバンの中にあると言うと、梓は誰かに見られると恥ずかしいから後で良いと断り、放課後主人公の部屋で渡すことになりました。
放課後、部屋にやってきて早速コタツに潜り込んだ梓に、主人公は早速バレンタインのお返しを渡します。主人公が梓にために初めてクッキーを作ったというと、照れながらお礼を言います。梓が早速食べて美味しいと言ったため、主人公はホッと一安心。
梓は主人公に一緒に食べようと言いますが、主人公はお返しの物を自分が食べるのは変だと拒否。梓は無理矢理主人公に食べさせると、主人公は味見で食べたときより美味しいと言い、梓も主人公に食べさせてもらった方が美味しいと言います。あ～ん効果かもしれないと結論付けた梓と主人公はお互いに食べさせ合うのでした。
その後、夕飯の時間になり、梓のリクエストでカフェレイクサイドにハンバーガーを買いに行った2人は、港の方へ行きハンバーガーを食べながら噴水を眺めるのでした。

アペンドライフ3月度　感想
鈴鹿先輩以外はホワイトデーでした。
【早瀬千歳編】
千歳先生のおっぱいキターーーーーーーーーーーーーーー！お尻が多い千歳先生だから心配だったけど、最後におっぱい見られて満足です！ｗ　まぁ主人公の手がちょっと邪魔ですけどね。でも、お尻よりはマシですｗ
甘える千歳さんも良いですなぁ～。大人っぽい千歳さんも子どもっぽい千歳さんも甘える千歳さんも可愛いのです！
【姫川穂波編】
相変わらずホッコリする老夫婦のような会話をする2人ですが(笑)、久しぶりに甘えんぼ全開の穂波ちゃんが見られて満足ですｗ　抱きついてきた穂波の頭をいっぱい撫で撫でしてあげたいぃぃぃ(*´Д`*)　穂波ちゃん可愛かったなぁ～。
【芦屋鈴鹿編】
改めまして、鈴鹿先輩、卒業おめでとうございます(*'∇')
しかし、Hシーンは・・・おい、その体位で着衣Hかよ！おっぱい見せないのかよ！有り得ないですねぇ・・・プリティケ2はそこまでおっぱい見せない理由は何なの？
【倉敷梓編】
梓ちゃんの梓ちゃんによる梓ちゃんのためのホワイトデーｗ　梓ちゃんがゴーイングマイウェイな感じで色々と我儘言ってましたねｗ　でも、梓ちゃんが自ら外に出ようとしたりするのは成長した証かｗ　以前だったらコタツから出ようとはしなかったはずだ（爆）

今回は以上！

今回のMVPは千歳さん！甘える千歳さんが良かったですわ～。何よりHシーンでおっぱい見せたし！またお尻かもと心配していたので良かったですｗ　鈴鹿先輩のはガッカリでしたが。

「PRETTY×CATION2」本編のあらすじ・感想はこちら↓
【姫川穂波編】【早瀬千歳編】【倉敷梓編】【芦屋鈴鹿編】

「PRETTY×CATION2」アペンドライフのあらすじ・感想はこちら↓
【5月度】【6月度】【7月度】【8月度】【9月度】【10月度】
【11月度】【12月度】【1月度】【2月度】【3月度】【4月度】【Special】

「PRETTY×CATION2」ラブラブバースデーコレクションのあらすじ・感想はこちら↓
【早瀬千歳編】 【倉敷梓編】【姫川穂波編】【芦屋鈴鹿編】

「PRETTY×CATION2」アペンドHのあらすじ・感想はこちら↓
【BugBug250号記念アペンド（芦屋鈴鹿編）】

「PRETTY×CATION2」OVA版の感想はこちら↓
【姫川穂波編&芦屋鈴鹿編】【早瀬千歳編&倉敷梓編】

「PRETTY×CATION2」のグッズ購入品はこちら↓
【アクリルキャラスタンド】【C88グッズ】【パジャマパーティータペストリー】【ビジュアルファンブック】

「PRETTY×CATION2」の公式サイトはコチラから↓

千歳先生のおっぱいが見られて良かった・・・ｗ

「間宮くんちの五つ子事情」 あらすじ・感想その2 間宮音琴編

2周目は間宮音琴でした～。

間宮音琴　キャラクター紹介
音琴は五つ子の末っ子。親しい人たちからは「ねこちゃん」と呼ばれています。五つ子なので全員同い年のはずですが、彼女だけ非常に幼く見えるロリっ子少女。他の姉妹のスタイルが良いため自分の幼い体形にコンプレックスを持っています。良太のことは「お兄ちゃん」と珠音を除く姉妹は「お姉ちゃん」と呼んでいますが、それには理由があり「尊敬している」という意味が込められています。珠音だけ名前呼びなのは特別仲が良いからであり尊敬していることに変わりはありません。
姉妹の中では大人しいですが、話しやすい雰囲気を持っており、不思議と人望があります。見た目は子どもっぽいですが、精神的には大人で良太や珠音をからかうことが多く小悪魔系。莉里香が来てからは彼女もそのイジる対象になったようですｗ
占い部に所属しており、彼女の占いは当たると評判で休み時間や放課後は彼女に占ってもらいたい女子が集まっていることが多いです。シーモアでも常連客向けに占いをしていますが、そのことは家族と常連客以外には知られていません。占いに関しては拘りがありいつも「占いは、当たるも八卦当たらぬも八卦」と言っていて、占いはあくまで人を元気づけたり背中を押してあげる役目であり、頼ったりするものではないと考えています。
シーモアではドリンク担当で色んなオリジナル配合の飲み物を作っています。又、その可愛い容姿からお店のマスコットキャラクターとなっています。ただ、体力的な問題もあって皆に気を遣われいつも自分だけ負担が少ないことに負い目を感じていましたが・・・。

間宮音琴　攻略情報
音琴を説得する→音琴に会いに行く→そのまま寝る→二人にどう帰るのかを尋ねる→もう寝ることにする→音琴のところに行く→もう寝ることにする

間宮音琴編　あらすじ
恋人同士になった2人。しかし、皆のモチベーションを下げたくないという理由で交際は秘密にすることにします。しかし、莉里香が相変わらず攻めてきており、音琴に良太との相性占いをしてほしいと言ったり音琴の目の前で抱きついてきたりしてくるため、このまま秘密にしてても音琴も莉里香も両方とも傷付けてしまうと良太は考えます。
放課後、莉里香を連れて占い部の部室にやってきた良太。音琴は相変わらずの人気ぶりで女子が列を作っていました。彼女の占いが終わるまで待ち、部活が終わった後、莉里香に音琴と付き合い始めたことを告白。莉里香はさすがに驚いたものの、最後には2人の交際を認めることにしたのでした。
シーモアで常連客に占いをしていた音琴のもとに莉里香が占ってほしいとやってきます。良太は2人が何を話しているか気になり聞いてみると、莉里香は友達がそんなに多くないから充実した夏休みの過ごし方について相談していたと答えます。その後、莉里香は音琴の占いはよく当たるのだから、学園生だと店の常連客だけではもったいないと話しますが・・・。
これまで音琴がお店でやるのは迷惑がかかると控えていた占い。しかし、莉里香からお店に貢献できるかもしれないと聞き、音琴は悩みます。翌日、部活で帰りが遅くなった音琴を迎えにいった時、音琴は部活やったりお店でも占いしているだけでお兄ちゃんのために協力出来ていないと悩みを打ち明けます。良太は音琴が好きなことで誰かの役に立ってるのが凄いことだし尊敬している、占いのことも俺たちの励ましになっているからそれも協力と言えると伝えます。
ある日の休日、珠音と一緒に京花の部屋を訪れ一緒に勉強を見てもらった音琴は、2人にも自分の悩みを打ち明けます。すると、珠音も京花も一緒にいることが1番だとアドバイス。その日の夜、珠音から良太と一緒にチラシ配りをしたらどうかと提案され、それならデートも兼ねてできると思い、早速実行に移します。そして、チラシ配りをしているとき、萌莉から後輩が飼ってる三毛猫が行方不明になったと聞いて、チラシを配りながら猫探しをすることにした2人。
猫は浜辺の秘密スポットにいたため、飼い主に無事返すことが出来、一安心。迷子になった猫に自分を重ねた音琴は、幼い頃に迷子になって良太が探してくれたことを話します。良太もそれを思い出すと、音琴はその迷子になって自分がいた場所に良太を連れて行きます。そこはさっき猫がいた場所で2人が初めて結ばれた場所でもありました。
当時、占いを始めたばかりで占いのことを信じ込んでいた音琴は、占いで「ひとりでいたほうがいい」という悪い結果が出てしまい、占いの通りに1人であちこち彷徨い、浜辺に辿り着きます。その後、暗くなっても帰ってこない音琴を心配した良太が発見しましたが、占いの通りにしようと頑なに動こうとしない音琴に、良太は「良いことだけ信じれば良い、音琴の占いで良いことがあると教えてもらえると嬉しくなる」と伝えました。音琴が常日頃から実践していることは良太が教えたことでした。
父親が帰ってきてしばらく経ち、未だ自分が役に立っているかどうか悩む音琴。そこにシーモアに莉里香に音琴の占いのことを紹介されてやってきたという女性が来店。音琴は莉里香の紹介ならとその女性を占います。すると、その女性は地元・浜之崎の駅やホテル、観光向け協力店各所で配っている週刊フリーマガジン「はまのさき習慣」という雑誌の記者だと名乗り、その雑誌の占いのコーナーを音琴にやってほしいと依頼してきます。突然の話に音琴が戸惑っていると、良太と騒ぎを聞きつけてやってきた母親の陽菜が同席して詳しい話を聞くことに。最初は戸惑っていた音琴ですが、占いコーナーを担当してくれるならシーモアの宣伝もすると聞いて、興味あると言い出します。
雑誌の占いコーナーの依頼を受けることにした音琴。音琴と良太が相談し合って記事を作り、数日後その占いを載せた「はまのさき習慣」が配布されます。その日から雑誌を見た人でシーモアは待ちの客が出るほどに忙しくなり、良太は音琴が自分の時間を作れないんじゃないかと心配し始めます。そして、終業式の日、占い部の活動報告会に同席した良太は、占い部の部長が書類の提出を忘れてしまい、夏休み中は部室で部活動が出来ないため易者のバイトをするという話を聞き、それならシーモアの一席を占い部専用にしてそこで占いをしたらどうかと提案します。それは占い部の活動が可能になる他に、音琴の負担を減らすという目的がありました。
シーモア店長である陽菜や学園の教師である京花に許可を貰い、シーモアに新しく出来た占い専用コーナーは好評で、その日も賑わっていましたが、莉里香が覚えたての占いを良太にすることになります。それを見ていた音琴は少しヤキモチを妬いてしまい、夜に良太のことを占ってみると、悪い結果が出ていました。それは良太の健康に関することでした。そして、良太の占いをして以降、音琴は良太の行動に対して過剰に反応するようになります。良太は音琴が占いの結果に固執していることを心配し、音琴自身もこのままでは良くないと思っていました。しかし、良太が時々小さい怪我をするため、どうしても占いのことが頭から離れず、少しずつ占いのことが嫌いになっていました。
音琴の様子がおかしいことに気付いた莉里香は、ホテルの自室に音琴を招き、事情を聞くことにします。事情を聞いた莉里香は、そんなに占いの結果ばかりを気にしていたら占いのことが嫌いになってしまうというと、音琴はその言葉に反応。それが自分の悩みに対する解決の糸口になるのではと考えます。莉里香が音琴をシーモアまで送り届けたとき、良太に先程の話をします。すると、良太は莉里香にあることをお願いします。そして、それが形になったとき、音琴に相談があると話を持ちかけ、閉店後のシーモアで2人きりになります。そこで良太はトランプを取り出し、音琴との相性を占うと言います。音琴はそれなら自分もと言いますが、良太は占いは色んな面から楽しむものと言って、占いを始めます。
占いの結果はそこそこでしたが、良太の目的はここからが本番でした。カードの並びを良くなる方向へと変えていったのです。音琴はその良太の行動に驚きます。良太は、占いは前向きな気持ちになるためのものだからこういう使い方もありなんじゃないかと言い、占いと上手に付き合っていかないととアドバイス。音琴はそれを聞いて皆に当たると言われて舞い上がっていたことに気付きます。本来良い結果だけを信じれば良いのに悪い結果まで信じてしまったことを反省。しかし、良太は悪い結果まで信じることはダメじゃなく、克服できるように考えなければいけないと伝えます。音琴は1番悪かったことは、占いの結果を信じるばかりでその結果を変えようとしなかったことだと理解するのでした。
音琴の悩みは無事解決し、それから数日後。莉里香をシーモアに招待し、売上の報告をします。シーモアは音琴の占いのお蔭で常に満席状態、父親の小次郎の新メニューもあったりで予定より早く目標額に到達していました。莉里香は負けを認め、良太を諦めると宣言。そして、良太もまた、これまで莉里香以外には内緒にしていた音琴との交際を報告します。気付いていなかった萌莉と八雲の2人だけが驚いただけで、すんなり交際は認められ、皆に祝福されます。音琴は皆の前でキスをしようとしますが、皆から反対され、良太にあとで2人きりになっていっぱいキスをすると約束させて納得するのでした。

間宮音琴編　感想
音琴編はシーモアのことよりも音琴ちゃんの占いについてがメインで、シーモアの方は便乗して解決しちゃった感じです。とにかく、莉里香との友情が良いですね！ツンデレーな莉里香が可愛かったと思うｗ　そんなわけで、莉里香の出番が多めになっています。音琴ちゃんの悩みの解決の糸口も莉里香が絡んでますし。
音琴ちゃんは前作で言うところの絵麻ポジションですが、甘えんぼなところは同じで庇護欲オーラが減って小悪魔要素が増えた印象ですね。珠音ちゃんは逆に弥恵ちゃんより庇護欲オーラが増えてましたがｗ　五つ子なので本来は上下はないはずですが、音琴が呼ぶ「お兄ちゃん」「お姉ちゃん」に意味を持たせているのは良いなって思いました。
Hシーンに関しては貧乳ロリっ子なので興味ないですが、その分お漏らしは堪能しました（爆）　ただ、ぶっちゃけ珠音ちゃんと音琴ちゃんのHCGを入れ替えてほしい・・・。なんで貧乳の方がおっぱい見せるんでしょうね。最近こんなの多くて嫌になります。普通におっぱい見せてくれればいいのに、巨乳っ子は色々といじられて逆にガッカリになってることが多い。もうシンプルで良いんです・・・。
・・・ふと序盤で疑問に思ったんですけど、良太が何度か父親が帰って来てるかのようなことを言ってましたが、間違いですよね？だってその後に父親が帰ってきた描写がありましたしｗ
まぁとりあえず、音琴ちゃんと言ったらお漏らしです。占い？いいえ、お漏らしです（爆）

さてさて、お次は四条院莉里香です～。中間地点ですからねｗ

他のヒロインのあらすじ・感想はこちら↓
【間宮珠音編】【四条院莉里香編】【間宮萌莉編】【間宮八雲編】【間宮京花編&ハーレムルート】 

「間宮くんちの五つ子事情」の公式サイトはコチラから↓ 

お漏らし良いですね（爆）