こばとの独り言

ひたすらに趣味を語るブログ。
【18禁の記事もある為、閲覧は自己責任でお願いします】

2017年を振り返って

2017年12月31日 19時27分51秒 | 雑談

2017年ももうすぐ終わりですね~。おじさんになると時の流れが早く感じて、あっという間の1年間でした。

2017年は何をしていたかというと・・・。

エロゲやってましたね!(爆)

あとは~、ブラゲとソシャゲかなw

エロゲのことで振り返ることと言えば・・・。

何かあったっけ(゜▽゜)?(ぁ

うーん、特にコレと言って・・・。

ぁぁ、そうそう、Lassの倒産とかありましたね~。ぴゅあまりセリカ編の発売日が決まった直後でしたからね、驚いたものです。でもその後、ちゃんと復活して無事セリカ編とさくら編を終えてくれたことはありがたかったです。2人とも好みだったので。次はハーレム編が出ますけど、その後はどうなるんでしょうかね?

まぁ、内容に関しては微妙でしたけどヽ(´ー`)ノ

そして、新妻ラブリケのバグですね。個人的には1番被害を被ったのがコレでしたわ。バグのことも知らずに発売日にプレイして、強制終了しまくりながらもクリアしたらCGとかが1枚も埋まってなくて、あれれ?って思って公式サイト見たら修正ファイルが・・・。発売日に同じヒロインを2度クリアしたのは初めてでしたよ(´д`) しかも修正ファイルを適用しても強制終了は直らずというね。最悪でした。
お金払わない人たちを気にするばかりに正規ユーザーを蔑ろにした結果、正規ユーザーから嫌われるという本末転倒な結果になって、あかべぇもすっかり信用を失ってましたね・・・いや、元からあんまり無かったかもしれませんが、新妻ラブリケで自分からトドメさした感じでしたね。まぁ社長も変わったし、年末に出た「まほ×ろば」と「なちゅらるばけーしょん」は良かったので、あかべぇが正規ユーザーに目を向けてくれることを期待します。

まぁあかべぇに限らず、エロゲメーカーは時々「は?」って思うことをやっちゃうので、業界全体の信用度が低いですけどね、発売延期とか最たる例ですなヽ(´ー`)ノ

上半期はそのくらいかなー、下半期は特に何かあったわけじゃないけどー・・・非常に個人的なことが1つだけ。

アリスちゃんアフターが配信されて満足でした(*´Д`*)b

うん、それだけです(爆)

ああ、下半期になるとブラゲ&ソシャゲの花騎士と艦これ、デレステがメインになっていったような気がします。ぶっちゃけエロゲの本数が最近減ってるのもそのせいですね。

特に花騎士はエロゲより優先度が高くなってるのは間違いないw

エロゲのHシーンの期待外れが多くなってきてるので、だんだんエロゲのやる気が下がってるんですよねー。それに反比例するように、花騎士とかにハマっていった感じです。

巨乳っ子はHシーンでちゃんとおっぱい見せろ、そのおっぱいは何のためにあるんだヽ(`Д´)ノ!!

とはいえ、来年の1月のエロゲ購入本数は再び5本超えてるし、5月までは予定が埋まってるので、来年もまだまだエロゲライフは続きそうです。

まぁそれもちゃんと発売されればの話ですけどーヽ(´ー`)ノ

ブラゲの話で言えば、花騎士の12月度のガチャ運が最高潮でしたねぇ・・・最高級レアの虹の花騎士が11人も増えました。その内2人はメダル交換とスペチケでの交換ですけど。

1ヶ月で9回も虹鉢(確率0.5%)を見ました( ̄ー ̄)ニヤリ

この運が2018年も続くことを祈りますw

艦これの方は、2017年春のイベントで初めてイベントを最後まで攻略することが出来ました。それ以降のイベントは全て最後まで攻略しています。ああ、そうそう。

大鯨ちゃんを手に入れるのに半年かかりましたね(´Д`;)ヾ

いやー、ただひたすら毎日2-5と5-2を繰り返してましたw 我ながらよく頑張ったものです。そのせいか、大鯨ちゃんには思い入れが強いですね~。まぁその後あっさり出るようになりましたけど・・・今3人目までいるしw

艦これは初の分割イベントの後半戦も楽しみです!秋のイベントの最後の扶桑と山城と時雨のセリフ聞いて感動したし。これが1番の報酬でした。

デレステの方は・・・実は昨年末に一度プレイしてて(今年の1月と言ってましたが後で確認したら昨年の12月でしたw)、その後はずっと放置してたんですけど、2周年記念で10連が無料で毎日1回ずつ引けるということで、これで1番好きなとときん(十時愛梨ちゃん)のSSRが出たらやり始めようと思って引いてみたら、何故か出てきちゃったんですよねw 花騎士の運が一時的にデレステの方に流れていたとしか思えない、この引きの強さヽ(´ー`)ノ

とはいえ、その後のガシャ運はまったく無くなったので(無課金だけど)、1度限りの奇跡だったんでしょうw

デレステは私はものすごくヘタッピですが、リズムゲー自体は好きなので、下手だけど続けようと思います。未だにライブパーティは抵抗を感じるけどw

んー、まぁそんな感じで。2017年も毎日ブログを更新するという目標は達成できたし、この目標は来年も続けようと思いますので今後とも宜しくお願いします!

それでは、よいお年を~(*'∇')ノ"(もう大晦日ですけどw

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「ノラと皇女と野良猫ハート2」 あらすじ・感想その6 エクストラストーリー・アペンドH編

2017年12月31日 00時00分00秒 | 美少女ゲーム

BugBug2018年2月号の付録DVD-ROMに収録されているノエル・ザ・ネクストシーズンのアペンドHをプレイしてみました(*'∇')

ノエル・ザ・ネクストシーズン -ある休日の出来事- あらすじ
いつもエッチのときに泣かされているアイリスの代わりにノラの相手が出来ないかと考えたノエルは、ノラの気を引く方法を色々と考え、実践するもことごとく失敗。しかし、ノラに焼きそばを作って美味しいと言われたため、これでアイリス様とエッチするのは止めてほしいと言うと、ノラはアッサリOKします。
ノエルはノラがアイリスとのエッチを止めてくれたため、アイリスの代わりに自分とエッチするのだと思い、ノラとエッチする妄想をしますが、ノラに声をかけられ現実に戻ります。そして、ノラに焼きそば美味しかったと言われたノエルは、良かったと喜び、また作って下さいと頼まれると、「はい」と答えるのでした。

ノエル・ザ・ネクストシーズン -ある休日の出来事- 感想
・・・って、妄想ネタかよっ!
本気かどうか分からないけど、ノラもあっさりアイリスとのエッチを止めるって言っちゃうし・・・(人間ノラのこういうところが好きになれない)。ノエルの反応は可愛かったけど、全体的に微妙な内容だったなぁ・・・。
っていうか、何故ノエルをヒロインにしたルートを作らないんだろうね・・・こうやってノエルのアペンドHを作っても結局はアイリス編の延長線上で中途半端な内容になっちゃうんだから、単独のルートを作ればいいのにって思います。
Hシーン(妄想)のCGはおっぱい見せてくれてたので良かったんですけどね~。まぁ内容が微妙なら、せめておっぱいくらいは見せてくれないとねw

「ノラと皇女と野良猫ハート」のあらすじ・感想はこちら↓
夕莉シャチ編】【明日原ユウキ編】【黒木未知編】【パトリシア・オブ・エンド編

「ノラと皇女と野良猫ハート2」のあらすじ・感想はこちら↓
アイリス・ディセンバー・アンクライ編】【高田ノブチナ編】【ユウラシア・オブ・エンド編
ルーシア・オブ・エンド・サクラメント編】【エクストラストーリー編

「ノラと皇女と野良猫ハート」のグッズ購入品はこちら↓
C89グッズ】【夕莉シャチタペストリー&ヒロイン缶バッジセット】【夕莉シャチ抱き枕カバー&OST
ビジュアルファンブック】【夕莉シャチB2タペストリー&色紙バインダー

「ノラと皇女と野良猫ハート2」の公式サイトはこちらから↓

『ノラと皇女と野良猫ハート2』応援中♪

そういえば、本日12月31日は、パトリシアの誕生日でしたね。

パトリシア、誕生日おめでとぉ~(*'∇')ノ”

ぱちぱちぱち☆

・・・というか、冥界の人でも地上の日付で祝っていいの?w

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「フラワーナイトガール」 こばと団長の活動記録 その43 総合力68万突破!

2017年12月30日 09時30分00秒 | フラワーナイトガール(花騎士)

ようやく総合力が68万を突破しました(*'∇')

一応、これでEX破級の推奨総合力に追いついた形にはなりますね。既にクリア済ですけどw

ここまで長かったわー。アンプル集めも大変ですなぁ・・・。

ちなみに、この総合力でオーバードライブパーティが300%でオーバードライブをぶっ放すとこうなります。

450%で24万ダメージ超えますね。極限任務のボスクラスを一発で9割くらい削れますw 戦闘がかなり楽ですわw


【極限任務「廃墟に蔓延せし害悪」、青&黄&紫クリア】

2017年12月26日のメンテナンスで追加された新極限任務も残るは赤のみとなりました(*'∇')

まぁ今回は火曜日がメンテ日だったので、赤は来週になりますね。

極限任務は若干手を抜いたパーティでも突破できます。極限任務は楽に周回できるのでアンプル集めには最適かな~。


【新しく入手した花騎士の紹介】

さすがに虹はいませんw そろそろ運も下降してきたかな?

今回はクロユリ(新春)、ツキトジ、カリンの3人です。

カリンは見た目好みですね~。寝室は初体験ということを考えると、あの体位には納得いかないんですけど、おっぱいは見せてたので満足です(爆)

やはりピンク髪の巨乳はイイ!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!

尚、ゴールドガチャは88連やって銀鉢までしか出ませんでしたw


【進化&開花した花騎士の紹介】

今回はラークスパーのみですね~。

アンプル投入でデイリークエを消化してるので、今回は1人だけになってしましました・・・しかも進化だけヽ(´ー`)ノ


【雑談】

前々からやってみようかなと思ってたんですけど、動画で録ってみることにしました。

そんなわけで、試しに1本録ってみましたが、このブログだと動画が上げられないことが判明したので、ツイッターのリンクを貼っておきます(爆)

https://twitter.com/kobato417/status/946689475115073536

倍速のため音が入ってませんw いや、動画の投稿って制限時間あったんですね・・・2倍速でも入りきらなかったので、4倍速にしましたw

尚、ツイートでも言ってますが育成アビを付けてなかったり色々とミスがありました。(虹が大量に入って編成変えたのを忘れてたw)

それと、サフランさんの回避も思うように上手くいかなかったですが、それでも勝てるよってことでヽ(´ー`)ノ

今後も動画で録ってみたりするので、宜しくお願いします(*'∇')

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「パコマネ THE ANIMATION」 感想

2017年12月30日 00時00分00秒 | 美少女ゲーム

2017年5月に発売した「パコマネ」のOVAを買いました~。

「パコマネ」の原作ゲームはただのエロメインかと思いきや、これが意外とストーリーが面白くて、個人的に結構気に入ってたんですよね。
そのOVA版ということだったんですけど、OVA版はただのエロオンリーで青春してる感じが全然ないし、何より作画が微妙すぎて・・・「は~とふるママン」のときと同じだなぁ~。おっぱいも殆ど見せないし、この作画だと見せてても微妙かなと。
もうピンクパイナップルのエロゲ原作アニメは、「妻みぐい3」や×CATIONシリーズと同じ作画のときじゃないと買う気にならなくなりました。あまり作画が酷いので。その理由で、リアエロのOVA版は購入回避します。たぶん、パコマネと同じだと思うし。
というか、ぶっちゃけ今回は特典の描き下ろしタペストリー目当てだったんですけどw 作画が微妙っていうのは分かってたし。

OVA版は内容が微妙ですけど、原作ゲームの方は結構面白いのでオススメなので、原作ゲームはやってみてネw

「パコマネ」原作ゲームのあらすじ・感想はこちら↓
パコマネ(原作ゲーム)

「パコマネ」の公式サイトはこちらから↓

原作ゲームの希実編はまだですか?w 卒業時のアペンドHはあったけど、希実先輩の新人の頃からのストーリーも見てみたいですw

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「艦隊これくしょん -艦これ-」 こばと提督の戦況報告その20 武蔵建造チャレンジ結果

2017年12月29日 12時00分00秒 | 美少女ゲーム

2017年12月27日のメンテナンス後に、大型建造で武蔵が出やすくなったということで、試しに1回だけやってみることにした結果がこちらになります(*'∇')

一発でキターーーーー!!(*´Д`*)

もちろん高速建造で即入手しましたw

大和型戦艦はこれが初ですわ~。これで4-5とか5-5の攻略が楽になるかなー?今度は大和も作りたいですね~。

しかし、武蔵の建造出現率が一時的にとはいえ上がるってことは、次のイベントでは必要になってくるという見方で良いんですかねぇ。

まぁ別にイベントでは使わなくても、毎月の勲章取りには居た方が楽になるだろうから、育成してみようと思います!

燃費は悪いけどなーヽ(´ー`)ノ

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「Pure Marriage ~赤い糸物語 さくら編~」 あらすじ・感想

2017年12月29日 00時00分00秒 | 美少女ゲーム

2017年12月発売タイトル第3弾は、LassPixyの「Pure Marriage ~赤い糸物語 さくら編~」でした(*'∇')

いよいよ、可愛い妹、さくらちゃんがお嫁さんになる日がやってまいりました(*´Д`*)b

Pure Marriage ~赤い糸物語 さくら編~ 概要
数年前に両親を交通事故で失くした主人公・花咲桃真が、町でも有名なお金持ちの屋敷に住むお嬢様の広原・D・セリカを交通事故から助けたところ、彼女の父親に気に入られてしまい、セリカと結婚してほしいと告げられる恋愛ADV。
ヒロインは主人公の幼馴染の星ヶ丘まどか、主人公の憧れのお嬢様・広原セリカ、主人公の妹の花咲さくらの3人がいますが、今回結ばれるヒロインは桃真の妹である花咲さくらとなります。

Pure Marriage ~赤い糸物語 さくら編~ キャラクター紹介
花咲桃真
シリーズ通しての主人公。交通事故遭遇率が非常に高く、よく生きていられるなレベルだが、ちゃんと生きているので悪運の持ち主と言える(爆)
基本的に自分勝手で頭が悪くあまり深く考えずに発言し、いざとなると優柔不断ですぐ他人を理由にして物事を判断する癖があり、その度にヒロイン達に怒られている。ぶっちゃけ、何故このヘタレ男が好かれるのか理解できない(ぁ

花咲さくら

さくらは桃真の妹で今作のヒロイン。昔はお兄ちゃん大好きっ子だったが、今は兄を避けており疎遠になっている。しかし、今でもお兄ちゃんのことは大好きで、その気持ちをずっと隠している。
花咲家の家事全般を任されていて料理は得意。又、成績優秀で将来医学部を目指しており、只今猛勉強中で、学費が免除になる特別推薦枠を狙っている。
兄を避けるようになったのには、ある理由があるが・・・。

星ヶ丘まどか

まどかは桃真の幼馴染で1作目のヒロイン。容姿は人の目を引く美人系だが、性格はちょっと大雑把でサバサバしている。桃真とは同い年だが花咲兄妹に対してお姉さん気取りでいる。
桃真のことが好きだが、普段の付き合いからか素直にそれを表に出せないでいる。桃真に対しては無防備な姿を見せることが多いが、それは桃真に女の子として見てもらいたいため。そして、将来桃真のお嫁さんになるために密かに花嫁修業をしており、家事は一通りこなせるが桃真の前ではまだ披露していない。
両親のいない花咲兄妹のために隠れてバイトしており、時々帰りが遅くなることがあるが、兄妹にはそのことを秘密にしている。詳しくは1作目を参照。

広原・D・セリカ

セリカは町で有名なお金持ちのお嬢様で2作目のヒロイン。桃真やまどかとは幼い頃に窓越しに知り合っていたが、今まで桃真たちとは紙とペンを使ってコミュニケーションを取り合っていただけで、直接話したことはなかった。
桃真はセリカのことを“ラプンツェル”と呼んで彼女に憧れており、今もセリカのところまで定期的に会いに行っている(まどかは中学生になった頃には同行しなくなった)。セリカの方も桃真とのコミュニケーションで得たことは全て大切な思い出として記憶しており、間接的にではあるが会ったことのない桃真の妹・さくらの事も知っている。
生まれてからずっと屋敷から出たことがない正真正銘の箱入りのお嬢様だが聡明で、アホな桃真の考えていることくらいはお見通し。そして、広原家の娘として、いずれは父親が決めた相手と結婚するという運命を受け入れ覚悟も出来ている(もちろん本心は違うが)。その為、桃真のことを慕っていても、桃真の中途半端な気持ちを受け止めようとはせず、桃真が選んだ相手のことを祝福すると決めている。
彼女が屋敷から出られないのにはある理由があるが、詳しくは2作目を参照。

クリフォト

セリカが“くりりん”と呼んでいる黒猫。関心のない相手には顔を見せたり挨拶はしない。セリカにだけはよく懐いている。
本当はただの黒猫ではないが・・・。

広原・D・ルドマン三世

どう考えてもおかしいとしか思えないが、セリカの父親である。いつも白いふんどしで上半身裸。非常に暑苦しい。
ものすごい金持ちで色々な無理も無茶も押し通すことが出来る家柄だが、実際にどんな仕事をしているのかは不明。セリカの話では、いくつかの企業の経営に関わっていたり、投資の相談に乗っている模様。

Pure Marriage ~赤い糸物語 さくら編~ あらすじ
幼い頃、小指を怪我して幼馴染と妹に指を舐められたときの夢を見ていた花咲桃真は、幼馴染の星ヶ丘まどかの叫び声に起こされます。その後、最近めっきり会話が少なくなった妹のさくらが作った朝食を久しぶりに食べた桃真は、妹との関係改善をすべく、家事をしているさくらに話しかけますが、冷たくあしらわれてしまい、打ちひしがれたまま学園に登校します。登校途中まどかを見かけたため、声をかけて一緒に行くことにしますが、まどかから放課後“ラプンツェル”のところに行くのか聞かれます。“ラプンツェル”とは、更級町の住民からは「広原城」と呼ばれている大きな屋敷にある塔の頂上の部屋の窓から町を見下ろしている薄幸そうな美少女のことでした。桃真とまどかは幼い頃にその少女とコミュニケーションを図ったことがあり、まどかは中学に上がってからは同行しなくなりましたが、桃真はラプンツェルとの交流を続けていました。桃真にとっては初恋で一目惚れだったからです。
放課後、桃真は途中までまどかと一緒に帰ったとき、車に轢かれそうになったお婆さんを助けます。お婆さんを助けた直後、まどかが幼い頃に交通事故に遭ったことを思い出したのも束の間、今度は同世代の女の子が車に轢かれそうになっていたので、再び桃真が助けます。桃真が助けた女の子は今日桃真が会いに行こうとしていたラプンツェル本人でした。広原セリカ・・・それが彼女の本名でした。セリカは桃真と出会えたことを喜び、今日初めて屋敷の外に出てみたと話します。そして、桃真が小指を怪我しているのを知ると彼女はその傷口を舐めはじめます。すると桃真にはかつてまどかやさくらに舐められたときにも見えた赤い糸が見えます。セリカともっと話がしたいと誘ってみた桃真に対し、セリカは父親の許可が必要だと話すと、彼女の父親である広原・D・ルドマン三世が突然現れ許可します。ルドマンは娘と先程助けた下僕の老婆を助けてくれたことに対して礼を言った後、桃真のことを“婿殿”と呼び、桃真もまどかも驚きます。先程の老婆はセリカの婿に相応しいか試すためのルドマンの仕掛け人でした。誰も老婆を助ける男がいないと嘆いていたところに現れたのが桃真で、想定外だったセリカを助けたことも高評価に繋がっていました。そして、両親がいない花咲兄妹のことは全て広原家で面倒を見るというルドマンの言葉に釣られそうになった桃真ですが、まどかの必死の説得と目に浮かべた涙を見て冷静になります。ルドマンはまどかの気持ちを考えていなかったことを反省し、1度彼女としっかり話をしたほうが良いと言います。そして、3日間の猶予を与えるからそれまでに結論を出してほしいと桃真に告げるのでした。
家に帰った桃真はルドマンから持ちかけられた結婚話をさくらにします。桃真は最初さくらの学費等を理由にしていましたが、そのことにさくらは激怒。そして、結婚のことを軽く考えている桃真を説教し、まどかのことをどう思っているか聞きます。これまでまどかのことを友達だと思っていた桃真ですが、さくらに言われてそれだけじゃないことを自覚。しかし、好きかどうかまでは分かりませんでした。連絡が取れなかったまどかとは翌日学校で会い話しますが、桃真が結論を出さない限り家には行かないと言って少し2人の間に距離が出来てしまいます。放課後になりまどかと一緒に帰ろうとしたものの、友人と約束があるからと断られ、しかたなく家に帰ると、さくらが出迎えてくれます。数年ぶりにさくらと夕食を一緒に食べたとき、良い機会だと思った桃真は、さくらに自分を避けるようになったのか聞いたものの教えてもらえませんでした。
翌朝、桃真は、もう1度ルドマンと会い、考える時間の延長をもらえるよう交渉すべく、広原家の屋敷に向かいます。広原家の屋敷に着いたもの、インターホンに出たメイドにアポイントを取っていないことを理由に門前払いされそうになります。しかし、緊急な話があると言うと、セリカが応対することになりました。桃真はもっとセリカのことを知りたいから考える期間を延長してほしいと言うと、セリカは広原家には奇妙な習わしがあるため、難しいかもしれないと話します。その習わしとは、ある年齢になると伴侶を選び結婚しなければならず、結婚すれば外に出ることが出来るというもの。桃真はそんなのは古い考えだと批判しますが、セリカは家族のために必要とされる役割を担うことを良しとする者もいるから理解してほしいと言います。
セリカの境遇に同情しそうになった桃真ですが、セリカからそういった理由で結婚しようというつもりなら私の方からお断りさせて頂きますと心を読まれてしまいます。セリカの覚悟と心意気を知った桃真は、自分がガキだったことを思い知らされます。その後、セリカからの積極的なアプローチを受けた桃真は、心と身体が分離してしまったかのようにセリカに吸い寄せられ思わず抱きしめ、キスをしそうになりますが、それを止めたのはセリカが飼ってる猫のくりりんでした。冷静になったセリカは勢いに任せて卑劣な真似をしてしまったと言い、その言葉に桃真は違和感を覚えます。その後、桃真はセリカの身体を触ってしまったことに責任を取ると言いますが、セリカはそれを拒否。桃真も男としての体裁だけでセリカを選ぼうとしたことを反省し、今度はちゃんとルドマンとの約束の期限内に答えを出すとセリカに約束するのでした。
期限内に答えを出すとセリカと約束した桃真は、授業が始まっている時間になっていることに気付いて学園に向かいますが、完全に遅刻でした。しかし、セリカに会って話をしてきたことをまどかに伝えようと、嫌がる彼女を無理矢理学園の外まで連れていき、話そうとします。すると、まどかは話を聞こうとせず学園に戻ろうとして道路に飛び出してしまい、車に轢かれそうになります。まどかは桃真のおかげで何とか助けられましたが、桃真に助けられたことで冷静になり謝ります。桃真はまどかに、さくらに忠告されちゃんと相手を理解した上で決めたいから時間をくれと頼んできたが、それが不可能だと分かったことを伝えます。すると、まどかがどうしてわたしにまでそういう話を教えるのかと聞いてきたため、桃真はその理由を答えようとして告白の寸前までいきそうになり誤魔化します。結局お互い告白までは至らず、未だ友達以上恋人未満の関係は続くことになりましたが、結婚話が持ち上がってからというものギクシャクしていた2人はいつの間にか仲直りしていたのでした。
セリカとまどかとの狭間で揺れ動く桃真。夜まで外を散歩しながら考えたものの、結論が出ず家に帰った桃真は、2日連続でさくらと夕飯を食べます。桃真はさくらに進路のことを聞きますが、さくらは学費が全額免除になるという医学部の特別推薦枠を狙っていると答えます。ただ、そこを狙うにはボーダーラインギリギリだという話をしたため、桃真は自分がバイトを増やすからさくらはバイトを減らして勉強に費やすと良いと言うと、さくらはそれを拒否。今でも無理をしている桃真に、バイトを減らしてほしいとお願いするさくらですが、今度は桃真がそれを拒否します。さくらは私の学費を理由に結婚しないで欲しいと再度忠告すると、桃真はセリカにも似たようなことを言われたからそんなことはしないと伝えます。そして、もしもセリカもまどかも選ばず、さくらが以前のように接してくれるなら、当分は誰とも特別な関係にならないと話します。すると、さくらは急に昔の口調に戻り狼狽え、残酷で卑怯だよと言って自分の部屋に戻ってしまいます。桃真はさくらが自分を避けるようになった理由がないか昔のことを思い出そうとしますが、それと繋がるようなものはなかったため、翌朝寝坊したのを良いことに妹の部屋に侵入して何か理由になりそうなものはないか探そうとします。そして、さくらの部屋で見つけたのは、さくらが捨てたと言ってた桃真がプレゼントした万年筆と一緒に洗うのはイヤと言っていた桃真のパンツで、それを見た桃真は間接的にさくらの気持ちを知り動揺するのでした。
遅刻して学園に着くとまどかが休みであることを彼女の友人から聞いた桃真。2人からまどかが桃真やさくらに何かあったときのための貯金として1年前から工事現場でバイトしていることを知り、今日もバイトのために休んでいることを聞きます。桃真は学園をサボってまどかが働いている工事現場に向かい、仕事が終わったところで彼女に声をかけます。花咲家の問題なんだからまどかは気にしなくていいと桃真は言いますが、まどかはただの自己満足だからと返します。2人はしばらく口論しますが、お互いのことを考えていると分かると自然と抱き合い告白する雰囲気になりますが、まどかがそれを拒否します。まどかが拒否した理由。それは、桃真にとってセリカが憧れの女の子だったことを知っていたからでした。けど、まどかやさくらの気持ち、セリカの覚悟を知った桃真は、明日ちゃんとルドマンとセリカの前で結論を出すと約束します。自分自身の心を絶対に裏切らない答えを出すと。すると、まどかも一緒に行きたいと言い、桃真の頬にキスをして帰って行くのでした。
家に帰りお風呂に入ると、バイトから帰ってきたさくらが風呂に入ってきて驚きます。さくらは桃真の背中を流しながら、ずっと桃真に助けてもらってて、今回の件で桃真が決断を下せないのは私の問題があるからだと話します。自分が重荷になっていると。さくらのそんな言葉を聞いて、桃真はようやくさくらが自分を避けるようになった理由・・・両親が亡くなったときに桃真がさくらに自立できるようになれと言ったからだと気付きますが、さくらはそれは半分正解だと教えます。その後、一緒にお風呂に入ってさくらからのHなアプローチを受けた桃真は、自分が反応してしまったことに動揺し、風呂を出て自分の布団に潜り込みます。さくらはすぐ追いかけてきて、一緒に寝たいと言って桃真の布団に入りこみ、お兄ちゃんのことが好きと告白します。さくらが桃真を避けるようになったのは、自立できるようになるためだけじゃなく、兄を男の人として意識するようになったからでした。さくらは、これまで周囲の目を気にして自分の気持ちを抑えていましたが、セリカとの結婚話で兄が遠くに行ってしまうのではないかと怖くなったため、それなら自分の気持ちを打ち明ければ結婚しないと言ってくれるかもと考えたのです。そして、さくらもまたまどか同様に桃真が打算抜きで誰を選ぶか見たいと言って同行することを決めます。そして、運命の日。1日街の中を歩いて考えて桃真が出した結論は・・・。
桃真が選んだのはさくらでした。しかし、桃真がさくらを選んだ瞬間、ルドマンが手のひらを反して結婚の便宜を図るのを止めると言い出します。兄妹で結婚など世間から後ろ指をさされると。急に態度が変わったルドマンに対し、セリカとまどかは酷いと非難しますが、桃真もさくらも構わず自分達の覚悟を示すと、ルドマンは2人の覚悟を認め、2人を試すためにやったと謝ります。かくして、ルドマンの手配により2人は夫婦として世間にも認められ、結婚式は身内だけで執り行われました。そして、兄妹で夫婦の生活が始まりますが、初夜でやりすぎて遅刻寸前になってしまったため、桃真がエッチを控えようとしてエロ本で処理したところ、さくらの怒りを買ってしまったり、主にエッチ方面で色々と問題が起こりましたが、さくらがまどかの前ではツンツンしてしまうこと以外では特に何もなく夫婦円満(?)で生活していました。結婚してからしばらく経ったある日、ルドマンからさくらが妊娠したときのための医師団と最新の医療設備を調達できたから、早速検査を受けてほしいと言われ、休日に兄妹で広原家を訪ねます。検査の結果は、2人の間に産まれる子には一切問題がないという診断でした。その結果に安堵する桃真とさくら。そして、もう1つ広原家を訪ねた理由があり、それはルドマンが2人のために各種手続きをしているときに発覚した桃真達の両親の遺産についてでした。両親の遺産は兄妹が生活するのに必要な最低限の部分を残して親類に分配することで決着が付きましたが、その時誰も欲しがらなかったものがありました。それは中央アジア某国が独立時に発行した長期国債で、原油価格低下と内戦の勃発で国債は紙切れ同然に成り果てていたため、親類は目もくれず放置したようでした。しかし、現在は内戦の終結と希少鉱物の発見という安定材料で、国債は暴騰寸前というほどに価値が上がっていました。今換金すれば2人が大学院を卒業するまではお金の心配をする必要がないレベルであり、更にルドマンの取り計らいでそのお金を2人の教育資金として両親が用意されていたという扱いにしたことで、法的にも強欲な親類が一切手を出せないようにしていました。ずっとさくらの大学進学のためのお金について悩んでした桃真もこれで大学に行かせることが出来ると安堵し、ルドマンに感謝するのでした。
お金の心配は無くなったとはいえ、学生の身で赤ちゃんを育てることは難しいことから、計画的なエッチと避妊をするようになった2人。しかし、順調そうに見えた2人の生活に大きな問題が発生します。それは、前回の検査で2人の間に出来る子どもには何の問題はないと分かった他に、さくら自身が妊娠しにくい身体であることが発覚したのです。ルドマンはこのことを2人に告げるつもりでしたが、セリカがまずはさくらに教えて、あとはさくらに委ねることにしたため、広原家の屋敷にはさくらだけが呼ばれました。さくらは自分の身体のことを聞かされショックを受けますが、若いうちなら妊娠の可能性があると聞かされたため、家に帰ると桃真に避妊しないでエッチがしたいと言い出します。事情を知らない桃真はさくらの急な方針転換に戸惑いつつも誘惑に負けて何度かエッチしますが、その度に誘惑に負けたことを謝っていたため、さくらからそんなに私との赤ちゃんが欲しくないのと怒られます。そして、さくらが「今しか赤ちゃんを作れない」と言ったため、さくらの態度が急変したのには何かあると思い、問い詰めようとするとさくらは外に飛び出してしまいます。さくらを追いかけようとしたものの、スタートダッシュで遅れた桃真はさくらを見失いますが、さくらが広原家の屋敷に向かったのをまどかが目撃したため、2人で屋敷へと向かいます。しかし、さくらの要望でセリカが屋敷に入れてくれなかったため、まどかを通じて連絡を取り、セリカからさくらを預かるから放課後にまどかだけ来て欲しいと言われ、一旦引き下がります。事情を聞いたまどかは、ルドマンがそうしようとしていたように、最初から桃真も一緒に話を聞いてもらえば良かったと指摘すると、余計なことをしたとセリカが謝りますが、それは桃真にしたほうがいいと言います。さくらが桃真に打ち明けなかったのは、もしもそのことを知ったら桃真は自分の人生を棒に振ってでもさくらが妊娠するまでさくら中心の生活をするのではないかという心配があったからでした。けど、セリカやまどかと話をして少し落ち着いたさくらは、桃真のことを信じることにし、明日丁度桃真が広原家に招待される日だったため、その時に桃真に打ち明けることを決意。その日はセリカの家にまどかと一緒に泊まることにします。
翌日、広原家を訪れた桃真は、さくらから20代前半までに妊娠しないと子どもが作れない身体であることや、さくらが自分に打ち明けなかった理由を聞き、桃真は打ち明けてくれればここまで大きな問題にならなかったと注意しつつも、赤ちゃんが欲しいというさくらのためにも今後のことについて話し合います。桃真はさくらと子どもを養うためにもまずは学校を卒業してから社会人になり、さくらは妊娠したら休学して勉強しながら子育てして、それが一段落したら進学することに決め、方針が決まったことで、2人は当面は子作りを優先することにします。ルドマンが用意した医師団によるさくらの体質改善は進み、夏休みの中頃にあった夏祭りの日、主人公はさくらから祭りの会場に呼び出されると、さくらが浴衣姿で現れます。そして、さくらは主人公に自分のお腹に赤ちゃんがいることを告げるのでした。

Pure Marriage ~赤い糸物語 さくら編~ 感想
・・・んん、なんだろう、これ。セリカ編に比べたらまだイチャラブしてるのかなーって気はしますけど、さくらちゃんが妊娠しにくい体質っていう設定は必要だったのか?って思う内容ですね・・・。普通にイチャラブして、最後にさくらちゃんが妊娠しましたっていう流れだけで良かったと思うよ?体質改善始めた直後にエンディングになってさくらちゃんが妊娠して終わりですよ?w 「あれ?これで終わりなの!?」って思いましたよwwwww ルドマンさんの伝手の医師団が凄い人達でさくらちゃんが妊娠できる身体になったっていうだけで、主人公はまったく何もしてないし、体質改善の具体的な中身も特にないw これだったら、イチャラブオンリーにして普通に妊娠しましたで良いと思うんですけど?w なんかセリカ編はまぁ何となく設定上、ああいう話にしたっていうのは理解できたけど、さくら編の設定は無駄だったように思う。エンディング見てる間、なんだかなぁ・・・ってずっと思ってました。
っていうか、僅か1ヶ月足らずで妊娠って分かるものなの?体質改善を始めたのは1学期の終業式で翌月の夏祭りのときに妊娠が発覚って・・・長く見ても3週間くらいですよね。短すぎですよね。実は体質改善始める前には妊娠してたんじゃね?体質改善する必要なかったんじゃね?そんなに早く効果が出るわけなくね?なんかもうツッコミどころ満載でグダグダだったんですけどw “数年後”っていう前置きがつくなら納得もするけど、そうは言ってなかったし。あと、序盤も主人公の行動が一貫性なくてグダグダだったし(毎日はエッチしない→結局性欲に負けてエッチ→避妊する→結局その場の勢いに任せて生でエッチと自分で決めたことと真逆の行動ばかりする)、全体的にもうちょっとちゃんと考えようよって思う内容でした。まぁ主人公に関してはヘタレでアホなヤツって思ってたので、もうどうでもよかったけど、今回は本当に何もしてなくてただ空気な存在感でした。
Hシーンは11回。微妙におっぱい見せない本番Hが多めかな~。裸エプロンとかそれなりにシチュエーションは考えてあったけど、最後の浴衣姿でのHシーンはなかったし。パ○ズ○が最後にあったけどパ○ズ○フェ○はなし。とりあえず、テキストに関してはセリカ編に比べたらマシになってたかな・・・。結果的に、内容もHシーンも最初のまどか編が1番良かったのは間違いないです。
とりあえず、これだけは言える。さくらちゃんは可愛い(*´Д`*)b

「Pure Marriage ~赤い糸物語~」シリーズのあらすじ・感想はこちら↓
星ヶ丘まどか編】【広原・D・セリカ編

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Pure Marriage ~赤い糸物語~ さくら編

これでヒロイン3人分終了しましたけど、ハーレム編が残ってるんですよね。自分はハーレムは興味ないんですけど、一応は買うつもりです。ただ、クリフォトの抱き枕カバーは要らないので通常版で。セリカちゃんの抱き枕カバーが出たら買いたいですね。セリカちゃんだけ抱き枕カバー化されないのはあんまりです・・・。
ピュアマリはヒロインは文句なしなんですけど、シナリオがものすごく微妙になってるのが残念なんですよね~。Hシーンも、まどか編以外は微妙だし・・・。Lassが一度潰れたのも分かる気がするヽ(´ー`)ノ

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「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」 プレイ記録その16 「甘いひとときスウィートハロウィンガシャ」(再登場)結果

2017年12月28日 12時00分00秒 | アイドルマスターシンデレラガールズ

2017年12月27日15時に再登場した「甘いひとときスウィートハロウィンガシャ」をやってみました。

そう、すべてはとときんのために!!

・・・ただし、無課金ですけどー!w (デレステは無課金でどこまでいけるか試したいw)

前々から告知されてたので、40連くらいやれたらなと思って、スタージュエルを10000個までコツコツ貯めました。

とときん出たら嬉しいなーって思ってやってみた結果がこちらになります(*'∇')

・・・!?ちょっとー((((゜Д゜;))))!?

封筒開けてSSR出たときは「やったー!」って思ったのに、違う子が来ちゃったよorz

ピックアップが仕事してませんよ!!w

まぁガチャではよくあることですけどね、ピックアップすり抜けることなんて・・・私がメインでやってる花騎士ではむしろピックアップが仕事する方が珍しいですからね。うんうん、よくあるよくある(爆)

っていうか、この子、ついこの間、期間限定で登場してた子やんけ・・・(´Д`;)ヾ

まぁクールの中では好みな方っていうのが救いかな・・・金髪巨乳だし。声がついてないのが残念ですけど。

でも、同じクールならフミフミが良かったとです(´・ω・`)

ぁ、SSRのピックアップでも、三村かな子ちゃんの可能性もあったんだな・・・見落としてたわw


あと、2017年12月27日まで行われてたイベント「冬空プレシャス」でも最終日に何とかスカチケ取れたんで、交換してみました(*'∇')

優先順位で三村かな子ちゃんかなってことで。TVアニメ版のレギュラーキャラの中では1番好きなしまむーの次に好きだったからねー。

とときんはTVアニメ版ではレギュラーではなかったなー(´・ω・`)

しかし、エロゲの日と重なるとスカチケ取るのも容易ではないな・・・今回も最終日にようやくでしたし・・・。


そういえば、宝くじチケットだっけか、あれの1位がすごいことになってますね。ツイッターのトレンドでも上位になったくらいPの間では衝撃だったようですw

あれだけ豪華だと、当たってツイッターで報告したら炎上しちゃうパターンですよねぇ・・・w

まぁ無課金ユーザーの私には当たらないでしょうけどヽ(´ー`)ノ

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「なちゅらるばけーしょん」 あらすじ・感想その2 更科柚季編、感想まとめ

2017年12月28日 00時00分00秒 | 美少女ゲーム

続いては更科柚季ちゃんです(*'∇')

更科柚季 キャラクター紹介
隣町の学校に通う二年生。主人公が町を1人で散歩しているときに出会った。ポニーテールと八重歯が特徴的な元気一杯な女の子で男勝りな部分もあるが、いつも子ども達と一緒に遊んでいるせいか面倒見は良く、子どもたちにとってもいつも遊んでくれる良いお姉さん。
基本的に身体を動かすことが好きだが、趣味は意外にも身体を動かさない釣りと漫画。釣りはルアーを自作してるほどで、竿もお店に出来るくらいの量を持っている。漫画の方は少年漫画を好んで読む・・・ように見せかけて実は少女漫画が好き。昔、父親や友人たちに「少女漫画は似合わない」と言われて以降、少女漫画が好きなことを周囲には隠している。
家事については、いつも町内の集まりの手伝いをしたりしてるのである程度は出来るが、料理に関しては母親や遥に任せっきりなのであまりしていない。しかし、やろうと思えば普通に美味しい料理を作ることが出来る。尚、自分の名前に「柚」が使われてるせいか、ゆず系の飲食物が好き。
“流水舟神祭”ではメインの舟姫役に初めて選ばれた。柚季くらいの年齢で舟姫に選ばれるのは史上初。柚季にとっても舟姫は特別なもので、海の神様の前で舟姫が結婚の報告をする「神認式」に憧れを抱いている。

更科柚季 攻略情報
柚季から料理を受け取る→踊ってるところ見てみたいな→ポテポテから食べる→柚季に聞いてみる→柚季を励ます

更科柚季編 あらすじ
初の舟姫役で疲れただろうから休んでてと遥に言われそのまま神社に残った柚季と、遥から柚季の話し相手に選ばれた主人公は2人きりになりますが、主人公が改めて柚季を労っていると、柚季の母親が来て2人を冷やかします。しかし、母親に講義する柚季の横で、主人公は柚季の母親から“彼氏”と言われて満更でもないと思っていて、その反応からますます柚季は母親にからかわれてしまうのでした。
翌朝、朝食の買い出しに出かけた主人公は、その途中で柚季と会います。しかし、柚季の態度はどこかおかしく、いつもの違う反応を見せて、すぐに主人公から離れて去ってしまいます。主人公は柚季に避けられてるのかもと落ち込み、自分が何かしたのか分からなかったため、買い物した後の帰り道で会った遥に柚季のことを相談して先ほどの柚季の態度を話すと、彼女は何故か納得した顔になり、柚季ちゃんはあなたを嫌っているわけじゃないと教えます。そして、柚季の態度が変わったことについて、気付いてあげなきゃダメと言われてしまいますが、主人公は本当に分からなかったため、遥は2つだけヒントを出します。それは、柚季を遊びに誘うことと、主人公を避けているのは恥ずかしがっているだけということでした。
その日の夕方、父親が獲ってきた魚のおすそ分けに来た柚季は、主人公があまり料理が出来ずカップラーメンを食べていることを知り、遥ほどじゃないけど自分も料理できるから魚を捌いてあげようかと聞きます。しかし、すぐに思い直して遥に頼んだ方が良いかもと言いますが、主人公から柚季に捌いてほしいと言われ、柚季は嬉しそうな顔をします。その後、柚季の作った夕飯を食べてみると、自信がなさそうだった割には普通に美味しかったため褒めてあげます。すると、柚子は昨日の夜からあたしのことを褒めすぎと言って照れます。どうやら柚季は普段母親から女の子らしくしろと叱られているせいか、主人公からの言葉もお世辞だと思っているようでした。そして、主人公がお世辞のつもりはないとはっきり伝えると、柚季は驚いてますます顔を赤らめるのでした。
夕飯を食べた後、明日の早朝に遥も誘ってゴロー達と虫取りに行くから一緒に行こうと誘われた主人公は、2人きりではなかったものの、柚季と一緒ならと思い、行ってみることにします。そして、早朝に山の中へ虫取りに行きますが、主人公と柚季が木の根っこに躓いて転んでしまい、柚季が足をすりむいてしまいます。主人公が治療してあげますが、それからの柚季の態度がおかしかったことから、ゴローが「姉ちゃんは兄ちゃんのことが好きなんだ」と気付き口にしてしまったことから、その場が凍りつき、柚子は恥ずかしさに耐え切れず、1人で先に山を下りてしまい、ゴローはサチコとジュリアに空気を読めと怒られてしまうのでした。
翌日、遥に誘われて3人で宿題をすることになり、宿題が終わった後3人で駄菓子屋に行こうという話になりますが、遥は主人公と柚季を2人きりにしようと、用事があると言って断ってしまいます。宿題の時間が終わった後、主人公と柚季はお互いに緊張して上手く話せないまま、駄菓子屋に行き、そこでかき氷を注文しますが、食べる前に柚季は昨日のことを謝ります。主人公も自分の態度がおかしかったことを謝り、お互い一歩も譲りませんでしたが、駄菓子屋のお婆さんから痴話喧嘩は他所でやってくれと言われ、大人しくかき氷を食べることに。しかし、その時にはもうお互いの緊張が無くなり、柚季がもう避けたりしないと宣言したことから、以前のように話せるようになっていました。そして、しばらく駄菓子屋で話をしていたものの、夕方になり駄菓子屋が店じまいすることから2人は帰ることにし、帰り際に主人公は遥に2人で海に行こうと誘い、柚季は明日は遥と買い物に行く予定だから明後日ならOKと返事をし、2人は海までデートに行くことになったのでした。
そして、デートの日。2人は海へ行き最初は意識せず普通に遊んでいましたが、ゴロー達に見つかり、一緒に遊ぼうとするゴローをデートの邪魔をさせないためにサチコとジュリアの2人が引っ張っていくと、主人公と柚季は再びお互いを意識してしまいます。その後、浜辺に戻って一休みしますが、そこで主人公は柚季のことをお祭りの前から意識していたことを話し、柚季に「好きです」と告白します。突然の告白に柚季はどう返事していいか分からず、しばらく悶えてましたが、意を決して主人公の方を向き、私も好きですと返事をします。こうして、2人は恋人同士になったのでした。
柚季と恋人になって3日後の朝。祖父が紋付袴を着ていたため理由を聞くと、祖父は神認式に出席すると答えます。「神認式」とは海の神様に向かって夫婦になったと報告する儀式のことでした。祭りで柚季が踊った舟姫の舞は、未婚の女性しか踊ることを許されないため、結婚するからもう舞うことは出来ないということを海の神様に報告するというものでした。その説明を何となく聞いていた主人公ですが、その後、柚季達と一緒にその神認式を見学に行くことになりました。遠くから神認式を見ていた3人ですが、儀式が終わった後も柚季はずっと新郎新婦の方を見ていて、その目は羨望の眼差しをしていました。すると、遥が柚季ちゃんはこの式に憧れているんですよと教えてくれますが、柚季は顔を赤らめながらムキになって否定するのでした。
それから交際は順調に進み、夏休みも終盤に入ったある日の事。主人公の家で夕飯を食べていた柚季は、主人公の祖父から「両親が海外から帰ってきたら、主人公も町を出て行く可能性がある」という話を聞き、少し様子がおかしくなります。そして、その日の晩はずっと主人公にくっ付きっぱなしで、主人公にこの町を出て行ってほしくないと言います。今まで柚季は将来のことを特に何も考えず、この町で結婚して子どもを産んでずっと暮らしていくものだと思っていました。しかし、主人公と付き合うようになって、1つだけこうなったらいいなと思うものがありました。それは、主人公とずっと一緒にいたいということ。それを聞いた主人公は、俺も柚季と一緒にいたい、この先どうなるかは分からないけど柚季と離れたりはしたくないと伝えます。すると、柚季はその言葉だけで十分と言って主人公に抱きつくのでした。
翌日、柚季は登校日だったため学校に行きましたが、柚季が学校に行っている間、宿題をやっていた主人公は、昨晩柚季が言っていたことが気になって勉強が手につきませんでした。柚季は「充分」と言ったものの、とてもそうは思えない顔だったため、彼女が不安にならないくらい自分の「好き」という伝えたいと思った主人公は、何か方法はないか考えつつ、お昼の買い出しに行ったとき、酒屋で神認式のときの新婦さんと擦れ違い、その時の柚季の様子を思い出します。そして、柚季が神認式に憧れているという遥の言葉も思い出した主人公は、お互いがただ「一緒にいたい」という願望を言っているだけあることに気付き、あることを伝えるために柚季の帰りを待ちます。そして、柚季が帰ってきた後、それを伝えようとすると祖父も帰って来てしまったため、柚季を海まで連れていき、そこではっきりと自分の覚悟を伝えます。俺はこの町で柚季と生きていく、柚季と過ごす将来を作りたいと。すると、何を言われるか不安そうな顔だった柚季は「ドラマみたいなセリフだね」と言って笑顔を見せます。そして、主人公が2人で神認式をやろうと言うと、柚季は主人公に抱きついて「はい」と元気よく答え、2人はキスをします。そして、それから数年後、2人は約束通り神認式を挙げるのでした。

更科柚季編 感想
付き合う前の柚季ちゃんのもどかしさが何とも言えず青春してる感じですね・・・いや、それよりも遥ちゃんがアグレッシブに2人のことを応援してるところが面白かったかなw この子、策士ですねw 柚季ちゃんがことごとく遥ちゃんの仕掛けたトラップ(?)に引っかかってましたしw 普段柚季ちゃんにイジられてる仕返しなのかと思ってしまいましたwww
恋人になってから柚季ちゃんが頻繁に使ってた「えっち」が可愛い反応なのでもっと言われたいです(爆) あとは更科家での夕飯の時間とかも良かったです。家族から冷やかされて恥ずかしがる柚季ちゃんが可愛いw 積極的になる遥ちゃんと違って、終始受け身な柚季ちゃんを見てるとニヨニヨが止まらないw
Hシーンは7回ですが、1つはフェ○だけで終わるので実質6回。おっぱい見せるHは3回あります。騎乗位が惜しかったかな~。柚季ちゃんの腕で片方のおっぱい隠れちゃってたので。あとはパ○ズ○フェ○がなく、パ○ズ○が着衣だったのと、制服Hとお風呂Hが無かったのが残念でした。制服Hは間違いなくアペンドの方だよなぁ・・・。
柚季ちゃんのエピローグは良いですね。神認式で締められてて。エロゲだとウェディングドレスが多いけど、たまには白無垢も良いものですね。ましてや、神認式は柚季ちゃんの憧れでもあったわけですし。エピローグ部分では遥ちゃんより柚季ちゃんの方が良かったです。

なちゅらるばけーしょん 感想まとめ
新妻ラブリケのやらかしがあったので、プレイ前は期待半分不安半分でしたが、終わってみれば目立つ不具合も無かったし、内容も×CATIONシリーズのように日常系なイチャラブ満載で良かったと思います。シナリオは2人に絞ってある分、1人1人の長さはそれなりにあるし、付き合うまでの過程もしっかり描いているし、シリアスなのは最後だけでそれもすぐ終わるので、恋人生活のほとんどはイチャラブしてるだけで終わりますから、イチャラブ好きは安心できると思います。これをシリーズ化するというのなら、×CATIONシリーズの後継シリーズとしてもやっていけるのではないでしょうか?ただ、やはりフルプライスにはしてほしいかな~って思いますね。2人だけだとちょっと物足りないかな~。まぁ手軽にプレイできるのは良いですけど。
ヒロインに関してはどっちも好みでしたね。普段は大人しい大和撫子風で、お嫁さんスキルを如何なく発揮して大胆に攻めてくる遥ちゃんと、普段は活発なのに2人きりになると受け身になってしおらしくなり、あまり自信がないのに彼氏のために料理を作る柚季ちゃん、どっちも可愛くて良かったと思います。まぁ個人的にはバブみがもの凄かったママな遥ちゃんの方が好みでしたがw やっぱり巨乳っ子の母性は最強ですなぁ(*´Д`*)b あと、×CATIONシリーズとは違ってヒロイン同士の交流があって、選ばれなかった方は2人の仲を応援するという形で関わってくるのが良かったと思います。
Hシーンに関しては普通かな・・・どっちもおっぱい見せる率は半々くらいでしたし。パ○ズ○に関しては不満ですが。あとHシーンの回数はそんなに多くないのに、その貴重な1回を前戯だけで終わるHシーンがあるのもねぇ・・・しかも、どっちもそのまま本番に突入しても流れだったのに本番にならずに終わっちゃうし。回数については、最近はロープラでも10回以上Hシーンがあるものも多いので、イチャラブメインなのに1人7回というのは微妙な回数ではあるけど、E-mote付である点を考えれば多いか。まぁそのE-moteもHシーンの動きが微妙だったので、これやるんだったらE-mote無しでCGシーンやHシーンを増やしてほしかったかなって思います。あとは制服Hについてはアペンドであると信じてるので特に言いませんが、どっちも一緒にお風呂に入るシーンが多くありながら、1度もHしないっていうのも微妙かなって思いました。お風呂Hもアペンドであると良いナァ。
システム面に関しては今回大きな不具合もなかったので安心してプレイできると思いますw まほ×ろば→なちゅばけと良作を2作続けて発売したのを見ると、新妻ラブリケというキラーソフトでやらかしたあかべぇさんはもうウマシカなんじゃないかって思いますねヽ(´ー`)ノ 堅実にいけばこれだけ良い作品を作れるのにね。あかべぇに限らず、エロゲーメーカーってアンチを作るのが上手いですねw
まぁそんな感じで、今作は新妻ラブリケの一件で警戒している従来の×CATIONシリーズのファンも満足いく内容になっていると思うので、安心してプレイできるかと。それと、エロゲ初心者にもオススメできるかなと思います(*'∇') まぁアイテム収集とかそういう遊びはないですけど。

「なちゅらるばけーしょん」の公式サイトはこちらから↓

『なちゅらるばけーしょん』を応援しています!

とりあえず、まほろば&なちゅばけの2本は良かったので、母性カノジョを買うつもりです。

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「艦隊これくしょん -艦これ-」 こばと提督の戦況報告その19 多摩ちゃんを改二にしたにゃ

2017年12月27日 12時00分00秒 | 美少女ゲーム

多摩ちゃんを改二にしたのにゃ(*'∇')

多摩改二のグラは結構気に入ってるから、頑張ってレベルを上げたにゃ(*'∇')

でも、いざLV70にして改造しようとしたら、勲章があと1個足りにゃくて設計図が入手できにゃかったにゃ。

それでも、今月分の4-5を攻略中だったので、これを突破できればと思ってたんにゃけど、これがにゃかにゃか上手くいかにゃくて、今月は諦めようとしたにゃ。

でも、クリスマスの日にようやく突破したので、やっと改造できたのにゃ。

多摩ちゃんは昨年の秋刀魚漁のときのグラでおっぱいが大きいと分かってからずっと気ににゃってたにゃ。だから、今回改二にしたから、ケッコンカッコカリが出来るようにまた育成頑張るにゃ!

コメント

「なちゅらるばけーしょん」 あらすじ・感想その1 藤咲遥編

2017年12月27日 00時00分00秒 | 美少女ゲーム

2017年12月発売タイトル第2弾は、hibikiworksの「なちゅらるばけーしょん」でした(*'∇')

新妻ラブリケで色々とやらかしがあったので期待半分不安半分でしたが・・・。

店舗特典はこちら。

遥ちゃんですわ~。
遥ちゃんと柚季ちゃん、どっちも良いけど、やはり家庭的な子を選んでしまいますねヽ(´ー`)ノ

なちゅらるばけーしょん 概要
夏休み、父親の海外赴任が決まり海外に移住する両親から離れ日本に残った主人公は、流水町という田舎の祖父の家にお世話になることになり、その田舎で2人の少女と出会うというお話。
E-mote搭載は相変わらずで今回は新たにHシーンにもE-moteが使われているのが大きな特徴です。他に×CATIONシリーズ同様にラブリーコールもあります。

なちゅらるばけーしょん キャラクター紹介(メインヒロイン2人については簡易的に紹介)
主人公(名前変更可)
海外に行くのが嫌で日本に残ったため田舎の祖父の家に引っ越してきた。比較的真面目な性格だが、子どもたちの話に付き合ったりしてノリは良い。
田舎の独特な雰囲気に驚いてばかりの都会の人間らしい反応を見せるが、自由奔放な祖父の血が流れているせいか、順応性は高くすぐ慣れる。ただ、揺れる乗り物が苦手ですぐに酔ってしまう。

藤咲遥

隣町の学校に通う二年生。主人公が田舎にやってきて最初に出会った。綺麗な黒い長髪でお淑やかな性格の大和撫子。

更科柚季

隣町の学校に通う二年生。主人公が町を1人で散歩しているときに出会った。ポニーテールと八重歯が特徴的な元気一杯な女の子。

祖父(弦之介)
主人公の祖父。漁師を生業として暮らしている。自由奔放で細かいことは気にしない性格。町の人気者で祖父の周りには自然と人が集まってくる。
遥や柚季、子ども達からは“ゲンおじいちゃん”とか“ゲンじい”とかで呼ばれている。柚季の祖父とはライバル(?)で酒飲み勝負では310勝311敗と負け越している。

ゴロー
流水町に住む少年。元気一杯で好奇心旺盛。恋愛事には疎く、空気を読まない発言が多く、その度にサチコ達に怒られている。

サチコ
ゴローの幼馴染。いつもゴローと一緒に行動しており、実はゴローのことが大好き。ゴローに嫌われないように猫を被っているが、ゴローが空気を読まずに無神経な発言をしたときは怒る。

ジュリア
ゴローやサチコの幼馴染。厨二病を先取りしている不思議ちゃん。人生を悟ったかのような大人っぽい発言をすることが多い。サチコの恋を応援している。

なちゅらるばけーしょん 共通ルート あらすじ
両親が海外に行ってしまったため祖父の家にお世話になることになった主人公は、祖父の住む港町に着きますが、まだ祖父が迎えに来ていませんでした。主人公は町が見渡せそうな見晴らしのいい丘を見つけたため、町の様子を確認しようとその丘に移動します。すると、そこには1人の少女が立っていました。少女は主人公の姿を見るなり、「こんにちは」と挨拶してきたため、主人公の挨拶を返します。その後、しばらく2人は雑談を交わしますが、そこへ祖父が迎えにやってきたため、少女と別れて祖父と共に祖父の家に向かいます。
家に着いた後、主人公を置いて祖父は出かけてしまいます。主人公は1人で荷ほどきをして、足りない物を買うためにお店を探しにいこうとしますが、鍵を受け取ってない事に気付き、途方に暮れていました。田舎だから大丈夫なのかもしれないと思い、鍵をかけずに出かけますが、どうしても家のことが気になった主人公はあまり家から離れず30分ほど周囲を散歩します。しばらくすると、3人の子どもが主人公を通り過ぎていき、その3人を追いかけていた少女が主人公の脇をすり抜けていこうとしますが、見知らぬ人物であることに気付いた少女は足を止め、主人公の方へと振り向きます。少女は主人公が引っ越してきた人だと分かると、引き続き子供たちを追いかけていってしまい、主人公は呆気に取られるのでした。
その後、家に帰ってきた主人公は、先に家に戻っていた祖父から歓迎会をやると言われ、近くの大きな家に連れて行かれます。そこでは既に近所の人たちが集まっているようで、そこには今日出会った2人の少女の姿もありました。歓迎会の準備も終わり皆が席に着くと主人公は祖父に促されて自己紹介をします。その後、祖父の乾杯を合図に宴会が始まりますが、戸惑っている主人公のところへ先ほどの少女2人がやってきて、相手をしてくれます。2人の少女はそれぞれ藤咲遥、更科柚季と自己紹介をし、同い年3人でしばらく雑談をしますが、主人公が明日学校へ転校の手続きに行くことを話すと、遥が自分も学校に行く用事があるから案内すると言い、柚季も一緒についていくと言い出し、3人で学校に行くことになりました。
翌朝、少し寝坊してしまい、急いで出かける準備をしていると、遥が迎えに来てしまたっため、慌てて外へ出ます。その後、2人でバス停まで行き、柚季も遅れてやってきます。すると丁度バスが来たため、3人はバスに乗り隣町へ。その途中で放課後は2人に町案内してもらう約束をし、一旦別行動を取ることから連絡先の交換をしようとしますが、スマホの操作に慣れない2人に今度は主人公が操作方法を教えていると、隣町へ着きます。隣町の学校に着き、一旦2人と別れた主人公は転校の手続きを済ませ先生から軽く校舎を案内された後、外に出ると、丁度遥も用事が終わったのか、電話がかかってきて待っていてほしいと言われたため、待つことにします。2人と合流した後、昼食を食べ、その時に町で行われるお祭り“流水舟神祭”の事や2人がその祭りで行う儀式の練習中でそのために学校に来ていることを教えてもらいます。昼食を食べた後はバスに乗って港町に戻ってきて、2人に町案内され、遥たちが案内したがっていたお店・・・駄菓子屋へと着きます。そこで町の子どもたち、ゴロー、サチコ、ジュリアを紹介され、その日は駄菓子屋で楽しい時間を過ごすのでした。
それから3日後に控えているお祭りの準備を手伝うことにした主人公。そして、お祭り前日、準備も終わり家に戻ってくると、丁度舞の練習で学校に行ってた2人も帰ってきたため、出迎えます。しかし、2人とも暗い雰囲気だったため、事情を聞いてみると、2人とも本番を前に緊張しているようでした。そこで主人公は2人のことを励ますと、2人とも元気を取戻し、主人公に絶対に見に来てほしいと言うのでした。
そして迎えたお祭り当日。主人公は遥たちの出番が来る夕方まではゴローたちと一緒に過ごし、夕方になって神社へ移動して遥たちの晴れ姿を見ます。そして、港に着いた2人が儀式を始めると、主人公はその姿に見惚れます。儀式が終わった後、再びゴロー達と一緒に神社に戻り、着替えた遥たちを出迎え、皆でお祭りに行こうとしますが・・・。

・・・と、いうわけで、最初は藤咲遥ちゃんでした(*'∇')

藤咲遥 キャラクター紹介
隣町の学校に通う二年生。主人公が田舎にやってきて最初に出会った。綺麗な黒い長髪でお淑やかな性格の大和撫子。気配りが出来、料理を始め家事スキルが高く、町の人からの評判も良い。学園でも男子にモテているが奥手で恋愛事には疎い。
世話焼き好きで常に色んな物を持ち歩いており、その時その時で必要な物をすぐに取り出すことから、彼女の持っている鞄は“魔法のかばん”だと主人公は思っている。町で行われる豊漁と安全を祈願するお祭り“流水舟神祭”では、儀式でお姫様の舞にあわせて笛を吹く従者役を3年連続で選ばれている。
流水町が大好きで、特にバス停近くにある見晴らしの良い丘から見える光景が好き。自分が大好きな流水町は過疎化が進んでいるため、町を守るために自分に出来ることはないか考えているが・・・。

藤咲遥 攻略情報
遥にグラスを差し出す→3年連続で抜擢されるなんてすごいよ→おはじき餅から食べる→遥に聞いてみる→遥に同意する

藤咲遥編 あらすじ
儀式の時、ずっと遥のことを見ていたことを柚季に見抜かれ、彼女の取り計らいで遥と2人きりになった主人公は、遥が毎年お祭りの後に行っているいつものバス停近くの丘について行きます。そこから見える街の光景が綺麗で2人で見惚れていると、遥はこの町が大好きだと言います。主人公は自分に対して言ったわけではないのに遥の「好き」という言葉に反応し、自分は遥のことが好きなんだと自覚するのでした。
翌日、お米がない事に気付いたため、お米を買いに出掛けようとすると、家の外で遥と会い、彼女の誘いで昼食を御馳走してもらうことに。遥の家で昼食を食べていると柚季が川遊びに行こうとやってきて、3人で川へ遊びに行きます。途中、ゴロー達とも合流し、夕方まで川遊びをして帰りますが、夕飯を作ろうとしたときお米を買って無いことに気付き、再び買い物に出掛けようとすると、柚季が父親が釣った魚のおすそ分けに来ます。その時、柚季から遥のことが気になってるでしょと指摘され、主人公は頷きます。柚季は、遥はモテるけど鈍感だから積極的にアプローチしないと“いい人”で終わってしまうとアドバイスしますが、主人公からどうしてアドバイスをくれるのか聞かれると、キミを眺める遥が嬉しそうだからと答え、キミのことを応援してるからねと励まして家に帰って行くのでした。
積極的にアプローチしろと柚季からアドバイスを貰った主人公は、遥に一緒に夏休みの宿題をしようと電話し、遥の家で宿題をすることに。午前中は遥と宿題をしますが、午後はいつも御馳走になっているお礼がしたくて遥の祖父母の畑仕事を手伝うことにし、もっと遥に良いところを見せたくてそれから毎日畑仕事を手伝います。しかし、柚季からバス停の先に遥が気に入っている向日葵畑があるからデートに誘えとアドバイスされていた主人公は、なかなか切り出すタイミングが見いだせていませんでした。そして、畑仕事を手伝い始めて数日が経ったある日の事、祖父から遥が昔は身体が弱かったことを聞きます。その後、遥から昔は体が弱かったけど今は元気だったこと、身体が弱かった頃に担当の医者から自然豊かな環境での療養を勧められて父方の祖父母が暮らしているこの町に引っ越してきたことを教わります。その後、遥のアルバムを見ながら彼女の昔の話を聞きます。
遥は予定日よりも2ヶ月も早く産まれてしまったため、免疫力が弱く病気にかかって入退院を繰り返していたため、子供の頃は大半の時間を家と病院で過ごしていました。そのせいか小さい頃の遥は内向的で、幼い頃のアルバムは殆ど遥1人か両親とい一緒に写っている写真ばかりでした。病気がちで友達の作り方も分からない遥ですが、病気の療養のためにこの町にやってきて、少しずつ元気になっていきました。とはいえ、それでも家に籠りっきりだった遥ですが、そんな時に母親が連れてきたのが柚季でした。すると、アルバムも丁度その頃になると柚季らしき女の子も一緒にいる写真が多くなっていきます。最初は柚季と上手く話せなかった遥ですが、柚季がずっと遥の世話を焼いてくれたおかげで柚季に懐き、姉妹のように仲良くなりました。そして、アルバムのページも進み、1年前の夏の写真になると向日葵畑の写真が出てきて、これが柚季の言っていたものだと分かると今が誘うチャンスかも思った主人公は遥をデートに誘おうとしますが、その前に遥の方から向日葵畑に行きませんかと誘われます。遥は皆で行くつもりでしたが、主人公はそこは勇気を出して2人で行きたいと言い、ようやく遥とのデートに漕ぎ着けたのでした。
その後、遥の母親から駄菓子の当たり券を貰った2人は、一緒に駄菓子屋に行きますが、その途中で夕立に遭ってしまい、物置のような小屋で雨宿りします。濡れてしまった2人は、夕立が止んだ後、駄菓子屋へは行かず家に引き返し、この日は解散となりましたが、翌日のデートの日、遥は昨日濡れた影響で風邪を引いてしまい、デートは中止になってしまいました。家族が出払って1人だった遥は小さい頃にこういったことは慣れていると言いますが、どこか寂しそうだったため、主人公は自分が看病すると言い、風邪が移るからと遠慮しようとする遥を強引に部屋まで連れて行って寝かしつけます。とはいえ、遥は既に朝食を済ませ薬を飲んでいて、昼には母親も帰ってくることから、主人公がすることは特になく、とりあえず何かあったときのために1階で待機することにし、何も出来ないことを謝ると、遥は家に誰かがいてくれるだけで安心すると言います。その後、遥の母親が帰ってきますが、主人公はまだ仕事が残っている母親の代わりに遥の看病を続けることになり、遥はどうにか平熱まで戻りますが、完全に治るまで家で療養することにし、向日葵畑へのデートも中止ではなく延期となりました。
遥が風邪を引いて2日後、その間は遥に無理をさせないよう会わないことにした主人公ですが、たった2日で遥のことが恋しくなっていました。その日の晩、遥から電話があり、風邪も完治したから改めて向日葵畑に行きましょうと誘われたため、主人公も了承し、翌日2人はデートに行くことになりました。そして、デート当日。向日葵畑に着いた2人は遥の作ったお昼ご飯を食べた後、遥と話しながら向日葵を見て回りますが、遥が喜んでもらったり褒めてもらったりする反応を自分が欲しがっているため、そういった反応があると嬉しくなる、今日のお弁当もあなたのことを想って作ったと言って少し照れた様子で微笑んだ顔を見て、言うタイミングは今しかないと思った主人公は、遥に好きだと告白します。驚いた遥は思わず自分のどこが好きなのかと聞き返しますが、主人公からこの町が好きだという遥が好きだと言われると、遥は主人公の気持ちを受け入れ、2人は恋人同士になったのでした。
恋人同士になって結ばれた2人。付き合い始めて数日経ったある日、2人で町興しのTV番組を観ていると、遥は過疎化が進むこの町のためにこの番組のようなことをしたいとずっと思っていたと言います。私の取り柄は料理だから、その料理でこの町に貢献できればいいなと考え、色んな町の郷土料理を調べてきたと話します。遥のそんな想いを聞いた主人公は、遥なら出来る、遥の作った料理がこの町を救うなんて言うと大げさだけど、それに近いことならきっと出来ると応援すると、遥はすごく嬉しいと笑顔を見せ、まだまだ未熟だからそうなるために勉強しないとと言います。そして、町の為に何かしたいと考えている遥が希望する進路が県外の料理専門学校であることを知ったのは夏休みの後半に入ってからでした。主人公が遥の部屋に遊びに来たときに見た入学案内のパンフレット、それが県外の料理専門学校でした。それを隠し忘れた遥は血相を変えますが、主人公が遥の力になりたいから考えていることを教えてほしいと言うと、遥は自分の抱えている悩みを主人公に話します。
遥は今住んでるこの町がとても大好きで、町の人口は年々減り続けていたため、少しでも活性化させるために自分の唯一の取り柄である料理で役に立ちたいと考えてるというのは以前話しましたが、それこそが彼女の夢でした。しかし、自分はまだ未熟だからもっと勉強しないとと思い、夢を叶えるために必要なものを覚えるために進学する学校を調べていたところ、パンフレットにある料理専門学校へと行きつきました。それが1年前の夏休みのことでそのパンフレットを手に入れたのもその時でした。両親にも柚季にも内緒で。遥が自分の夢を話したのは主人公にだけでした。1年前は自分の夢を恥ずかしくて誰にも話せなくて、だから1年考えてそれでも気持ちが変わらなければ、改めて両親や柚季に話そうと思っていました。そして、その1年後が数日後に迫っていて、遥はどうしたらいいか迷っていました。県外の学校へはこの家からは通えない、夢を叶えるために進学するなら大好きなこの町を出ていかなくてはいけない。遥は1年かけてようやく町を出ようと決心したところに主人公と出会い、恋に落ちて、再び迷ってしまいました。夢は叶えたい、けど主人公とも離れたくない。主人公はそんな遥の気持ちを知り、自分のことをそこまで嬉しいと思った反面、彼女の夢のことも考えて複雑な気持ちになり、何も言い出せなくなっていました。主人公が何を言うべきか迷っていると、遥は自分の中で自己解決し、主人公と一緒にいるために町に残ることを決めましたが・・・。
翌日、登校日のため遥が学校に行くことからバス停まで見送った主人公は街を散歩しながら遥の進路のことについて考えます。そして、最後に遥がいつも町を眺めている場所に行き、そこで町が少しずつ変化しているのを遥が見て、いつまで自分の好きな町が残っているか不安に感じたはずだと思い、遥が帰って来た後、遥と再び同じ場所を訪れ、遥に言います、自分たちが引っ越してきたように、この町に少しずつ変化が起きて、今みている風景が無くなってしまうかもしれない・・・そんな不安を遥は感じたはずだ、だからこの町を守るためにいも遥は自分が行きたいと言っていた県外の専門学校へ行くべきだと伝えます。一度町を離れても、ちゃんと勉強して戻ってきてその時に全力で町を守ればいいと。遥はそれを聞いて、私は主人公と一緒にいるために町に残ることにしたと言いますが、主人公は俺も一緒に行くからと返します。自分も一緒に町を出て勉強して遥を支えたい、そして、一緒に帰ってきてこの町を守りたい・・・それが自分の今の夢だから。そう伝えると、遥は涙を流しながら喜びます。けど、まだ少し迷っていて、少し場所を移動して、そこで最後の悩みを打ち明けます。遥が家族や柚季に進路のことについて話さなかった1番の理由は、自分が1人で町を出て知らない人ばかりのところで独り暮らしが出来るかどうか不安で怖かったからでした。昔のようになってしまうのではないか・・・それが怖くて言い出すことが出来ませんでした。母親も柚季もきっと自分が将来の夢を話したら応援してくれるだろうから、そうなったら後に引けなくなってしまう。だから怖くて言えなかったのです。遥が主人公と一緒にいたいからという理由で進学を止めると言ったのも、自分が漠然と感じている孤独への恐怖から逃げるためでした。
主人公を逃げ道に使ってしまったこんな私でも一緒に来てくれますか?・・・そう問いかける遥に対し、主人公はもちろんと即答します。遥の気持ちも分かる、誰だって新しい何かを始めるときは不安にもなる、自分だって新学期から新しい学校に馴染めるかどうか今から不安なんだからと話します。すると、主人公の転校の話が分かりやすかったのか、遥はようやく腑に落ち、再度主人公の意思を確認した後、ようやく主人公の気持ちを受け取り、自分の夢を叶えるために県外の専門学校への進学を決め、この町を一緒に守っていくなら結婚しましょうと言って主人公を驚かせます。主人公は遥の結婚という言葉に驚いたものの、遥に愛していると返して、絶対に幸せにしてみせると誓うのでした。

藤咲遥編 感想
うむ、料理が大好きで主人公の世話をあれこれ焼いちゃうお嫁さんな遥ちゃん最高です。恋人になった後のイチャラブが良かったけど、個人的に付き合うまでの流れも好きだったかな、主人公への自分の気持ちに自覚がないまま、主人公のことを優先してアレコレしてくれる遥ちゃんが良い。恋人になった後も主人公の世話を焼くのは変わらないし、理想的なお嫁さんって感じでした。終盤は遥ちゃんの進路の話になって真面目にはなりますが、そこまではイチャラブ満載だったので満足です。最後の真面目な部分もそれほど深刻ってわけでもないし、すぐ解決しますからね。
それにしても遥ちゃんは恋人になると行動がエッチな方面に大胆になっていきますねw 特に赤ちゃんプレイのときの遥ちゃんは最強すぎましたwww ものすごくエロエロなお嫁さんになってとても良かったです。まるで、ピュアリケの舞ちゃんのようでしたw 丁寧口調で恋人になるとエッチになるっていう部分は似ていますw 舞ちゃんとは違って丁寧口調なままなのも良いですね。途中主人公に対しては丁寧口調を止めようとしたけど、結局しっくりこなくてそのままでしたし・・・そのときはちょっと焦ったぞ、そこまで舞ちゃんにする必要なくない?って思ってたのでw
最後は町を出て行くところで終わってますけど、2人が町を出て同棲生活をするところまで見たかったですね。アペンドシナリオでその辺のことをやってくれるのかな?でも、どうせならアペンドじゃなくて、FDとしてしっかり作ってほしいかな。出来れば2人が結婚するところまでは見てみたいですね。
Hシーンは7回ですが、フェ○だけが1回あるので実質6回です。というか、そのフェ○だけってのがビキニでのHなんですよね。そこは本番入れなさいよ、その衣装でのHがそれしかないんだからさ。私服Hはいっぱいあるんだから、前戯だけで終わるHを入れるならそっちでやりなさいよ。スク水Hのときは本番あったのにねぇ。ちなみにおっぱい見せる率は4回。一応、半分は超えてますが、内1回は主人公の手が邪魔だったので、3.5回って感じですかねー。スク水と部屋着エプロンHの2回でバックがあって、その2回でおっぱいを見せなかったんですけど、アングル的にスク水のときはおっぱい見せるべきでしょ。エプロンHのときはお尻からだったんで仕方ないけど、バックを真下から見てるアングルのスク水Hは半ずらしにしておっぱい見せるべきだったと思うよ(´_ゝ`) おっぱいが見えないのにおっぱいの部分を見せてても意味ないし。あとはパ○ズ○フェ○がなー、アングル的には申し分ないんだけど、これ、69なのよね。個人的に69は69で別にしてほしいって思う。だって、69にしちゃうと主人公があれこれしてヒロインがパ○ズ○フェ○に集中できないっていう欠点があるから、パ○ズ○フェ○をじっくり堪能できなかったのが残念でした。1番良かったのはやっぱり最後の赤ちゃんプレイですかねぇ・・・バックでちゃんとおっぱい見せてたし、前戯のときの授乳手○キはエロエロな遥ちゃんの最終形態だと思いますw まぁ初体験と2回目のHの騎乗位も良かったけどね。あとは・・・そうそう、制服Hがなかったのが不満かなぁ・・・アペンドに期待して良いですかね?
そういえば、途中からサチコちゃんの恋の行方が気になってたけど、最後は付き合い始めたみたいなので、安心しましたw ジュリアちゃん共々どんな子かビジュアルが気になるんですけどw

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遥ちゃんとずっと赤ちゃんプレイしていたい(爆) ばぶー(*´Д`*)

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