こばとの独り言

ひたすらに趣味を語るブログ。
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「ビビッドレッド・オペレーション」 BD第5巻 感想

2013年07月31日 19時32分14秒 | アニメ・漫画・ラノベ

クライマックス突入の第5巻!

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第5巻のジャケットは黒騎れいです。まどマギでいうと、ほむら的な立ち位置っぽい感じの子ですね(爆)

中身はこんな感じです~。

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サウンドトラックCD、原画集Vol.5、特製ブックレットです。あとピンナップもあります。

スペシャルピンナップのイラストはこんな感じです~。

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れいちゃんのセクシーショットが・・・w 何故ひまわりちゃんのセクシーショットが無(ry

第5巻は第9話「晴れときどきふわふわ」、第10話「光と影と」の2話収録。

第9話「晴れときどきふわふわ」
待望のひまわりちゃんメイン回です!(正確には若葉&ひまわりの友情物語なんだけどw)とっても可愛いひまわりちゃんがいっぱい見られるのでひまわりファン必見のエピソードですねw
最初の若葉提供の服も良いし、モデルのときに着た服も良いし、可愛いから何でも似合いますねぇ(*´Д`*)b 笑顔が1番可愛いけど無表情でも可愛いとか反則でしょw
あと、若葉のMっ気ぶりも見られますw モデルなひまわりちゃんの下僕と化しても喜んでるとかwww ほんと、ひまわりちゃんのことになると目がないなw
しかし、ひまわりちゃんの殺人的な工場見学スケジュールに若葉は耐えられるのか・・・w

第10話「光と影と」
ここからラストエピソード開始です。冒頭のシャワーシーン、TV放送時は見えなかったれいちゃんのおっぱいが解放されましたねw シーンとしてはシリアスなんだけどw
次のアローンに全てを賭けるれいは決戦前に以前トマトを潰したときの謝罪をするため一色家を訪れる。あかねに許してもらえたれいはあかねの誘いで夕飯を一緒に食べることに。れいちゃんってなんだかんだ言ってるけど割と流されやすい性格ですよねw
あかねとれいの穏かなひと時。ももちゃんの「たまご~たまご~たまたまご~♪」っていう鼻歌が割と気に入ってますw ・・・それにしても、あかねのマヨネーズをみるとさすがにちょっと引いてしまう・・・銀魂の土方とどっちが真のマヨラーが勝負させたいwww そういや、2人の入浴シーンでも再びれいちゃんの裸が拝めますが・・・私的には、ひまわりちゃんの入浴シーンが見(ry
翌日の夕方、最後の戦いに臨むれい。アローン出現と同時に矢を放ちアローンをパワーアップさせるも、自分の位置を知られてしまい逃亡を図る。そして、アローンを撃破したあかねと対峙し、ずっと騙されてたと思いこんだれいは絶望する中、軍に捕らえられてしまう。

今回は以上!

ひまわりちゃんの水着フィギュア出るんですよね~。もう即行で予約しちゃいましたよw あとは私服版と制服版と変身版の3パターンが欲しいなw ぇぇ、まぁつまりは全部欲しいということですけどw
あとは、ももちゃんのフィギュア・・・できればジャージエプロンで出ればもう言うことはありません(爆)

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「天色*アイルノーツ」 あらすじ・感想その3 天霧夕音編

2013年07月30日 19時53分30秒 | 美少女ゲーム

3周目は留学生の天霧夕音でした。

しかしまぁ・・・やっぱ長かったですね・・・。スタートからアフターストーリー終了までで6時間かかりました。これだけかかるとさすがに疲れるなw

まぁそれはさておき、夕音は愛莉ちゃんと同じく日本から来た留学生。一見大和撫子風で大人しく見えるけどいつも飄々としていて掴みどころがない性格で割とSですw
ただ、Sっ気があるのは表向きというか、本当は恥ずかしがり屋で、ストレートに褒められると弱く、照れるとカミカミ口調になってしまいます。
そして、序盤から自分の“御主人様”を求めており、友達になった真咲やシャーリィたちにもお願いしていましたが、結局誰にも受け入れてもらえず、最終的には主人公を半ば詐欺にかける形で契約させ、主人公に仕えることになります。
主人公と契約したときのように策を弄することが多いですが(真咲シナリオ時のペット作戦とか)、若干ツメが甘く、大人である主人公に対しては時折反撃されてしまいますw 策士策に溺れるってやつですねw

それで、何故彼女がそんなに誰かに仕えることを望んでいるのか・・・その疑問を感じた主人公は彼女のことを知ろうと思うようになり、行動を起こします。
夕音は元陸上選手で高跳びをしていましたが、アキレス腱を切ってしまい、復帰を目指してリハビリをしていましたが、自分の記録が伸び悩んでいたことと自分に期待する周りのプレッシャーに押しつぶされかけていた彼女は、リハビリと同時に勉強を始めて、留学を口実に陸上を辞めてしまいます。
高跳びを通じて2人は親密になっていきましたが、夕音が主人公に恋をしてしまい、教師と教え子という関係から先生と離れることを考えていた矢先、生まれつき身体が弱かった父親が倒れたという報せを受け、日本に帰ります。そして、父親のことと留学にかかるお金を口実に留学を辞めることを考えてしまいます。
・・・夕音の両親は面白かったですねw 夕音の口調は父親譲りであの押しが強い性格は母親譲りなんですねw そして、夕音のお父さんの反応が面白かったw 目の前で自分の娘が先生に告白され、自分は反対してたのに奥さんにゴリ押しされて最後は了承しちゃうとか・・・なんか見てて哀れだったw
晴れて夕音の親公認のカップルになりましたが、条件として大会で記録を残す(実際には問題のなかったお金の件で主人公がスポーツ留学の話を持ち出したことによる)ことを母親から掲示され、再び高跳びの練習を開始。その後は友人たちにも2人の関係を認められ、自己ベストを更新するなど何もかも順調にいってましたが、最後にまた試練がやってきます。
元々ライゼルグではスポーツが盛んではなかっため、日本ともそういう交流をしていなかったせいで、大会には出られないという問題が発生し、母親との約束を果たせないと思った夕音は一旦留学を辞めて日本に戻ることを決意します。・・・まさか、あのニニギ(ライゼルグに棲息する動物で地球だと犬みたいなイメージ)がここにきて重要な役割を果たすとは思わなかったですがw
エンディングの結婚式は良かったですね。指輪はないから約束を守るための指切りをするってのが良かったです。
アフターストーリーは大会が終わって、後期の授業が始まった頃の話ですね。ちゃんとライゼルグに戻ってるということは大会で結果が出たってことですね。まぁアフターストーリーはただHして終わりでしたけどw
シナリオ的には愛莉ちゃんほど笑えるエピソードはなかったけど、若干イラつく展開だった真咲ちゃんのシナリオよりかは面白かったかな。っていう評価ですねw

イベントとしては、やはりエンディングのサプライズ結婚式ですね。自分たちで考えたのではなく、友人たちの発案で行われたところが良かったですわ。夕音のドレスも綺麗でしたし。
Hシーンに関しては・・・初Hが良かったかな。私はMではないので夕音のSっ気が発揮されてるHシーンは微妙でしたw とはいえ、夕音は攻めるときは超強気ですけど、守りが甘く攻められるととたんに弱くなるという性質を持つので、Hシーンも最後は主人公にやられてることが多かったですねw ぁ、オ○ニーのときのロレツが回ってないセリフの数々が良かったです(爆)
一般CGに関しては・・・エンディングのドレス姿も良かったですが、個人的には陸上部のユニフォームを着てストレッチしてるときのCGですかね・・・谷間が(ry

そういや、ふと疑問に思ったんですけど、高跳びということは背面跳びをしていると思うのですが・・・彼女のポニーテールは邪魔にならないの?普通に邪魔じゃない?だって背面跳びだよ?邪魔でしょ?w
頭の上に耳がある真咲ちゃんが携帯で話してるとき、どうやって携帯を持ってるのかっていう疑問は、口のそばに携帯を持ってきて、相手の聞くのはセリアンスロープの特徴の1つである“耳がいい”というのを利用してるから聞こえるんだろうなって思ったんだけど、夕音の高跳びに関しては明らかに髪が邪魔だよね?w
まぁそこはエロゲだから良いか!ってことで納得しますけど(爆)

・・・そんなわけで、これで3周目終了。次はシャーリィです。
ただまぁ・・・多分シャーリィも6時間くらいかかるんでしょうね?なんか疲れたのでちょっと休憩しますよ・・・w
面白いからいいけど一気読みは疲れますね(´Д`;)ヾ だったら途中で中断しろよって話ですけどw

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「天色*アイルノーツ」 あらすじ・感想その2 真咲・ガイヤール編

2013年07月29日 20時14分47秒 | 美少女ゲーム

2周目はセリアンスロープの真咲・ガイヤールでした。

・・・愛莉ちゃんのときも思ったけど、シナリオがやけに長いっスね(汗
ぃぇ、面白いからいいんですけど・・・一気にシナリオを見たい私としては、平日プレイするのは無理そうです(´Д`;)ヾ
だって、最初からスタートして既読文スキップして、チャプター6-4から個別ルートに入って、エピローグを見てアフターストーリーを読み終わるまで5時間以上かかるんですよw 仕事ある日にやろうとしたら明け方になっちゃいますよw

それはともかく。真咲ちゃんはセリアンスロープという獣耳と尻尾が生えた獣人系の異種族です。彼女は人間とのハーフなのでベースが人ですが、彼女の父親は純血種なのでぶっちゃけるとオオカミ男みたいな感じです。
・・・と、いうことは真咲の両親のHは・・・ぃぇ、想像するのはやめておきます・・・そっち系は趣味じゃないのでwww

それはともかく(2回目)。真咲ちゃんです。父親の店でウェイトレスをしていて接客業をやってるせいか明るく元気で何よりもドーナツが大好物な女の子。感情の変化は愛莉ちゃんほどじゃないけど、「わふ~」とか「わふわふ」とか「わふ?」とか表情の変化とともに耳や尻尾がちょくちょく動くのが可愛いですねw まぁ「わふ~」は「リトルバスターズ!」のクドっぽいけどw
そして、個性的なヒロインたちで集まると妄想へ走りがちなシャーリィ、挙動不審ですぐテンパる愛莉、何をするか分からない夕音の抑え役に回ることが多く、メインヒロイン4人の中では1番常識人に見えますねw ただ、彼女自身も一緒になって主人公をからかったりスキンシップで甘えてきたり子どもっぽい一面もあってそこが可愛かったです。個人的にはシャーリィとの漫才のようなやり取りが好きでしたw
あとはアレっすね・・・やっぱあのおっぱいが・・・おっぱいが!!!!あの凶悪すぎるおっぱいが特徴的ですw それと、これは私的なことですが、声が好きです。「大図書館の羊飼い」の凪ちゃんと同じ声だってことにすぐ気付きました(ぃぇ、オジサンな私はエロゲの声優さんというか最近の声優さんは名前覚えられないので、声で判別してますw)。エロゲの声優で声聴いてすぐ思い出すのは後藤麻衣(エロゲだと安玖深音)くらいですが、凪ちゃんは最近では1番気に入ってたヒロインだったのですぐ思い出せました。

彼女のシナリオは・・・終盤イライラが続いたので微妙かな。少なくとも会話が笑えた愛莉ちゃんほどじゃなかったかも。キャラとしては真咲ちゃんの方が好きですけどね。
彼女が恋に芽生えてから“ペット”になる間は面白かったです。オーウェンさんが倒れて元気のない真咲を励ますために自分たちで店を再開するという展開は良かった思う。ただ、問題はその後・・・ペットになってからもしばらくは悪くなかったけど、湖で主人公が告白してからの展開はイライラしたかなぁ。結論出すまでが無駄に長すぎた・・・。なんか同じことを何度も繰り返してる感じがしたので。
主人公が女学院に赴任する前の学校であった事について少しだけ触れてましたけど、結局詳細は語られませんでしたねぇ・・・エピローグで真咲と日本へ行ったときに話したのかもしれませんが、そこは見事にカットされてたしw まぁいずれは分かることだろうから良いけど。ある程度は序盤の教室のシーンで想像がつくんだけど、ハッキリしないからモヤモヤするねw
あと、オーウェンさんが素直じゃなくて可愛かったですねwww 奥さん(正確には結婚してないので厳密には違うのですが)と一緒のときはどんな感じなんだろうw

シナリオは↑でも言った通りオーウェンさんが入院してるときにお店を再開したのが良かったです。慣れないながらも皆でお店を切り盛りするところが見ていて楽しかった。父親が倒れたことにショックを受けていた真咲ちゃんが元気になったからっていうのも大きいかな。
HシーンはHの最中に告白しちゃった初Hのときと問題が解決したアフターストーリーのHかな。2回目のHは告白してフってからのものだったので微妙だったな。イチャラブではないHに魅力はないなぁ。アフターストーリーのHにはパ○ズ○があったけど、○ェ○がセットではなかったのが残念でした。あの2つはセットじゃないと私はダメですw
イベントCGですが、やっぱ裸ワイシャツかなw ぃゃ、アレは真咲のパジャマですけど・・・大きくないとできない“逆谷間”が素晴らしかったw あとはペットにしてくださいと告白したときですかね~。
服は普段の私服が良かったです。胸元が大きく開いてるのでおっぱいが(ry

さてさて、これでメイン4人のうち2人は完了。次は夕音をやる予定。好きな順なら次はシャーリィなんですが、何となく彼女は最後にやったほうがいいのかなと。
・・・そういや、2周目になってティア先生と木乃香の選択肢が増えたっぽいですけど、やっぱ彼女たちのシナリオもあるんでしょうね。楽しみです。

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「天色*アイルノーツ」 あらすじ・感想その1 白鹿愛莉編

2013年07月28日 18時23分58秒 | 美少女ゲーム

ゆずソフト最新作「天色*アイルノーツ」を買いました~。・・・ぃぇ、ゆずソフトの作品を買ったのは初ですけどw

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特典はこんな感じ~。

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デスクマットの真咲ちゃんの谷間が気になる(ry

あとシーツも付いてました。

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シャーリィと・・・。

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夕音でした。

さて、この作品は日本に突如出現した空飛ぶ島ライゼルグにある女学院に赴任することになった教師(主人公)とその教え子たちの恋愛物語です。
ライゼルグは中世ファンタジーっぽい街並みで科学が発達してなく、だからといって魔法みたいなものも特になく(少なくとも1周目では魔石以外ではそういうものは見なかった)、電気がないという点(携帯電話は街中なら通じる)と人間以外にセリアンスロープ(いわゆる半獣人)やエルフみたいな異種族、スライムなどの生き物がいるという点以外は現代世界とそれほど違いはありません。電気がないぶんは“魔石”と呼ばれる不思議な力を持つ石を使っています。
物語も教師である主人公と教え子たちの交流が描かれている普通の学園モノです。真面目な性格の主人公がイジられ属性だから教え子に振り回されているというのが面白かったですけどw 女子高だから余計かなw

世界観はそんな感じですが、さすが大手というか、コンフィグ面はキッチリしてますね。これは「大図書館の羊飼い」のときも言ったことですけど、私は基本的に初回起動して最初にやるのはコンフィグ設定の変更なんですよね~。
エロゲをやるにあたっては自分なりのこだわりというものがあって、最初にコンフィグをいじるのが習慣になっています。まぁゲームというかメーカーさんによってはコンフィグがあまり充実してないのがあるのでそのときは妥協しちゃいますが、ゆずソフトさんの作品はちゃんと色々変更できてありがたかったですw

音楽も割と良かった・・・と思います。オープニングテーマも良かったですけど(オープニングにアニメーションが入ってたのも良かった)、1番気に入ったのはエンディングテーマの「天色」ですね!
ぃぇ、今もリピートで聴きながらこれ書いてるんですけど・・・CDって出てます?出てるなら買いたいところなんですけど。

ぁ、あと1つのセリフでも立ちキャラの表情がコロコロ変わるので、普段のエロゲでは読み終わったら飛ばしちゃうこともあるんですけど(あまり表情が変わらない場合ですけど)、この作品では全部聴いてしまいますねw イジられ属性な愛莉ちゃんの表情の変化が1番面白かったw

まぁそんなわけで(?)、1周目は愛莉ちゃんでした。
本当は最初は真咲ちゃんをやるつもりだったんですよ(大図書館の羊飼いの凪ちゃんと同じ巨乳だった上に声まで同じだからなのでw)、でもついこの間までやってた「Berry’s」とか「ラブラブル」の影響か、愛莉ちゃんも気に入ってしまって・・・妹属性で見た目がなんとなくラブラブルのつぐみちゃんっぽかったのがツボだったw

愛莉ちゃんは日本から来た留学生で主人公の従妹。厳しい審査をくぐりぬけてきたくらい優秀なはずなんだけど、作中ではあまり優秀なところは見られませんでしたねw むしろ、どっちかっていうとアホっ子に見えてましたw
それもこれも全部、いつも挙動不審なところとテンパって暴走したり皆にイジられたり自虐ネタを披露するシーンが多かったからだろうなぁ・・・まぁそこが愛莉ちゃんの魅力で私が気に入った理由なんだけど・・・w 
あと自分の胸(貧乳)に非常に強いコンプレックスを持っていて、胸の話になるとすっごい食いついてきて凹んでいますw あと1番の巨乳だからか真咲ちゃんを引き合いに出しますねw 最後まで胸に関してはコンプレックスが治らなかったようですしw
個人的には主人公のことを“お兄ちゃん”と呼んでくれるので妹属性だと思っています。従妹ですけどw ただ、序盤でたまに主人公に女性トラブルが発生したときに他人行儀な呼び方をするときの愛莉ちゃんも割と気に入ってますw

愛莉ちゃんのシナリオはイチャラブというよりコメディ風なシナリオでしたねぇ・・・付き合い始めてからもあまり大っぴらに出来ない関係なので隠れて付き合ってたわけですが、周りにはバレバレでしたしw
元々意地っ張りな性格なので、あまり主人公に甘えるシーンもなく途中まではただひたすらテンパって暴走して自虐してたように思えますw セリフもなんか芝居っぽい感じで単語のチョイスもおかしいので会話が面白かったなぁ・・・あとテンパってるときのグルグル目玉も面白かったw
彼女の問題は先生の薦めでなんの目的も目標もなく周囲に流されるままライゼルグに留学に来てしまったこと。周りがある程度の目標を持っているということもあり(割とどうでもいい目標だったけどw)、彼女自身が焦りを覚えてそのことで悩み続けて成績を落としてしまいます。
しかし、留学生は留学先でも審査され続け成績が悪ければ日本に戻されてしまうということで、元々の学校の先生から戻ってくるように言われ、彼女は一旦日本に戻ること決めてしまいます。でも、彼女の本音としては恋人である主人公に「行くな」と言ってもらいたくて・・・。日本に戻る前日のHシーンはちょっと切なかったですね。
・・・このときの主人公とのやり取りはなんかヤキモキというかイライラしたなぁ。主人公の真面目な性格が災いしてたんですが、ヘタレとは言わないけど彼は鈍感すぎましたね。愛莉ちゃん自身も意地っ張りだったっていうのもあったんですけど。
まぁ、シャーリィたちが背中を押したこともあり、主人公は自分の本当の気持ちに気付き、愛莉ちゃんは残ることになったんですけど・・・シャーリィたちってしょっちゅう話が脱線するけど、いざってときは頼りになりますよね、普段からそうだといいんですけどw
そして、ライゼルグに残ることになった愛莉ちゃんは次に自分のやりたいことを探します。・・・それを見つけたのが若干唐突すぎてますけど・・・彼女が魔石の研究をするというのは何かの伏線ですかね?ぃぇ、この作品がライゼルグの謎を全て解明するまでやるならの話ですけど。
エピローグは卒業式の日でクリア後に見られるアフターストーリーは卒業式から数日後のお話でした。アフターストーリーだけでも結構な長さだったな・・・。

愛莉ちゃんは普段の会話は面白いので特に好きなイベントというのはありません。皆にイジられテンパり暴走して自爆し自虐する彼女が愛しいのですw
Hシーンは貧乳っ子なので特段良いというのはないのですが、アフターストーリーのHシーンかな。最後に皆に立ち聞きされてたっていうのがいかにも愛莉ちゃんらしい結末だったなw
一般CGでは裸エプロンかなw 夕音に色々吹き込まれて暴走してた頃の愛莉ちゃんは面白かったしw ぁ、個人的には愛莉ちゃんは普段のツインテールよりお下げの方が好きですね。初デートのときの髪型です。アレは個人的にツボでした。

と、いうことで1周目終了。共通ルートで5時間くらいだったかな?(チャプター7から愛莉ちゃんのシナリオに入ったのは分かった・・・5までは共通だろうけど、チャプター6は違う?)
愛莉ちゃんシナリオも大体5時間くらいかかったかな。ちゃんと声を全部聴いていったせいもあるんですけど、思った以上の長さでした。

次は最初に攻略しようと思ってた真咲ちゃんです~。おっぱいおっぱい!(←そこかw
ぃぇ、あの声も好きなんですけどね、凪ちゃんを思い出すんだわ~w

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「かへたんていぶ」 第5巻 感想

2013年07月27日 19時53分04秒 | アニメ・漫画・ラノベ

体育祭&学園祭の第5巻!

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表紙は静ですね。
高い身長のせいでいろいろ不便なところもあるけど心は乙女ですね・・・乙女すぎてちょっとレズっ気があるような気もするけどw

さて、今巻は体育祭から始まり、学園祭の3日目まで収録されています。学校行事の中でも修学旅行・卒業式に並ぶ思い出の行事ですね。学園モノの定番ですw
まずは体育祭。身体能力総合値では圧倒的なかへ部の面々ですが、実は総合で1位なのはまなだったというオチが・・・w それでも、かへ部のメンバーは大活躍でしたね。色んな意味でw
体育祭の後はかへ部のマスコットキャラ総選挙。えみなの微妙なマスコットキャラも面白かったけど、かへ部のマスコットはえみなだったっていうオチがウケましたw まぁ確かに顔だよねw かへたんも悪くないw
そしていよいよ学園祭。かへ部のゲームイベント学内間違い探し、あれって一晩で出来るものなのか?床が1段高くなってるとか天井が低くなってるとか・・・普通に無理だろwww でも、リアルでもやれたら面白そうなイベントですね。

あとは最早注目の的となっている、ななっち&トウマの恋の行方ですが、確実に進展していってるみたいですね~。マスコットキャラのときのアドバイスといい、学園祭のチケットといい・・・そして、ついにえみなを出し抜いて学園祭デートしましたしw
この2人は応援したいですねw

ぁ、最後の侑斗となぐりんが意外な展開に・・・w つか、コスプレなぐりん変わり過ぎだろwww

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「神さまのいない日曜日」 第8巻 感想

2013年07月26日 20時50分40秒 | アニメ・漫画・ラノベ

7月からTVアニメが放送中の「神さまのいない日曜日」の1年3か月ぶりくらいの新刊です~。

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・・・すっごい久しぶりだったんで、もう内容忘れかけてるんですけどw
つか、7巻の時点でもう終わりでいいんじゃない?っていう展開でしたしねヽ(´ー`)ノ

8巻は後日談的な話になってますね。最初にユリーとスカーの結婚式があります。経験がないという理由でキスを拒否するスカーがちょっと可愛かったw スカーのウェディングドレス姿も良かったです!
その後は黒面から出現した名無しの少女“ナイン”がメインになりますね。名前はアイが勝手に付けましたがw ナインは大魔女ウラドの“娘”で、かつてのアイと同じく「世界を救う」ことが目的で“こちら側”の世界にやってきました。
アイは彼女の夢が自分のときと同じくいつか挫折すると思い、かつての自分に対するユリーのようにナインを見守ることを決意しますが、ナインはなんでも願いを叶えることができる魔女で、それは死者を生き返られることも可能ということもありアイたちは驚きます。
アイとナインが姉妹のような雰囲気になっていく一方、彼女の力が危険なものであると感じたディーたちは暗殺を計画。そして、アリスもまた彼女を殺すことを決意します。
終盤はアイたちと出会う前の顔に戻ったアリスと世界を救うことに固執するナインのバトルが始まります。中盤以降、アイちゃんの出番少なかったですねw
何度殺しても蘇生する魔女の娘ナインに対し、アリスは“ブザービーダー”の真の力を解放します。彼の能力は百発百中ではなく確率変動なのですが、ナインに通用するというのは若干屁理屈っぽい気がしたw アリスが命を賭けた最後のアレもむちゃくちゃだったなぁヽ(´ー`)ノ
最後はアイによってアリスもナインも救われた形になりましたが、アイは既に・・・。

最後は、えー?っていう終わり方でしたねぇ・・・。
心臓が止まってるというのが本当ならやはりアイは死ぬことを選ぶんでしょうかね。折角アリスに対する気持ちもハッキリし始めたっていうのにね。
まぁナインの力を使えばどうとでもなるけど、アイがそれを望むわけないですし。そこで生を望むようならこれまでの話は何だったの?ってなりますし。

しかも・・・次巻で最後ですか。もしかして、アニメの方も2クールで一気に終わらせるつもりですかね?

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「Berry's」 あらすじ・感想その6 森久保由那編

2013年07月25日 19時49分20秒 | 美少女ゲーム

最後はツンデレお嬢様の森久保由那でした。

由那は大企業グループの会長の祖父や両親から強制的に経営店のベリーズで働かされることになったお嬢様。まぁあまりお嬢様っぽいところを見せることはないんですがw
最初こそベリーズでバイトさせられることになったことに対して愚痴をいってましたが、主人公やベリーズで働く皆と交流していくうちに打ち解けていき、次第に自分から積極的に働くようになります。
その中で特に主人公とは息が合い、同期ということもあってコンビ扱いされています。そしてコンビとして活躍するうちにお互いを意識していくようになり付き合い始めます。由那は割と序盤から主人公のことを意識してましたよねw 他のヒロインとくっついたときも妙に絡んできたしw
元々お互いの意見をぶつけ合う仲だったので付き合い始めてからも大して関係は変わってなかったですね~。付き合う直前の2人は中学生かよ!?って思ったほど進展しなくて若干イライラしたけどw
一般人の主人公といずれは森久保グループを継ぐであろうお嬢様の恋なので、そういう身分違いの恋っていう展開が待ってるのかなって思ったら、全然そういう展開なかったですねw
最後に祖父の意味深な発言で由那がバイトを辞めさせられるんじゃないかっていう話になったときも、結局は由那たちが勝手に勘違いしただけだったっていうオチでしたし・・・。もう少し重い話になるのかなぁと期待してたのが肩透かしになったのが残念でした。

イベントですけど、これといって印象深いイベントはなかったですが、ひたすら周りの人に弄られる2人を見るのが楽しかったかなw 由那のシナリオはサブヒロインが万遍なく登場するので賑やかでした。
Hシーンは・・・由那は普通乳なので可もなく不可もなく・・・と言いたいところですが、やっぱ最後のHシーンですかね。パ○ズ○フェ○が・・・ってまたそこかい!w
一般のCGですと、海デートのときの水着かなぁ~。谷間が(ry  あとはパーティに招かれたときのドレスですかね。あのときの由那はすっごく大人っぽかったです。

あとは、やっぱ由那には関係ないけど、祐佳ちゃんが可愛すぎますね。ホテルで一泊したときのメールでの口調の変化とかウケたw 由那と付き合ってることを知ってても、お兄ちゃんには甘えたいってところが伝わってきて、もう萌えまくりでしたw
祐佳ちゃん自身のシナリオよりも他のヒロインのときの祐佳ちゃんの方が妹っぽいところが見られて良いですね!

これにてベリーズは終了ですが、そこそこ面白かったと思います。あまりシリアスにならないところも良かったかな。ただ、踊子ちゃんや由那のシナリオに関してはもう少し掘り下げても良かったのでは・・・とちょっと思った。
シナリオが重かったのは佐藤姉妹の2人のシナリオくらいですかね。特に夏姫シナリオは6人の中で1番シナリオが長かった気がします。
祐佳ちゃんのときもちょっと重かったけど、祐佳ちゃんの場合は妹属性によくある周囲に認められない的な重さではなかった点が斬新だったかもしれないw

好きなヒロインですが、圧倒的に祐佳ちゃんが好きです。彼女自身のシナリオもそうですけど、他のヒロインのときも周りが遠慮して言わないところでも素直に言ってきたりして面白かったし、そんな姿が可愛かったですw あんな素直で可愛い妹だったらシスコンって言われてもオレは良いと思う(爆)
あとは喋り方が独特で会話が面白かった夏姫ちゃんと元気で明るく巨乳な踊子ちゃん、サブヒロインですけど有葉さんや若葉ちゃんですかね。若葉ちゃんは少しキャラが祐佳ちゃんと被ってる感じはしますけどw 有葉さんはおっとりした性格が好きなのとおっぱいが(ry
個人的にはサブヒロインのシナリオも見てみたいと思いました。有葉さんや若葉ちゃんのシナリオが見てみたいw あと綾さんと章吾の関係も気になるところw

ちなみに、誰とも結ばれないエンディングも見てみました。進路をハッキリさせずにダラダラとバイトを続けてましたね。最後に祐佳ちゃんとお出かけする約束して終了でしたw

・・・と、いうわけで、ベリーズは以上!明日からまた別のエロゲ始めますw

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「Berry's」 あらすじ・感想その5 牧ノ沢恵那編

2013年07月24日 19時58分51秒 | 美少女ゲーム

5周目は牧ノ沢恵那でした。

恵那はいつも飄々としていてバイト中もよくサボっていて人を弄るのが好きでちょっと掴みどころがない性格の女の子。でも、本当は真面目で恥ずかしがり屋な普通の女の子です。
彼女は忙しくないときは仕事をサボりますが、フロアチーフの綾さん並に周囲をよく見ていて、本当に忙しくなったら主人公たちに的確な指示を出すことも多く、そのスキルは綾さんにも認められているほど。
学校でも成績はトップクラスだったり、スポーツも得意で料理も上手だったり何でもこなしますが、決して自分から表に出ようとしません。それは過去、自分が好きでやっていたことのせいで周りの人間を傷つけていたことがあったから。
ピアノを習っていたときも絵を描き始めたときも、その才能のせいで友達を無くしていき、そのときのトラウマで彼女は本気を出すことを躊躇うようになってしまいました。
でも、彼女の才能は周りから妬まれることもあっただろうけど、それ以上に自分を認めてくれる人もいるんだということを知り、彼女はようやく呪縛から解き放たれます。本編では彼女が本気を出すようになったところで終わりましたが、これからの彼女の活躍も見てみたかったですね~。

個人的には恵那は普段主人公のことをからかってるのに、自分が褒められたりからかわれたりすると弱いところが可愛かったなぁ~。結構打たれ弱いところがありますねw
あとは何と言っても若葉ちゃんとの友情が良いですね。恵那がどう思ってたかというより、若葉ちゃんの裏表のない純粋すぎる感情が見ていて気持ち良かったです。恵那は友達に恵まれましたねぇ。というか、若葉ちゃん本当に良い子だわぁ~。カワイイし・・・。サブヒロインにしておくのもったいないw
Hシーンは巨乳なのでどれも良かったですね。私、最初彼女は普通乳だと思ってたんですが、着やせするタイプだったんですね。・・・まぁ絵師の違いもあるんだろうけどw 個人的にはやはりプールHが1番かなぁ~・・・パ○○○○○ラがありますしwww
一般CGですと、主人公の膝枕で寝てるシーンかなぁ~。寝顔が可愛いかった(*´Д`*)b あとは若葉ちゃんとイチャイチャしてるシーンかなw

まぁそんなわけで、次で最後です。
最後は森久保由那ですね~。一応メインヒロインという立ち位置でいいんだよね。分かりやすいほどのツンデレお嬢様ですけどw

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「Berry's」 あらすじ・感想その4 佐藤春姫編

2013年07月23日 19時47分45秒 | 美少女ゲーム

4周目はイタズラ好きな双子姉・春姫でした。

春姫は明るく元気でイタズラ好きだけど誰とでも親しく接することが出来て友達思いの女の子。そして、妹の夏姫に対しては過保護で、バイト中も他の人のフォローのときは普通にやるのに、妹のフォローは必死になってフォローします。まぁぶっちゃけるとシスコンですねw
春姫自身は恋愛に関しては奥手というか、男女の区別がそれほどハッキリしているわけじゃなく(妹の方はその辺の意識はしっかりしてますが)、主人公と付き合うときもアッサリOKしちゃいます。
その後も恋人というよりも友達みたいな付き合いが続いていきますが、初キスをした頃から(妹の夏姫にコッソリ見られてましたがw)春姫は変わり始めます。
そして初Hも済ませ、順調に交際は進んでいきますが、主人公の家に双子が揃って遊びに来たときから仲が良かった双子の間にすれ違いが起き始めます。
姉の春姫は双子は同じ人間として考えていて(ちょっとニュアンスは違うけど)、妹の夏姫は双子といえども別々の人間と考えている・・・その考えの違いから、2人は喧嘩をしてしまいます。喧嘩っていうか夏姫が一方的に突き放した感じですが。
しかしまぁ、妹の夏姫は徹底してますね。割とドライなところがありますね。ちょっと怖いですw 姉の春姫は夏姫とどう接していいか分からないという感じでオドオドしてましたけど。まぁ実際は夏姫の方もどうしていいか分からなかったのかもしれませんが・・・春姫編では夏姫のポーカーフェイスに磨きがかかってるので判断しにくいw

まぁそんな感じで、春姫編と夏姫編で1つのシナリオっぽくなってますね。先に春姫のシナリオを見たほうが夏姫編での春姫の言動が理解しやすいかもしれません。
そして、春姫の出番がゴッソリ削られた夏姫編とは違い(このあたりを見ても双子の考えの違いが分かりますね)、こっちは最後まで双子のお話でした。

イベントですが、親へのプレゼントを買いに行くシーン、夏姫編とは違ってだいぶ長かったですね。夏姫編と違ってちゃんと買えましたし。そのチケットが後に仲直りのキッカケになるんですけど。
Hシーンは・・・妹同様に貧乳(微乳というべきか?)なんで特に見るべきところはないんですが(失礼)、最後のロイヤルスイートでのHシーンかな。ドレス着た春姫がすごい大人っぽかったですね。まぁ最後は全部脱いじゃうんですけどw
一般CGはプールデートのCGかなぁ~。あっさり告白を受け入れたときは「ぇぇ!?」と思ったけどw あとは夏姫とツーショットCG2枚が良かったですかね。

あと、春姫とは関係ないけど、祐佳ちゃんが可愛かったですわ~。双子以外のヒロインに比べて出番が圧倒的に多く、お兄ちゃんにベッタリ甘えてきますし、2人がデートするって聞いて慌てるときとか、お兄ちゃんに無視されてヤケ食いしたときとか、お兄ちゃんの隠してるエッチな本のことで狼狽えるところとか、お兄ちゃんが一生懸命ペアチケットを探してるときに1人漫才してたときとかが面白かったw
ぃゃ~、ますます祐佳ちゃんが好きになってしまった(爆)

そんなわけで、これで4人目終了。残すは由那と恵那のみ・・・って2人とも名前似てるなw メインヒロインっぽい由那は最後ですね~。

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「Berry's」 あらすじ・感想その3 伊豆野踊子編

2013年07月22日 19時38分56秒 | 美少女ゲーム

3周目はいつも元気な伊豆野踊子ちゃんでした。

最初に1つ言っておきたいんですが、踊子ちゃんは・・・髪下ろした方がいいんじゃね!?ぃゃ、すっげー雰囲気変わるんですけど!!オレ髪下ろした方が好みですよ!
そんなわけで、踊子ちゃんです。いつも元気で自然と周りの皆をも元気づけることができる明るい女の子です。チア部やダンスをやっているので力も体力もあり、その有り余った体力のせいでベリーズでは失敗することもしばしば。でも前向きなので失敗してもめげずにそれどころか周りを元気にしちゃうチアリーディングをそのまま体現したような子です。
でも、彼女のそんな態度が災いして勘違いしちゃう男も多く告白されることが多いため、そのたびに断り相手を傷つけてると思っている踊子ちゃんは恋愛に関して少し臆病なところがあります。そのせいもあり主人公との仲もなかなか進展しませんでした。
主人公と付き合い始めてからの踊子ちゃんはTHE恋する乙女というのを見事に体現してましたねw 普段は明るく元気なのに彼氏の前では少し大人しくなって甘えてきたりして可愛かったです!

踊子ちゃんのシナリオはそれほどシリアスな話にはなりません。終盤、イベントのオーディションを受けることになり、そこでかつていつも一緒にたという友人の楓と再会して、ひと悶着あり、一時期は友達を傷つけたんじゃないかと落ち込みますが、主人公の一言ですぐ復活しちゃいましたし。
つか、踊子ちゃんのシナリオは少し話を端折り過ぎてるような気がしましたね。親友だった楓の存在もそれとなくは知ってましたが、唐突に出てきた感が否めませんでした。その後の展開もちょっと早かったかなぁ~。彼女たちがどういう関係だったのか言葉で説明されただけだったので、できれば2人の回想シーンが欲しかったです。そうすれば2人が和解したシーンも感動できたんじゃないかな。

イベントは、付き合う前のもどかしさがなんか良かったかなぁ~。由那の存在も大きかったですね。サブヒロイン的な立ち位置でした。踊子ちゃん以外では1番出番多かったしw
Hシーンですが、踊子ちゃんはベリーズおっぱいランキング四天王の1人(他の3人って誰だ?w)なのでどれも良かったですが、特に学校の教室でのHが1番良かったかな!チアコスでパ○○リ○ェ○ですからね!(←またそれかよw) あとは、ダンス教室のシャワールームでのHシーンかな。髪を下して雰囲気変わってましたしね。あの踊子ちゃんは反則すぎます!!
一般CGはやはり断然シャワールームの踊子ちゃんです!髪を下して雰囲気が変わってる上にバスタオルで大事な部分は隠してて見えそうで見えないチラリズムまでやってのけているという反則すぎるCGでしたw
とりあえず、あのおっぱいに顔を埋めてみた(ry

・・・そんなわけで、次は~・・・春姫かな~。
本当は双子姉妹を連続でやりたかったんですけど、あのおっぱいの誘惑に負けてしまいました(爆)
ここ最近エロゲでは巨乳ヒロイン以外を好きになってましたが、私はまだまだおっぱい星人らしい・・・w

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