こばとの独り言

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「ワールド・エレクション」 あらすじ・感想その4 ソフィア=ユースティ編

2016年03月07日 19時18分59秒 | 美少女ゲーム

4周目はソフィア=ユースティでした~。

ソフィア=ユースティ キャラクター紹介
ソフィアは前・劫魔界大統領の娘。敬とは同学年になります。魔王と呼ばれる父親から多くの才能を受け継ぎ、自在に能力を操る姿は父親を超え、真の天才と称されています。学園どころか世界最強の魔王。その強さは彼女の誕生がもう少し早ければ世界は劫魔界が支配していたかもしれないと言われているほど。唯一の弱点は辛いものが食べられないことw
正式な名前は、ソフィア=テラ=フランマソル=サンダ=ヴァニム=アクリ=ユースティ。姓が多い理由は、彼女の支持者の数を表しているからです。元為政者の娘ということで新体制の劫魔界のトップたちにより産まれたときから命を狙われてきましたが、ソフィアは不死身だったため、敵対勢力の強引な方法により劫魔界を追い出されました。
そんな不本意な形でヴァレロン国際学園に転入してきたときに、ある才能を持つ伊織に目を付けちょっかいをかけていたところに、伊織を助けに来た敬と一戦を交えましたが、その時に敬のことが気に入り、それ以降は伊織ではなく敬に猛烈アタックしています。
自信家で傲慢な態度ながらちゃんと筋は通しますが、自分本位なので敬や周囲の人間は振り回されることも多く、基本的に面白くなる方に物事が運ぶようにしている節があります。
お付きのメロウやチコはいつもソフィアと一緒に行動しており、特にメロウはソフィアのためなら手段選ばない危険人物として認識されています。

ソフィア=ユースティ編 あらすじ
生徒会選挙最終週を前にして敬の部屋に集まり、皆が寝静まった後(正確にはソフィアが寝かせた)、敬とソフィアは散歩がてら外に出ます。そこでソフィアは自分の気持ちを打ち明けもう待てないと言い、どうすれば受け入れてもらえるかと敬に聞きます。敬が生徒会長になることを望むなら辞退するとソフィアが言うと敬はそれは違うと答え、ファウラもそうしたとソフィアが言うとファウラと違ってソフィアは自分のことしか考えてないと答えます。ソフィアは敬の考えが理解できず考えることに疲れてしまい、敬に私を拒む口実を探しているだけ、それならあたなの気持ちや都合なんて二度と省みないと言って去っていきます。
翌日からソフィア陣営は魔族中のやり方で脅迫して次々と対立陣営を引き入れます。パフはこれに危機感を覚え、立候補を取り下げて敬の陣営に付きます。魔王vsレジスタンスとなった選挙戦もいよいよ投票日を迎えますが、結果はドロー。ソフィアはこの結果を受けて戦いに勝った方が生徒会長になるという条件で敬に攻撃を仕掛けます。敬は皆をまきこまないように外に出て逃げ回り、最後は敬とソフィアが出会ったときに戦った荒地に辿り着きます。ソフィアは森羅万象を斬穫するという虚無の刃「ザルツエイン」を取り出し敬に降伏を要求。しかし、敬はそれを断り続けます。敬の覚悟を見たソフィアは寸止めし、立候補を取り止めメロウとチコを連れて去っていくのでした。
敬が生徒会長になった日の夜。予めチコに「選挙が終わったら話をしよう」と言伝を頼んでいたため、ソフィアの部屋に行ったものの不在でした。敬は何となくさっき戦った場所に行くとそこにはソフィアの姿がありました。ソフィアは敬に私を拒んだと言いますが、敬は生徒会選挙をダシにしようとしたから、学園は俺やお前のものじゃないと答えます。今度はソフィアが最初からダシにするつりで立候補したというと、俺が当選して良かったと答えます。そこを不思議に思うソフィアを見て、人とまっとうに関わったことがない不器用な女の子なのだと理解。ソフィアはこれまで自分を恐れている人ばかりで敬のように恐れずに接してくる人は初めてと言います。敬の気持ちが分からないそれが怖い、だから敬をもっと知りたいと告白。敬もまたそんな彼女の気持ちに応えキスをするのでした。
新生徒会が発足したものの、敬にゾッコンなソフィアはただひたすら敬のことに夢中で役職に就いてても何もしませんでした。次第にパフたちはソフィアには何も期待しないようにして、生徒会の仕事を回すようになります。敬もソフィアに惚れこんでいるため、彼女の好きなようにさせていました。そんなある日、メロウは敬がソフィアの伴侶となるのならソフィアの事情を話した方が良いと進言します。ソフィアはデートした日にその機会があったため、自分の出生から命を狙われてること、そしていつか世界を統治する存在になることを求められていることまで全て話します。その上で敬にどうすれば良いか聞くと、敬はまだ子どもだから決めつけなくて良いと先送りを提案します。ソフィアはそんなふわっとした敬の答えに満足するのでした。
敬と将来の話をしてこれまで世界を統治するのが当然と思っていたソフィアはこのままでは学園で起こったことと同じになってしまうと考えます。世界を恐怖で支配するのではなくもっと違った形にしたいと自分の意志を見せるようになります。それを聞いたメロウは感激。そんなメロウを見て、彼女は道に迷う私を許さないと思っていたソフィアは、自分が間違えていたと理解するのでした。
ソフィアが自分の道を考え始めた矢先、学園で事件が起こります。ソフィアの命を狙う一派に雇われたヘリオットが大規模術式を展開し、魔族以外の種族の動きを封じさせ、彼らを人質にソフィア、メロウ、チコの3人を拘束します。ヘリオットはこれまで誰一人として殺せなかったソフィアを殺す方法があると話します。それは、ソフィアの持つ「ザルツエイン」でソフィアを斬ること。それが出来るのは「ダミーメイカー」を持つ敬だけであり、敬を精神魔法で操ればそれも可能ということでした。魔族であるソロスの能力をコピーしたため、敵の第一波から逃れられた敬。すると、ヘリオットが校内放送で敬を講堂に呼び出します。クルルの推理で敵の狙いは分かったものの、ソフィアを殺させるわけにはいかないからと、術式を解く方法はないかと考えます。そこでクルルはある作戦を提案します。
狸の能力を使ったポン子が敬に化け、自分の命を担保に各所にいる人質を解放、解放したことを確認するために敬(ポン子)が魔族2人と同行することになり、外に出たところで魔族2人を倒し、敬は1人に化け各所を解放しつつ仲間たちに秘密裡に情報を伝え、最後はメロウに合図を送って一瞬で犯人グループを一網打尽。こうして人質事件は解決したかに見えましたが、ヘリオットの自害がキーになって強力な術式が発動してしまいます。
学園に出現した2つの門(モノリス)。これを破壊せずに同時に消滅させなければ大爆発する・・・ソフィアの「ザルツエイン」で消滅させることは可能でしたが、2つ同時にはさすがのソフィアにも無理だったため、メロウは打つ手がないと話します。しかし、敬は「ダミーメイカー」でコピーすれば大丈夫だと考えます。術式により魔族以外の種族は身体が動かせないため、失敗は許されませんでしたが、敬とソフィアは2人で一緒の未来に行くため、お互いを信じ「ザルツエイン」でモノリスを見事消滅させるのでした。
魔族の革新派はこの事件が明るみに出て世界を敵に回したことで力を失い、学園卒業後に劫魔界へ戻ったソフィアによって数年後には劫魔界は統一されます。敬もそれに付いて行って一緒に戦い続け、それから更に数年後にソフィアが世界大統領となります。その就任式の日。ソフィアは敬に、あなたのおかげで今の私はなかった、自分の意志で決断できるようになった、種族の垣根のない敬が望む世界の実現を目指すようになったと話します。そして、学園を卒業したときにしたその約束を果たしたソフィアは、敬に子どもが欲しいとおねだりするのでした。

ソフィア=ユースティ編 感想
なんというか・・・ソフィア様、我が道を行くって感じですなw 天上天下唯我独尊なソフィア様をひたすら見て行くことになりますw 敬への愛情は・・・ぶっちゃけ重いですね、重すぎですねw ソフィア様、事件が起きるまではずーーーーっと敬のとのイチャイチャしか考えてなかった気がするw
でもまぁ、彼女の愛情はちょっと重く感じるけど、敬のために何でもしたいっていう彼女の一途な想いは可愛かったかな~と思います。その分、メロウの心労も絶えませんでしたがwww メロウ、選挙中は色々やってきてあまり好きではないけど、ソフィアのことを本当に慕っていてそこは良いと思います。チコも懐くと可愛いw
Hシーンは6回。内1回は手○キだけです。本番Hでおっぱい見せなかったのは2回目のみで残り4回はおっぱい見せてたので大概ね満足ですw ただ、パ○ズ○フェ○がないのが残念だったなー。ファウラに並ぶおっぱいヒロインなのになー。惜しいです。
一般シーンだと、付き合い始めてすぐ、敬のペットになったって宣言したところかなー。あのSD絵が可愛かったですw メロウがショックすぎて泡吹いたしwww あとは先ほども言いましたが、敬の望みを叶えようとする一途な想いですかね~。重すぎると感じることもありますけどw

さてさて、お次は破壊神クルルです!

他のヒロインのあらすじ・感想はこちら↓
獅子堂伊織編】【パーフィル編】【ファウラ=リィナンス編
クルル編(ワールドセレクション編含む)】【サブヒロイン編】 

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ソフィアは女王様タイプだけどちゃんと筋は通すタイプなので好感持てますね。ただ、人の言うことは聞きませんがw

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「ワールド・エレクション」 あらすじ・感想その3 ファウラ=リィナンス編

2016年03月07日 00時24分36秒 | 美少女ゲーム

3周目はファウラ=リィナンスでした~。

ファウラ=リィナンス キャラクター紹介
ファウラは狼型の獣人。敬とは同学年ですがクラスは違います。
ちょっとぶっきらぼうで喧嘩が強く男勝りな感じですが、意外と純情で乙女なところがあります。面倒見が良く同族たちからは慕われていてリーダー的存在になっています。そのせいか「姉御」と呼ばれることが多いw
料理上手でたまに敬も食べさせてもらっており、他に装飾品を作るのも得意。基本的に獣の特性があるため寮には帰らず外で寝泊まりしています。尚、文明が苦手で街に行くとアレルギーを発症してくしゃみが止まりません。

ファウラ=リィナンス編 あらすじ
生徒会選挙最終週。ファウラはすっかり敬に発情していました。敬が他の女の子と話をしているだけでも嫉妬してしまい、情緒不安定になります。そして、くしゃみが止まらなくなり二重で苦しくなって学園を欠席します。
敬はいつもの中庭にいたファウラの様子がおかしいことから保健室に連れていこうとしますが、ファウラがそれを拒否したため、ひとまず寮の自分の部屋に連れて行きます。最初は苦しいと言っていたファウラでしたが、敬が手を握ってあげると次第に落ち着きを取り戻し、眠りにつきます。
2時間後、ファウラは目をさまし、敬にお前と一緒にいるのが好きだといい、敬もファウラと一緒にいるのは好きだと答えます。しかし、ファウラから自分とクルルやポン子と一緒のときと違うと言われたため、敬は他の誰かと同じじゃないのは当たり前でポン子やクルルもそれぞれ接し方は違うと返し、ファウラの頭を撫でます。
ファウラはよくポン子やクルルの頭を撫でる敬にどういう気持ちで触れているか聞きます。敬が答えに詰まっていると、ファウラは獣人は獣人でも同じ種族でしか子供は作れないが人間となら子どもを作ることは出来ると種族について話した上で、ファウラは自分がどこにでもいる普通の女であることを知った上で敬に触れてほしいと伝えるのでした。
最終演説前日。ファウラは復活しましたが、中庭で一休みの昼寝をしている敬に発情してしまい、思わず舐めてしまいます。しかも、それを敬本人に気付かれてしまい、逃げてしまいます。敬は獣人の舐めるということについてどれだけ恥ずかしいことかをポン子に聞くのでした。
最終演説当日。敬は中庭の木の上に隠れているファウラに自分の決意を話します。そして、講堂に向かおうとしましたが、メロウの指示で動いた連中の精神魔法により敬は幻覚を見せられてしまいます。その魔法は自分で幻覚だと気付かない限り目を覚ますことはない強力な魔法でした。そして、ソフィアからも使うことを禁止されていました。
ソフィアはその魔法の発動を感知し、敬が来ない理由とが繋がったため、メロウを問い詰め白状させ、敬の元へ向かいます。一方、ファウラも異変に気付き、木から降りてメロウの配下をブッ飛ばした後、術者にどうすれば解けるか聞き出します。しかし、その方法がないと分かると術者もぶっ飛ばし、敬に抱きつき舐めます。
敬はファウラが舐めた瞬間、異変を感じその後、景色が歪んだため今見てる光景が幻覚であることを理解。なんとか目を覚まし、講堂へと向かいます。実際に術を解いたのはソフィアでしたが、それを告げることはせず、メロウに任せきりにしていた責任を取って最終演説はせず事実上生徒会選挙を下りることにしたのでした。
選挙の結果は、ソフィアと100票差とはいえ敬が当選します。そして、その日のうちに敬はファウラに告白。2人は恋人同士になり、その日の晩から土日にかけてお互いの身体を求め合うのでした。
新しい生徒会メンバーは、会長が敬、副会長がファウラ、書記がパフ、会計がメロウ(ソフィアの命令w)、庶務がポン子となりました。生徒会活動が本格的にスタートし予想以上に忙しかったことから、なかなか2人きりの時間を作れなかった敬とファウラ。ファウラの発情はだんだん強くなっていき、ついには我慢しきれなくなり、休日敬を拉致して森まで連れていきます。
休日に久しぶりの2人きりの時間をたっぷり堪能した敬たち。しかし、生徒会活動の方はどんどん問題が噴出します。敬が穏健派なのを良いことに一部の生徒たち(ソロス含むw)が好き勝手やり始めたのです。それで敬が悪く言われるのが我慢できなくなり、ファウラは獣人たちを率いて悪さをしている生徒たちを懲らしめにまわります。困っていた生徒からは感謝されますが、そうでない生徒からは突然力で訴えるようになった敬のやり口に(実際にはファウラの単独行動ですが)批判も集まるようになっていました。そして、懲らしめられた生徒たちはクルルを騙してリーダーにして破壊神親衛隊を結成し、現生徒会の批判を始めます。
理想を掲げて生徒会長になった敬は、逆にその立場になって選挙中に感じていたこと思っていたことを忘れ、学園にとって正しいものは何かを考えるようになってしまい、何も決められずにいました。1日時間を貰い、自分の部屋でどうするか考えていると、ファウラがやってきます。自分の行いが間違ってないと思いつつもファウラは敬が苦しんでいるのが分かったため、敬にとって楽しいことをやってほしいとアドバイスし、その敬のやり方についていくと伝えるのでした。
ファウラにアドバイスされようやく自分のしたいことが見つかった敬は、ソフィアに相談して実行に移します。翌日、全校集会が開かれ、敬は自分の考えを生徒たちに話します。自由を笠に着て好き勝手している生徒を抑制するために、そして、嫌だと感じたらそれを相手に貼る「お仕置きシール制度」を作ると。シールが貼られた生徒は生徒会が聴取し仲裁の必要性があればそうして、反省の余地があれば生徒会が促すというものでした。シールは魔力が込められており誰が貼ったかが分かるため、貼った人も責任を持って貼ることと注意。誰が上でもない全員が平等のルール作り。これが敬が考えた対等性でした。
そして、敬もそのルールの範疇に入るなら誰が管理するのか・・・という話になり、敬はそこでお仕置き実行委員長のソフィアと副委員長のチコを登場させます。ソフィアは挨拶したあと、シールは自分が作ったもので自分にしか剥がせないと説明。学園最強の登場で好き勝手やってるムシュアたちもこれには納得せざるをえませんでした。ソフィアが来て全員が黙ったところで、敬は本来はこんなルールは必要ないはずで、自由にも責任が伴うはずだと自制を促します。しかし、破壊神親衛隊はファウラにやられた恨みを忘れずシールを持ってファウラに襲い掛かります。
ファウラは敬の言っていたことを理解していない親衛隊の連中に対し、一切暴力を振るわず説得に応じ、見事に引き下がらせることに成功。その直後、ファウラを心配した敬が来たところでファウラはそれまでのキリッとした態度から一変して一気にラブラブモードに突入し、周囲を唖然とさせます。その後、皆の前でイチャついたという理由でソフィア達にシールを貼られてお仕置きされるのでした。

ファウラ=リィナンス編 感想
敬が生徒会長となるパターンで、それにより発生する問題に向き合っていくお話・・・なんだけど、どっちかっていうと前半の発情するファウラをどうやって抑えるかの方が問題だった気がするw ところ構わずファウラが発情するのでなかなかエロかったと思いますw
ラストシーンで親衛隊と一戦交えてカッコイイこと言ったのに敬が来た途端に女の顔になってベッタベタに甘えてイチャイチャし始めるとか、敬と一緒にいるときのファウラがものすっごい甘えんぼになってますね。献身的で尽くす感じも出ててすごく可愛いんですけど!尻尾をぶんぶん振るから嬉しいかどうかが分かりやすいし、獣耳少女はやはり良いものですね(*´Д`*)b
Hシーンは6回ありますが、内1回はオ○ニーのみ。パ○ズ○フェ○は良かったけど、両方のおっぱいを見せる回数はたったの2回と低め。なのでパ○ズ○フェ○以外は期待外れでした。温泉Hは敬の手が邪魔で片方見えなかったし、メイド服Hも何故か片方ファウラの手で隠されてて見えなかったし・・・特にメイド服の方、おっぱい隠す意味あったのか?って思いましたわー。パフは貧乳でもあんなにおっぱい見せてくれたのに、何故に巨乳になるとおっぱい隠そうとするんでしょうかね。意味不明です。おっぱい見せないなら巨乳にすんな、チクショーって思います。今年のエロゲもこの流れは変わらんなー。
一般シーンはやはりエピローグかな。3人の娘に囲まれて幸せそうでしたね。ファウラの教育も行き届いてるみたいですしw 個人的には温厚な次女が良いかもって思ったw あと、在学中に子どもが出来たらしいし、その辺のエピソードも見たかったですねw

さてさて、お次はソフィア=ユースティです~。

他のヒロインのあらすじ・感想はこちら↓
獅子堂伊織編】【パーフィル編】【ソフィア=ユースティ編
クルル編(ワールドセレクション編含む)】【サブヒロイン編】 

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純粋な可愛さだけならファウラが1番かなって思いますw

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