こばとの独り言

ひたすらに趣味を語るブログ。
【18禁の記事もある為、閲覧は自己責任でお願いします】

第34回 ジャパンカップ

2014年11月30日 19時37分53秒 | その他(未分類)

現役トップクラスの日本馬が集まった今年のジャパンカップ。

ジャパンカップ2連覇中のジェンティルドンナ、桜花賞馬ハープスター、日本ダービー馬ワンアンドオンリー、皐月賞馬イスラボニータ、レイティング世界一のジャスタウェイ、秋の天皇賞馬スピルバーグ、春の天皇賞連覇のフェノーメノ、昨年の菊花賞馬エピファネイアなどなど・・・かなりのメンバーが集まりましたね。
一方の外国馬は・・・目立つのはトレーディングレザーくらいだったでしょうか。90年代のジャパンカップと比べると最近のジャパンカップはもう・・・当初の役目を終えた感がありますね。ただの賞金が高い国内G1に成り下がってる気がする。まぁ日本馬は好メンバーが集まりやすいけど。

1番人気はジェンティルドンナ。東京での実績はNo.1ですからね。なんだかんだで左回りの方が安定してますし。しかし、実績最上位なのは間違いないけど、あんま強いって気がしないのは何故だろうw
2番人気はハープスター。同じディープインパクト産駒でも派手さならこの馬より上は現役にはいないでしょう。父親を彷彿とさせる末脚は魅力ですが、鞍上が問題w
3番人気はジャスタウェイ。レイティングは世界一ですが・・・安田記念を勝った後のローテーションは疑問符が・・・調教師の考えが理解できない。2400は明らかにパフォーマンス落ちるのは間違いないのに、何故ここに出走させた?香港いけよって思ったよ。

勝ったのはエピファネイアでしたねぇ。道中ずっと逃げ馬の後ろ3番手について直線入ってすぐ抜け出して後続を突き放すという実に鮮やかで強い勝ち方でした。勝ちタイムが2分23秒1とかなり速いタイムで1000m通過も1分を切る淀みないペースで先行しての4馬身差の圧勝ですからすごいですね。
キズナの戦線離脱以降、今年の4歳牡馬はレベルが低いと言われていましたが・・・このメンバーでここまでの圧勝となると、福永さん複雑ですね・・・これまで勝てなかったのは鞍上のせいと言われそうヽ(´ー`)ノ あとはキズナとの再戦でライバル勝負に決着が付けられたら良いですね。
エピファネイアがあっさり抜け出しちゃったもんで他の馬はまったく見せどころがなかったなぁ。ジャスタウェイが2着を確保してましたけど・・・やっぱ適距離ならこの馬は強いんだろうなぁ、2400はこなせるんだろうけど、1600とか2000のレースに出してほしかった。
そういえば、4コーナーでトレーディングレザーが競走中止したようですが・・・大丈夫だったんですかね?

ところで、ここを勝った馬が年度代表馬とも言われてましたが、今年未勝利だった馬が勝ってしまったので、これでまた分からなくなりましたねw
1番可能性が高いのは・・・やっぱジャスタウェイか?あとは有馬記念の結果待ちにかな~。

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「春風センセーション!」 あらすじ・感想その1 宮月ハルカ編

2014年11月30日 01時26分56秒 | 美少女ゲーム

2014年11月発売タイトル第1弾は、ういんどみるoasisの「春風センセーション!」でした~。

8月から延期されたタイトルです。ういんどみるの作品は毎回楽しみにしていたので延期は残念でしたが、まぁエロゲに延期はつきものですからねw

特典はこんな感じ~。

こ~ちゃ氏&藤原々々氏のサイン色紙です~。キャラは、ほんわかハルカ&ツッコミ五十鈴ですなw

他はこんな感じ~。

・・・彩女のグッズがないことに気が付いた(つд⊂)

「春風センセーション!」は、人間界と魔界と精霊界の3つの世界を行き来できるようになっている世界が舞台になっています。
魔界に住む魔族は体内にある魔力を使って魔術を行使できる種族、精霊界に住む精霊族は自然の力を使って精霊術を行使できる種族、人間は精霊力を僅かに扱えるものの力は弱い種族。かつては魔族と精霊族で戦争をしていたこともありましたが、人間の介入で今の三界は平和を保っています。私たちの世界との違いといえば、電化製品系は電気ではなく精霊力を使う点が違うくらいですね(シェアは低いものの魔力で動くものもある)。魔族や精霊族も見た目は人間との違いはありませんし。
主人公の春日冬馬は魔界の王の息子で第三王子。彼は将来のことを考え見聞を広めるために人間界の“式ヶ瀬学園”に留学してきます。そして、そこで出会った精霊界からやってきた留学生である宮月ハルカから「お婿さんになってほしい」と突然告白され、彼女の特殊な事情を聞いた冬馬はハルカと“偽物の恋人”を演じることになる・・・というお話です。
ういんどみるなんで、ファンタジー系なんだろうなと思ったら、設定だけはファンタジー系なところが多いものの、話はビックリするほど普通の恋愛モノですねw しかも最近流行りの“偽物の恋人を演じる”ってものまで取り入れてるし。まぁ基本的にはそれほど重い話にはならないので(伊織編はちょっとシリアスになるけど)、その点は気にしなくてもいいかな。
主人公の冬馬は、基本的には前向きで素直な性格で好感はもてるのですが、女性に対しては滅法弱く、特に恋愛に関しては奥手というか臆病です。なので、恋愛系の話になるとかなりヘタレになります。まぁそれも慣れるまでの話で、1度こうと決めたら後は突っ走っていくタイプなので多少のヘタレは許容範囲だと思います。

ストーリーの長さは普通ですかね。共通ルートが5~6時間くらいか?個別ルートは4~5時間くらいです。彩女の毒舌と五十鈴のツッコミが見ていて面白いですねw
演出方面としては、立ち絵にE-moteが使われなくなった分、立ち絵の差分が以前より増えましたね。アニメーションが無くなった分は差分である程度カバーできてるかなと思います。
あと、立ち絵を椅子に座ってるように見せるとか、若干奥行を意識したものになっていたり、夜のシーンで街灯の近くに来るとキャラが照明に照らされたようになったり結構細かい演出があって、その点は良かったと思います。

そして、今作最大の注目点は、HシーンにE-mote(別名:おっぱいぷるるんシステムw)が採用された点です。これを期待していた人も多いと思います。そういう私も期待していた1人ですがw
Hアニメーションがある作品は今ではさほど珍しくなくなってきましたが、基本的に同じ動作の繰り返しのものがほとんどです。つまり、動いていればそれでOK!っていうものばかりってことですね。あと、一部のシーンにしか採用されてないのでアニメーションを入れてほしいシーンに無かったりするとガッカリします。
でも、E-moteですと、全てのHシーンに対応していますし、状況に応じて動きが変わったり・・・つまり、単にアニメーションで動いているだけじゃなく会話とアニメーションがちゃんと連動しているのはすごく良いと思いました。
そんな感じで、概ね良いと思いますが、射精シーンは改善の余地ありかなって思いました。ちょっとぎこちないと言いますか、出してる感があまりなかったというか。それと、動いているのが音でも分かるようにストロークのSEも入れてほしかったかなぁ・・・。更にバックグラウンドボイス付だと完璧ですなw
・・・あとは、折角パ○ズ○してんのに、部分拡大されるのは止めてほしいなぁって思ったんですけどね。せっかくE-moteで揺れてるのに、おっぱい見られないじゃん。なのでコンフィグで画面固定の選択が出来れば良かったな。

攻略の方ですが、選択肢はそれほど難しくはありません。ヒロインはハルカ、五十鈴、彩女、伊織の4人いますが、選択肢だけで言うなら3人+1人って感じです。1人あたり2つずつ選択肢が用意されていて、ハルカに関する選択肢は一切ありません。
なので、選択肢によるルート分岐の優先順位は、五十鈴>伊織>彩女>ハルカになっています。つまり、全ての選択肢で正解の方を選んでいくと優先的に五十鈴になります。だから、攻略したいヒロインが下位の場合は、それより上位のヒロインの選択肢を1つはわざと間違える必要がありますね。要するにハルカを先にやりたいなら、全員の選択肢を間違えれば良いだけですw

そんなわけで、1周目は宮月ハルカでした~。まぁ最初から狙ってた娘ですからねw

ハルカは精霊界からやってきた精霊族の留学生。その正体は精霊族の王の娘で第三王女。お嬢様っぽい雰囲気は若干するもののそういったことを鼻にかけることもなく、天真爛漫で明るく元気でノリが良く誰とでもすぐ仲良くなれる女の子。
これまで大切に育てられた箱入り娘なせいか世間知らずなところがあり、また女性ばかりの環境だったために男性に対してかなり無防備で、冬馬に風呂上りのバスタオル姿を見られても何とも思わなかったほどw
冬馬に対しては“ある理由”から最初から好感度が高く、彼に対しては他の人と比べるとだいぶ距離が近いせいか、女性に弱い冬馬はそんな彼女の大胆な行動に振り回されています。

ハルカ編は、“偽物の恋人”を続ける2人が恋心に芽生えていく様子が描かれており、ぶっちゃけると、奥手すぎる2人なんで初Hするまではかなりもどかしい展開が続きますねヽ(´ー`)ノ
なので、冬馬のヘタレ期間も割と長いです。ハルカにキスされてからハルカが精霊界に戻る直前までの冬馬のヘタレっぷりははンパねぇです。ハルカの方も、留学延長が決まった頃から既に冬馬のことを意識していたようですが、それが恋心だとは全く気付いてなかったしw 告白して恋人になってからしばらくはハルカが恥ずかしさのあまり冬馬を避けてたし、とにかくまぁ・・・とっととくっ付けよ、オマエラ!って思ってましたw
そういった問題が解決してからの後半はイチャラブが続きます・・・っていうか、“偽者の恋人”のときか自然とイチャラブしていたような気がしないでもないですがw 最後にはハルカの父親から結婚を認めるため“人間界では入手困難な精霊界の食べ物を探す”という試練が与えられますが、伊織と五十鈴の協力のお蔭で何とか入手。エピローグでは無事2人は結婚します。・・・ってか、僅か数ヶ月で結婚とか早いなーw でもまぁハルカのウェディングドレス姿が見られたので満足ですw

ハルカのHシーンは4回。本編2回、おまけ2回です。巨乳っ子なんで期待してたけど、本番Hでおっぱいをちゃんと見せたのは最初とお風呂の2回だけなんで、それが残念だったかな。2回目は半分見えてたのでまぁ許容できますが・・・最後はお尻かよ~。個人的にバイブ使うシーンはそんなに好きじゃないんだよね~。あと・・・パ○ズ○フェ○がなかった・・・ぃぇ、69ではあったんですけど、これだとさ、なんかこう・・・違うわけよ。この体位だと男が余計なことをするので、じっくりパ○ズ○フェ○を楽しめないんですよね(爆)
一般CGだと、エピローグの結婚式が1番かな!やっぱこういう終わり方は良いですよね!あとはバスタオル姿とか寝てるシーンとか・・・ハルカのは割とセクシーなシーンが多かった気がするwww

さてさて、お次は彩女です~。毒舌メイドのデレっぷりに注目ですw

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「フルメタル・パニック!アナザー」 第9巻 感想

2014年11月29日 20時47分22秒 | アニメ・漫画・ラノベ

アデリーナの過去編収録の第9巻!

今回は所謂番外編ですね。4つの短編が収録されています。内2つは書き下ろしでリーナの過去編になっています。

夕陽のサンクチュアリ
今回1番コメディ色が強かったエピソードですねw 由加里ちゃんが久しぶりに登場したので満足しましたw
大人気ネット小説「夕陽のサンクチュアリ」が映画化されることになりましたが、色んな人が口出しした結果、だんだんまったく別の作品になっていく・・・っていう話ですw
こうやって原作レイプな映画が作られていくんだなぁというのがよく分かりますねwww あと、「夕陽のサンクチュアリ」の原作者であるあの娘の苦悩には同情したくなること間違いなしですw
しかし、本を読むのが苦手な達哉が最後まで読み切れたという原作小説、1度読んでみたいですね・・・でも、これって、単に達哉たち自身のことが書かれているってだけですよね、原作者はあの娘ですしw

砂塵の国
ユースフが1度故郷であるラシッド王国に帰ったときのエピソードです。なんでも、これがユースフの嫁マルヤムの初登場エピソードだそうですね。私は連載ではなく単行本でしか読んでないので、本編での登場が初だと思ってましたw
ラシッド王国の内情がよく分かるお話になっていますが・・・兄のハマドが国王になったら王国は転落すること間違いなしだろうなぁ・・・と思いますね。アホだしw
まぁそれはともかく、このエピソードで1番の注目点はマルヤムですね。可愛いですw そして、年齢の割にしっかり“妻”としての自覚が出ているところは凄いと思います。

山河燃える
リーナ過去編その1。マオとリーナがどのようにして出会ったのか?というのが描かれています。
今のリーナと変わらぬクールっぷりがありつつも、興味があるものには好奇心が抑えられない年相応の幼さが出ているのが可愛いと思いますw
この時点では、ASオペレータとしてはマオには及ばなかったようですが、それでもサベージでマオの乗るシャドウと相打ち(捨身の攻撃でしたが)になったんだからオペレータとしての腕前は天才的ですねぇ~。・・・まぁマオってフルメタ本編ではどちらかというと、やられ役っぽい印象あったけどw
・・・マオとミハイロフではどっちが上なんでしょうかね?このときはミハイロフの想定外の攻撃でマオの方が劣勢だったけど・・・。

故郷は緑なり
リーナ過去編その2。「山河燃える」におけるマオとの出会いから半年後のお話で、この話の最後にマオとリーナは再会することとなります。この再会でリーナはD.O.M.S.に入ったんでしょうね。
リーナの故郷カフカスで起こった“コルキス戦争”と呼ばれる戦争(またの名を“五日間戦争”とも呼ばれる)の開戦のキッカケを作った事件の顛末とリーナがどんな風に関わっていたのかが描かれています。
活躍しているリーナへのご褒美として第三世代のASであるシャドウに訓練で乗れると聞いたときの彼女の反応は可愛かったですね~。あんなにはしゃぐリーナは初めてみたかもしれませんwww そういう時代もあったんですねw サベージに向かって「これは浮気じゃない」って言い訳しているのは彼女らしいと思ったけどw
ところで、ミハイロフって、もしかして宗介やガウルンのことを知ってたりするんですかね?アフガニスタンの話がチラッと出てましたけど・・・。その辺気になりました。

今回は以上!

クララと菊乃の短編もあるらしいので、そっちも読んでみたいですね。コメディ色が強いらしいのでw

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電撃姫、休刊・・・

2014年11月29日 20時46分00秒 | 美少女ゲーム

今日は電撃姫の発売日だったんですが、目次の隣のページ見て驚きました。

来月号を最後に休刊って・・・残念です。これで最後なのは寂しいですが、最終号は、ゆずソフトの「サノバウィッチ」が表紙&付録みたいなので、それだけは嬉しいかなw
インターネットの普及で雑誌類が次々と休刊に追い込まれているのは知ってましたが、エロゲ業界でもその影響があるということですか。
まぁ最近ダウンロード販売も増えてきましたしね~。少しずつアナログなものがなくなっていくのは寂しいなぁ。私は基本的に雑誌で見て買うかどうか決めてるので、これが無くなると困りますしねぇ・・・。
つか・・・ってことは、もう描き下ろしテレカとかのグッズは無くなるってことですよね~。描き下ろしのイラストとか楽しみにしていたのに。あと、エロゲータイトルのグッズって入手機会が限られてるので、その貴重な機会がなくなるのも残念です。

ちなみに、今買ってるエロゲ雑誌は電撃姫の他にPUSH!!を買ってるわけですが(メインで扱う作品が違うので比べるには良い)、再来月からは他の雑誌も買おうか検討しなきゃですね~。

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「PRETTY×CATION」 アペンドシナリオ あらすじ・感想その7

2014年11月28日 19時01分29秒 | 美少女ゲーム

「PRETTY×CATION」のアペンドシナリオ11月分が配信されました~。

もうすぐ冬の季節・・・ってことで、今回から私服が冬バージョンにチェンジしましたね。個人的には、レーチェの私服が1番良かったかなって思います。

薬王寺小町
栗が大好きな小町先生。しかし、食べ過ぎたせいで体重が・・・w
ダイエット方法を主人公と一緒に探りますが、自分だけ苦労するのはズルイと、何故か主人公には勉強を強制しますw
やってたことは、主人公に問題を出しながらパ○ズ○フェ○なわけですが・・・小町先生の運動になってるのか、これ?w Hのときの小町先生、たまにSなところを見せることがありますが、今回がそうでした。
とりあえず、Hなことしながら勉強を教えてもらうってのは、先生彼女なら1度はやってみたいシチュではありますねw ただ、普通にパ○ズ○フェ○も見たかったかなと少し残念な気持ちもありました。本編ではパ○ズ○だけでしたしね~。

朝霧咲良
2人で冬物のショッピング。マフラーと手袋とニット帽を買いに来た咲良ちゃんですが、主人公もマフラーを買うと聞いて、自分が編むことを提案します。
主人公がそれを喜んでいるのを見た咲良ちゃんは、どうせなら自分のも手編みにしてお揃いにしようと考えます。そんなわけで結局買い物は手袋とニット帽だけになったようですね。
手編みマフラーといったら、手作り弁当と並ぶ、彼女から貰って嬉しいものの1つですw 1度は経験したいものですね(爆)
・・・ちなみに会話の中で、古き良き日本の風景として、コタツ+みかん+どてらが言われてましたが、ウチも正にそれでしたねw 最近の家は洋式が増えてるだろうから、若い子は馴染みが薄いかもしれないけど。コタツの魔力は最強すぎますね、入ったら出られない蟻地獄www

朝霧希美
クラスメイトの隠岐からローターの処分をどうしようか悩んでいた主人公ですが、そのままローターは放置してシャワーを浴びていたら希美が遊びに来ます。
主人公がお風呂から出ると、希美の様子が少しおかしいことに気付きますが、約束通り外食に行くことにします。そして、レストランであることに気付きます。
・・・うん、希美はずっとアソコにローターを入れてたんですねw しかも、「テーブルの上に置いてあったから入れて欲しいのかと思った」って・・・普通そんな風に思うのか?w
ローターが希美の中に入っていることを知った主人公はちょっとした悪戯心でリモコンのボタンを押して希美をイジりまくりますw Hメインではよくあるシチュですねwww
そんな調教みたいなことをしていてお互い我慢が出来なくなった2人は主人公の部屋に入った途端にH開始。なかなか激しくて良かったと思いますが・・・希美はローターはあまり好きじゃないっぽいですね、あんなに感じてたのにw

エレクトリーチカ・サプサン
商店街に来ていた2人は焼き芋の屋台を発見。興味津々だったレーチェのために焼き芋を買い、2人で食べます。・・・ぃぇ、本当にそれだけですw もうちょっとこう・・・何かあるのかと思ったら、蜜芋食べてベタベタしちゃったYO!ってだけの話でしたねぇw
まぁ日本のものなら何でも感動するレーチェらしいエピソードではありましたが。そういや、最近焼き芋って食べてないなぁ~。人が食べてるの見てると自分も食べたくなりますねw

今回は以上~。

アペンドシナリオはまだ配信されますが、最新作「PRETTY×CATION2」が発表されましたね~。4月発売になるようですし、システムも継承されるみたいですし、楽しみです!
2はそんな感じですが、1の方のアペンドは4月で終わりなんだっけ?もうちょっと見てみたいけど、次回作への期待も大きいです。小町先生より好きになれるヒロインはいるかな~。
とりあえず・・・問題は予約をどこでするかですねw 店舗特典を見た限りでは、早瀬先生の裸シャツが拝めるメロンブックスの特典が1番良いかなぁw

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「花咲ワークスプリング!」 予約開始!

2014年11月28日 18時58分17秒 | 美少女ゲーム

先日のライブの熱が冷め止まぬ状態が続いておりますが(今頃になって疲れが出てきたw)、SAGAPLANETS最新作「花咲ワークスプリング!」の予約がスタートしましたね~。

そして、キャスティングなどライブで発表された情報も公式サイトに公開されましたね。

予約については店舗特典を見て決めようと思ってたんですが、私にとってはグッドウィルとメロンブックスの2択しかなかった模様w

・・・ぇ、だって、ヒカリちゃんがこの2店舗しかないじゃん?w ののかちゃんもなかったし。

・・・と、いうわけで、絵柄的にグッドウィルで予約することにしましたw

これであとは発売日を待つのみです!

「花咲ワークスプリング!」の公式サイトはコチラ↓

 花咲ワークスプリング!応援中!

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「乙女が紡ぐ恋のキャンバス 二人のギャラリー」 あらすじ・感想

2014年11月28日 01時10分56秒 | 美少女ゲーム

2014年だけど旧作をプレイしてみよう第8弾は、ensembleの「乙女が紡ぐ恋のキャンバス 二人のギャラリー」です~。

まぁ「乙女が紡ぐ恋のキャンパス」のファンディスクなわけですが、人気投票上位5人のみ抜擢されているため、攻略キャラのうち、アナスタシアだけエピソードがありません。
しかも、アナスタシアは数回名前こそ出てくるものの、長期出張とかそういう名目で不在になっていて姿を見せたのが1度しかない(紫月の結婚式で端っこにいるだけ)・・・しかもセリフなし。いくらなんでもあんまりだろ・・・声優さんが可哀想や・・・(つд⊂)

そんなわけで(?)、エピソードは5つですが、いずれも2時間弱で終わる短編モノです。

瑞希がご主人様?お嬢様は僕のメイド
怜奈編の後日談です。
折角のデート中なのに、何故か胸を盛ってある瑞希ばかりナンパされたために、怜奈が貧乳コンプレックスを爆発w そして、どちらが多くナンパされたかを競い、その結果大敗した怜奈が3日間だけ瑞希のメイドをやることになります。
1日目は・・・昭江さんにとって散々な日でしたねw 怜奈の家事スキルが壊滅的すぎてwww 料理ダメ、洗濯ダメ、掃除ダメ、買い物ダメとダメダメ尽くしw いくら失敗してもめげないところは怜奈の良いところだけど、素直に言うことを聞かないところは彼女の悪いところかなw
2日目、1日目で懲りた昭江さんは瑞希を怜奈の傍に付けさせます。体よく押し付けたというか・・・w 失敗が多い怜奈に対してちょっとイタズラ心が芽生えた瑞希は、御主人様命令ということで怜奈にエッチはお仕置きをします。まぁ定番といえば定番な流れですねw その後の怜奈は大きな失敗もなく無難に仕事をやったらしいw
3日目、2日目同様に瑞希が怜奈の指導をすることになりましたが、自分の部屋を一所懸命に掃除する怜奈の姿(パンツ)を見てムラムラしちゃった瑞希は、そのまま怜奈を押し倒します。怜奈もまた上手く出来たからご褒美が欲しいと、そのままH。結局3日目の大半はHして終わったようですw
まぁ怜奈は人の言うことを素直に聞けば大丈夫みたいですし、要するに、怜奈はやれば出来る子ってことですかねw

のんびりまったり二人の年末
千晴編の後日談です。タイトル通り、千晴と2人きりの寮の中でのんびりまったり年末年始を過ごす様子が描かれています。・・・ぇぇ、本当にそれだけですw ひたすらコタツで寝正月ですしw
千晴って最初は真面目でクールな感じだけど、恋人になった後は割と天然で甘えん坊なところがあって可愛いですよね~。あと、千晴のような金髪美少女に着物はよく似合うと思う!

瑞希と幸の甘ーいバカンス
幸編の後日談です。アートフェアが終わった後、長期の秋休みとなり、幸が再び寮のメイドをすることになります。しかも、以前同様に瑞希の部屋で一緒に寝泊まり。更に皆が帰省や旅行でいなくなるので完全に2人きりになり、ひたすらイチャラブするというお話です。
そんなわけで、幸ちゃんの可愛いメイド服姿&むっくん姿が堪能できますw むっくんの表情がころころ変わるのも相変わらず気になりますなw しかし、折角の2人きりなのに、幸の命令(?)で瑞希はずっと女の子の格好をするハメにw 幸は女装した信が良いらしいw しかもロリコン扱いされてるしwww
幸ちゃん可愛いですよね~。普段は元気で甘えんぼな妹っぽい感じがするけど、ときどき小悪魔系になるところとか、ただひたすらに癒されまくりますw 何より声が良いです。やはりこの方は年下キャラが似合いますなぁ~。

瑞希はお嫁さん?紫月のハッピーウエディング
紫月編の後日談です。紆余曲折ありようやく信と婚約することが出来た紫月。しかし、信が忙しいことを理由になかなか会ってくれないことから、寮に泊まったり、魔女姿で夜這いしたり、あれこれ探る・・・というか、迷走するお話ですw 瑞希ちゃんのウェディングドレス姿がめっちゃ良かったです!・・・って、あれ?紫月じゃない?おかしいなw ぃぇ、紫月のウェディングドレスも良かったけどw
紫月ってビジネスのときはクールでドライな印象があるけど、信のことになると途端に年相応の女の子っていうか・・・アホっ子になりますよねw 恋愛ごとに不慣れっていうのもあるけど、普段は頑固なのに人の言うこと素直聞いちゃうところとかw そういうギャップが可愛くて・・・面白いw
それにしても、やはり紫月と怜奈の姉妹喧嘩は面白いですねw あれだけ言い争いしてるのに、結構お互いのことをちゃんと見てるしw 普段の態度では紫月の方が姉っぽいけど、信と2人きりの紫月を見てると、妹の方が合ってる気がしますねw
余談ですが、紫月のブーケを受け取ったのは昭江さんでした・・・結構必死でしたね、やはり年齢的に(ry

ピンチ?メイド師弟コンビ解消の危機!?
祝!昭江さんヒロイン化w 昭江さんは、いつもニコニコ(たまに怖いニコニコもあるw)、皆のお母さ・・・もとい、お姉さん的な存在で何でも出来て何でも御見通しで怒らせると怖いスーパーメイドさんですw
怜奈の父親・一朗から送られてきたお土産の中にあったある物を試食してみたところ、発情しちゃった昭江さんw そして、丁度その場にやってきた瑞希を押し倒してHしちゃいますw スタートしてからHシーンまでの時間、わずか数分w 最速ですねwww
しかし、自分のやってしまった過ちを思い出すたびに瑞希のことを考えてしまい、次第に瑞希との距離が出来て、2人の関係はギクシャクしちゃいます。瑞希が頑張って元の関係に戻りかけても、その瑞希のデリカシーの欠けた言葉1つで台無しになったり、一進一退の状況が続きます。そういえば、怜奈編、紫月編に続いて、再び怜奈の殺人兵器(?)が登場してましたねwww しかも昭江さんからは「あれは料理ではありません」とキッパリ断罪されてるしwww
最後は瑞希が昭江さんと同じ謎のお土産を試食して発情したことから昭江さんがおかしくなった原因が判明し、2人の関係は元通りになります。・・・結局恋人になるとかそういうのは無しに元通りになっただけなんですね。それがちょっと残念。
とりあえず、Hシーンは1番良かったです~。パ○ズ○フェ○がなかったのは残念ですけど、やっぱ遠野そよぎさんのHボイスは良いですね~。エロイです!!

さてさて、これにて「乙女が紡ぐ恋のキャンバス 二人のギャラリー」は終了です~。
アナスタシア先輩の後日談がなかったのは非常に残念ですが(Hシーン1番期待できただけに)、どのシナリオも良かったと思います。まぁやっぱ怜奈が絡むと色々面白いので、怜奈編か紫月編が笑えましたけどw
癒されたっていう意味では幸編、イチャラブを楽しめたのは千晴編ですね。そして、昭江編はHシーンが楽しめました(爆)
好きなヒロイン的には、幸>昭江さん>アナスタシア先輩>紫月>千晴>玲奈・・・かな~。幸の妹チックと癒されっぷりが良いですねw 昭江さんは声が良く、アナスタシア先輩はH方面でw ・・・まぁ1番見た目が好みなのは瑞希なのは言うまでもな(ry

とりあえず、これでensemble乙女シリーズの旧作はプレイし終わりました。どうにか「乙女が奏でる恋のアリア」に間に合いましたね~。良かった良かった。
ただ、大量に購入した11月28日発売タイトルの優先順位の中では、ういんどみるoasisの「春風センセーション!」に次いで2番目なんで、「乙女が奏でる恋のアリア」をプレイするのは早くても来週中頃になりそうですけど、楽しみにしています!
ダウンロードコンテンツに関しては、「桜舞う乙女のロンド」のとき同様に、朝早く起きてやったほうが良いですね。発売してすぐは夕方~深夜にかけては先ずダウンロードは無理でしょうからw

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「乙女が紡ぐ恋のキャンバス」 あらすじ・感想その5 烏丸紫月編

2014年11月27日 20時05分33秒 | 美少女ゲーム

最後は烏丸紫月です~。

紫月は烏丸グループのお嬢様で烏丸オークションハウスでオークショニアをしています。また、信とは幼馴染の関係で、子どもの頃に別れて以来1度も会っていなかったものの、彼の女装を一発で見破ったほど信のことをずっと想っています。
ある事情により手段を選ばない方法で烏丸グループを大きくしていったため、あまり良くない噂が広がっており、ライバル社で正々堂々としている鳳画廊の怜奈とは、意見がまったく合わない犬猿の仲です。
しかし、表向きは冷酷に見える彼女ですが、実際はそうではなく、本当は面倒見が良く家庭的なところがある心優しい女の子で、所属のアーティスト・乾幸は彼女のことを理解している唯一の友達です。

紫月編は・・・・なんていうか、ここまでギャグに徹してるとは思わなかったですw 紫月や怜奈があらぬ方向に暴走しまくるので爆笑しましたw 料理対決から一変して親同士の再婚話が持ち上がって犬猿の仲だった紫月と怜奈が共闘したときとか、公衆の面前で紫月が瑞希にキスしたりとか、怜奈も混ざって三角関係になるとかw
マジメな方面では、紫月が信に固執する理由とか、信が絵を描かなくなったり存在を消して引きこもりになっていた真相、プロローグで杷虎が信にしていた仕打ちの理由などが語られています。まぁ怜奈編でも少し触れてはいますけど、更に深くって感じですね。お笑いの方がインパクト強すぎちゃってますけどねw
他のシナリオに比べると、ラブコメ色が強く、それほど暗い話にならないので、最後まで楽しめたかな。1番面白かったと思います。紫月って結構アホっ子の素質がありますねw

紫月編のHシーンは2回と少なく、シーン自体も短かったように思えます。特にパ○ズ○フェ○。なんかすぐ終わって残念でした。
一般CGですと・・・アレかな、怜奈と対立したり、キスしたり、手を組んだりするシーンかな、怜奈が絡むと毎回爆笑していた気がしますしw

さてさて、これにて「乙女が紡ぐ恋のキャンバス」は終わりです。まぁまだファンディスクありますけどね。
ストーリーに関しては、悪くなかったかな。少なくとも「花と乙女に祝福を」より良かったと思います。ただ、このシリーズ、ヒロインによってはイチャラブがほとんどないままエンディングを迎えることがあるので、その点は今後のシリーズで改善してほしいなぁ。
ヒロインは、幸、アナスタシア先輩、昭江さん、紫月の4人が好きです。妹的には幸、おっぱい的にはアナスタシア先輩、声的には昭江さん、ギャップ萌え的には紫月w でも、見た目的には・・・瑞希が1番なんですよね・・・どうしようw

ってなわけで、お次はファンディスクになります~。

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「乙女が紡ぐ恋のキャンバス」 あらすじ・感想その4 乾幸編

2014年11月26日 20時13分00秒 | 美少女ゲーム

4周目は乾幸です~。今度は名前短っ!w

幸は鳳家のライバルである烏丸グループに所属する現代アーティスト。ジャンクパーツなどを使った立体的な作品をメインとしており、その実力は若手アーティストの中では世界トップクラスと目されていて、“第二の杷虎”とまで呼ばれているほどです。ちなみに、千晴が彼女の大ファンで、幸の前になると緊張する様子がよく描かれていますw
ある事情から人見知りが激しく、初対面の人間に対しては警戒心がとても強いのですが、仲良くなるととっても人懐っこい小動物チックな可愛らしい子に変貌します。でも、それだけじゃなく、家庭的なところや面倒見が良いお姉さんっぷりな一面を見せたり、お金にはシビアな大人な側面もあるなど、様々な“顔”を見せます。
それらは彼女の生い立ちにも関係していて、彼女のシナリオではそのことがメインに語られることになります。

幸編は、彼女の生い立ちや烏丸紫月との噂の真相などが語られています。幸や紫月は他のシナリオでは終盤のスポット参戦っていう形が多く出番が少な目なので、彼女のルートではほとんど幸と紫月が主軸になっています。まぁ2人の事情に詳しい昭江さんも出番多目ですが・・・w
烏丸グループに関する悪い噂から、烏丸グループと契約している乾幸は実は自分の作りたいものを作れないのではないかという疑念を抱いていた怜奈は、瑞希に対して彼女を上手く引き抜いてほしいと依頼します。杷虎を見てきた信にとって彼女と同じ現代アーティストをしている幸のことが少なからず気になっていたため、幸とコミュニケーションを取ることにします。最初こそ警戒されたものの、何気ない一言から幸に懐かれてしまいますが、芸術の面では折り合うことがなく、怜奈の思い通りに通りに行かなかったため、怜奈は強硬手段に出て幸を寮の住込みメイドにしてしまいます。
メイドになってからの幸は可愛かったですね。元々小動物っぽくて可愛いところはあったけど、あの着ぐるみ姿やメイド姿などは・・・彼女の明るい振る舞いと相まって癒し効果抜群ですよw まぁでも、それと同時に彼女の強かな一面も見ることになるんですけどw
終盤は彼女が捨てられた子どもで施設育ちということを知り、更にその施設が無認可施設だったということで、幸と施設の子ども達は窮地に立たされます。しかし、アートフェアで行われる鳳后賞の優勝賞品の部分のある一項目に注目した信は、施設を守るため幸や施設の子ども達とアートフェア当日にゲリラアートをすることになります。このゲリラアート、隠すどころか暴露することで逆に世論を味方につけるという方法で上手くまとめてはあったけど、それでも少なからず反対意見や悪意な報道はあったでしょう。まぁ、鳳家と烏丸家が手を組んだこと、そして何より鳳家の当主の出身があの施設だったから大丈夫だったんでしょうね。そういう意味では、幸たちは幸運だったのかもしれませんね。まぁそういった部分を抜きにしても、ああいう子ども達が大人たちを驚かせつつ訴えかけるような痛快なやり方は好きですけどね。「ぼくらの七日間戦争」みたいなのは基本方向として好きですw
エピローグではずっと施設を守ってきた皆の育ての母親である夢先生が亡くなっていたことが告げられたのはちょっとショックでしたけど、施設の将来が約束されて安心した結果なのだとすれば良かったのかな。最後に夢先生の墓の前でプロポーズするシーンは好きです。端から見れば不謹慎なことなのかもしれないけど、ずっと幸の幸せを願っていた夢先生がこれ以上ないっていうほど喜んでくれることでしょうからね。

幸のHシーンは4回。貧乳っ子なんでHシーンは興味はないんですが(←失礼w)、台所Hでのクマさんパンツは噴いたかなw 施設での生活では年長だったせいか少し大人っぽいところがあり小さい身体ながらも母性を感じさせる幸ちゃんですが、こういったところは子どもっぽくて可愛いですw
一般CGですと、やはり最後のプロポーズシーンですね。夢先生も安心してくれることでしょう!・・・エピローグは本編から4年半後だったので、個人的には結ちゃんの数年後の姿っていうのを見てみたかったですw 幸と同じくらい観察眼も鋭いみたいですし(瑞希の正体を見破っていた)、どんな娘に育ったんだろうw

さてさて、お次で最後ですね。烏丸紫月です~。

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SAGA PLANETS FIRST SONIC 花咲ワークフェス2014 ライブレポ

2014年11月25日 13時03分03秒 | 美少女ゲーム

SAGAPLANETS初の単独ライブ、“花咲ワークフェス2014”に行ってきました!

イベントがあったのは昨日ですけど、ライブの後だと新幹線は終電間に合わないし間に合ったとしてもかなり慌ただしくなるので、横浜で一泊して、つい先ほど帰ってきたもので・・・ライブレポが今頃になりましたw
ぁ、仕事の方ですが、24~25日はウチの会社は通常業務でしたけど、私はもう2ヶ月前から休み入れてたのでまったく問題なしですw このためだけに仕事のスケジュール調整しましたからwww

・・・っていうわけで、先ずはグッズ販売です。ちょっと迷ったけど着いたのは11時頃だったかな~。既に結構な人数が来てましたね。
近くの駐車場にサガプラの痛車が数台停まってたんですけど、所有者の許可貰ってなかったので撮影しませんでした。・・・こういうのって勝手に撮影していいのか分からないので・・・。
でも、杏ちゃんファンとしては、杏ちゃんの痛車だけでも撮影したかったとです!!

そんなわけで、グッズ販売に並びました。皆必死で先頭にくらいついている中、それを見ながら私は中団よりやや後ろの方に並びました。11時30分に買って、13時頃ようやく買えたって感じかな。お蔭さまでブランケットは買えなかったですw
・・・まぁ元々ブランケットは買うつもりなかったですけどね!!でも、もし余ってたら間違いなく買っていたことは間違いないですな~w 矛盾しているようですけど、会場効果というものですね。イベント行く人なら分かってくれると思うwww その証拠に、最初は全部買うつもりなかったのに、結局残ってたヤツ全部買ってしまったしwww
ちなみに、並んでからの1時間半もの間、何をしていたかと言いますと、ずっと私の後ろに並んでいた男性2人組の会話を聞いてました。ぇぇ、アニメやゲームの話ばかりでしたが、それがとても面白かったので、たまに吹き出しそうになるのを必死で我慢してましたwww ホテルで一泊すると言っていたので私同様に遠方から来た人なんでしょうね。それにしても、あの2人、オタ話コントできるぞ、マジでw
ぁ、でも1番笑ったのは、列形成開始直後にスタッフの人が「誰か靴忘れた人いませんかー!?」って走り回ってたことかなぁ~。しかも何故か片方だけwww そんなの忘れる人いるのか!?って皆言ってましたねw

グッズを買った後はホテルに行ってチェックインして一休み。そして服装や持ち物をライブ仕様にして、いよいよライブへ!

ライブ会場へは入場開始予定時刻の17時ちょっと前くらいに着いたかな。もう並んでましたね。まぁ私は1000番台だったので後ろの方だったんですが。
日が落ちてるし待ってる間は寒いかなぁと思って念のためジャンパー持って行ったんですが、Tシャツとパーカーのみで充分なくらい暖かったので行きも帰りも不要でした。滋賀出るときは寒かったので超厚着で行ったのに、新横浜着いたら暑くてジャンパー脱いだほどでしたしwww 神奈川って暖かいんですね~。滋賀じゃパーカーとTシャツだけじゃ間違いなく死ぬけどw
列はかなり後ろの方だったので、17時入場開始だったのが、会場に入れたのが18時丁度くらいだったかな。チケットはスマホでやる方式なんですけど、私はスマホなんて扱えないオジサンなので、プリントアウトした紙でしたw すいません、私はどちらかというとアナログ派なもんで・・・時代に取り残されてますなw

会場に入ってしばらくすると、結衣菜さんが「キサラギGOLD★STAR」のヒロイン・遠藤沙弥の口調で注意事項を言ってたんですが、皆で盛り上がってしまいあまり聞いてなかった気がするw ちなみに、後ろの人は思ってたことでしょうけど・・・真ん中の2本の柱がすっごく邪魔でしたね。私、ライブステージの半分くらい見えませんでしたし。構造上仕方ないとはいえ、アレはちょっとダメだと思うぞw
ライブスタート時に、映像でサガプラの歴史を振り返ってましたけど、なんかネガティブというか初期の頃~四季シリーズ以前までの作風の迷走っぷりを自虐ってたのがウケたwww 四季シリーズの紹介に入ったときの“もうブレません!”って宣言してたのもウケたwww
そして、いよいよ本格的にライブ開始。オープニングは最新作「花咲ワークスプリング!の主題歌「Girl meets Love」から。・・・私はあまり聴き慣れてなかったんですが、周りに合わせて一所懸命にライトブレード振ってましたw

ぁ、ライブの内容ですが、私、曲順覚えてません。もう興奮状態でそれどころではなかったw とりあえず、結衣菜さんの皆で叫んだ「狼男が恋をした」とタオルを回した「メリーゴーランドをぶっ壊せ」は印象に残ってるw
そういえば、かの有名な「恋愛CHU!」ってサガプラだったんですね。KOTOKOさんが言ってて知ったんですけどw 四季シリーズ以前のサガプラはあまり気にしてなかったw あと、個人的に初期のI’veの楽曲で1番好きな「Pure Heart ~世界で一番アナタが好き~」をKOTOKOさんが歌ってくれたのがめっちゃ嬉しかった!隣の人、この曲のときメッチャはしゃいじゃってすいませんw たぶん、隣の人は知らない曲だったんじゃないかなぁ~。皆に合わせてる感があったしw つか、この作品もサガプラだったんですね、初めて知ったwww
あとは「カルマルカ*サークル」のオープニングテーマ「Floating up」でも感動したんですけど、「はつゆきさくら」の2ndオープニングテーマ「Presto」でも感動しちゃって・・・あれ、さっきからライブはKOTOKOさんの話しかしてないぞw いいじゃん、好きなんだからw
ぁ、あとね、“Larval Stage Planning”がサガプラの作品でデビューしたのを初めて知りました。今ではアニソンとか色々歌ってますけど、こういう方たちっていうかI’ve系ってビジュアルアーツ作品でのデビューが多いんですよね。KOTOKOさんもそうですし。

途中、サガプラ代表ふる氏が出てきてMC・・・というかコメント言ってました。タクシーで帰りたいとかすっごいネガティブ発言してましたねw アンコール後のコメントも微妙にネカティブでしたしw
そのときに最新作「花咲ワークスプリング!」のヒロインたちからのビデオメッセージがあってめっちゃ盛り上がってましたw 何せキャスト初公開でしたし!
内容はただの自己紹介ですがキャラの特徴が出ていて良かったと思います。最初はヒカリ&若葉&柑南&ののかの4人、次が祈&彩乃でした。祈&彩乃は2人だけでしたが、会場の皆に呼びかけて叫ばせたりしてて(彩乃の掛け声は笑ったw)、結構長かったですねw
個人的には、1番お気に入りの琴吹ヒカリちゃんの声が好きな声優の遠野そよぎさんって知ってめっちゃ嬉しかったです!楽しみが増えたわぁ~(*´Д`*) あと、ののかちゃんが思ってた以上に可愛すぎるw あの可愛さはヤバイッスwww
そういえば、これも新情報でしたが、エンディングテーマはfripSideが担当するんですね~。どんな歌か早く聴きたいです!!

KOTOKOさんの「Presto」のあとは1度終了しましたが、定番のアンコールによりライブ再開!アンコール中ずっと手を振ってて手が疲れたけどw
アンコールは3曲。最初に登場した月子さんが「風花」を歌い、その後KOTOKOさんが登場して・・・なんと!私的ゲームソングTOP3に入る名曲「Hesitation Snow」(はつゆきさくら1stオープニングテーマ)をカバーしてくれました!!fripSideの楽曲をKOTOKOさんがカバーするってのはいかにもライブらしくて良いですね。この曲のとき最高潮に盛り上がってましたね~。皆この曲好きなんですねw 私もこれまでで1番興奮していたところだったです。っていうか、ライブでこの曲聴けたのが嬉しくて感極まって涙出ましたし
ラストは出演者全員出てきて、最初にお披露目された「花咲ワークスプリング!」の主題歌「Girl meets Love」を歌って終了。ライブ終了後に記念撮影してサインボールも投げてましたけど・・・柱の陰に隠れてた私にはどちらも無縁でしたorz あんだけギュウギュウになってたら動けないよw 写真撮影のとき、せめてライトブレードだけはと思って手を伸ばしてたけど・・・映ったかな・・・w

いや~、やっぱライブって良いですね。CDで聴くのとは全然違いますわ~。あの会場の一体感とかライブに実際に行かないと分からないですよね~。また行きたいです!
・・・めっちゃ疲れたけどねw でもこういう疲れは良いです。なんかスッキリします。ただ、30代半ばにもなろうかというオジサンには2時間にも及ぶライブはそろそろ辛くなってきましたな・・・w 今回なんとか最後までライトブレードを振ることは出来たけど、あと数年したらそれも出来なくなりそう・・・w
あとはまぁ・・・やっぱ1人で行くより2人以上で行った方が楽しいですね~。終わった後の感想とか言えないから寂しかったw ・・・でも、Keyなら分かるけどサガプラは知らないっていう友人しかいないので(そもそも大抵は家庭持ちでこういうイベントは行けなくなってるし)、誘えないんですよねorz

さてさて、私の戦利品はと言いますと~。先ず1点目。

お馴染みパンフレットです!2部買いましたw 描き下ろしイラストありますからね~。茉宮祈芹氏のイラストがヒカリちゃんだったのが嬉しかったです!別に杏ちゃんでも良かったんですけどw

2点目はコチラ。

買うつもりはなかったYO!パート1、パーカーです。ぇぇ、折角なのでライブに着て行きましたよw

3点目はコチラ。

ライブ定番のTシャツです。当然ライブに着て行きましたw

4点目はコチラ。

マフラータオルです。もちろんライブに(ry

5点目はコチラ。

リストバンドです。もちろ(ry

6点目はコチラ。

ライトブレードです~。
12色の使い分けができるんですが、切替方法とか使い方がよく分からんので、練習してから使いましたw
ライブ中は作品によって色が変わっていったので、切り替えが大変だったかなw 四季シリーズの色は何となく分かるんだけど、カルマルカは何色なんだろうと思っていたら・・・海のイメージあるからか青でしたねw

7点目はコチラ。

買うつもりなかったYO!パート2、モバイルポーチです~。使いどころが分からないw

8点目はコチラ。

缶バッヂです~。もちろん、ライブに着けて行きましたw

最後はコチラ。

ショッピングバッグです~。・・・ぃぇ、これはライブには持っていきませんでした(爆)

今回は以上!

ライブ行って、ますます「花咲ワークスプリング!」が楽しみになりました!早くプレイしたい!!

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