こばとの独り言

ひたすらに趣味を語るブログ。
【18禁の記事もある為、閲覧は自己責任でお願いします】

「春音アリス*グラム」 発売予定日決定

2016年04月30日 19時28分03秒 | 美少女ゲーム

NanaWind最新作「春音アリス*グラム」の発売予定が2016年11月25日になったようですね!!

予約も5月27日からスタート!!

あとは店舗特典情報も予約開始日前に判明してほしいですね。せめて店舗毎のキャラクターだけでも分かれば参考にはなりますし。

今のところ11月発売タイトルの大本命になりそうですが、クロシェットも被りそうなんでどうでしょうねw

店舗特典は優理メインであと雪と一葉もかなって思ってるので、最低3つは買いそうですw

ともあれ、楽しみです!!

「春音アリス*グラム」の公式サイトはコチラから↓
http://nanawind.jp/product/prj04/】 

コメント (2)

クロシェット新作

2016年04月30日 19時18分57秒 | 美少女ゲーム

何やらクロシェットの新作が発表されるようですね?

2016年5月21日に発売されるテックジャイアンで詳細が判明するみたいですが、明日のキャラ1でキャラクターが先行公開されるそうです。
自分は行けないのでツイッターで画像が見られるのを楽しみにしています(爆)

とりあえず分かってることといえば、ヒロインは5人。1人は間違いなくツインテールってことですかねw

ただ・・・1番の問題があります。それは・・・。

巨乳っ子は何人いるか?

ここ夏のときの失望感は味わいたくないのですw
ここ夏はクラレッタさんルート追加で体裁を保てたけど、「あれ?これクロシェット?」っていうのは勘弁ですw

やはりクロシェット=巨乳なのです!!!!!!(どどーん)

※gooブログではクロシェットのURLは貼れません。御理解下さい。

 

コメント (8)

「見上げてごらん、夜空の星を FINE DAYS」 マスターアップ

2016年04月30日 19時08分38秒 | 美少女ゲーム

2016年5月27日発売PULLTOP最新作「見上げてごらん、夜空の星を FINE DAYS」がマスターアップしたそうですね!2日前に!w

マスターアップおめでとうございます~(*'∇')

アフターストーリーに加え、新規ヒロインも追加されましたが、1番嬉しいのは陽南ちゃんルート追加かな!パッチ適用のほうですけど。人気ありそうなのにヒロイン化されないのかなぁと思ってたところだったので嬉しかったですね。

ともあれ、本編ではイチャラブが少なかった沙夜ちゃんとのイチャイチャが早く見たいですね(*'∇')
この作品は、他のヒロインも良いけど、基本的には沙夜ちゃんありきの作品なので(爆) 

「見上げてごらん、夜空の星を FINE DAYS」の公式サイトはコチラから↓ 

見上げてごらん、夜空の星を FINE DAYS 2016.5.27 First light!

沙夜ちゃん、おっぱいが大きければ最高だったのになぁ・・・(まだ言うかw

コメント (2)

SMEE最新作「カノジョ*ステップ」

2016年04月30日 18時57分41秒 | 美少女ゲーム

イチャラブゲーに定評のあるSMEEの最新作「カノジョ*ステップ」の公式サイトは公開されましたね~。もう2日くらい前の話ですがw

絵が急に変わって驚きましたねぇ。この絵だとおっぱいが大きいかどうか分からないですねw

ただまぁ、イチャラブゲーなのは間違いなさそうなので、今回も買うつもりではいます。おっぱいのサイズが分かってからの判断ですがw

今回の違いといえば、付き合い始めてからの関係を秘密にするかオープンにするか決められるっていう点ですかね。個人的にSMEEの作品は人前でも普通にイチャラブするっていう展開が好きなのでオープンにするシチュを選びたいものですね。まぁどっちにしろ両方選ぶでしょうけどw

ヒロインは4人。人望厚い生徒会長の華野椎名、控えめで大人しいクラスメイトの如月のえ、いつも明るく元気なムードメーカーの柳明日香、ちょっとませた小悪魔系お嬢様の芹沢久遠。

今回のキャラデザだとおっぱいの大きさが良く分からないので、とりあえず印象で見ると華野椎名が1番かなぁ~。何となく甘えさせてくれそうw

発売日はまだ未定ですが楽しみですね(*'∇')

※gooブログではSMEEのURLは貼れません。御理解下さい。

コメント (2)

「PURELY×CATION」 あらすじ・感想その4 三波舞編、感想まとめ

2016年04月30日 00時14分43秒 | 美少女ゲーム

最後は三波舞でした!

三波舞 キャラクター紹介
舞は主人公のクラスメイト。家が老舗和菓子屋「みなみや」をやっており、そこの看板娘として早朝と放課後はいつもお店の手伝いをしています。接客をしているせいか誰に対しても丁寧語で話しますが、たまに「パチパチ」や「ぴよぴよ」など幼い言い回しを言うことがあります。あと、「パーティ」のときだけ何故か某戦国ゲームの独眼竜みたいな発音になりますw
性格は基本的には真面目だけど冗談を言うのが好きで(ただしセンスはあまりないw)明るく素直。人懐こく面倒見が良い性格や成績優秀で運動神経抜群ということもありクラスの中心的存在になっています。ただし本人にその自覚はありません。
家の手伝いをしているのもあって家庭的な女の子。いつも朝食とお弁当は彼女が作っています。趣味というほどではないですが月に10冊以上本を読む読書家で、朝クラスで1番早く登校して本を読んでいます。
そんな感じで色々と出来る万能な女の子ですが、絶望的なほど機械オンチで携帯の使い方もロクに知らず、店のレジ打ちも覚えるのに1ヶ月かかったほどw

三波舞 攻略情報
話しかける→続けるのが大事→バスケしに行ってみる→声をかける→一緒に食べる→いつも通りの駅前→ついてきてもらう→こしあん→黙って食事に戻る→何か手伝えることはない?→一緒にがんばる→次は任せてよ→デートを続ける(家に帰って、いつも通り)
最後の選択肢はハッピーエンドに行くならデート続行、Hシーンの回収ならデート中止を選びます。
それから、付き合い始めてすぐ、チラシを見たらショッピングモールに行くとエプロンを入手できます。5月の3連休までに入手しておきましょう。
舞ちゃんは最後にやったのでステータス的なものはもう分からなくなってましたw 基本的に知力を優先して上げて、あとはグルメを上げておけばOKって感じですかね。今回色々簡素化してるので知力の調整だけでイベント関係はほぼ押さえられますから。

三波舞編 あらすじ
恋人を作るために頑張ろうと決意した翌日、元気よく挨拶してみると、舞からも挨拶されます。そのとき、主人公は舞と昨日お店で会った店員の女の子がソックリであることに気付き、驚きます。舞の方は気付いていませんでしたが、主人公が「みなみや」の話をするとようやく彼女の方も主人公が豆大福を買った客だったことに気付きます。その後、舞から「みなみや」が彼女の家であることを教えてもらうのでした。
それから毎日ように「みなみや」に通い続ける主人公は、少しずつ舞と親しくなっていきます。そして、毎日家の手伝いをしている舞を見て何か手伝いたいなと思うようになりましたが・・・。
いつも舞と話をしている主人公を見ていた大西から“三波さんのことが好きなのか”と聞かれ動揺する主人公。そんなある日、ロングホームルームでクラス委員を決めることになり、誰も手が挙がらない状況の中で、舞が手を挙げて立候補します。主人公は最初は悩みましたが、彼女となら楽しく出来そうと思ったため、自分も手を挙げ一緒にクラス委員になります。
それからは一緒にクラス委員の仕事をこなしていきますが、次第に彼女のことを目で追うようになり、ついには1日に2度も「みなみや」に足を運ぶようになります。主人公は働く舞を見て、自分もアルバイトをしたくなってきたと言い、「みなみけ」でやってみたいと舞に言います。舞はアルバイトというほどではないけど臨時のお手伝いとしてなら大丈夫ということで、次の日曜日に手伝うことになったのでした。
そして迎えた日曜日。主人公は舞の父親と挨拶を済ませた後、早速お手伝いをします。その内容は試食でした。お店が大忙しの中、1人試食をしている主人公は何だか申し訳ない気分になりましたが、おばあさんが順番待ちしているのがしのびなかったたため、おばあさんを誘って一緒に試食を楽しむことにします。そのお婆さんは先代の頃からの「みなみや」の常連客でした。お婆さんから和菓子の楽しみ方を教えてもらった主人公は、ふと舞のことも話します。彼女に頼りにされたい、手助けをしたいと。すると、お婆さんはそれを彼女に伝えてあげなさいと背中を押します。
その日のお手伝いは終了し、舞に見送られた主人公。舞は主人公のことを同年代で初めて「みなみや」の和菓子に興味を持ってくれた人で、初めて親しくなった男の子だと話し、これからも仲良くしてほしいとお願いしてきます。主人公は「もちろん」と答えた上で、手助けがしたいと伝えます。すると、彼女はまた「初めての人」と呟き、私のためになんて言ってくれる人はいなかったと言うとそこで言葉を詰まらせますが、変な雰囲気になる前に主人公が強引に話を切り上げると、「またいらしてくださいね」と笑顔で見送るのでした。
翌日、舞から昼食を一緒に食べたいと誘われたため、彼女と一緒に食堂に向かった主人公。昼食を食べた後、彼女が昨日のお礼として作ってきたおはぎを食べることになりましたが、調子に乗って舞が持ってきた10個のおはぎを1人で食べ、主人公はお腹を壊してしまいます。主人公の具合が悪いことに気付いた舞は心配しますが、クラスメイトから「男は見栄を張るもの」と聞いたため、その日の夜、主人公の部屋にお見舞いに行って私の前では見栄を張る必要はないと伝え、何か手助けしたいと薬とさっぱりしたものということで湯豆腐を作って持ってきます。すると主人公はそんな舞の言葉を聞いただけで体調が快復してしまうのでした。
それから主人公と舞は放課後散策したり、一緒の時間を過ごすことが多くなって、クラスメイト達は2人を見守っていましたが、ある日、それぞれの友人たちから付き合ってるかどうかを聞かれます。主人公は改めて舞のことをどう思ってるか考えてみると、彼女のことが女の子として好きということに気付きます。舞も同じことを聞かれましたが、彼女の中ではその答えはまだ出ていないようでした。そして、次の日曜日。再び舞のお店を手伝うことになった主人公は、手伝いが終わった後、舞に告白。誰に言われたからではなく自分自身が舞のことが好きなのだと。告白された舞もまた主人公のことが好きと応え、2人は恋人同士になったのでした。
恋人同士になり舞の両親にも交際も認められて結ばれた2人。ゴールデンウィークに入り最初の3連休はお店の手伝いだけで終わりますが、後半の3連休は舞の両親が舞を休ませるために主人公の部屋に泊まることを許可し、2人は3日間ひたすらエッチするという爛れた生活を送ってしまいます。その後もことある毎にエッチをする2人。特に舞は自分から積極的に誘うようになっていき、ある日の体育の時間、突き指で保健室に行ったとき、主人公と授業をサボってエッチしてしまいます。そのことを反省した舞は、次の定期テストが終わるまでは禁欲すると宣言します。そして、4日間の禁欲生活の中で何度も誘惑に負けそうになったものの何とか禁欲は成功。しかし、解禁となった途端に一晩中エッチをしてしまった2人は、精神衛生上、禁欲は良くないという結論に達するのでした。
テストが終わった翌日、クラスメイトから恋人が出かけるような良い場所はどこかないか相談を受けた2人ですが、そのとき初めてデートをしたことがないことにい気付きます。舞はデートをしていないことを気にしていたため、主人公はデートに誘おうと思ったものの、舞は休日にお店の手伝いがあるため、どうしようか悩みます。しかし、以前お店を手伝ったときに舞の父親からお礼をしたいと言われ、その回答を保留していたことを思い出し、今回はそれを行使してデートに誘うことにします。
そして翌日、初デートの日。主人公と舞は野華島という観光地に向かいます。しかし、島に向かうフェリーに乗ると天気が崩れ始めてしまったため、主人公は中断すべきか迷いますが、舞のはしゃぐ姿を見てそのままデートを続行。島に着いた後、バスで島の山頂にある野華アイランドパークに着くと辺り一面の花畑に舞はますますテンションがあがり、主人公は連れてきて良かったと思います。そこへ雨が降り出しますが、舞は主人公が用意しておいた傘には入らず、何故か追いかけっこを始めます。舞は身体が濡れてもデートが楽しいと言い、エッチ以外にも楽しいことがあることを実感し、初めての思い出を作ることが出来たのでした。
しかし、デートの翌日。ズブ濡れになった舞は熱を出して寝込んでしまいます。舞は自分のせいでデートが嫌な思い出になってしまったし、周りにも迷惑をかけてしまったと言いますが、主人公はデートして良かった、最高の思い出になったと舞に伝え、またデートの約束をします。その後、友人たちもお見舞いにきたり、主人公も励まされたりして、2人は大勢の人に祝福されていることを感じ、幸せを感じます。舞の風邪が完治した後、主人公は再び野華島に舞を連れていきます。そこで主人公は、自分たちには知らない場所がもっとたくさんある、そういうところに恋人の舞と一緒に観に行きたいと伝えると、舞はあなたと恋人になれて本当に良かったと笑顔で応えるのでした。

三波舞編 感想
舞ちゃんがとんでもない性欲モンスターだった件w これにはビックリしましたw 言動が幼くなっていくのにどんどんエロくなっていくのが、とてもエロ可愛かった! 普段とHシーンのギャップがすごいwww なんだか俺色に染まっていく感じが良かったですw
そして、すごい性欲モンスターになった挙句、禁欲するって宣言してその期間が4日だけとか、舞ちゃんがほっぺにちゅーを何度もしてもらおうとしたりとか、何故か精のつく料理ばかり作るのとか、テストが終わった直後にアイコンタクト送って速攻で帰るとかエッチ方面にかかわるものばかりでちょっと笑ったw 明らかに仕掛けてるwww
まぁでも普段の舞ちゃんは可愛いですよ。和みますね。時々出る平仮名満載の舞ちゃん語がほっこりしますw まぁそれ以上に性欲が凄いんですけどwww
最後はちょっとだけシリアスな感じになったけど、デートするという楽しみを見つけたおかげで性欲をコントロールするという術を身に付けたようですし、雨降って地固まるって感じでした。エピローグは4月アペンドの伏線かな?w
Hシーンは1番良かったと思います。おっぱい見せる率は巨乳っ子の3人の中では1番多かったですから。10回中6回ですしね。内1回がフェ○だけで終わってることを考えれば9回中6回ですから、おっぱい見せる確率は高めです。前作の同級生ヒロインの穂波ちゃんがまったく見せなかったことを考えると、今回は頑張りましたねw その分、洸先輩が見せなかったのですがorz HCG的にはデート中止ルートのおっぱいムニュが良いですが、騎乗位や裸エプロンH、禁欲解放Hも良いです。まぁおっぱい見せるHがどれも良かったですねw
ただ、デート中止の方のHシーン、HCGは文句なしでしたが、アレの呼び方が「お○ん○ん」ではなく「ち○ち○」になったのが残念。何のために呼称を固定してるのか分からなくなった・・・。「お」が抜けるだけでガッカリ感がハンパねぇです。あと、体操服Hは何故上着を脱がなかったのか・・・それと和服H、2回とも(1回はフェ○だけですが)おっぱい見せないってどういうことだ!パ○ズ○フェ○もなかったですし・・・和服おっぱい見せHとパ○ズ○フェ○はアペンドに期待ですかねー。
一般シーンだと相合傘と初デートとエピローグ、それから主人公へのプレゼントを考えてるときかな。相合傘は特に2回目のが良いです。下校時に相合傘するために別々に登校するとか可愛い!初デートとエピローグは本当に楽しいもの&本当の幸せを見つけたときの舞ちゃんを見られたのが良かったです。主人公へのプレゼント選びは、舞ちゃんの子供っぽい言動が可愛すぎる(*´Д`*)b 「がおーなクマさん」とか「獲ったどぉ」とかwww

PURELY×CATION 感想まとめ
×CATIONシリーズらしいイチャラブ満載のシナリオでした。エロゲー初心者にもイチャラブ好きにも安心してオススメできることは間違いありません!シリアスな部分もまったくないわけではないですが、時間的には非常に短いしほぼ無いと言ってもいいいくらいです。基本的にイチャラブオンリーゲーになっています。なので自分はシナリオには満足しました!
それから、とにかくヒロインが可愛い。個人的に過去のシリーズの中では総合的に1番可愛かったなーっていうのが正直な感想です。単独で言えばプリティケ1の小町先生とかラブリケ1の三朝先生とかいるけど、総合的には今回のピュアリケが1番ツボってました。母性本能全開の洸先輩も性欲全開の舞ちゃんも母性を持ちながら甘えんぼな一面を持つ透華先生もただただひたすらに可愛い澄怜ちゃんも全員好きです!!
ちなみに、×CATIONシリーズ総合で言うと、小町先生(プリティケ1)>洸先輩(ピュアリケ)=三朝先生(ラブリケ1)>由仁ママ(ラブリケ1)=舞ちゃん(ピュアリケ)=透華先生(ピュアリケ)>星音(ラブリケ2)>千歳先生(プリティケ2)>穂波ちゃん(プリティケ2)>澄怜ちゃん(ピュアリケ)=鈴鹿先輩(プリティケ2)=日向ちゃん(ラブリケ2)=咲良ちゃん(プリティケ1)=希美ちゃん(プリティケ1)=姫(ラブリケ2)=優希(ラブリケ1)>綾ちゃん(ラブリケ1)=梓ちゃん(プリティケ2)=瀬良先生(ラブリケ1)=和琴先輩(ラブリケ2)=レーチェ(プリティケ1)・・・ですねw
まぁやはり小町先生を超えることは難しいですねヽ(´ー`)ノ っていうか、改めて考えてみると、先生属性の順位が総じて高いなーw ×CATIONシリーズの先生属性は良すぎですわwww
Hシーンにはやはり不満があるというか、×CATIONシリーズは何故か無意味におっぱいを隠す傾向にあるのでHシーンで満足したことってないんですよね~。洸先輩と澄怜ちゃんの本番のHCGを入れ替えてくれればピュアリケのHシーン最高!!!!!になったんですけどねw まぁ洸先輩のパ○ズ○フェ○2回と透華先生や舞ちゃんのおっぱい見せHは良かったので、やはり惜しいなって気持ちです。あれだけ良いおっぱいヒロインを揃えてるのにもったいない・・・。
ぁぁ、それからHシーンの効果音ですが、打ち付け音が途中で消えるのは何とかならん?あんな中途半端に音が出るんだったら、むしろ無い方がスッキリします。途中で音が消える違和感がどうしてもイヤだったので自分は効果音をOFFにしちゃいました。たしかプリティケ1のときも似たような感じだったなー。プリティケ2のときのずっと打ち付け音がする仕様に戻してほしいです。
システム面ですが、簡素化されてるのでやはり物足りない感です。まぁ隠しアイテムはたぶんまだ全部見つけたわけではないと思いますが、普通にCG回収するだけならヒントも出るし、CG回収は知力を上げておけばOK的な感じなので、むしろここまで簡素化しちゃったらもうこの攻略システムは排除しちゃってもいいんじゃね?っていうレベルになっています。以前のアイテムコンプリートとか結構楽しかったのにねぇ。今回のシステム簡素化は個人的には残念でした。もっと攻略してる感じが欲しかったです。それも×CATIONシリーズの魅力だったのだから。
それから、オンライン認証はぶっちゃけ面倒です。コピー対策という考えは分かるんですが・・・起動のたびにネットに繋いでログインさせられるのはちょっとなー。なんで正規に買った人がこんなことせなあかんねんって気がします。せめて初回時のみ認証とか定期的に認証を求めるだけとかに出来なかったのかなー。これで売れなくなったら本末転倒じゃね?
まぁシステム的なものやオンライン認証についてはもう別に良いんですが、可愛すぎるヒロインとイチャラブ満載なシナリオには非常に満足しました(HCGに満足したとは言ってないw)。その辺はさすが安定度抜群な×CATIONシリーズです。あとはアペンドライフとバースデーコレクションを待つのみ!!これから1年間、この4人と幸せな日々を過ごせるのが楽しみです(*´Д`*)b

さてさて、お次も4月発売タイトルになります~!

「PURELY×CATION」本編のあらすじ・感想はこちら↓
夏木洸編】【綾瀬透華編】【葵澄怜編】【三波舞編】 

「PURELY×CATION」の公式サイトはコチラから↓ 

『PURELY×CATION』を応援しています!

舞ちゃんエロエロで良かったです(*´Д`*)b

コメント (10)

「PURELY×CATION」 あらすじ・感想その3 葵澄怜編

2016年04月29日 14時48分01秒 | 美少女ゲーム

3周目は葵澄怜でした~。

葵澄怜 キャラクター紹介
澄怜は主人公の1学年下の後輩。目つきが鋭くクールであまり喋らないタイプで、喋っても“誤解を招く悪意のない言葉”のせいもあって近寄りがたい雰囲気を持っていますが、実際は不器用で方向音痴でドジっ子で何事にも一生懸命で頑張り屋さんという庇護欲をかきたてられるポンコツ娘。
表面上は無表情でも内面的には感情が豊かで親しい人間にしかその感情を理解することは出来ません。ただし、1度理解したら最後。彼女の魅力に惹かれてしまい、放っておけなくなるという魔性を持ちますw
ポンコツなところばかり見せる澄怜ちゃんですが、本当は頭が良く学年上位の実力はありますが、時間制限が苦手で焦ってしまいケアレスミスを連発してしまうという欠点があり、よく補習を受けています。
映画が趣味で年間200本以上の映画を観ていますが、家で観ることが多く映画館で観たことが殆どありません。ただ、映画の中にも苦手なものがあり、ホラー系は苦手。特にスプラッター系はダメ。
ちなみに、得意料理は卵かけご飯w

葵澄怜 攻略情報
話しかける→続けるのが大事→バスケしに行ってみる→声をかける→一緒に食べる→いつも通りの駅前→一人で行く→黙って食事に戻る→一度だけなら・・・→一緒にがんばる→飯の後でもいいだろう→一緒に行こう→お兄ちゃんって呼んでみる?→食べる→お兄ちゃんになる→(あとはどれを選んでもOK)
尚、「お兄ちゃん」については私の個人的な好みによるものなので、好きに選んでOKです(爆)
自分3周目で初期ステータスが既に高い状態だったので、初回位で見られなかったCGシーンやHシーンはなかったです。まぁ体力、知力は当然として、あとは映画です。澄怜ちゃんから映画について質問されるや話を聞くシーンも多いので、知力や映画を優先して上げておき、体力は合間見て上げるって感じですかね。他は無視。
他には、4月14日に駅前に行くと「不思議の月のディアナ」、5月10日に商店街に行くと参考書、5月11日にショッピングモールに行くとコスプレ衣装が入手できます。それくらいですかね?まぁ14日の以外はヒントが出るので分かりやすいかと。知力が関係してるかどうかは分かりませんでしたが、多分あるんでしょうね?w

葵澄怜編 あらすじ
放課後、再び校門前で目つきの鋭い女の子を見付けた主人公。すると、目つきの鋭い女の子がクラスメイトらしき地味な女の子と会話をしていたため、何気なく耳を傾けます。目つきの鋭い女の子は地味な女の子から部活動しようと誘われていましたが、それを断ってしまいます。その理由を“不器用だから迷惑かけるため”と言うと、地味な女の子は部活動に誘うのを止め、友達になろうと言います。すると、目つきの鋭い女の子は「わかった」と答え、地味な女の子は喜びます。そして、目つきの鋭い女の子は葵澄怜と自己紹介を始めます。主人公はその様子を見て、葵澄怜と自己紹介した目つきの鋭い女の子がちゃんとクラスメイトと仲良くしたいと思っていたことを知ると、自分が少し捻くれていたのかと反省するのでした。
翌日の朝、何故か澄怜が2年生の教室の周りをウロウロしていたのを見付けた主人公は放っておけず声をかけてみます。すると、彼女は迷子になったようで、1年生の教室が分からないと言います。主人公はこれまでどうしてたんだろうと疑問に思いつつ、1人にするわけにはいかないからと、言葉で説明するだけではなく1年生の教室まで案内することにします。澄怜は主人公が転校生だと知ると、転校生なのに物知りで凄いと感心し、主人公に名前を聞きます。そして、主人公のことを見たことがあると言った後、お礼を言って教室に入っていくのでした。その後しばらく経ち、澄怜につかさという名の友達を紹介された主人公。その子は以前澄怜に友達になってほしいとお願いしていた女の子でした。そして、つかさと主人公は見ていて放っておけない澄怜のことで意気投合するのでした。
その後、澄怜の趣味が映画鑑賞であることを知った主人公は、彼女から気になっていた映画の話を聞き、興味が出て放課後映画館に行ってみることにします。すると、映画館には澄怜もいて驚きます。せっかくだからと一緒に映画を見ることにした2人。コメディ風な映画でふと澄怜の方を見ると普段は無表情な彼女が笑っていることに気付きます。それを見て、これまで人前で笑うことはないと思っていた主人公は、少しだけ笑っている彼女の顔を見て、表情を作るのが苦手なだけで中身は普通の女の子なんだと思うのでした。
それからというもの、映画を観るようになった主人公は、ネットの映画配信サービスを利用して毎日ように映画を観ては澄怜と感想を言い合うようになっていました。そんなある日、校門前で澄怜が困っているのを見つけ声をかけます。財布をどこかで落としたからお金を貸してほしいという澄怜に、その前に失くした財布を探した方が良いと言って2人で校舎内を探すことに。職員室に届けられてないか聞きに行ったり、澄怜の教室を探したり、しばらく一緒に探していると、つかさが走ってやってきて、財布を届けてくれます。どうやら教室で落としたらしく、つかさが気付いて自転車で駅まで届けに行ってしまい、行き違いになってしまったようでした。澄怜は財布を見つけてくれたつかさだけじゃなく、一緒に財布を探してくれた主人公にお礼を言うのでした。
土砂降りの土曜日。澄怜と雨が弱まるまで食堂で時間を潰した後、雨足が弱まったところで一緒に帰ります。しかし、途中からまた雨が強くなってしまい、急いで駅まで向かっていましたが、途中で澄怜が転んでびしょ濡れになってしまいます。このままだと風邪を引くと思った主人公は自分の部屋に連れていき、お風呂を貸します。お風呂に入った後、持っていた体操着を着ていた澄怜でしたが、少し様子がおかしくなります。制服が乾くまでの間に映画を一緒に観ていたときもどこか映画に集中していない様子だった澄怜が気になりましたが、乾燥が終わったようなので、主人公は彼女の制服を取るべく乾燥機の蓋を開けます。すると、そこには制服の他に下着があり、澄怜から「何も言わないで下さい」と言われ、主人公も謝るしかありませんでした。
それから澄怜は主人公を積極的に映画鑑賞に誘うようになり、少しずつ意識していくようになります。それだけじゃなく、つかさ以外の友達も出来たりして、これまで1人だった彼女の周りがちょっとずつ賑やかになっていき、無表情だった顔にも笑顔が増えていきます。そして、週末の土曜日、主人公をデートに誘おうとしましたが、なかなか言い出せませんでした。しかし、主人公の方から誘ってきたため、OKします。日曜日、主人公の部屋で映画を観た後に澄怜の母親が作った弁当を食べ、午後は朝浜城跡に向かいます。城跡に着いたとき、澄怜は何かを言おうと頑張っていましたが、結局言うことは出来ず、主人公はいつか伝えてくれるまで待つことにします。その日の帰り、澄怜を駅まで送った主人公は、これまでただ放っておけない後輩だった澄怜の存在が自分の中で大きくなっていることに気付き、自分の恋心を自覚するのでした。
翌日、主人公は告白することを決意。澄怜に放課後2人きりで話がしたいと伝えます。そして、放課後、澄怜はつかさに話しかけられたためしばらく教室で話していたため、主人公が教室まで迎えに行きます。主人公は告白する場所を考えてなかったものの、澄怜の教室には自分たち以外誰もいなかったため、ここで告白することをにし、自分の気持ちを伝えます。すると、澄怜は突然泣き出します。自分から告白しようと思ったのに出来なかったと。主人公はそんな澄怜の言葉を聞いて、ずっと彼女の気持ちに気付いてあげられなかったことを後悔。このままでは澄怜は告白する勇気が出なかったことに引け目を感じてしまうと思い、自分の告白を“なかった”ことにして、告白のやり直しをすることに。そして、主人公に背中を押された澄怜はようやく勇気を振り絞り自分から告白することに成功します。こうして2人は恋人同士になったのでした。
付き合い始めてすぐ、澄怜は主人公のお嫁さんになることを宣言し、料理を始めとして花嫁修業を始めます。最初は失敗だらけでしたが、徐々に1人で出来るようになっていき、友人たちとも仲良くしているその姿に、主人公も彼女の成長を嬉しく思います。そんなある日、澄怜がシリーズ物の映画を観たいというので、主人公はその映画を最初から最後まで数日かけて観ることにし、最後の映画を澄怜と一緒に観ますが、遅くなってしまい澄怜は初めて無断外泊してしまいます。その翌日、シリーズ最新作の映画を観に行くことになっていましたが、澄怜は家に帰ってきなさいと母親に言われたため、一旦家に帰ることに。その後、待ち合わせ場所に澄怜は母親を連れてやってきます。主人公はいつか挨拶しに行こうと思っていたものの、思わぬところで彼女の母親と会うことになり驚きますが、きちんと挨拶して澄怜の母親に認めてもらうことになりました。澄怜の母親に認められた主人公はその期待を裏切ってはいけないと心に誓うのでした。
それから数日後、2人は放課後一緒に寄り道をするため学園の外に出ます。すると主人公の頭の上に葉っぱが落ちてきたため、澄怜がそれを取ってあげます。主人公は澄怜と出会った始業式当日のことを思い出し、出会ったときは「葉っぱが付いている」と声をかける勇気が出なかった澄怜が、今はこうして成長したことを嬉しく思うのでした。

葵澄怜編 感想
放っておけないオーラ全開な澄怜ちゃんの成長日記ですねw 不器用だけど一生懸命に頑張って少しずつでも成長していく姿が描かれていますが、父親の気分になれること間違いなしですw 澄怜ちゃんが可愛すぎるw
澄怜ちゃんは何か言われて嬉しくなると嬉しいって言うんじゃなくて、言葉にならない声と目線のみで表現したり、そのことについて語り出すってところが微笑ましいですねw もっと褒めて褒めてっていうところが可愛いw 恋愛に関しても自分から何かしようと思うけど何も出来なくて、見てるこっちが「がんばれ~」って応援したくなっちゃう子ですなぁ・・・。頑張り屋さんなポンコツ娘、万歳ヽ(´ー`)ノ
そんな感じで、無表情に見えるけど実は感情豊かっていう難しい部分を秋野花さんとE-moteで見事に表現していましたね。この子を見てたらロリ貧乳好きじゃなくても、反則的に可愛いと思うことでしょうw これまでの×CATIONシリーズの後輩属性の中でも1番可愛かったのは間違いないw
Hシーンは貧乳っ子なので興味ありませんが・・・やっぱりっていうか、×CATIONシリーズって本当に貧乳っ子が1番おっぱい見せますよね。澄怜ちゃんもその例に漏れずいっぱいおっぱい見せます。何故これを洸先輩や透華先生にしてくれなかったんだ・・・と思うとオモヤモヤします。とりあえず、お漏らしHはもっと欲しかったです(爆)
一般シーンはやはり告白のシーンでしょう。ずっと告白しようと頑張ってたのに主人公から告白されてしまい、好きになったから告白しようと思ったけど出来なかった、告白できなくて落ち込んだ自分を励ましてくれてますます好きになった、でもそれでもっと好きになりすぎてますます告白できなくなって、先輩から告白されて自分が告白できなくなっちゃったって泣いちゃうところはもう・・・切なくなりました。
あとは、腕を組んだときとオムライスを食べたときが可愛かったのと、エピローグが良いですね。2人の出会いと最後を同じにするという展開は良かったと思います。

さてさて、お次で最後になります、三波舞です~!

「PURELY×CATION」本編のあらすじ・感想はこちら↓
夏木洸編】【綾瀬透華編】【葵澄怜編】【三波舞編】 

「PURELY×CATION」の公式サイトはコチラから↓ 

『PURELY×CATION』を応援しています!

澄怜ちゃんファンには満足のいく内容だったのではないでしょうかw

コメント (8)

「PURELY×CATION」 あらすじ・感想その2 綾瀬透華編

2016年04月29日 00時36分31秒 | 美少女ゲーム

2周目は綾瀬透華でした~。

綾瀬透華 キャラクター紹介
透華はこの春から教師となった新任の音楽教師。音楽教師だけあって音楽やその歴史のことに詳しく、楽器類も一通り扱えます。
明るく元気でサッパリしてて裏表がない性格で、面倒見がよく世話好きで女子生徒の相談にも乗っていのもあってか生徒達の間で人気急上昇中。
雨が苦手で雨の日は非常にダウナーな気分になりますが、その姿を見せるのは信頼している相手のみ。尚、カタツムリが友達で会話も可能w 香水をいつも付けており、それは彼女が作ったハンドメイドの香水です。
独り暮らしをしているため家庭的な一面もあり、人を甘えさせる素質は洸先輩と同等かそれ以上にありますw
ずっと女子校だったせいか男性への免疫がなく、主人公に対して無防備に接し、主人公が照れたところを彼女がからかうというのがお約束のパターンになっていますが、彼女自身はあまり性の知識がなかったりして、無意識に誘惑していることも多いです。

綾瀬透華 攻略情報
話しかける→続けるのが大事→バスケしに行ってみる→声をかける→一緒に食べる→いつも通りの駅前→一人で行く→先生ってイジワルですね→一緒にがんばる→正直に打ち明ける→透華!!→(以降はHシーンに関する選択肢しかなくどっちを選んでも良いので省略w)
透華先生は移動2回目のときに出現することが多いのです。まぁそれだけですw あとは、5月4日までに知力を30以上まで上げ(5月4日の2回目の行動に30以上にすればOK)、そこから更に上げて中間テストまでに40以上にしておき、体力と音楽を上げればOKです。

綾瀬透華編 あらすじ
放課後の学園の廊下で透華と会った主人公は、透華からこの間の授業で場が和んだとお礼をされます。その後、主人公が部活動をやってないことを知ると、ブラスバンド部に勧誘します。主人公は思わず彼女が口にした「モテる」という言葉に反応してしまい、それを見逃さなかった透華にからかわれてしまうのでした。
それからも何度も透華と会い、そのたびにからかわれていた主人公。そんなある日、透華が自主的な挨拶運動しているときに捕まり、顔を近づけた状態で話しをされ戸惑います。透華は目を逸らす主人公にこっちを向くよう言いますが、照れてしまった主人公は目を逸らしてしまうのは、大人の女性に慣れてないからだと話します。すると、透華は気を遣ったのか、自分をおばさん扱いし始めます。主人公は透華のことをおばさんと見たくなかったため、そう告げると透華も自分をおばさん扱いするのは止めます。そして、もっと積極的に先生と接して大人の女性になれていこうと思いますと抱負を言うと、透華はキミが言うほど大人の女性ではないと答えるのでした。
週三回ある選択授業。いつしか主人公は透華の授業が受けられるその時間が楽しみになっていました。そんなある日のこと、選択授業のため音楽室に行くと、中で透華が女子たちと恋愛話をしていました。透華が男性経験がなく生娘であると話すと、音楽室の中を覗き見していた主人公は彼女と目が合います。その日の授業はいつものようにからまれることもなく淡々と授業が進み、物足りなかった主人公は何となく避けられているような気がしていました。しかし、授業が終わった後、透華から話があると呼び止められます。先程授業が始まる前に女子生徒たちと大事な話をしているときに誰かに覗き見されていたけど、キミじゃないかと聞かれた主人公は、正直に答えます。透華はそれを聞いて主人公がウソをつくような子じゃないと知り安堵しますが、主人公に自分が生娘だと知られたことを恥ずかしがります。しかし、そんな透華の様子を見て片方だけの秘密を知っているのは不公平だからと主人公も自分も童貞だと告白するのでした。
主人公と透華の2人はお互いの秘密を共有しあうことになり、透華は男性経験がないことから、もし男性のことで聞かれたら相談に乗ってほしいと頼まれます。主人公もこうして少しずつ透華の役に立って自分のやりたいことが見つけられれば良いなと思っていましたが・・・。
雨が降る土曜日。音楽室で透華と話をしていると、女の子が入ってきます。恋愛相談でしたが、透華は男目線の意見も必要だからと主人公を同席させます。主人公は女の子の話すデートをすることになったけど彼氏が場所を決められないから自分で決めたいという相談の内容から、男目線で彼氏の考えてそうなことを述べると、女の子は感心して、納得して帰っていきます。透華は主人公にお礼を言いますが、ふと主人公は透華のお気に入りスポットのことが気になり、思い切って彼女をデートに誘うと、透華も快くOKするのでした。
初めてのデート当日。少し早めに来てしまった主人公。待っている間、時間の流れが遅く感じていましたが、そのとき急に視界を塞がれます。振り返るとこれまでみたことない私服姿の透華がいました。その後、地元の人でも知らない海岸の透華のお気に入りスポットに連れて行ってもらった主人公は、透華に教師になったキッカケを聞きます。透華には目標となる先生がいて、学生のときピアノは得意だったけどそれで食べて行けるとは思って無く、特にやりたいことが何もなかったと話し、そんなときに担任の先生からアドバイスを受けました。その先生のアドバイスが今でも宝物だと話します。昔の透華と同じくやりたいことが見つけられない主人公は、透華の言葉を聞いて自分もそんな先生に出会えたのかもしれないと、透華に出会えて良かったと伝えるのでした。
翌日からスーツではなく私服で学校に来るようになった透華。主人公は、いつも自分にちょっかいをかけてくる透華と一緒の時間がとても居心地良くなっていきますが、音楽の授業中、今度歌のテストをすると言われ、人前で歌うのが苦手な主人公は憂鬱な気分になります。透華はそんな主人公に個人レッスンをすると言い、主人公も断れない雰囲気だったことから、彼女の個人レッスンを受けることにするのでした。課題曲が思い浮かばなかった主人公は透華の提案で10年くらい前に大ヒットした歌謡曲「セカイにいふたつとない花」を提案します。その歌には人それぞれに個性があってひとりひとりが違っているところに価値があるというメッセージが込められていました。透華は主人公が上手く歌えないのを恥ずかしく思っていることを見抜き、大事なのは心だと教えます。
その後、透華の期待に応えようと気負ってしまい練習のしすぎで翌日、朝起きると声がガラガラになってしまいました。その日は個人レッスンは中止となり、透華は主人公を買い物に誘い、喉に良い料理の食材を買い、レシピを主人公に渡ります。幸い、透華のおかげで喉の回復は早く、その翌日にはほぼ回復。再び個人レッスンを受ける事になり、主人公は透華に褒めてもらえるのが嬉しくて練習を頑張り、音楽が楽しいと思うようになります。しかし、2人で個人レッスンをしているところを教頭先生に見られてしまい、特定の男子生徒を懇意にしているということで、透華が処分を受けることになりそうだったため、主人公は自分のためにいしてくれたから悪いのは先生に甘えた自分だと透華を擁護します。その日は連絡するのもはばかって携帯でのやり取りはしませんでしたが・・・。
翌日、いよいよ歌のテストが始まります。あれから必要最低限の会話していませんでしたが、音楽に対して真剣な透華を見て、主人公はその熱意に応えたいと思い、今自分に出来る精一杯の歌を透華のために歌います。その想いは透華だけではなく歌を聴いていた他のクラスメイトたちの心にも響き、やがて全員で歌うことになりました。そのとき、主人公は彼女が何故この歌を歌わせたのか理解。その日の放課後、透華に処分の件を聞いたところ、主人公の擁護のおかげか教育的指導を受けただけで処分はなし、むしろ男子生徒と2人きりでいる透華を心配しての注意だけでした。透華は母親と話している気分だった(教頭先生は女性)とおちゃらけて話すのでした。
次の日の日曜日、喉を傷めたときの罰ゲームで透華の部屋でお酌をすることになった主人公。彼女が自分の部屋に誘ったのは理由がありました。その理由を酔っ払った状態で話します。教頭先生に注意されたとき、主人公のことを下心があるなどと悪く言われた透華は、主人公がそんな男の子じゃないことを証明するためにピアノが弾ける遮音性の高い自分の部屋に誘うという少し危険な賭けに出たのです。そして、主人公は透華が酔っ払っても真摯に接したことから、透華はそれがとても嬉しく思うのでした。そして、主人公もまた透華のことが好きであることを自覚します。
透華を好きだと自覚した主人公ですが、透華が教師として一線を引いていたことから、なかなかいつも上手くかわされてしまい、なかなか告白が出来ずにいました。しかし、もう透華を教師としては見られない主人公は告白することを決意。透華に大事な相談があると言って、放課後2人の秘密の場所で待ち合わせをします。放課後になり気合を入れて浜辺の秘密の場所に向かった主人公ですが、透華は何故かお酒を飲んで酔っていました。千鳥足で歩く透華を見て、主人公は少し外の空気を吸わせようと浜辺を歩かせることにします。その途中で透華がよろけてしまい、それを支えたとき、主人公は好きですと自分の気持ちを告白。透華は主人公の真剣な気持ちを聞いて、最初に謝ります。主人公はそれを断りの返事だと受け取りますが、透華の「ごめんなさい」は別の意味でした。
この日、学校では球技大会が行われていましたが、透華は主人公がクラスの女子と仲良く話しているのを見て、胸の奥がモヤモヤしたために、お酒を飲んだら気分が紛れるかと思って気が付いたら酔い過ぎてしまったからでした。そして、透華は一日だけ待ってほしいと返事を保留。その翌日、音楽室に押しかけ、再び告白する主人公。透華も既に答えが決まっており、OKします。こうして2人は恋人同士になったのでした。
付き合い始めて、エッチもいっぱいしてゴールデンウィークが明けた頃。すっかり透華に甘やかされてしまった主人公ですが、早朝いつも通り音楽室で透華を待っていると教頭先生がやってきます。そして、教頭先生のカマ掛けにより2人の関係ばバレてしまいますが・・・教頭先生は付き合うことを反対したりはせず、透華に「甘やかしてばかりはダメ」と説教するだけでした。しかし、卒業したら飽きられるから捨てられてきなさいとも言われ、透華は激しく落ち込んでしまい、今後主人公とどうやって接していくか考えることにするのでした。
翌日、主人公は透華をデートに誘いますが、透華はそのデートの中で、これまで男性に特に興味があったわけではなかったのにすぐ恋に落ちたのは主人公と特別波長が合うからだと納得し、再び激しくエッチをしてしまったことから、週明けの月曜日に透華は禁欲を掲げます。その後、いつも恋愛相談に乗っていた女子が実際は彼氏がいるわけではなく自分が描いてる恋愛漫画の話だと発覚。透華はそれを知っていましたが、知らなかった主人公は聞いて驚き、そして、漫画家になるという夢に向かって真っすぐ進もうとしている彼女を見て、このままではいけないと思って先ずは中間テストを頑張ろうと禁欲を掲げますが・・・。
結局、禁欲しても抑えきれなくなりむしろ激しくなってしまうことから、我慢は良くないという結論に達した2人。そして、これまでずっとしてきた相談室も2人で乗っていき、主人公はその相談室を通じて徐々に自分のやりたいことがおぼろげに見えてきますが、ある日、再び教頭先生が音楽室を訪れます。教頭先生は今月いっぱいで退職すること告げますが、そのとき、教頭先生が透華の恩師であることが判明。そう、透華が教師になることを決定づけた教師というのが教頭先生だったのです(当時は別の学校で教頭ではなかった)。教頭先生は娘のように思っていた透華とその彼氏である主人公を見て、彼女に素敵な彼氏が出来て安心した・・・と初めて2人の仲を祝福します。教頭という立場から表立って賛成は出来ませんでしたが、教頭先生自身も教え子と結婚しているため、個人的には透華の幸せを願い、2人を応援していたのでした。

綾瀬透華編 感想
透華ママーーーーーーーーーーーーーーーーー!!(*´Д`*) 私が養ってあげるとか、この人の言動はやばいです、間違いなくダメ男が完成してしまいますwww そして、後半は立場が逆転して甘えんぼの透華ちゃんになるし・・・透華先生、かなりイイ!!まぁ母性という意味では終始甘えさせる気マンマンだった洸先輩の方が上ですが、透華先生も充分良かったですわ(*´Д`*)b
それにしても、透華先生は序盤からも結構良かったですよね~。女子校育ちで男性経験がないからか無防備で主人公をからかいつつもたまに反撃を受ける姿にニヨニヨしてしまいますねw 年上だと余裕ぶって純情なところが可愛いのですw 恋人になってからはヤキモチ妬きさんになってますます可愛くなりましたね(*´Д`*)b メス猫にまでヤキモチ妬いてるところはマジで可愛かったwww
あと、普段はイケイケな感じだけど最後は主人公にゆだねるって感じで基本は受け身というかMですねw Hに関する知識もあまりなく、だんだん主人公にイジられていく透華先生の反応にやっぱりニヨニヨが止まりませんw メールのやり取りや漫画女子とのやり取りも面白いし(特にパイスラw)、バカップル万歳w 
シナリオですが、×CATIONシリーズでは、ラブリケ1の学生時代から親交のあった三朝先生&瀬良先生の2人はともかく、先生ルートで初めて学園側の人に関係を知られる展開が待っていますが、特に表立って問題にされるわけでもなく、問題にされなかった理由が判明して、反対していた教頭先生の胸の内が最後に聞けて良かったですね。誰からも祝福されないと嘆いていた透華先生が救われた瞬間でした。
Hシーンは洸先輩より1回多いですが、1回分使い回しCGのフェ○で終わるので実質は洸先輩と回数は同じです。なんでそういう無駄なことするかな・・・。CGを使い回しにするならもう1枚新規のHCGをそのシーンに入れないと普通は納得しないでしょ。おっぱい見せてるCGならともかくただのフェ○だし・・・。ただまぁ本番Hの半分はおっぱい見せてくれました。微妙に隠れてるCGもあり少なくは感じますが洸先輩より多いです。パ○ズ○はパ○ズ○フェ○ではなかったのが残念ですが、その分は本番Hでおっぱい見せてくれたのでヨシとします。ただ、制服Hの前戯のCG良かったのにそこで本番なしで制服のほうは着衣ですか、そうですか。せめて半脱ぎでおっぱい見せてほしかったです・・・。最後のバックのももうちょっと手をどかしてくれればおっぱい見えたのに、わざと隠してるんですかねぇ・・・最高っていうにはちょっと足りなかったなー。洸先輩に比べたら全然良かったですが、色々と惜しかったです。とりあえず、最後の騎乗位と浜辺Hの2種類が良かったかな。
一般シーンは恋人なってすぐのダダ甘な透華ママも後半の甘えんぼな透華ちゃんもどっちも良かったので、甲乙付け難いものがありますw ただ、一般CGで1番良いのは間違いなくネコミミ透華ちゃんでしょう!あの可愛さは最早犯罪ですw にゃんにゃんの状態でのHシーンが欲しかったので、アペンドHで見せてください、お願いします(爆)

さてさて、お次は葵澄怜です~。

「PURELY×CATION」本編のあらすじ・感想はこちら↓
夏木洸編】【綾瀬透華編】【葵澄怜編】【三波舞編】 

「PURELY×CATION」の公式サイトはコチラから↓ 

『PURELY×CATION』を応援しています!

透華先生、すごく良かったですわ・・・×CATIONシリーズの先生ヒロインは毎回素晴らしいw

コメント (6)

「PURELY×CATION」 あらすじ・感想その1 夏木洸編

2016年04月28日 17時07分51秒 | 美少女ゲーム

2016年4月発売タイトル第2弾は、hibikiworks最新作「PURELY×CATION」でした!

ピュアリケは×CATIONシリーズ最新作ってことで期待しておりました。イチャラブゲーとしてハズレはないですからねw
それに元々ななろば華先生の絵が好きだったので。×CATIONシリーズ新作の原画を担当と知ったときは嬉しかったです!! 

店舗特典はコチラ。

げっちゅ屋とソフマップですね~。
洸先輩が大好きです(*´Д`*)b
ただ、グッズではその大きなおっぱいを見せてる洸先輩ですが・・・(´・ω・`) 

PURELY×CATION 概要
山と海に挟まれた町・朝浜市にある私立南陵学園に転校した主人公は、そこでクラスの中心的存在となっている同級生・三波舞、バスケ部の主将をしている先輩・夏木洸、どこか放っておけない後輩・葵澄怜、お茶目な新任の音楽教師・綾瀬透華と知り合い、彼女たちとの交流で親しくなっていき、やがて恋に落ちて行くという学園恋愛モノです。
見た感じはこれまでの×CATIONシリーズと変わりませんが、システムは色々と変更点が多いのが特徴です。
尚、インストールして起動した時にオンライン認証が必要で、アカウントを作成しなければなりません。アカウントを作成後、ログインしてコードを入力すれば起動することが出来ます。ただ、毎回起動の度に認証が必要になるので、少々面倒です。 

PURELY×CATION システム
自由行動はこれまでと同じで、平日と土曜日の放課後に1日2回まで好きな場所に移動することが出できます。ヒロインのアイコンが表示されている場所にいくと、その女の子と会うことが出来少しずつ親しくなれます。学園、駅前、商店街、自宅、河川敷、みなみや、山道、砂浜、ショッピングモールの中から選び、その場所で選択可能な行動リストの中から1つを選択。その下には選択中の行動により上昇するステータスが分かります。
ここまでの説明だと過去のシリーズと変わりませんが、今までのシリーズと大きく違う点は、アイテムが排除され(特殊条件下で入手可ですが基本は無し)能力上昇の方法が大幅に簡素化されたこと。例えば、「駅前」にある「映画レンタル」に行っても何を見るかの選択肢はなく、決められたステータスが上がる(知力+2、映画+2)だけになっています。又、これまではマップ上を選択する形式でしたが、今作は左側のリストから場所と行動を選択することになります。マップはどのヒロインがどこにいるかを確認することにしか使いません。それから、これまでは1日1度しか同じ場所は選べませんでしたが、今作は1日連続して行けるようになりました。それと、ヒロインのイベントの場所が被ってる場合、1回目と2回目でヒロインのアイコンが変わります。序盤のうちに何度かあるので注意です。
ステータスも簡素化され、基本ステータスは体力と知力のみ、趣味パラメータはグルメ、映画、スポーツ、音楽の4項目になりました。趣味の方はそれぞれのヒロインに1番関係しているものだけになった・・・というわけですね。ステータスはヒロインと恋人になる上で必要な要素ですが、それ以外にもHシーンのセリフにも変化が見られます。それはこれまでと一緒ですが、ステータスが簡素化されたのに、要素は増えています。一定以上体力があると精液の量が増える体力ボーナス、好感度を一定以上高めるとより乱れた表情をするメロメロボーナス、好感度を更に一定以上高めると大胆なことをするようになるラブリーボーナス、そして、カノジョからの好感度だけじゃなく周囲の人間からの信頼度も高まると口調や一人称が変化するピュアリーモードがあります。周囲の人間からの信頼度については、今作はクラスメイトなどヒロイン以外から何かを頼まれたときに選択肢が出現します。その選択肢により信頼度が増減するようです。なので、今回は選択肢が多めになっています。
追加された機能として、カレンダーがあります。これは既に通過した日の開始地点にジャンプすることが出来る機能です。つまり、セーブ&ロードしなくても良いということですねw 画面の右側にカーソルを持っていくとメニューが出てくるので、日付の下にあるカレンダーをクリックすれば月間のカレンダーが表示されます。
尚、自分の名前を呼んでくれるラブリーコールはそのままですが、ヒロインの写真を撮れるラブリーショットやヒロインと一緒に歩きながら会話するウォーキングトークは削除されています。

PURELY×CATION 共通ルート あらすじ
4月1日。新学期の初登校日。その日は主人公の転入日でもありました。学園に着いた主人公は校舎に入ろうとしますが、ふと目つきの悪い女の子と目が合います。その女の子にじっと睨まれていましたが、彼女の視線が自分の頭の上にあることに気付き、頭の上を手で払ってみると桜の花びらが落ちてきました。すると、女の子は視線を外して校舎へ入っていくのでした。
その後、担任の柳山先生に教室まで案内され、転入の挨拶をした主人公。ホームルームが終わり、先生が教室から出て行くと、ガタイの良くて声のデカイ男子が声をかけて、江西望と自己紹介をしてきます。主人公は江西にクラスメイトの人間関係などについて質問します。すると、最初に紹介されたのは三波舞という女の子でした。
無事に転校初日を終えた主人公は、町の散策に出ることにします。何箇所か回った後、ショッピングモールに着くと、今朝方主人公の頭の上の花びらを見ていた女の子を見かけますがすぐ見失ってしまいます。その日は他に新たな出会いもなく、街を1周するだけで終了するのでした。
4月2日。選択授業で音楽を選んだ主人公。音楽室で授業が始まるのを待っていると、今年度から音楽を担当することになった教師・綾瀬透華が入ってきます。彼女は簡単に自己紹介を済ませますが、生徒たちが初めての先生相手でかたくなっていたため、1人1人に自己紹介させることにし、その最初の自己紹介に主人公が指名されます。主人公は簡単に自己紹介しますが、その後何故か透華先生と漫才みたいなやり取りになり、いつの間にか周囲の緊張も解れていました。その後、先生の演奏を聴いたり楽しい時間を過ごした主人公は、次の音楽の時間が楽しみだと思うようになっていたのでした。
放課後、クラスメイトが体育館に向かうのを見て、それに付いて行った主人公は、そこで女子バスケ部が試合をしているのを見学。試合しているメンバーの中心人物となっていた女の子に自然と目が向いていた主人公は、周囲にいたギャラリーの話を耳にして彼女が“夏木”という名字で先輩であることを知ります。そして、部活動を頑張っている彼女を見て、かっこいいと思うのでした。
その後、体育館を後にした主人公が校門まで来ると、昨日同じく校門前で自分の方を見ていた女の子を発見します。相変わらず鋭い目つきでしたが、主人公は何故か彼女のことが気になってしまうのでした。
4月3日。引っ越してきて初めての日曜日。保護者である叔母さんの買い物に付き合うことになった主人公はショッピングモールに向かいます。買い物の途中に街の名所を教えてもらった主人公は、叔母の買い物が終わった後、その場所・朝浜城跡に向かいます。山頂まで来ると、街が一望できて感動しますが、1人でいると虚しくなってしまいます。ここにカノジョと来れば違うのかなとちょっと思った主人公は、もしも自分に彼女が出来たら今の生活は一変するはずだと考え、恋人を作ってみようと決意するのでした。
山を下りると、お腹がすきますが、既に午後3時を回っていて、お昼ご飯というには中途半端な時間だたっため、夜まで我慢しようと考えていたところ、ふと和菓子屋「みなみや」という看板が目に飛び込んでいます。自分で和菓子を買ったことはなかった主人公でしたが、お腹が空いていたため、お店に入ってみることにします。すると、お店の中には和服を着た可愛い女性店員(三波舞)がいて驚きます。同年代の可愛い女の子がいるとは知らず不意打ちを喰らって動揺した主人公は、豆大福を持ち帰りで頼みすぐ帰ろうとしますが、店員の女の子は何故か「みなみや」の豆大福の宣伝を始めます。でも、和菓子の美味しさを伝えようとする彼女を見て、主人公は気持ちのいい女の子だと思うのでした。このとき、2人はお互いがクラスメイトであることに気付きませんでしたが・・・。
部屋に戻り和菓子を食べながら城跡で感じた「恋人を作りたい」という気持ちについて考えた主人公。女の子と知り合って仲良くすることも大事だけどそれよりもまず自分が恥ずかしくない男になることも大事だと考え、そのためにしばらく頑張ってみようと心に誓うのでした。

・・・と、いうわけで、1周目は夏木洸でした~。もう最初は先輩って決めてましたw

夏木洸 キャラクター紹介
洸は1学年上の先輩。女子バスケ部の主将をしています。家族構成は両親と弟と妹の5人家族。弟や妹とは年が離れており、姉というより第二の母親のような感じになっています。
両親の代わりに弟たちの世話をしてきたせいか、面倒見がよく家庭的で、教え方や甘やかし方が上手。躾のために叱りつけることはあっても、怒ることはなく、ダダ甘なお姉ちゃん。それは主人公に対しても発揮します。
普段は明るく元気でちょっと男勝りな言動をすることが多く、人をグイグイ引っ張っていくタイプですが、甘え下手で自分が辛くても絶対にそれを口にすることはありません。それにはある理由がありましたが・・・。

夏木洸 攻略情報
話しかける→続けるのが大事→バスケしに行ってみる→声をかける→一緒に食べる→気分を変えて河川敷→一人で行く→黙って食事に戻る→確かに言われることはあるかも・・・→一度だけなら・・・→一緒にがんばる→いや、先に行こう→応援してますから!→夏木洸→プレゼントする
恋人になった直後にショッピングモール(モール内の行き先ならどこでも可)に行くと、洸先輩にプレゼントする運動着(スパッツ)を入手します。その買った理由を洸先輩に話したときは笑ったw
それから、5月2日までに知力25以上にしておくと良いことがあります(CG差分)。そして、それからあまり上げずに知力30未満だと、後半やはり良いことがあります(会話の差分)。つまり、GWまでに知力25~29にしておき、その後は知力を上げなければOKです。あとは体力とスポーツをメインに上げていけばいいんじゃないかと・・・。
今回プレゼント差分はないようですね。どっちを選んでも買ってしまいます。主人公が買うか洸先輩が買うかの違いだけですね。まぁその後のセリフも少し違うものになりますが、それぐらいです。

夏木洸編 あらすじ
江西から昼休みは体育館が解放されていると聞いた主人公は、以前見た女子バスケ部の試合を見て、バスケをやってみようと思い、体育館に向かいます。しかし、実際にやってみるとなかなかシュートが入らず、四苦八苦していると、後ろから声をかけられます。振り返ると、そこには夏木先輩がいて驚きます。主人公が思わず彼女の名前を言うと、彼女の方も主人公が以前試合を見ていた男子だと気付きます。主人公が洸のことをカッコイイと言うと、洸は照れて誤魔化すようにシュートの話に戻します。そして、洸のアドバイス通りにシュートすると見事に決まるのでした。
それからも昼休みに光にバスケを教えてもらっていた主人公は、助けてもらってばかりではなく、何か先輩のためにしてあげたいと思うようになります。しかし、ある日、宿題のノートを忘れたため、夜の学園に行った主人公は、まだ体育館が明るいことに気付きます。先輩がいるのかもと思って見に行ってみると、案の定、洸が練習をしていました。主人公との練習には笑顔しか見せない洸でしたが、居残って練習している彼女の姿は真剣そのもので、もしかしたら昼休みの練習は邪魔してるだけなのでは・・・と思うようになります。
その翌日、洸と会ったときに、夜練習していたことを話すと、洸は恥ずかしいところを見られた、キミの前ではカッコイイ先輩でいたかったと話します。でも、主人公は逆にカッコイイと言い、自分の練習に突き合わせるのは悪いと思っていたことを言います。すると、洸は、主人公に教えていると教え方や後輩との付き合い方など技術意外で学ぶことが多いから助かっていると話し、キミを頼らせてもらうからキミもあたしを頼ってくれると嬉しいと伝えます。主人公はそれを聞いていくらでも頼って下さいと嬉しそうに応えるのでした。
それからというもの、お互いの練習を付き合うようになった2人。主人公は一緒に練習する時間を過ごすうちに洸に惹かれていきましたが、今にも雨が降りそうな天気の土曜日の朝、洸に明日付き合ってほしいことがあると頼まれます。主人公と一緒に遊びたいという洸の言葉に意識せざるをえなくなり、しかも、合流するために必要だからと連絡先も交換しあい、主人公は気分が高まるのを抑えられなくなります。しかし、雨が降り始め、洸が「明日晴れたら」という条件を言っていたのを思い出し、少し気落ちしてしまいます。その日の夜、主人公は雨が止む様祈り続けるのでした。
そして迎えた日曜日。主人公の祈りが通じたのか、雨は止み晴れていました。そして、待ち合わせ場所で洸を待っていると、小さな兄妹に話しかけられます。兄の一葉と妹の双葉の2人と話していると、洸がやってきて、小さな兄妹は彼女の弟と妹であることが判明。その後、4人で城跡へと向かいます。洸にガイドしてもらいながら山頂に着くと、そこには以前来たときと違う光景が広がっていました。桜が咲いていたのです。綺麗な桜を洸と一緒に眺めていた主人公は、以前1人で来たときのような寂しさはまったくなく、心が満たされるのでした。
その後、お弁当を食べた主人公たち。一葉のピーマン嫌いを見事に克服させた主人公を見て、洸はいつも助けられていると話します。そして、またこうして一緒に遊びたいから誘っていいかと主人公に聞きます。主人公は是非お願いしますと悩むことなく応えます。すると洸は良かったと嬉しそうに笑い、そんな彼女の笑顔を見て主人公は今まで感じたことのない胸の高鳴りを感じ、洸のことが好きなんだと自覚するのでした。
自分の恋心を自覚した主人公ですが、なかなか告白する機会がありませんでした。そんなとき、球技大会の話が出て、主人公は迷わずバスケを選びます。その後、本格的に練習するためにバスケットボールを買った主人公。しかし、昼休みの練習で男バス部長の弟がバスケに出場することが判明し、そっちも部長自ら指導してたため、洸は女子バスと男バスの代理戦争だとはりきります。それからも洸にバスケを教えてもらったり、虫退治を頼まれたりと、一緒の時間を過ごします。ある日、いつも通り部活の終わりに洸を途中まで送ったとき、妹の双葉を送り迎えしてた頃の話をしていた洸に小さいころ親に送り迎えされてか聞くと、いつも笑顔だった彼女の顔が一瞬翳ります。主人公はそのときの顔が印象に残ってましたが・・・。
土曜日の放課後、体育館に向かった主人公ですが、この日は男バスの貸し切りで女子はいませんでした。主人公は河川敷のバスケコートにいるかもと思い、そっちへ向かうと、案の定洸たちはそこで練習をしていました。自主練ということで人数が少なかったため、主人公も一緒に参加しますが、練習が終わった後、洸から寄り道に誘われます。ショッピングモールで洸のオススメのアイスクリームを食べてるとき、彼女はいつも体育館や河川敷という同じ場所で会って同じことしてるから、主人公と違う場所で違うことをしたかったと話します。それを聞いた主人公は思い切ってデートに誘います。ただ、洸はOKこそしたものの、以前と同じように弟と妹も誘うことになり、主人公は2人きりのつもりでしたが、笑顔の洸の前では何も言えず、今回は前回同様に4人で海に出かけることになったのでした。
翌日の日曜日。待ち合わせ場所で先に来て待っていた主人公。そこへ弟の一葉と妹の双葉が先にやってきます。2人は元気一杯でしたが、ふと真剣になり2人から「お姉ちゃんのことをどう思う?」と聞かれます。聞かれた理由は洸が主人公にどう思われてるか気にしているからでした。主人公は洸には内緒という条件で「憧れの先輩」であると教えますが、それを遅れてやってきた洸に聞かれてしまいます。やや恥ずかしい雰囲気になったものの、元気な一葉や双葉が走り出したため、そのまま海に向かいます。海に着くと一葉と双葉ははしゃぎだし、主人公と洸はそれを見ながら散歩することに。しかし、主人公はそのとき洸が以前見せた寂しそうな表情をしていることに気付き、彼女の根底にあるものが何か知りたくて質問します。先輩は1人になりたいと思うことってありますか?と。
洸は寂しがり屋だからあまりないと言いますが、どうしても1人になってしまうとき、周囲から「夏木洸らしい」と言われてる自分と違ってる気がして不安になると話します。洸が誰にも話したことのない秘密。それを聞いた主人公は、恋人になれば彼女の感じている寂しさを埋めてあげたいと思い、告白することを改めて誓うのでした。
週明けの月曜日。主人公は初めて洸と一緒に遊びに行った朝浜城跡が告白に相応しい場所だと決め、洸とは2日後一緒に城跡に行くことを約束します。しかし、2日後は球技大会の日でした。球技大会は告白のことが頭にあって最初こそ集中できなかったものの、決勝戦まで勝つ進み、男バス部長の弟のクラスと対戦。最初は押されていたものの、洸の応援の声を聞いた主人公は調子を取り戻し見事優勝します。そして、放課後、2人は朝浜城跡に向かいます。山の上にある城跡に着き、まだ咲いていた桜の木の下で自分の気持ちを告白した主人公。洸もまたいつからかキミのことが好きになっていた、もし告白してなかったらきっと自分から告白してたと話します。主人公は洸を大切にしたいと伝えると、洸もキミに大切にしてもらますと返事をします。こうして2人は恋人同士になったのでした。
恋人生活が始まり、最初こそ実感がわかなかったものの、キスをしてからは少しずつ恋人らしくなっていきます。そして、初デートで初体験を済ませた後、洸は今まで一葉と双葉の2人を支える側だったから、一葉と双葉の支え合う関係が羨ましかった、自分が心から何かを話せる人が欲しかったと話します。その心情はこれまで誰にも話したことがありませんでしたが、話したのは主人公が心から信頼でできる男の人だからと伝えます。
洸はずっと自分のマイナス感情は全て封じてきました。それはかつて両親が離婚しかかっていたときがあり、洸が学校であったイヤなことを母親に話したら何故かそのこととは関係ない父親のせいになってたりしたため、洸は次第に両親の前では辛いことがあっても何も言わないようになりました。しかし、いよいよ離婚しそうになったとき、大泣きして2人を引き止めます。両親はそれから仲直りして、やがて一葉と双葉が産まれました。洸と一葉たちの年が離れているのはそういった理由でした。しかし、その時の経験からイヤなことを言わないようにするクセだけは抜けることはありませんでした。けれども、主人公と出会い、主人公となら色んなことが話しやすいと思ってずっと傍にいてほしいと感じるようになりました。その話を聞いた主人公は、洸に支えになれたか問います。すると、洸は頼りにしてると答えるのでした。
それからデートしたり主人公の部屋でまったりしたり、幸せな恋人生活が続きますが、5月も中旬に入った頃、洸が翌日から修学旅行に行くことを聞かされます。洸のいつものうっかりミスで言い忘れていたため、主人公は驚きます。1日会えなくても寂しいのにそれが4日も会えないということで、主人公は落ち込んだものの強がって洸には何も言いませんでした。2人の間に少しギクシャクとした雰囲気が流れますが、その日の晩、洸が主人公の部屋を訪れます。洸は主人公に全てを曝け出してほしいというと、主人公はこれまで強がってて我慢していた自分の弱いところを全て洸に話します。すると洸はそんな主人公を優しく包み込むのでした。
翌日、洸を見送った主人公。それから毎日夜に光に電話しますが、最終日の前日、洸から「好きだよ」というメッセージをもらい、それに返信しようかモンモンと悩みますが、江西にアドバイスを言われ直接言うことを決意。放課後は駅に向かい彼女を出迎えます。数日ぶりに再会した2人は人前でも構わず抱き合って、主人公の部屋に移動した後は愛し合います。そして、主人公は昨日のメッセージの返事を直接するのでした。「好きです」と。

夏木洸編 感想
洸ママ最高ですなぁ(*´Д`*)b お話もただただひたすらに洸先輩に甘える内容になっていますw 主人公も強がってはいたけど、最後は陥落しましたねw 人を甘やかせるオーラが凄いですw いっぱい頭ナデナデされたい!先輩になら可愛いって言われてもOKです。むしろ可愛いと言われたい(*´Д`*)b
洸先輩は過去の出来事から自分のことを話したり甘えるのが苦手ですが、主人公に対してだけは自分のことを話すようになり、そこは甘えられるようになったのかなって感じますが、やはり甘えさせる方が得意なので、やられっぱなしでしたねw だが、それがイイw
とにかくもう、洸先輩のダダ甘空間をたっぷり堪能できるので、そこは非常に満足しましたよー!やはり年上には甘えたいですねぇ~。洸先輩最高です(*´Д`*)b
Hシーンは、洸先輩の性格と御苑生メイさんということで期待してましたが・・・残念ながらおっぱい見せません。あれだけおっぱい揺らしておいてこの仕打ち・・・酷い。ただ、パ○ズ○フェ○が2回もあるとは思ってもみませんでしたw パ○ズ○でお○ん○んヨシヨシされたい(爆) アングル的には1回目ですが、エロさでは2回目のパ○ズ○フェ○が良いですなぁ~。洸先輩は本番の方ではおっぱいを見せてくれなかった分、パ○ズ○フェ○には満足しましたw しかし・・・本番の方は、せめてあの騎乗位Hのときだけでも見せてくれれば個人的には満足だったんだけど、何故かお尻向けてばっかりだったので、前作の千歳先生の悲劇再びかよ!って思いました(´・ω・`) アペンドに期待するしかないですね。とにかくパ○ズ○フェ○2回と初体験と最後以外はガッカリでした。っていうか、しっかりおっぱい見せるの最初と最後だけって・・・折角の御苑生メイさんボスだったのに期待外れ感がハンパないです・・・。
一般シーンは、一葉や双葉と一緒にいるシーンが結構お気に入りかな。年が離れた弟や妹がいる設定のヒロインが見せる「お姉ちゃん」してるところを見るのが良いんですよね~。なので、2人きりのダダ甘空間もいいけど、弟たちと一緒のシーンも気に入ってます。アペンドでもHシーンがないときはそういうお話にしてほしいですね。

さてさて、お次は綾瀬透華です~。

「PURELY×CATION」本編のあらすじ・感想はこちら↓
夏木洸編】【綾瀬透華編】【葵澄怜編】【三波舞編】 

「PURELY×CATION」の公式サイトはコチラから↓ 

『PURELY×CATION』を応援しています!

Hシーンにはガッカリしましたが、洸先輩に甘える日々は最高でした(*´Д`*)b

コメント (8)

「ナツイロココロログ」 マスターアップ

2016年04月28日 00時53分00秒 | 美少女ゲーム

2016年5月27日発売Hearts最新作「ナツイロココロログ」がマスターアップしたそうです~(*'∇')

マスターアップおめでとうございます!!

マスターアップイラストは久遠でしたね。おっぱいが素晴らしい(爆)

これで5月発売の予約済タイトルでマスターアップ報告は2本目かな。順調ですな。

ロロログは体験版の雰囲気がとても良かったし、何より1年生コンビの鈴ちゃん&小都音ちゃんに癒されたので、めっちゃ期待しております!

発売日が楽しみですよ~(*´Д`*)b

「ナツイロココロログ」の公式サイトはコチラから↓ 

Hearts『ナツイロココロログ』応援中です!

Hearts『ナツイロココロログ』応援中です!

やっぱり鈴ちゃんでしょう!こんな妹が欲しかった!!

コメント

「PRETTY×CATION2」 あらすじ・感想その22 アペンドライフ編(4月度)

2016年04月28日 00時26分24秒 | 美少女ゲーム

プリティケ2の最後のアペンドライフが配信されました!

最後というわけで、全員Hシーンあるんですけど・・・あるんですけど・・・orz
ちなみに、修正パッチも公開されてるので併せて適用しておきましょう。

早瀬千歳編 あらすじ
始業式の日。なかなか担任の武田先生が来ないからどうしたのかと春木と話していると、教室に千歳が入ってきます。すると、千歳は今年から主人公のクラスの担任になったと挨拶を始め、主人公は驚きます。
放課後、部屋に帰り、千歳に話を聞くことにした主人公。千歳はちゃんと伝えたかったけど、学園の情報になってしまうから教えられなかったと説明。その後、千歳から今日(4月5日)は何の日かと聞かれ、主人公は千歳に会った日であることを思い出します。
ベッドで愛し合った後、2人が出会った場所である港までやってきた2人。そこで主人公は千歳にこれからもずっと一緒にいてほしいと伝え、彼女もまたそれに応えるのでした。

姫川穂波編 あらすじ
咲宮に引っ越して1年。主人公は穂波との思い出を振り返っていましたが、その日は始業式だったため穂波と一緒に登校します。午前中授業でしたが、早朝からお店の手伝いをしていた穂波は早くも眠そうにしていました。主人公は穂波をゆっくり休ませようと自分の部屋に誘いますが・・・。
それから数時間後、自室にて。膝枕でぐっすり眠る穂波の頭を撫でると、穂波が起きて主人公に抱きつきます。穂波が主人公との思い出を思い出していたと話すと主人公は嬉しくなって抱きつき、エッチに誘います。
Hして少し休んだ後、2人は湖畔公園に向かいます。ゆっくり公園の中を歩きながら、2人はこれからもずっと一緒にいようと約束するのでした。

芦屋鈴鹿編 あらすじ
バイト中、また釣りに行こうとする店長を止めていると、鈴鹿が客としてやってきます。引っ越して市外にいるはずの彼女の姿を見て驚く主人公。そんな主人公を見て鈴鹿が笑いながら声をかけます。鈴鹿のちょっとしたサプライズでした(店長もグルだったw)。
バイトが終わった後、主人公の部屋に帰ってきた2人。鈴鹿は部屋に入るなり急に主人公に抱きつき、お風呂に入ろうと誘います。
Hした後、身体の洗いっこをしてお風呂を出ます。お風呂でのんびりしすぎたせいで外はすっかり夜になっていたため、鈴鹿は帰ることにし、主人公は彼女を送っていきます。
鈴鹿は離れてしまってもすぐ来られることを確認したかったようですが、主人公が次は自分が遊びに行くというと今度は鈴鹿が驚きます。彼女は嬉しいけど部屋が片付いてないからダメと恥ずかしがるのでした。

倉敷梓編 あらすじ
始業式。学年が上がっても変わり映えしないと感じた主人公。放課後になり、梓はどうしているかチェインで聞くと、彼女は既に帰っていました。彼女が部屋に行くと主人公も急いで家に帰ることにします。
部屋に入ってみると梓が既にベッドに寝転がって本を読んでいました。着替えた後、梓に学校で何か変わったことはないか聞くと、梓は何もなかったと答えます。しかし、大きく変わったことは1つあると言い、主人公にキスをします。
主人公のことがこの1年でもっと好きになったと話す梓。そんな彼女を見て主人公は愛おしい気持ちになり、彼女を抱きます。Hした後、また主人公の部屋に泊まることにした梓ですが、この日は珍しく夕飯を手伝いたいと言い出します。料理を覚えたいからと。
料理を覚えたいという梓を見て、好きになったこと以外にも彼女の変化・・・成長を見た主人公は、一緒にもっと変わっていこうと密かに誓うのでした。

アペンドライフ4月度 感想
【早瀬千歳編】
千歳先生が担任に!・・・ぉぉ、これはまた・・・この後のアフターストーリーまで見たくなる展開ですな!授業以外にもホームルームでいつも千歳先生が見られる幸せ・・・そして千歳先生に進路相談してもらいたい(*´Д`*)b Hな指導も(ry
Hシーンですが・・・そうですか、最後もお尻向けますか。そうですか(´д`) なんで千歳先生は尻向けてばっかりやねん。そのおっぱいは何のためにあるんだ!?
【姫川穂波編】
まったり感は相変わらずw 眠る穂波ちゃんを撫で撫でしたい(*´Д`*)
Hシーンは1番嫌いなアングルだったなー。男のアレなんて見て何が楽しいんだろうなー。しかも、おっぱいは主人公の手で塞がれてるし。穂波ちゃんのおっぱいは本当にレアだなー。結局、穂波ちゃんのHCGが1番不満が多かったです。おっぱい見せる率が×CATIONシリーズで間違いなく1番低い。・・・いや、由仁ママも殆ど見せなかったので由仁ママと同等くらいか。いずれにせよ、おっぱい見せませんね(´・ω・`)
【芦屋鈴鹿編】
相変わらずちょっとイタズラ好きだけど、恥ずかしがり屋な鈴鹿先輩でした。基本的にグイグイ主人公を引っ張っていくタイプですが、攻められるのは弱いというのは良いものですねw
Hシーンですが・・・主人公の手が邪魔じゃーーーーー!!だが、今回のHCGの中では唯一おっぱい見せてたので、1番良かったのは間違いない。でも、こう、あの手がなかったら鈴鹿先輩のおっぱいサイコー!になっただけに非常に惜しいw バックのアングルとしては今回のように正面から見るのが1番好きですね~おっぱい見えるから!w だから主人公の手が余計に邪魔でした。とにかく、おっぱい見せて!おっぱいおっぱい!
【倉敷梓編】
気まぐれマイペースな梓ちゃん・・・と思いきや、この1年でちゃんと成長していましたねw ついに料理をすることに!出来れば彼女が料理を自分1人で作れるようになった姿を見てみたかったですなぁ。
Hシーンは梓ちゃんにしては珍しくおっぱい見せなかったですなw おトイレしてるみたいって言ってたからお漏らしあるのかなーと思ったけど、×CATIONシリーズにはそういうHシーンはないんですよね。うん、分かってたw
【アペンドライフ 総合まとめ】
・・・と、いうわけで、おっぱい見せれば全てオッケーなおっぱい星人の私にとって、プリティケ2はHCGにあまり満足しないまま終わってしまった気がします・・・w まさかピュアリケもこんな感じになるわけじゃないよね?よね?w
ヒロインとの会話はまったりしてて凄く良いんですけどね、HCGが微妙。それが残念でした。
ともあれ、幸せな恋人生活ありがとう!もっと見たかったです!!

今回は以上!

最後のMVPは全員ってことにしたかったけど、「先輩のこと、この1年でもっと好きになった」というセリフが良かったので、梓ちゃんにします(*'∇')
ともあれ、本日「PURELY×CATION」がいよいよ発売です!今度はどんなイチャラブ空間が見られるか、楽しみですなぁ(*´Д`*)b

「PRETTY×CATION2」本編のあらすじ・感想はこちら↓
姫川穂波編】【早瀬千歳編】【倉敷梓編】【芦屋鈴鹿編

「PRETTY×CATION2」アペンドライフのあらすじ・感想はこちら↓
5月度】【6月度】【7月度】【8月度】【9月度】【10月度
11月度】【12月度】【1月度】【2月度】【3月度】【4月度】【Special

「PRETTY×CATION2」ラブラブバースデーコレクションのあらすじ・感想はこちら↓
早瀬千歳編】 【倉敷梓編】【姫川穂波編】【芦屋鈴鹿編

「PRETTY×CATION2」アペンドHのあらすじ・感想はこちら↓
BugBug250号記念アペンド(芦屋鈴鹿編)

「PRETTY×CATION2」OVA版の感想はこちら↓
姫川穂波編&芦屋鈴鹿編】【早瀬千歳編&倉敷梓編

「PRETTY×CATION2」のグッズ購入品はこちら↓
アクリルキャラスタンド】【C88グッズ】【パジャマパーティータペストリー】【ビジュアルファンブック

「PRETTY×CATION2」の公式サイトはコチラから↓

『PRETTY×CATION2』を応援しています!

『PRETTY×CATION2』を応援しています!

『PRETTY×CATION2』を応援しています!

『PRETTY×CATION2』を応援しています!

最後はカノジョオールスターでw 1年間だけじゃなくもっと彼女たちとの恋人生活を見てみたかったですね。

コメント (4)