こばとの独り言

ひたすらに趣味を語るブログ。
【18禁の記事もある為、閲覧は自己責任でお願いします】

「リプキス」 マスターアップ

2016年03月04日 19時17分33秒 | 美少女ゲーム

2016年3月25日発売戯画最新作「リプキス」がマスターアップしたそうですね!

マスターアップおめでとうございます~(*'∇')

マスターアップイラストは咲希ちゃんですね。容姿で選ぶなら咲希ちゃんが1番ですよ~。これであとは、おっぱ(ry

ともあれ、3月発売の予約済タイトルのマスターアップはこれで3本目ですね~。同日に延期のあったタイトルがあったので、ほっと一安心ですw

「リプキス」は体験版やった感じでは結構良い雰囲気だったので楽しみにしております!

「リプキス」の公式サイトはコチラから↓

戯画 『リプキス』応援中!

3月25日発売タイトルの中では最初にプレイしようかなぁと思ってたりします。今のところっていうだけでまだ分からないけどw

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「ウィザーズコンプレックス」 発売延期

2016年03月04日 19時11分22秒 | 美少女ゲーム

ういんどみるOasis最新作「ウィザーズコンプレックス」が2016年3月25日から4月28日に発売延期されてしまいました・・・。

だいぶ早く体験版が公開されてたので安心してました・・・3月発売の大本命タイトルだったので、楽しみにしてた分ショックが大きいですわ~。

4月28日は大変なので、せめて1週早く4月22日発売にしてほしかったなー。4月28日は2月同様にすごい本数になってるので・・・ヽ(;´Д`)ノ

22日が無理なら、もう5月か6月まで延期しても良い気がしてきた(爆)

「ウィザーズコンプレックス」の公式サイトはコチラから↓

・・・っていうか、6月のライブの優先抽選券はどうなるの?

 

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「PURELY×CATION」 体験版

2016年03月04日 00時31分54秒 | 美少女ゲーム

2016年4月28日発売予定hibikiworks最新作「PURELY×CATION」の体験版をプレイしてみました!

PURELY×CATION 概要
山と海に挟まれた町・朝浜市にある私立南陵学園に転校した主人公は、そこでクラスの中心的存在となっている同級生・三波舞、バスケ部の主将をしている先輩・夏木洸、どこか放っておけない後輩・葵澄怜、お茶目な新任の音楽教師・綾瀬透華と知り合い、彼女たちとの交流で親しくなっていき、やがて恋に落ちて行くという学園恋愛モノです。
見た感じはこれまでの×CATIONシリーズと変わりませんが、システムは色々と変更点が多いのが特徴です。

製品版のあらすじ・感想はこちら↓
夏木洸編】【綾瀬透華編】【葵澄怜編】【三波舞編】 

PURELY×CATION システム
自由行動はこれまでと同じで、平日と土曜日の放課後に1日2回まで好きな場所に移動することが出できます。ヒロインのアイコンが表示されている場所にいくと、その女の子と会うことが出来少しずつ親しくなれます。学園、駅前、商店街、自宅、河川敷、みなみや、山道、砂浜、ショッピングモールの中から選び、その場所で選択可能な行動リストの中から1つを選択。その下には選択中の行動により上昇するステータスが分かります。
ここまでの説明だと過去のシリーズと変わりませんが、今までのシリーズと大きく違う点は、アイテムが排除され能力上昇の方法が大幅に簡素化されたこと。例えば、「駅前」にある「映画レンタル」に行っても何を見るかの選択肢はなく、決められたステータスが上がる(知力+2、映画+2)だけになっています。又、これまではマップ上を選択する形式でしたが、今作は左側のリストから場所と行動を選択することになります。マップはどのヒロインがどこにいるかを確認することにしか使いません。それから、これまでは1日1度しか同じ場所は選べませんでしたが、今作は1日連続して行けるようになりました。それと、ヒロインのイベントの場所が被ってる場合、1回目と2回目でヒロインのアイコンが変わります。序盤のうちに何度かあるので注意です。
ステータスも簡素化され、基本ステータスは体力と知力のみ、趣味パラメータはグルメ、映画、スポーツ、音楽の4項目になりました。趣味の方はそれぞれのヒロインに1番関係しているものだけになった・・・というわけですね。ステータスはヒロインと恋人になる上で必要な要素ですが、それ以外にもHシーンのセリフにも変化が見られます。それはこれまでと一緒ですが、ステータスが簡素化されたのに、要素は増えています。一定以上体力があると精液の量が増える体力ボーナス、好感度を一定以上高めるとより乱れた表情をするメロメロボーナス、好感度を更に一定以上高めると大胆なことをするようになるラブリーボーナス、そして、カノジョからの好感度だけじゃなく周囲の人間からの信頼度も高まると口調や一人称が変化するピュアリーモードがあります。周囲の人間からの信頼度については、今作はクラスメイトなどヒロイン以外から何かを頼まれたときに選択肢が出現します。その選択肢により信頼度が増減するようです。なので、今回は選択肢が多めになっています。
追加された機能として、カレンダーがあります。これは既に通過した日の開始地点にジャンプすることが出来る機能です。つまり、セーブ&ロードしなくても良いということですねw 画面の右側にカーソルを持っていくとメニューが出てくるので、日付の下にあるカレンダーをクリックすれば月間のカレンダーが表示されます。
尚、自分の名前を呼んでくれるラブリーコールはそのままですが、ヒロインの写真を撮れるラブリーショットやヒロインと一緒に歩きながら会話するウォーキングトークは削除されています。

PURELY×CATION 体験版 共通ルート あらすじ
4月1日。新学期の初登校日。その日は主人公の転入日でもありました。学園に着いた主人公は校舎に入ろうとしますが、ふと目つきの悪い女の子と目が合います。その女の子にじっと睨まれていましたが、彼女の視線が自分の頭の上にあることに気付き、頭の上を手で払ってみると桜の花びらが落ちてきました。すると、女の子は視線を外して校舎へ入っていくのでした。
その後、担任の柳山先生に教室まで案内され、転入の挨拶をした主人公。ホームルームが終わり、先生が教室から出て行くと、ガタイの良くて声のデカイ男子が声をかけて、江西望と自己紹介をしてきます。主人公は江西にクラスメイトの人間関係などについて質問します。すると、最初に紹介されたのは三波舞という女の子でした。
無事に転校初日を終えた主人公は、町の散策に出ることにします。何箇所か回った後、ショッピングモールに着くと、今朝方主人公の頭の上の花びらを見ていた女の子を見かけますがすぐ見失ってしまいます。その日は他に新たな出会いもなく、街を1周するだけで終了するのでした。
4月2日。選択授業で音楽を選んだ主人公。音楽室で授業が始まるのを待っていると、今年度から音楽を担当することになった教師・綾瀬透華が入ってきます。彼女は簡単に自己紹介を済ませますが、生徒たちが初めての先生相手でかたくなっていたため、1人1人に自己紹介させることにし、その最初の自己紹介に主人公が指名されます。主人公は簡単に自己紹介しますが、その後何故か透華先生と漫才みたいなやり取りになり、いつの間にか周囲の緊張も解れていました。その後、先生の演奏を聴いたり楽しい時間を過ごした主人公は、次の音楽の時間が楽しみだと思うようになっていたのでした。
放課後、クラスメイトが体育館に向かうのを見て、それに付いて行った主人公は、そこで女子バスケ部が試合をしているのを見学。試合しているメンバーの中心人物となっていた女の子に自然と目が向いていた主人公は、周囲にいたギャラリーの話を耳にして彼女が“夏木”という名字で先輩であることを知ります。そして、部活動を頑張っている彼女を見て、かっこいいと思うのでした。
その後、体育館を後にした主人公が校門まで来ると、昨日同じく校門前で自分の方を見ていた女の子を発見します。相変わらず鋭い目つきでしたが、主人公は何故か彼女のことが気になってしまうのでした。
4月3日。引っ越してきて初めての日曜日。保護者である叔母さんの買い物に付き合うことになった主人公はショッピングモールに向かいます。買い物の途中に街の名所を教えてもらった主人公は、叔母の買い物が終わった後、その場所・朝浜城跡に向かいます。山頂まで来ると、街が一望できて感動しますが、1人でいると虚しくなってしまいます。ここにカノジョと来れば違うのかなとちょっと思った主人公は、もしも自分に彼女が出来たら今の生活は一変するはずだと考え、恋人を作ってみようと決意するのでした。
山を下りると、お腹がすきますが、既に午後3時を回っていて、お昼ご飯というには中途半端な時間だたっため、夜まで我慢しようと考えていたところ、ふと和菓子屋「みなみや」という看板が目に飛び込んでいます。自分で和菓子を買ったことはなかった主人公でしたが、お腹が空いていたため、お店に入ってみることにします。すると、お店の中には和服を着た可愛い女性店員(三波舞)がいて驚きます。同年代の可愛い女の子がいるとは知らず不意打ちを喰らって動揺した主人公は、豆大福を持ち帰りで頼みすぐ帰ろうとしますが、店員の女の子は何故か「みなみや」の豆大福の宣伝を始めます。でも、和菓子の美味しさを伝えようとする彼女を見て、主人公は気持ちのいい女の子だと思うのでした。このとき、2人はお互いがクラスメイトであることに気付きませんでしたが・・・。
部屋に戻り和菓子を食べながら城跡で感じた「恋人を作りたい」という気持ちについて考えた主人公。女の子と知り合って仲良くすることも大事だけどそれよりもまず自分が恥ずかしくない男になることも大事だと考え、そのためにしばらく頑張ってみようと心に誓うのでした。

夏木洸編 体験版 あらすじ
江西から昼休みは体育館が解放されていると聞いた主人公は、以前見た女子バスケ部の試合を見て、バスケをやってみようと思い、体育館に向かいます。しかし、実際にやってみるとなかなかシュートが入らず、四苦八苦していると、後ろから声をかけられます。振り返ると、そこには夏木先輩がいて驚きます。主人公が思わず彼女の名前を言うと、彼女の方も主人公が以前試合を見ていた男子だと気付きます。主人公が洸のことをカッコイイと言うと、洸は照れて誤魔化すようにシュートの話に戻します。そして、洸のアドバイス通りにシュートすると見事に決まるのでした。
それからも昼休みに光にバスケを教えてもらっていた主人公は、助けてもらってばかりではなく、何か先輩のためにしてあげたいと思うようになります。しかし、ある日、宿題のノートを忘れたため、夜の学園に行った主人公は、まだ体育館が明るいことに気付きます。先輩がいるのかもと思って見に行ってみると、案の定、洸が練習をしていました。主人公との練習には笑顔しか見せない洸でしたが、居残って練習している彼女の姿は真剣そのもので、もしかしたら昼休みの練習は邪魔してるだけなのでは・・・と思うようになります。
その翌日、洸と会ったときに、夜練習していたことを話すと、洸は恥ずかしいところを見られた、キミの前ではカッコイイ先輩でいたかったと話します。でも、主人公は逆にカッコイイと言い、自分の練習に突き合わせるのは悪いと思っていたことを言います。すると、洸は、主人公に教えていると教え方や後輩との付き合い方など技術意外で学ぶことが多いから助かっていると話し、キミを頼らせてもらうからキミもあたしを頼ってくれると嬉しいと伝えます。主人公はそれを聞いていくらでも頼って下さいと嬉しそうに応えるのでした。
それからというもの、お互いの練習を付き合うようになった2人。主人公は一緒に練習する時間を過ごすうちに洸に惹かれていきましたが、今にも雨が降りそうな天気の土曜日の朝、洸に明日付き合ってほしいことがあると頼まれます。主人公と一緒に遊びたいという洸の言葉に意識せざるをえなくなり、しかも、合流するために必要だからと連絡先も交換しあい、主人公は気分が高まるのを抑えられなくなります。しかし、雨が降り始め、洸が「明日晴れたら」という条件を言っていたのを思い出し、少し気落ちしてしまいます。その日の夜、主人公は雨が止む様祈り続けるのでした。
そして迎えた日曜日。主人公の祈りが通じたのか、雨は止み晴れていました。そして、待ち合わせ場所で洸を待っていると、小さな兄妹に話しかけられます。兄の一葉と妹の双葉の2人と話していると、洸がやってきて、小さな兄妹は彼女の弟と妹であることが判明。その後、4人で城跡へと向かいます。洸にガイドしてもらいながら山頂に着くと、そこには以前来たときと違う光景が広がっていました。桜が咲いていたのです。綺麗な桜を洸と一緒に眺めていた主人公は、以前1人で来たときのような寂しさはまったくなく、心が満たされるのでした。
その後、お弁当を食べた主人公たち。一葉のピーマン嫌いを見事に克服させた主人公を見て、洸はいつも助けられていると話します。そして、またこうして一緒に遊びたいから誘っていいかと主人公に聞きます。主人公は是非お願いしますと悩むことなく応えます。すると洸は良かったと嬉しそうに笑い、そんな彼女の笑顔を見て主人公は今まで感じたことのない胸の高鳴りを感じ、洸のことが好きなんだと自覚するのでした。

三波舞編 体験版 あらすじ
恋人を作るために頑張ろうと決意した翌日、元気よく挨拶してみると、舞からも挨拶されます。そのとき、主人公は舞と昨日お店で会った店員の女の子がソックリであることに気付き、驚きます。舞の方は気付いていませんでしたが、主人公が「みなみや」の話をするとようやく彼女の方も主人公が豆大福を買った客だったことに気付きます。その後、舞から「みなみや」が彼女の家であることを教えてもらうのでした。
それから毎日ように「みなみや」に通い続ける主人公は、少しずつ舞と親しくなっていきます。そして、毎日家の手伝いをしている舞を見て何か手伝いたいなと思うようになりましたが・・・。
いつも舞と話をしている主人公を見ていた大西から“三波さんのことが好きなのか”と聞かれ動揺する主人公。そんなある日、ロングホームルームでクラス委員を決めることになり、誰も手が上がらない状況の中で、舞が手を挙げて立候補します。主人公は最初は悩みましたが、彼女となら楽しく出来そうと思ったため、自分も手を挙げ一緒にクラス委員になります。
それからは一緒にクラス委員の仕事をこなしていきますが、次第に彼女のことを目で追うようになり、ついには1日に2度も「みなみや」に足を運ぶようになります。主人公は働く舞を見て、自分もアルバイトをしたくなってきたと言い、「みなみけ」でやってみたいと舞に言います。舞はアルバイトというほどではないけど臨時のお手伝いとしてなら大丈夫ということで、次の日曜日に手伝うことになったのでした。
そして迎えた日曜日。主人公は舞の父親と挨拶を済ませた後、早速お手伝いをします。その内容は試食でした。お店が大忙しの中、1人試食をしている主人公は何だか申し訳ない気分になりましたが、おばあさんが順番待ちしているのがしのびなかったたため、おばあさんを誘って一緒に試食を楽しむことにします。そのお婆さんは先代の頃からの「みなみや」の常連客でした。お婆さんから和菓子の楽しみ方を教えてもらった主人公は、ふと舞のことも話します。彼女に頼りにされたい、手助けをしたいと。すると、お婆さんはそれを彼女に伝えてあげなさいと背中を押します。
その日のお手伝いは終了し、舞に見送られた主人公。舞は主人公のことを同年代で初めて「みなみや」の和菓子に興味を持ってくれた人で、初めて親しくなった男の子だと話し、これからも仲良くしてほしいとお願いしてきます。主人公は「もちろん」と答えた上で、手助けがしたいと伝えます。すると、彼女はまた「初めての人」と呟き、私のためになんて言ってくれる人はいなかったと言うとそこで言葉を詰まらせますが、変な雰囲気になる前に主人公が強引に話を切り上げると、「また来てくださいね」と笑顔で見送るのでした。

綾瀬透華編 体験版 あらすじ
放課後の学園の廊下で透華と会った主人公は、透華からこの間の授業で場が和んだとお礼をされます。その後、主人公が部活動をやってないことを知ると、ブラスバンド部に勧誘します。主人公は思わず彼女が口にした「モテる」という言葉に反応してしまい、それを見逃さなかった透華にからかわれてしまうのでした。
それからも何度も透華と会い、そのたびにからかわれていた主人公。そんなある日、透華が自主的な挨拶運動しているときに捕まり、顔を近づけた状態で話しをされ戸惑います。透華は目を逸らす主人公にこっちを向くよう言いますが、照れてしまった主人公は目を逸らしてしまうのは、大人の女性に慣れてないからだと話します。すると、透華は気を遣ったのか、自分をおばさん扱いし始めます。主人公は透華のことをおばさんと見たくなかったため、そう告げると透華も自分をおばさん扱いするのは止めます。そして、もっと積極的に先生と接して大人の女性になれていこうと思いますと抱負を言うと、透華はキミが言うほど大人の女性ではないと答えるのでした。
週三回ある選択授業。いつしか主人公は透華の授業が受けられるその時間が楽しみになっていました。そんなある日のこと、選択授業のため音楽室に行くと、中で透華が女子たちと恋愛話をしていました。透華が男性経験がなく生娘であると話すと、音楽室の中を覗き見していた主人公は彼女と目が合います。その日の授業はいつものようにからまれることもなく淡々と授業が進み、物足りなかった主人公は何となく避けられているような気がしていました。しかし、授業が終わった後、透華から話があると呼び止められます。先程授業が始まる前に女子生徒たちと大事な話をしているときに誰かに覗き見されていたけど、キミじゃないかと聞かれた主人公は、正直に答えます。透華はそれを聞いて主人公がウソをつくような子じゃないと知り安堵しますが、主人公に自分が生娘だと知られたことを恥ずかしがります。しかし、そんな透華の様子を見て片方だけの秘密を知っているのは不公平だからと主人公も自分も童貞だと告白するのでした。
主人公と透華の2人はお互いの秘密を共有しあうことになり、透華は男性経験がないことから、もし男性のことで聞かれたら相談に乗ってほしいと頼まれます。主人公もこうして少しずつ透華の役に立って自分のやりたいことが見つけられれば良いなと思っていましたが・・・。
雨が降る土曜日。音楽室で透華と話をしていると、女の子が入ってきます。恋愛相談でしたが、透華は男目線の意見も必要だからと主人公を同席させます。主人公は女の子の話すデートをすることになったけど彼氏が場所を決められないから自分で決めたいという相談の内容から、男目線で彼氏の考えてそうなことを述べると、女の子は感心して、納得して帰っていきます。透華は主人公にお礼を言いますが、ふと主人公は透華のお気に入りスポットのことが気になり、思い切って彼女をデートに誘うと、透華も快くOKするのでした。
初めてのデート当日。少し早めに来てしまった主人公。待っている間、時間の流れが遅く感じていましたが、そのとき急に視界を塞がれます。振り返るとこれまでみたことない私服姿の透華がいました。その後、地元の人でも知らない海岸の透華のお気に入りスポットに連れて行ってもらった主人公は、透華に教師になったキッカケを聞きます。透華には目標となる先生がいて、学生のときピアノは得意だったけどそれで食べて行けるとは思って無く、特にやりたいことが何もなかったと話し、そんなときに担任の先生からアドバイスを受けました。その先生のアドバイスが今でも宝物だと話します。昔の透華と同じくやりたいことが見つけられない主人公は、透華の言葉を聞いて自分もそんな先生に出会えたのかもしれないと、透華に出会えて良かったと伝えるのでした。

葵澄怜編 体験版 あらすじ
放課後、再び校門前で目つきの鋭い女の子を見付けた主人公。すると、目つきの鋭い女の子がクラスメイトらしき地味な女の子と会話をしていたため、何気なく耳を傾けます。目つきの鋭い女の子は地味な女の子から部活動しようと誘われていましたが、それを断ってしまいます。その理由を“不器用だから迷惑かけるため”と言うと、地味な女の子は部活動に誘うのを止め、友達になろうと言います。すると、目つきの鋭い女の子は「わかった」と答え、地味な女の子は喜びます。そして、目つきの鋭い女の子は葵澄怜と自己紹介を始めます。主人公はその様子を見て、葵澄怜と自己紹介した目つきの鋭い女の子がちゃんとクラスメイトと仲良くしたいと思っていたことを知ると、自分が少し捻くれていたのかと反省するのでした。
翌日の朝、何故か澄怜が2年生の教室の周りをウロウロしていたのを見付けた主人公は放っておけず声をかけてみます。すると、彼女は迷子になったようで、1年生の教室が分からないと言います。主人公はこれまでどうしてたんだろうと疑問に思いつつ、1人にするわけにはいかないからと、言葉で説明するだけではなく1年生の教室まで案内することにします。澄怜は主人公が転校生だと知ると、転校生なのに物知りで凄いと感心し、主人公に名前を聞きます。そして、主人公のことを見たことがあると言った後、お礼を言って教室に入っていくのでした。その後しばらく経ち、澄怜につかさという名の友達を紹介された主人公。その子は以前澄怜に友達になってほしいとお願いしていた女の子でした。そして、つかさと主人公は見ていて放っておけない澄怜のことで意気投合するのでした。
その後、澄怜の趣味が映画鑑賞であることを知った主人公は、彼女から気になっていた映画の話を聞き、興味が出て放課後映画館に行ってみることにします。すると、映画館には澄怜もいて驚きます。せっかくだからと一緒に映画を見ることにした2人。コメディ風な映画でふと澄怜の方を見ると普段は無表情な彼女が笑っていることに気付きます。それを見て、これまで人前で笑うことはないと思っていた主人公は、少しだけ笑っている彼女の顔を見て、表情を作るのが苦手なだけで中身は普通の女の子なんだと思うのでした。
それからというもの、映画を観るようになった主人公は、ネットの映画配信サービスを利用して毎日ように映画を観ては澄怜と感想を言い合うようになっていました。そんなある日、校門前で澄怜が困っているのを見つけ声をかけます。財布をどこかで落としたからお金を貸してほしいという澄怜に、その前に失くした財布を探した方が良いと言って2人で校舎内を探すことに。職員室に届けられてないか聞きに行ったり、澄怜の教室を探したり、しばらく一緒に探していると、つかさが走ってやってきて、財布を届けてくれます。どうやら教室で落としたらしく、つかさが気付いて自転車で駅まで届けに行ってしまい、行き違いになってしまったようでした。澄怜は財布を見つけてくれたつかさだけじゃなく、一緒に財布を探してくれた主人公にお礼を言うのでした。
土砂降りの土曜日。澄怜と雨が弱まるまで食堂で時間を潰した後、雨足が弱まったところで一緒に帰ります。しかし、途中からまた雨が強くなってしまい、急いで駅まで向かっていましたが、途中で澄怜が転んでびしょ濡れになってしまいます。このままだと風邪を引くと思った主人公は自分の部屋に連れていき、お風呂を貸します。お風呂に入った後、持っていた体操着を着ていた澄怜でしたが、少し様子がおかしくなります。制服が乾くまでの間に映画を一緒に観ていたときもどこか映画に集中していない様子だった澄怜が気になりましたが、乾燥が終わったようなので、主人公は彼女の制服を取るべく乾燥機の蓋を開けましたが、そこには制服の他に下着があることに気付き、澄怜から「何も言わないで下さい」と言われ、頷くしかありませんでした。

PURELY×CATION 体験版 感想
とりあえず、私の場合初めてプレイするエロゲを起動して最初にやるのはコンフィグの設定ですが、この作品の場合、その中でも最優先にしてやることがあります。それは、E-moteの胸の揺れ具合をマックスにすること!wwwww おっぱい星人として、ここは最初に変更しなければならない部分ですよ!w
・・・それはさておき(爆)、今作はシステム面で大幅に変更があって、ステータスやパラメータが削られアイテムも無くなってちょっと物足りない印象がありました。確かにこれまでの×CATIONシリーズはアイテムの選択が多くて煩わしいって思うかもしれませんが、自分的にステータスの多さとアイテムの多さは気に入っていたというか、どれを優先して上げて行くか迷ったりどのアイテムがあるとHシーンのオマケが見られるんだろうとか考えるのもこのゲームの醍醐味かなって思ってたので、それが無くなってしまったのが残念かなって思います。簡素化して分かりやすくなってますけど、逆にヒロインによって行き先が固定にされてる気がするので、もうステータスとか意味あるのかなーって疑問に感じちゃってます。ただ、カレンダーシステムは良いですね。このシステムこそこれまでのシリーズに欲しかった気がするw 今作ではあまり使わなさそうですが。
シナリオ的にはこれまでの×CATIONシリーズと変わらない雰囲気だったので良かったですが、等身大な恋愛モノというだけじゃなく、若干ラブコメ風になってるかな。でも、相変わらずの安心安定な日常会話が続くので、そこんとこはこれまでの×CATIONシリーズが好きな人は安心して大丈夫だと思いますね。
カノジョ候補は毎度お馴染み4人。同級生、先輩、後輩、先生。もう今後の×CATIONシリーズはこの4属性で決まりってことで良いですかね?w
洸先輩はお姉ちゃんしてるところが良いですね。見た目が好みだしおっぱいも大きいし面倒見も良いし、声も御苑生メイさんだし、文句無しです!いっぱい甘えてみたいですねw 
舞ちゃんは純粋で無防備で時々冗談を言ったり言動が可愛いですねw リモコンのことを「パチパチ」と呼んでいて、それが普通じゃないってことを知って恥ずかしがったときが可愛かったですw 「しー、ですよ」ってwww 「ぴよぴよ、ぴよぴよ」って言ったときも可愛いw 普段は丁寧な言葉だけど、時々幼い言葉遣いが出てくるところはツボですねw あと機械に弱いところとかwww レジ打ちなら出来ます!(※ただし習得に1ヶ月かかったw)とかwww 今回1番好感度が上がったヒロインかなーって思います。
透華先生はお茶目なところがあって主人公との会話が漫才になってるのも良いですね。先生との会話も面白くて良かったと思います。男性経験がなくて主人公の一言で恥ずかしがったり可愛い一面も見せるし、何よりおっぱい大きいし、Hシーンが楽しみ!
澄怜ちゃん、貧乳という点を除けば凄く良いかもしれない・・・w ものすっごい放っておけないオーラが出てて、褒めるともっと褒めて!って目で訴えてくるところとか可愛かったですw 母親の料理の手伝いの内容を聞かれて「お皿を並べます」ってドヤ顔(無表情だけど雰囲気でw)になるところかも可愛いw もちろん「お兄ちゃん」呼び確定ですよ、絶対特殊ラブリーコールあるでしょ!?www 舞ちゃん同様に体験版をプレイして一気に好感度が上がりましたw いやー、これでおっぱい大きければ満点だったのになぁ・・・惜しかったです(爆)
Hシーンは、舞ちゃんは全裸正常位の初体験と王道で非常に良かったです。体験版で見られた中では1番良かった。洸先輩はバック(お尻)→騎乗位で文字だけで言うなら良いけど、バックはともかく、なんで騎乗位でおっぱい全部見せないねん。ガッカリしちゃったわー。アレはないわー。甘えさせてくれる感じが良かったけど、おっぱい見せないのはガッカリです。折角の御苑生メイさんなのになぁ。透華先生はパ○ズ○がありますが、パ○ズ○フェ○じゃないのが残念。まぁ、×CATIONシリーズは何故かパ○ズ○フェ○がないのでその辺は諦めてるからもういいですけど(爆) 本番Hは体勢に無理がある気がするけど、おっぱい見せてくれたのでOKですw 澄怜ちゃんは前戯だけで終わってたので何ともいえないw ただ、貧乳なのでせめておもらしくらいのサービスはあってほ(ry
ところで、先生方が変人だらけで良いですねw 学園長のお気に入りの定食屋が無くなったから良い店を紹介するために緊急の職員会議を行うとか、深夜からフルマラソンを始めて途中で力尽きちゃったとかw なかなか個性的で思わず笑ってしまいましたw
まぁそんなわけで、システム面はかなり簡素化されて分かりやすくなっており、ひたすら女の子との日常会話を楽しみたいって人はよりそっちに専念できるようになったと思います。ヒロイン全員文句なしに可愛かったし、製品版の発売が楽しみです!当然アペンド配信もあるでしょうから、これからまた1年間お世話になりますw

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他のヒロインも可愛かったけど、やはり自分は洸先輩が1番です!甘えたいですわ~(*´Д`*)b

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