こばとの独り言

ひたすらに趣味を語るブログ。
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げっちゅ屋グッズ その9 15周年記念色紙(Syroh)

2016年03月22日 19時28分38秒 | 美少女ゲーム

げっちゅ屋15周年記念で1度の買い物で合計15,000円以上買ったときに貰える描き下ろしイラスト色紙です~。

3月度は、Syroh先生でした!
Syroh先生は、まどそふとさんの「ヤキモチストリーム」をプレイして好きになった絵師さんです。おっぱいが良いですわ~w
その後はチュアブルソフトの方の新作で2作続けて原画担当されてますけど、見事にロリ巨乳ばかりですねw この方の描くロリ巨乳は大好きなので別に良いですが・・・むしろ全部ロリ巨乳でw

さて、げっちゅ屋15周年記念は今月で終わりです。毎月・・・というわけじゃないけど、ほぼ毎月15,000円分の買い物を何にしようか考えるのが大変でしたw でも欲しいから無理して買ってしまいましたねw ちなみに今月は2月発売のエロゲを追加で買ったりして対応しましたw
今回で終了とのことなので、来月以降は余計な出費が増えなくて済みますが、終わってしまうとそれはそれで寂しいですなぁ(´・ω・`)

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「おさこい」 あらすじ・感想

2016年03月22日 00時15分11秒 | 美少女ゲーム

2016年2月発売タイトル第7弾は、娘娘の「おさこい」でした!

巨乳好きで尚且つ幼馴染好きとしては外せないタイトルだったので買いましたw アニメーション付ということでおっぱいが揺れるのを楽しみにしてました(爆)

店舗特典はコチラ。

さやねぇ最高ですなぁ(*´Д`*)b
真由も可愛いですけどね!

おさこい 概要
姉のような存在である年上の幼馴染・榛名紗香とずっと一緒に過ごして友達以上恋人未満の関係を続けている主人公・上倉悠が、ずっと昔に引っ越していったもう1人の幼馴染・相馬真由と再会したことで、やがて幼馴染同士の争奪戦が始まるというエロメインのラブコメです。
紗香と真由、2人が悠に告白したところから本格的に争奪戦が始まり、選択肢はどっちの意見を優先するか選ぶことになります。途中、妹の選択肢も出てきますが、選択肢自体はどっちかを選ぶだけなので難しくはないと思います。
特徴としては、Hシーンの一部がアニメーションで動く点ですね。半分以上は動きます。 

おさこい キャラクター紹介
【榛名紗香】

紗香は1つ年上の幼馴染。上倉兄妹にとっては姉のような存在で、家事万能・成績優秀、ちょっと天然なところはあるけどしっかり者で面倒見が良く包み込むような母性と抱き心地満点のムチムチな身体つきという完璧な女の子。そして、ちょっとエッチなスキンシップも日常茶飯事w
でも、本当は寂しがり屋でヤキモチ妬き。それでも皆のお姉ちゃんでいようとして自分の気持ちを抑えてしまい、自分1人で抱え込んでしまうところがあります。
将来の夢は学校の先生か保母さん。ただ、彼女の夢を叶えるために適切な学校が近くになく、進学すると悠と離れ離れになってしまうため、それが彼女の悩みの種になっています。
アピール:夜這い朝駆けは乙女の特権!w
【相馬真由】

真由は悠と同い年の幼馴染。神社の家系で今は巫女としてお手伝いをしていますが、本人は家を継ぐかどうかは迷っています。
真由と悠はお互いが初恋の相手でもあり、当時の2人は結婚の約束をしていました。10年ぶりに戻ってきてずっと好きだった悠に告白し、紗香にも自分の気持ちを考えさせるキッカケを作らせ、争奪戦に発展させました。
明るく元気で誰とでもすぐ仲良くなれる性格ですが、幼い頃は独りぼっちで同じぼっちだった悠と仲良くなったことで変わっていきました。ただ、悠への気持ちは本物で、それは10年間の隙間を埋めるかのように、悠への猛烈なアピールをしてきます。
アピール:先駆け抜け駆けは恋の駆け引き!w
【上倉茜】

茜は悠の妹。身内だけのときは元気だけど内弁慶で、見知らぬ人がいると兄の背中に隠れてしまいます。
運動は得意ですが勉強は大の苦手で、大好きな兄に対してはツンデレのような態度を取りますが、基本的には甘えんぼの構ってちゃん。そんな茜の性格を悠は理解しており、可愛いと思っています。

おさこい 攻略情報
【榛名紗香編】
紗香を選んでいけばOK。紗香編は茜のオ○ニーを見て尚且つ教育する(フェ○もしてもらう)と、茜を加えた3PのHシーンが追加されます。
【相馬真由編】
真由を選んでいけばOK。真由編は茜のオ○ニーを見るだけで、教育しない(フェ○なし)と、茜を加えた3PのHシーンが追加されます。
【榛名紗香&相馬真由編】
榛名と真由を交互に選んでいき、茜のオ○ニーを見ない、又は茜のオ○ニーを見てもその後の選択肢で茜にフェ○をさせないようにすると辿り着くルート。2パターンの結末があり、紗香→真由の順に選んでいくと3人一緒、真由→紗香の順に選んでいくと争奪戦が延長されます。
【ハーレムルート】
2人エンドに茜を追加したルート。茜のオ○ニーを見て、フェ○もしてもらうとこのルートになります。

おさこい あらすじ
【共通ルート】
幼馴染の紗香と妹の茜、いつもこの2人と一緒に過ごしていた悠は、昔突然引っ越していった幼馴染・相馬真由と再会。再会してしばらく経ったある日、思い出の公園で真由は悠のことが好きと告白してキスをします。
2人のキスを目撃した紗香はしばらく悩んだ結果、自分も悠に告白し、真由の目の前でキスをします。幼馴染2人から告白された悠は、どっちも同じくらい好きでまだハッキリしないからと保留。
しかし、それならどっちが好きかハッキリさせようと、紗香と真由は悠を振り向かせるためにエッチな争奪戦を始めるのでした。
【榛名紗香編】
紗香のことが好きだと気が付いた悠は、彼女に告白しようとしますが、恥ずかしがる紗香は逃げ出してしまいます。意外と運動神経の良い紗香は逃げまくりますが、最終的に捕まってしまい、悠に告白されます。
恋人同士になった2人ですが、紗香は恥ずかしがって以前のようにスキンシップが出来なくなってしまい、思うように仲が進展しませんでした。しかし、悠によるエッチな特訓が功を奏して紗香は恥ずかしがることはなくなりますが、悠はそれがちょっと寂しく感じられてしまうのでした。
2年生の修学旅行の話から僅かの間だけ離れ離れになることから、紗香はふと将来について不安を抱くようになります。悠もまた先生に進路相談をする紗香を見て、寂しい気持ちになりますが、お互い自分の本心を言えずにいました。
そんなある日、悠は真由に相談します。紗香と離れたくないがそんなことを言ったら女々しくて愛想を尽かされるんじゃないか・・・それを聞いた真由は呆れて、プライドは捨ててちゃんとその気持ちを伝えなさいとアドバイス。真由に背中を押された悠は紗香を部屋に呼び出します。
悠は紗香と離れるのは寂しいというと、紗香もまた同じ気持ちだったと話します。その後、悠は1年遅れるけど必ず同じ学校に進学するから待っててほしいと伝え、紗香もそんな悠の言葉を信じることにします。将来への不安がなくなった紗香は、希望していた学校へと進学し、悠もまた1年遅れで紗香と同じ学校へ進学。こうして、2人の同棲生活はスタートするのでした。
【相馬真由編】
真由のことが好きだと気が付いた悠ですが、紗香と過ごした時間のことも気になり、彼女を傷付けても良いのかと思い、真由に告白の返事をするのを躊躇ってしまいます。それを察した紗香は、悠と2人きりになり、それは真剣に告白してきてくれた真由に対して失礼と指摘。そして、私も嬉しくないと伝えます。
紗香を傷付けたくないと思っていた悠は、告白を躊躇うことが逆に紗香を傷付ける行為だと知り、真由に告白することを決意。その後、公園に真由を呼び出して自分の気持ちを告白します。悠と紗香が幼い頃からずっと一緒にいたことを知る真由は最初はその告白に半信半疑でしたが、紗香は姉としか見られない、心の中にはずっと真由がいたと話すと、悠の気持ちを信じることにします。そして、悠は幼い頃に渡した指輪を真由の薬指にはめ、2人は恋人同士になりました。
恋人同士になって、悠は嫌われたくないという理由でエッチには誘いませんでしたが、自分を求めてこない悠に真由はずっと不安に思っていました。告白を断りにくいから自分を選んでくれたのではないかと。休日デートの帰り、茜が友人の部屋に泊まりに行くと知った2人は、悠の部屋に行きますが、いつまでも誘ってこない悠に、真由は自分の抱える不安を話し泣き出してしまいます。悠は真由にそこまでさせてようやく自分の過ちに気付き、彼女を抱くことを決意するのでした。
初体験を済ませ、ますますイチャイチャする2人。そんなある日、空白の10年間を埋めるべくお互いのアルバムを見せ合いっこします。すると、真由が紗香や茜を始めとして自分の知らない悠を知っていて羨ましいと言ったため、悠はこれから2人だけの思い出を作っていこうと伝えますが・・・。
悠のアルバムを見せた後から、真由はどんどん子供っぽくなっていき甘えんぼになっていました。悠はそれでも好きな彼女がそうしたいならと真由に流されるまま甘えさせてきましたが、このままで良いのかとも思うようになっていました。そんなある日、悠が教室で他の女の子と話しているとき、真由は悠を強引に空き教室に連れていき、エッチしてほしいと言います。そのとき、ようやく悠は真由に対して感じていた違和感に気付きます。真由は周囲に対してずっと嫉妬していたのだと。
真由が甘えてくるのは不安からくるもので、自分の気持ちが真由に届いていない証拠だと考えた悠は、真由の想いに応えるべくどんなに無理なことでも彼女のしたいことを叶えてきました。どんどん重たくなってくる真由の愛情表現に、どうしたら自分の気持ちが伝わるのか考える悠。そこに紗香からそこまで仲が良いなら結婚式を挙げちゃえば?と言われ、ふと真由と幼い頃に結婚する約束をしたことを思い出し、離れていた10年間を上書きするような素敵な結婚式を挙げれば良いんじゃないかと思いつきます。
しかし、現実問題として結婚式はお金がかかる上、まだ学生の悠たちにな無理な話、結婚式ごっこみたいなものは中途半端はものは嫌ということで、最終的に思いついたのは、真由の家族に協力してもらい、神前式を執り行うことでした。これから一生真由とずっと一緒にいるため、その誓いを見せるために。それを聞いた真由は、自分のことしか考えていなかった、足りなかったのは悠の気持ちじゃなくて自分の気持ちだったと謝り、改めてずっと一緒にいてほしい、一緒に2人の思い出を作っていきたいと告白します。
その後、誘った紗香や茜だけじゃなく、呼んでいなかったはずのクラスメイトたちまでやってきて、2人の結婚式は大勢に祝福されるのでした。
【榛名紗香&相馬真由編その1】
紗香と真由、どっちも選べなかった悠は、真由の提案で2人とも付き合うことになります。そして、ずっと一緒にいる約束をした3人は、1年後、紗香が進学した学校と同じところへ悠と真由も入学。それと同時に3人による同棲生活が始まるのでした。
【榛名紗香&相馬真由編その2】
紗香と真由、どっちも選べなかった悠に対し、2人はそれならどっちか選ばせてあげると言ってエッチを迫ります。その後も悠が優柔不断だたっため、争奪戦は延々と続くのでした。
【ハーレムルート】
茜からもエッチなアプローチをされ、妹の気持ちを知ってしまった悠は、誰か1人を選ぶことは出来ないと皆に告白。すると、それなら全員一緒でということになり、皆でエッチします。
エッチした後は4人でお風呂に入りますが、最初は和気藹々と話をしていたのに、いつの間にか女子3人が自己アピールを始めて、次第に火花を散らし始めていたため、悠は今この場で最善の行動はなだめることではなく黙っていることだと思い、戦争の行く末を見守ることにしたのでした。

おさこい 感想
【榛名紗香編】
学年が違うことから紗香が先に卒業して離れ離れになってしまうことへの不安が描かれています。序盤の照れるさやねぇが可愛すぎてニヨニヨが止まらなかったですw さやねぇはダダ甘お姉ちゃんでいっぱい甘えさせてくれますが、それだけじゃなくヤキモチを妬くとちょっと子供っぽくなるところもまた可愛い!家庭的だし、ダダ甘お姉ちゃんだし、エロエロだし、おっぱいも大きいし、もう最高ですね(*´Д`*)b
紗香の単独Hシーンは共通ルートも含めて10回。恋人になってからだけのだと6回です。おっぱい見せる率は高めだし、おっぱい見せる本番Hでアニメーションしまくりだったので満足しました。パ○ズ○も多いし、何よりパ○ズ○フェ○のアニメーションが最高!意外とおもらし多かったのも良いし、久しぶりに巨乳っ子で満足のいくHシーンが見られました(*´Д`*)b 特に初体験の正常位→騎乗位の連続アニメーションHと最後のパ○ズ○フェ○→アナルのアニメーションHの2つは良かったかなぁ。おっぱい見せまくり!個人的にはスク水Hのときのおっぱいムニュにアニメーションを入れてくれれば完璧だと思いましたねぇw お漏らししてたしwww
紗香編の茜との3PのHシーンは、3Pでもお漏らしして恥ずかしがるさやねぇが可愛かったですw おっぱい見られなかったのは残念ですけどね。ところで、エッチする前に茜がひとりでしているところを見てしまったって言ってたけど、見たからフェ○してもらったんじゃね?あのフェ○はなかったことにしたの?w 話が繋がらないんですけどwww まぁそれは別にどうでもいいんだけど(爆)
【相馬真由編】
序盤、真由が積極的にアピールしてたのに、悠は嫌われたくないからエッチに誘いにくいって言ってましたが、エッチなのは既にバレてるわけだし、しかも付き合う前からあれだけ散々エッチなことをしておいて今更感が強いですねぇ。付き合う前に何もしてなければ説得力はあるけど、正直エッチ先行で進むエロゲでこういう展開にされるとアホちゃうかっていつも思うよ?w あと、このヘタレめ!とも思うw ぃぇ、実際ヘタレでしたね。結局彼女に先に言わせてしまった挙句に泣かせてたし。自分が嫌われたくないからという自分本位な考えで優しさをはき違えて彼女を傷付けるという自分が1番嫌いな展開でした。しかも、エッチな誘いじゃなくてただ一緒にいたいんじゃないかとか、本当にコイツはアホやなと思ったわー、ありえないわー。
まぁ序盤はクソみたいな展開でしたが、初体験以降は良かったと思います。真由の家族が面白いのと、甘える真由が可愛かったのでw ただ、真由の愛情が重すぎて、逆にヤンデレ一歩手前で怖かったけどw エピローグも子どもと3人で歩いているシーンだったのが良かったですね。出来れば神前式のときのもCGを見せて欲しかったですが・・・。
真由のHシーンはガッカリですね。まさかのおっぱい見せるHが1度しかないという所業。まったくと言っていいほどおっぱい見せません。おっぱい見せても主人公の身体が邪魔で見えません。主人公の身体がないときは脱ぎません。要するに1番最悪な形でおっぱいを見せません。結局、体験版のHシーン(初体験2回目)だけが良かったっていうオチでした。真由が好きな人は体験版のHシーンだけ見ればOKだと思います(爆)
真由編の茜との3PのHシーンは・・・真由が折角全裸でおっぱい見せてたのに、逆に茜がいることで邪魔になってたパターンですなぁ・・・。茜の手が邪魔でした・・・ままならんね。
【榛名紗香&相馬真由編】
まぁ要するに、3人仲良くするか、争奪戦を続けるかの違い。争奪戦を続ける方はバックを正面から見せるアングルなので、2人ともおっぱいが見えるから、Hシーン的には断然こっちですな(爆)
【ハーレムルート】
2人エンドに茜を加えただけ。まぁ最後は茜を加えた争奪戦が始まるっていうオチですがw Hシーンは3人正常位で紗香も真由もおっぱい見せるので、ハーレムHにしては良かったです。真ん中が茜だったのは何故だろうw
【まとめ】
ただのエッチ満載のエロゲかと思いきや、意外と物語も考えられてたでござるw 将来への不安や恋愛に関する悩みがちゃんと描かれていて、そんなに深くではないけど、ただエッチして終わりな内容ではないです。まぁエッチシーンは確かに多いですがw
Hシーンは紗香編はとても満足。おっぱい見せるHシーンでアニメーションしてくれましたし。何よりパ○ズ○フェ○のアニメーションが最高!!一方、真由はおっぱい見せないのでガッカリしました。まぁ紗香目当てで買った自分としては満足のいく内容でした。甘えさせてくれるだけじゃなくて反応とか可愛いし!さやねぇ最高!!タレ目なのも良いけど、あのジト目が最高ですw
真由が好きな人は「真由はおっぱいを見せない」というのを理解してプレイしましょう。まぁ自分みたいにおっぱいに拘りのある人はそうそういないでしょうけどねw
ともあれ、紗香のおっぱいHは素晴らしいので、紗香が良いなぁと思ったおっぱい星人はやってみるべしw あくまで薦めるのはおっぱい星人ねw おっぱいおっぱい!

さてさて、次からは2016年3月発売タイトルですよ~!

「おさこい」の公式サイトはコチラから↓ 

おさこい~俺と二人の甘々ご奉仕H生活~

さやねぇにおっぱ・・・もとい、いっぱい甘えたい(*´Д`*)(爆)

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