こばとの独り言

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「リプキス」 あらすじ・感想その1 五ヶ谷羽耶音編

2016年03月26日 00時03分02秒 | 美少女ゲーム

2016年3月発売タイトル第2弾は、戯画の「リプキス」でした!

体験版をプレイしたときの感想が良かったので、楽しみにしておりました。主にハヤ姉のおっぱ(ry

店舗特典はこちら。

ハヤ姉と咲希ちゃんですね。ハヤ姉はげっちゅ屋、咲希ちゃんは本当は萌プラスの方にしたかったんですけど、諸事情によりメロンブックスにしました。
とにかく、ハヤ姉のおっぱい最高です(*´Д`*)b

リプキス 概要
数年前住んでいた光葉台という土地に戻ってきた主人公・立石総司は、幼馴染の美人姉妹や妹の昔の友人と再会し、そして幼馴染の友人とも知り合い、親しくなっていくという恋愛AVGです。
まぁこれと言って他は特にないのですが、選択肢によって途中から羽耶音&唯梨、奏撫&咲希にルート分岐して2人に絞られます。修学旅行に行くか行かないかの違いで、修学旅行が終わったあとのテスト勉強会以降は個別ルートに入るまで同じ展開になります。

リプキス 共通ルート あらすじ
Act.1 再会はコンビニエンス
引っ越しの荷ほどきも終え未だ片付けが終わらない駄妹のまゆりの代わりに昔近くにあったスーパーに向かった総司。数年ぶりの景色を懐かしみながら歩いていると、目的地に辿り着きます。しかし、そこはスーパーではなくコンビニになっていました。
近くに適当なお店もなかったことから、コンビニ弁当にしようと入口まで来ると、中から光葉台学園の制服を着た美少女が出てきます。そして、その美少女がこちらを見ると総司の名前を呼んで驚きますが、まったく覚えがなく戸惑っていると、その美少女が奏撫と名乗ります。五ヶ谷奏撫。その美少女は総司の幼馴染でした。
翌日、2年C組に編入された総司が自己紹介すると奏撫に名前を呼ばれます。休み時間に奏撫にクラスメイトで友人の双葉咲希を紹介され、他に引っ越す前に同じクラスだった平山圭助とも再会を果たします(ただし、圭助に関しては本人から詳しい話を聞くまで思い出せなかったw)。
転校初日を無事終えて、校門前でまゆりを待っていると、もう少し待っててほしいとスマホにメッセージが届いたため、学園内を少し回ることにした総司。すると、テニスコートに辿り着き、そこには圭助がスケベ目的で見学していました。
テニスコートでは咲希と綺麗な女性がラリーをしていましたが、圭助からその女性が奏撫の姉の羽耶音と教えられ驚きます。その後、まゆりが引っ越す前に何度か家に遊びに来たことがある唯梨と一緒にテニスコートまでやってきます。唯梨と再会の挨拶を済ませた後、総司、圭助、まゆり、唯梨の4人で帰ります。圭助と別れた後、まゆりは唯梨と遊ぶ約束をして、2日後の日曜日に唯梨が立石家に来ることになります。
土曜日、唯梨が遊びに来るため、まゆりに部屋の片づけをさせている間に自分の部屋の掃除をしていた総司。エロ本の隠し場所を探していると、押入れの天井には天井裏に繋がる小さな扉を見つけます。懐かしくなってその扉を開けて天井裏を覗くとそこにはクッキーの丸缶が置いてありました。缶を開けようとするも開かなかったため、工具を持って来ようと部屋を出るとまゆりが部屋にやってきて2人はぶつかってしまいます。
まゆりとぶつかって缶を落とした拍子に蓋が開いたため、中身を見ようとした総司。しかし、まゆりからそれは総司、まゆり、羽耶音、奏撫の4人で作ったタイムプセルだから勝手に見ちゃダメと言われてしまます。その後、皆で一緒にみようということになり、まゆりが羽耶音に電話で連絡して五ヶ谷家に向かうことになるのでした。
五ヶ谷家に着くと、羽耶音がまだシャワー中だったため、奏撫の部屋に案内された立石兄妹。3人で話をしていると、羽耶音がバスタオル姿で部屋に入ってきます。下着が見当たらないと言う羽耶音に対し奏撫が注意しながら下着の場所を教えていると、バスタオルが落ちてしまい、総司は学園のアイドルと言われている羽耶音の全裸を見て動揺を隠せなくなるのでした。
その後、タイムカプセルの中身を確認した4人。手紙は大人になってからということになり、ひとまず五ヶ谷家で預かることに。それから立石家が引っ越してからのお互いの近況報告をしているうちに夕方になっていました。総司はまゆりの部屋の片付けが終わってないことに気付き、夕飯の誘いを断って帰ることにします。結局まゆりの部屋の片づけが終わったのは深夜でした。
日曜日、昨日は深夜まで片付けをしていたためまだ寝ていた総司は、インターホンの音で起こされます。総司が玄関を開けるとそこには唯梨の姿がありました。唯梨を家にあげてまゆりを叩き起こした後、自分の部屋で時間を潰していた総司。お昼時になったため、ピザを頼んで3人で食べた後は、総司の部屋でトランプを一緒にやります。そして、負けまくっていたまゆりが勝った人が負けた人に命令できるというルールを言い始め、それを聞いた唯梨が突然変貌を遂げ圧勝します。その後、まゆりがトイレに行っている間、唯梨に目を瞑っててほしいと言われたため、その通りにすると、唯梨は総司の頬のキスをします。あまりの突然のことに総司は動揺を隠せず、それ以降のゲームはまゆりにすら負けてしまうのでした。
週明けの月曜日、迎えに来た五ヶ谷姉妹も一緒に4人で登校した総司は、転校早々ハーレム登校したことが噂になってしまいます。そして、朝礼のとき、1週間後から修学旅行があると聞き、まったく聞いてなかった総司にとって寝耳に水の状態だったため驚きます。総司は予め転校生枠で決められていた班に入ることになっていて、その班は奏撫、咲希、圭助と見知った面々だったため一安心します。
放課後、咲希と週直の仕事を終えて帰ろうとすると、唯梨に声をかけられたため、一緒に帰ることに。その後も、週直の仕事をこなし咲希とも仲良くなりクラスにも馴染み始めた頃、修学旅行の打ち合わせでロングホームルームが行われることになり、週直ということから咲希と一緒にガイドブックを運ぶことになった総司。しかし、良いところを見せようと大見得をきって全部運ぼうとしたものの、運んでいるうちに辛くなってしまい、それを心配した咲希がダンボールを1つ持とうとします。しかし、その時バランスを崩して2人は階段から落ちてしまい、その拍子に2人はキスをしてしまいます。微妙な雰囲気になったところで、幼い頃、奏撫や羽耶音とキスをしたことのある総司が「ファーストキスじゃない」と言ってしまったため、咲希に女遊びをしていると誤解されてしまい、かといって奏撫たちとキスしたことも言えないことから逆に咲希にファーストキスだったかどうか聞くと、咲希はますます怒って先に教室に戻ってしまいます。教室に戻った後、咲希の冷たい視線からガイドブックを持って1人で各クラスを回ることになった総司は、咲希とのキスを思い出しながら、キスはこういうものじゃないよなと思うのでした。
結局その後のロングホームルームは咲希と総司の関係がギクシャクしたせいか、総司たちの班は上手くプランニングが進まず、その後も咲希に冷たい態度を取られ落ち込む総司。誤解を解こうにも彼女が話すらしてくれないので、その日は諦める事にして帰る事にしますが、昇降口のところで奏撫が待っていました。咲希の様子がおかしいことに気付いた奏撫は総司から事情を聞きますが、総司はさすがに事故とはいえキスをしたとは言えず、誤魔化して説明するのでした。
Act.2 美少女と獣
咲希との関係がギクシャクしたまま週末を迎えたところで、奏撫がこのままじゃ楽しい修学旅行が台無しになると言うと、咲希もそのことについては反省し、彼女が平日は忙しいことから土曜日に集まって話し合おうということに決まります。その日の昼休みから雨が降り始め、先生から頼まれた仕事を終えた総司が教室に戻ってくると、教室で「面倒くさいダンス」を踊っている咲希を目撃w その後、彼女が先生から押し付けられたアンケートの仕事を手伝うことにした総司は今がチャンスだと思い、キスの件の誤解を解きます。咲希も普段の総司の態度から納得し、2人はひとまず仲直りするのでした。
翌日、2人が仲直りしたお蔭か、修学旅行の打ち合わせはスムーズに終わります。その帰り、奏撫と2人で買い物をした総司は、御近所のおばさんから奏撫の彼氏だと言われます。総司は付き合っていないと否定しますが、その話をまゆりにすると、まゆりから好きな人はいないの?と聞かれ、五ヶ谷姉妹や双葉姉妹のことが思い浮かびますが・・・。

五ヶ谷羽耶音編&双葉唯梨編 共通ルート あらすじ
Act.3 彼女たちの気持ち
休日に公園の池に落ちてびしょ濡れになったまゆりが、総司たち2年生の修学旅行当日に高熱を出してしまい、総司は修学旅行には行かず看病することに。付っきりで看病したお蔭かまゆりはほぼ1日で体調が良くなりましたが、今度はまゆりの看病をしていた総司が高熱を出してまゆりを見送った後に部屋に戻ることも出来ずリビングで倒れてしまいます。
一方、まゆりは総司の様子がおかしいことに気付いたため、一緒に登校していた羽耶音にそのことを告げますが、それを聞いた羽耶音は学園には行かず総司の様子を見に行きます。総司は羽耶音に看病をしてもらい、一眠りした後、羽耶音の付き添いで自分の部屋に戻りますが、羽耶音から修学旅行のことを聞かれ強がります。しかし、羽耶音には寂しい気持ちも悔しい気持ちも何もかもを見抜かれてしまい、彼女に「えらい」と褒められ、涙ぐむのでした。
その後は総司もすっかりクラスに慣れ、平穏な日常が続き、期末テストの勉強会をしますが、テストが終わった後、総司の家に皆で集まってパジャマパーティーをすることに。そこで、兄の恋愛事情を心配するまゆりが4人に兄のことが好きかどうか聞くと、咲希だけは濁したものの4人とも好きと答えます。そして、皆とずっと仲良しでいたいというまゆりからのお願いで、もし誰が総司に選ばれても恨みっこなしということで話がまとまるのでした。

五ヶ谷奏撫編&双葉咲希編 共通ルート あらすじ
Act.3 彼女たちの気持ち
無事に迎えた修学旅行当日。初日は圭助たちが風呂覗きに失敗したことと寝る前に好きな人を告白し合ったこと以外は特になく(総司と圭助のみ回答せず)、2日目を迎えます。
2日目は班毎の自由行動。当初の予定していた通り時代村から行き、コスプレを楽しみますが、その後同じく修学旅行に来ていた他校の不良と奏撫がぶつかってしまい、絡まれてしまいます。総司は怖いのを必死に抑えて謝り通りことでやり過ごそうとしましたが、トラブル慣れしていない咲希が相手を煽ってしまい、間に割って入った総司が蹴られ怪我をします。直後、機転を利かせた圭助が絡んできた不良たちの学校の教師と思わしき人を連れてきて、不良たちは暴力事件を起こしたことで捕まります。しかし、総司たちも事情聴取に時間を取られてしまい、予定が大幅に狂うことに。
奏撫と咲希の2人が騒ぎになったのは自分が悪いと謝りますが、相手が悪かったという圭助の言葉に納得し、予定とは違うものの近くのうどん屋でうどんを食べることに。そこが思いのほか美味しかったため、皆機嫌を良くして、最後は山にある水神神社に向かいます。そこで水占いみくじをした結果、総司は「そばにいる人が最良の相手、永久に結ばれるでしょう」と出ます。すると、奏撫も咲希も驚きます。その理由は3人とも同じ結果だからでした。微妙な雰囲気になりかけたため、総司は“そばにいる人”は咲希と奏撫じゃないかと言うと、2人は抱き合い、それまでの微妙な雰囲気もなくなるのでした。
その日の夜、男子はそれぞれ女子の部屋に突入することを決定。総司は圭助に連れられ奏撫と咲希がいる部屋に入ります。罰ゲーム付のトランプで勝負し、奏撫がブラを取るという罰を受けた後、先生がやってきたため、総司は慌てて奏撫と一緒に彼女の布団に入ります。ブラをしてない奏撫の胸に顔を押し付けられた総司は、圭助が先生に連れされた後もその感触を忘れることが出来ず、女子の許可を貰って借りた押入れの中でなかなか寝付けずにいたため、皆が寝静まった後にコッソリ抜け出します。しかし、途中の廊下には正座をさせられている圭助と担任がいたため、部屋に戻ることが出来ず汗を流そうと露天風呂に向かいます。
露天風呂は混浴の時間でしたが、深夜のため誰もいないと思って入ったところ、そこには何故か咲希がいました。咲希は風呂の中でうたた寝していたため、混浴の時間になったことに気付きませんでしたが、折角来たのだからと総司を誘います。風呂の中で背中合わせに座った2人は他愛のない話をしますが、昼間の一件から咲希のことへとだんだん話がシフトしていきます。委員長は真面目だと言う総司に対し、咲希は真面目じゃなくて優等生を演じているだけと話します。そうなったのは、親が再婚して唯梨が家にやってきた頃でした。
当時の咲希は今と正反対でしたが、たまたまテストで満点を取ったとき、唯梨に「すごいね」と褒められたことをキッカケで勉強するようになりました。それはテニスも同様で、彼女にとって唯梨の前では自慢のお姉ちゃんでいるために頑張っていました。本当は手を抜きたいという咲希に対し、総司は努力して優等生になれるのは凄いと褒めます。すると、咲希は総司のことを良い人と評し、以前誤解してしまったことを改めて謝罪するのでした。
その後は総司もすっかりクラスに慣れ、平穏な日常が続き、期末テストの勉強会をしますが、テストが終わった後、総司の家に皆で集まってパジャマパーティーをすることに。そこで、兄の恋愛事情を心配するまゆりが4人に兄のことが好きかどうか聞くと、咲希だけは濁したものの4人とも好きと答えます。そして、皆とずっと仲良しでいたいというまゆりからのお願いで、もし誰が総司に選ばれても恨みっこなしということで話がまとまるのでした。

・・・と、いうわけで1周目はハヤ姉こと、五ヶ谷羽耶音でした!おっぱいおっぱい!w

五ヶ谷羽耶音 キャラクター紹介
羽耶音は総司の年上の幼馴染で奏撫の姉。そのスタイル抜群の容姿から学園のアイドル的な存在で圭助曰く学園の8割方の男子生徒は憧れているとのこと。
天然ゆるふわ癒し系のマイペースなお姉さんで、そのあまりのマイペースぶりに周囲の人間は何時の間にか引き込まれてしまっていることが多く、その現象を総司はハヤ姉時空と呼んでいます。ただ、普段の生活態度が少しだらしなく、家族や総司など親しい人の前ではちょっと無防備になることも多いことから、妹の奏撫によく叱られています。
羽耶音の手は「魔法の手」と呼ばれ、触られているだけで寝癖が直ったり熱が下がったり、色々と超常現象が起こりますw 又、料理は苦手ですがクレープを始めとしたお菓子作りは大得意。
成績は学年トップでテニス部の部長を務めていたくらいに運動も出来る天才ですが、感覚派なせいか人に教えるのが苦手。総司のことを弟のように可愛がっていますが・・・。

五ヶ谷羽耶音 攻略情報
ハヤ姉と一緒に帰ろう→ハヤ姉の方が好き→五ヶ谷家で勉強会をする

五ヶ谷羽耶音編 あらすじ
Act.4 初恋リピート
パジャマパーティの夜、寝てるときに羽耶音から頬にキスをされた総司は、自分の初恋が羽耶音だったこともあり、その翌日から羽耶音のことを意識するようになります。
羽耶音から五ヶ谷家姉妹と立石兄妹の4人でクリスマスパーティに誘われた総司。何とか普段通りに接しようと努力し、冬休みに突入します。パーティの準備のために羽耶音と2人で買い物に行くことになりますが、商店街の写真屋に声をかけられ、羽耶音が急遽モデルをすることに。そのとき、総司は写真屋から弟に見られてしまい、羽耶音は否定して彼氏と言ったものの、周囲から恋人に見られないことに複雑な気持ちになります。
クリスマスパーティは盛り上がり最後はテレビゲームをしてますが、その途中で皆疲れて寝てしまいます。総司が最初に起きると、隣には羽耶音が眠っていたため、思わずキスをしようと顔を近づけると、羽耶音が目を覚まします。総司は慌てて誤魔化そうとしましたが、羽耶音の口ぶりから何もかもお見通しなことに気付いたため、決意を固め告白。初恋はただの憧れだったけど、今はその憧れ恋心を抱いて本当の意味で好きになったと伝えると、羽耶音も総司のことが好きと応え、2人は恋人同士になったのでした。一方、その様子を寝たフリをして見ていた奏撫は、2人をこっそり祝福すると共に、自分の失恋に涙するのでした。
羽耶音と付き合い始めた総司ですが、未だ自分が周囲から弟に見られていることを気にしていたため、ちゃんと恋人に見えるまで皆には付き合っていることを秘密にしたいと羽耶音に告げると、羽耶音もそれに納得。周囲に付き合っていることを秘密にしたまま迎えた正月。以前写真屋さんにモデルを頼まれたときに貰った福引券10枚を使ったところ、羽耶音が見事に国内旅行を当てます。内容は2泊3日の京都旅行。総司が修学旅行に行けなかったことから、丁度良いねと話し、2月には学園のイベントで4連休があるため、そのときに行こうと約束するのでした。
冬休みの間、ずっと旅行の計画で盛り上がった2人ですが、3学期に入ってすぐデートしたとき断ったはずのテレビ局の街頭インタビューが勝手に放送されてしまったことで、クラスメイト達に羽耶音と付き合っていることがバレてしまい、その場から逃げ出します。空き教室に逃げ込んだ2人。そこで羽耶音はバレて良かったと話します。それは、羽耶音がもう少しで卒業してしまうため、短い期間でも一緒の学園に通っている間に学園内でもイチャイチャしたいからでした。それを聞いた総司は、自分の言っていることが子どもっぽいことで、それはただの見栄で情けないことだと分かっていたため、彼女の願いを聞くことにします。そして、その後2人は結ばれるのでした。
Act.5 大人になろう
初体験を済ませた2人。周囲に関係はバレたものの、総司は未だ弟コンプレックスを抱えたままでした。それを解消するため、羽耶音はエッチをいっぱいすれば心に余裕が出来る、それは大人の余裕だと提案。その翌日から2人は色んな場所・シチュエーションでエッチするようになったのでした。
Act.6 京都へ行こう
いよいよ迎えた2人きりの京都旅行。旅行先でも姉弟に見られてしまい、その原因が「ハヤ姉」という呼び方ではないかということで、今度は「羽耶音」と呼び捨てで呼ぶことにします。しかし、その後、話をしていない時でも姉弟に見られたことから呼び方は関係ないのでは・・・という結論に達しますが、羽耶音は時々でいいから呼び捨てで呼んでほしいとお願いするのでした。
京都旅行2日目。2人は縁結びの神社・水神神社で「水占いみくじ」をします。すると、総司の占いは「急ぐことなかれ。そのまままっすぐ進むべし。遠からじ叶う」でした。弟と間違われることがコンプレックスだけど、そのうちハヤ姉のパートナーとして相応しい人間になれるという結果に、総司は初めて人に自分を肯定された気持ちになり嬉しくなり、これからは慌てずドンと構えようと心に誓います。一方、羽耶音の方は「このままでは結婚できず。努力怠るべからず」と出てショックを受けます。家事が出来ないことが原因だと思った羽耶音は、総司も自分のパートナーになろうと努力しているのだから、わたしも家事を頑張ると心新たに誓うのでした。
Act.EP 卒業式とウェディング
羽耶音の卒業の日。卒業式も終わり友人たちとの別れの挨拶を済ませた羽耶音は、総司に家まで送ってもらいます。その帰りの途中、羽耶音は見せたいものがあると言って、ある一枚の写真を見せます。それは、付き合う前にい写真屋さんで録った2人の写真でした。
羽耶音のウェディング姿と総司のタキシード姿の写真を見ながら、写真の自分が少し大人っぽく見えると思った総司は、焦らずゆっくり大人になると言い、羽耶音も君が成長して大人になったらわたしに着せてねとお願いするのでした。

五ヶ谷羽耶音編 感想
ぬおおおおおお、ハヤ姉にいっぱい甘えたいぞぉぉぉ!!ダダ甘でエロエロでどんなことをしても優しく包み込んでくれる溢れんばかりの母性がたまらんですなぁ・・・(*´Д`*)
シナリオ的には総司の弟コンプレックスがメインではあったものの、基本的にはエッチメインなイチャラブ展開で良かったですなぁ。もうハヤ姉の母性にやられまくりでしたwww あんな風に撫で撫でされたり抱きしめられたいなぁ・・・。不満はシナリオが短かったことくらいかな~。
Hシーンは5回。2回目と3回目は本番でおっぱいが片方見えなかったのは残念したが、他はおっぱいがちゃんと見せます。初体験の騎乗位が1番おっぱいのボリューム感が凄くて良かったですが、最後にパ○ズ○フェ○が見られたのも良かったですね~。パ○ズ○フェ○のCGも良かったです!まぁあれだけおっぱいネタを振っておいてパ○ズ○なかったらまた苦情出すところでしたがね(爆) そんなわけで、おっぱい見せるHはどれも良かったので個人的には満足です。裸エプロンも浴衣姿も見られたしねw できれば最後にウェディングHも見たかったけどヽ(´ー`)ノ
一般シーンだと、最初のバスタオル姿w ポロリもあるしwww あとは授乳しているような印象を受ける膝枕で看病とかも良かったですw それから浴衣姿の寝顔かな~。こっちは片方だけとはいえおっぱい見せちゃうしw 浴衣姿のハヤ姉はエロすぎでしょw あとはやはり最後のウェディングドレス姿かな。写真じゃなくてちゃんとした結婚式のを見せてほしかったですけど、ドレス姿のハヤ姉は綺麗でした。
まぁ、何はともあれ、ハヤ姉=おっぱいですw おっぱいおっぱい!

さてさて、お次は五ヶ谷奏撫です~。先に五ヶ谷姉妹から攻めていきましたw

他のヒロインのあらすじ・感想はこちら↓
五ヶ谷奏撫編】【双葉咲希編】【双葉唯梨編

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ハヤ姉のおっぱい最高(*´Д`*)b

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