2016年4月28日発売予定Aries最新作「タラレバ」の体験版が公開されてます(*'∇')
日付が変わったと同時に公開されたみたいですね～。
約2年ぶりの新作ですが、ゆずこちゃんがとても気に入ってるので期待しております！
もち、既に予約済ですぞ(*'∇')b
とりあえず、今やってる新作が終わったらプレイしようと思います！
体験版のあらすじ・感想は【こちら】。
「タラレバ」の公式サイトはコチラから↓
ゆずこちゃん可愛い(*´Д`*)b
softhouse-seal GRANDEE最新作のディザーサイトが公開されましたね(*'∇')
今回は久しぶりの「ぜったい」シリーズのようです！
最近のはちょっとバカゲーさが薄れてたので、ぜったいシリーズの新作らしいバカゲーっぷりを見せてほしいですねｗ
まぁ、絵師に2-G先生がいることがぜったい条件ですがｗ
softhouse-seal GRANDEE 9thProjectディザーサイトはコチラから↓
【http://softhouse-seal.com/z-junshu/g014/index.html】
サガプラ最新作「フローラル・フローラブ」の公式サイトが公開されました(*'∇')
公開直後はものすごく重くて繋がり難くて、これ書いてるときも重かったんですが（書いてる途中で軽くなりましたがｗ）、何とかキャラ紹介は見られたので記事を書きました！
サガプラ初のお嬢様モノという話は聞いてましたし、新作発表会の話が出たときにヒロイン1人のビジュアルが公開されていましたが、こうやって情報が解禁されると期待感が増しますね～！
ヒロインは4人います。あと1人か2人くらいいたと思うんですけど、サブヒロイン扱いかな？
美鳩夏乃（CV：宙白青）
幼馴染のお嬢様。主人公のことが大好きな頭お花畑な女の子ですね。先ず可愛いです。それが第一印象でしたｗ
朱鷺坂七緒（CV：くすはらゆい）
黒髪ロングのクールビューティーな同級生。ツンデレ枠ですねｗ 迷子属性もあるところは可愛いかなと思いますが、貧乳なのが残念（爆）
アーデルハイト・フォン・ベルクシュトラーセ（CV：秋野花）
やる気がまったく感じられない王女様。 彼女の歌声は天使の美声と言われているようですが、本人にその自覚があるかは不明。気だるい感じの秋野花さんの声もいいｗ
椿姫こはね（CV：大堂茉莉）
修道院で育った先輩。今作のおっぱい枠ｗ 容姿は普通だけど内面の美しさと母性を感じさせる雰囲気は聖母様って感じですねｗ
声は後藤麻衣さんですよね？ｗ
見た感じ、こはね&夏乃の2人に絞られた感じかなー。巨乳なのはこの2人だけですしねｗ どっちも私の好みなので良かったです！
なので、店舗特典はこの2人を狙いますよー！！
発売日は確定してなく、2016年夏頃になっています。ゆずソフトが7月なので、8月か9月かしら？ｗ
ともあれ楽しみです！
「フローラル・フローラブ」の公式サイトはコチラから↓
【http://sagaplanets.product.co.jp/works/floflo/index.html】
3周目は四条院莉里香でした～。
四条院莉里香 キャラクター紹介
莉里香は四条院グループの一人娘。携帯電話をなくしたとき良太に手伝ってもらったときに惚れてしまい、後日良太の通う学園に転校してきてクラスメイトの前でプロポーズしました。つまり、この作品の騒動の発端となっている首謀者。
お嬢様だからかやや世間知らずなところがあり、すぐに物を落とす等ドジなところもあり、プライドが高く素直になれない部分はありますが、自分に非があると分かればちゃんと素直に反省するし、間宮家の姉妹をライバル視してても困ったことがあったら助ける等、元々は優しい性格の女の子です。
良太に対しては積極的なので勘違いしがちですが、人見知りが激しく、身内以外とはロクに話が出来ません。親しい友達もいないため、間宮家四姉妹から友達扱いされたりすると非常に喜びます。料理や裁縫などは苦手ですが、自分でやろうとする意志はあったり、努力家な一面もあります。
ただ、彼女は1つだけ周囲に“嘘”を吐いていますが・・・。
四条院莉里香 攻略情報
珠音を説得する→四条院さんに会いに行く→そのまま寝る→四条院さんと京花姉さんを送る→四条院さんのところに行く→一人で届ける
※京花パッチを充ててる場合、最後の選択肢のところでセーブデータを残しておき「京花先生と一緒に届ける」を選べば、そのまま京花ルートに進められます。
四条院莉里香編 あらすじ
莉里香の落し物を届けにホテルに向かった良太。しかし、忘れ物をホテルのフロントに預けるだけのつもりが、京花が危惧した通りに莉里香の部屋に通され（従業員がクビが飛ぶと泣きついたためｗ）、2人きりになってしまいます。
何度も落し物をしている莉里香がまた落としてしまったことに落ち込んでしまったため、俺が見つけて届けるから安心してほしいと慰める良太。それを聞いた莉里香は改めて良太に告白。良太も莉里香に惹かれつつありましたが、今抱いている感情が恋愛なのか同情なのか分からないと答えると、莉里香は可能性があるなら同情でもいいから抱いてほしいと懇願するのでした。
莉里香を抱いて自分の気持ちを確かめた良太は莉里香と恋人同士になります。後日、父親の小次郎に帰って来てもらい、間宮家全員が集まり、家族会議が始まります。そこには莉里香の姿もありました。良太は莉里香と付き合っていることを皆に報告した上で、付き合うのは勝負や婿入りとは全く別で莉里香を1人の女の子として見ている、四条院家の人に認められるためにも売上勝負のことは続けさせてほしいとお願いします。
すると、姉妹たちは反対することはせず、私たちのためではなく良太が好きな人と対等に恋をして結婚するというなら納得する（かもしれないｗ）と言い、一応は莉里香との交際を認められます。小次郎たちも2人の交際は認めたものの、勝負の期限がきたら改めて話し合おうということになります。そして、莉里香の両親にもちゃんと報告しようという話になり、莉里香は既に電話で報告していると言いますが・・・。
終業式、京花にも遅れて報告して何とか交際を認めてもらった良太。その日は母親の陽菜に言われた通り、午後は海の家に行きます。すると、陽菜は「海の家・シーモア」を開店すると宣言。海の家・シーモアは開店初日から繁盛し、莉里香も様子を見に来ますが、閉店後、莉里香は自分が家事が出来ず手伝えないと歯痒く思っていることを話し、手伝いたいと言いますが・・・。彼女には1つだけ誰にも話していない嘘がありました。
シーモアでアルバイトをすることになった莉里香。両親の同意書も貰ったことで、陽菜は莉里香を雇うことにしますが、これまで一度も莉里香の両親と話をしていないことを気にしていました。良太も頑なに両親と話をさせない莉里香に疑問を抱き、何か理由があると思い、聞き出そうとしますが、初めての仕事で失敗だらけで落ち込む莉里香を見て、今は仕事に対して自信を付けさせた方が良いと思い、保留します。
それから数日、莉里香はアルバイトを続けていましたが、表情は沈みがちでした。そして、登校日、莉里香は間宮家の親戚でクラス担任の京花に相談します。京花は間宮家と繋がりが深いため、少しぼかした言い方で、最初についた嘘を隠すためにたくさんの嘘を吐いてしまい、今更本当のことを話して嫌われてしまうのが怖いと話します。京花は話すタイミングを見極めることが大事と話しますが、莉里香の正直な態度を見て、自分から早めに言った方が良いとアドバイスします。
話を切り出すタイミングと良太から愛される資格があるという自信を持つこと、莉里香にとってその2つが揃ったときこそが話すタイミングだと思い、良太にあるお願いをします。それは自信が付くまでの間、間宮家に置いてもらうということでした。数日間のアルバイトで自分が今まで周囲にどれだけ甘えていたかを自覚した莉里香は間宮家で鍛えたいと自分の意志を伝えます。親の同意が得られたら・・・という条件付きで莉里香はちゃんと両親から許可を貰ったと言ってその翌日から居候をスタートさせます。
少しずつ仕事にも慣れ、間宮家とも親しくなった頃、良太は視線を感じるようになり、スーツ姿の男にずっと見られていることに気付きます。それは莉里香とのデートのときにも感じましたが、そのデートの帰りにシーモアにスーツ姿の男がやってきます。そして、そのスーツ姿の男から莉里香が持ち出した勝負、アルバイトや居候するにあたっての親の同意などが全て嘘だったことが発覚。莉里香は両親に連れ戻される事態となり、彼女は間宮家に謝ります。
小次郎と陽菜はちゃんと挨拶に行かなければいけないと思っていましたが、良太は両親の代わりに自分が行きたいと話します。そして、莉里香の両親との面会の日。両親は莉里香は我儘だから迷惑をかける、だから家に戻ってきなさいと言いますが、良太はそのことについて反論します。我儘ではなく不器用で強がっていただけ、他人に対してどうしたらいいか一生懸命考えて人のために何かしてあげたいと思えるような優しい女の子だと。そうすることが出来るようになったのもあの街に来たからだと話します。そして、付き合っていることも報告しますが、莉里香の父親はなかなか認めてくれませんでした。そんなとき、小次郎と陽菜が部屋に入ってきて良太は驚きます。小次郎と陽菜からの説得、そして莉里香本人からの心からの願いに両親もようやく浜之崎に残ることとアルバイトを認めるのでした。
浜之崎に戻り、莉里香は引き続きアルバイトを頑張っていましたが、ある日陽菜に呼び出されます。陽菜から封筒を渡され戸惑っていると小次郎から今日は給料日だと言われ、皆に迷惑をかけたから頂くわけにはいかないと莉里香は言いますが、陽菜からシーモアのために一生懸命に頑張ってくれたからと話します。嘘をついたことに負い目を感じていた莉里香。しかし、良太はそんな彼女に莉里香のお蔭でシーモアは変わることが出来たから感謝していると伝えると、莉里香はようやく自分が役に立てた喜びを実感し、給料袋を受け取るのでした。
四条院莉里香編 感想
莉里香の嘘から始まった恋の物語。莉里香はいつか自分の嘘を話そうと何度も思っていたものの、結局自分以外の人から嘘がバレてしまいます。しかし、良太と莉里香の出会いにより、危機感を覚えた姉妹たちの頑張りもあってシーモアは赤字続きから脱却、莉里香もまた我儘娘から成長することが出来ました。キッカケとなった“嘘”をつくこと自体は悪いことですが、だからといって全てを否定することではないというお話。
莉里香は珠音ちゃんや音琴ちゃんとは違う意味で守ってあげたくなる感じですね。守ってあげたくなるというより放っておけない感じ。萌莉に負けず劣らずのツンデレっぷりは見ていてニヨニヨしますｗ 素直じゃないところを表現する言葉として「なくなくなくない」を使ってるのは面白いですねｗ 良太も混乱してるしｗｗｗ 萌莉とのツンデレコンビは結構良いと思いますｗ
Hシーンは7回。莉里香は共通ルートではHシーンがないため、いずれも恋人になってからになります。おっぱい見せる率は珠音ちゃんより遙かに良いですが、主人公の手が邪魔なのは変わらなかったなー。1番良い形でおっぱい見せてたのは最後のHかな。とりあえず、パ○ズ○フェ○のときに主人公は余計なことはするな。以上ｗ
一般シーン的には、他のルートとかでもそうですが間宮家の姉妹たちに友達って言われたときの反応かな。素直になれないところはニヨニヨしますｗ あとは莉里香が給料を貰ったシーンですね。嘘を吐いていたことから負い目を感じて、バイトをして自信がなくなっていた彼女が、周囲から認められていると初めて実感できた瞬間ですしね。初めてのお給料は嬉しいものですねｗ
それにしても、京花姉さんは面白いですよね～。付き合い始めのときに教室で初めて2人が交際しているのを知ったときの笑顔で「ゴゴゴゴゴゴゴ」（イメージですｗ）という威圧感とか、教室でイチャついてるのを見て通知表の中身を発表しちゃうとか・・・京花さんの絶対零度、夏には最高ですねｗｗｗ
さてさて、お次は間宮萌莉です～。
他のヒロインのあらすじ・感想はこちら↓
【間宮珠音編】【間宮音琴編】【間宮萌莉編】【間宮八雲編】【間宮京花編&ハーレムルート】
「間宮くんちの五つ子事情」の公式サイトはコチラから↓
なくなくなくってよｗ
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