本影錘の移動を記録してみたいので、
・対角魚眼で5秒毎
・露出auto&AEB±0.5EV
・皆既5分前~5分後の12分間
の撮影条件を想定して
タイマー撮影の動作確認をしてみた。
この条件だと
単純計算で約430コマほどを連続撮影することになるのだが、
借りてきたEOS kiss X50の場合
M画質(6M相当)記録では楽勝でテスト合格となった。
先日購入したHONGDAKの保時精度も
写し込んだ時計の秒針でみる限り問題なさそうだ。
・対角魚眼で5秒毎
・露出auto&AEB±0.5EV
・皆既5分前~5分後の12分間
の撮影条件を想定して
タイマー撮影の動作確認をしてみた。
この条件だと
単純計算で約430コマほどを連続撮影することになるのだが、
借りてきたEOS kiss X50の場合
M画質(6M相当)記録では楽勝でテスト合格となった。
先日購入したHONGDAKの保時精度も
写し込んだ時計の秒針でみる限り問題なさそうだ。
ふと思い立って、
赤道儀1台で済ますとしたらどうなるのかを
チェックしてみた。
結果は以下の通り。
1.バランスは何とかなる。
ウェイト無しでいけるので総重量でいえば軽量化になる。
もっとも、多少は鏡筒の前後方向で調整することになる。
望遠ズームレンズ側を前に出す形で。
2.日出直後からの撮影となるため
バランスウェイト用のシャフトが三脚にぶつからないよう
注意する必要がありそう。
場合によっては、わざと狭めに締め付けるとか。
ビデオは撮影記録を兼ねての「おまけ」と割り切るなら、
E-620撮影時に多少ブレが伝わったとしても
それはそれでご愛敬と言えよう。
そもそも赤道儀を2台持ち込んだ場合は
極軸合わせも2台分必要になる。
駆動用の電池も2台分必要になるから
その分の重量と出費もやや気になる…。
等とあれこれ考えていくと、
この組み合わせの方に分がありそうな気がしてきた。
赤道儀1台で済ますとしたらどうなるのかを
チェックしてみた。
結果は以下の通り。
1.バランスは何とかなる。
ウェイト無しでいけるので総重量でいえば軽量化になる。
もっとも、多少は鏡筒の前後方向で調整することになる。
望遠ズームレンズ側を前に出す形で。
2.日出直後からの撮影となるため
バランスウェイト用のシャフトが三脚にぶつからないよう
注意する必要がありそう。
場合によっては、わざと狭めに締め付けるとか。
ビデオは撮影記録を兼ねての「おまけ」と割り切るなら、
E-620撮影時に多少ブレが伝わったとしても
それはそれでご愛敬と言えよう。
そもそも赤道儀を2台持ち込んだ場合は
極軸合わせも2台分必要になる。
駆動用の電池も2台分必要になるから
その分の重量と出費もやや気になる…。
等とあれこれ考えていくと、
この組み合わせの方に分がありそうな気がしてきた。
ケアンズ遠征用に
EOS/Pentax共用のタイマーレリーズを
もう1台購入してしまいました。
同じ形なのに、メーカー名が違う(^_^;)。
しかも前回購入したSHOOT社製の約半額と
さらに安くぱくってしまった「HONGDAK」社の作品(笑)。
ま、動作は問題なかったので
良しとしましょう。
しかも、液晶画面は夜間に便利な
「黒地に白」仕様だったので(^_^)v。
EOS/Pentax共用のタイマーレリーズを
もう1台購入してしまいました。
同じ形なのに、メーカー名が違う(^_^;)。
しかも前回購入したSHOOT社製の約半額と
さらに安くぱくってしまった「HONGDAK」社の作品(笑)。
ま、動作は問題なかったので
良しとしましょう。
しかも、液晶画面は夜間に便利な
「黒地に白」仕様だったので(^_^)v。