昨日のこと。
ズームレンズのピント合わせ練習を兼ねて
夕方の太陽をタイマー撮影してみた。
今回使用予定のこのレンズは
∞位置が不定なタイプなので。
今回の日食はやや低空(約14°)で皆既となる。
その状況をイメージするために
撮影と平行して携帯で撮影してみた。
この写真の撮影時刻で計算すると
日の入り1時間半前の高度で15°だったから
実際にはこの太陽よりも少し低い位置で皆既になる。
そのため、
連続撮影を35mm横構えで撮影するか
50mm縦構えで撮影するか思案中。
両者で太陽面の大きさがどの程度違うのかも確認したかったので
この日は時々倍率を変えながらタイマー撮影してみた。
やっているうちに思いついたのだが、
このレンズに付属している花形フードを
裏返しにしてレンズにかぶせれば
バーダーのフィルター枠としてぴったりだ。
本番もこれでいこう。
それにしても、
ist*Dsの電源用に使っている充電式の単3電池は
充電が中途半端だと3時間のタイマー撮影に耐えられないようだ。
武漢遠征の時にも気にはなっていたのだが、
フル充電した直後でも持たない場合がある。
もしかするとこれが「メモリー効果」なのかも?
一応全部eneloopで揃えたんだけどな~。
リフレッシュ機能付きの充電器でも探してみるか。
ズームレンズのピント合わせ練習を兼ねて
夕方の太陽をタイマー撮影してみた。
今回使用予定のこのレンズは
∞位置が不定なタイプなので。
今回の日食はやや低空(約14°)で皆既となる。
その状況をイメージするために
撮影と平行して携帯で撮影してみた。
この写真の撮影時刻で計算すると
日の入り1時間半前の高度で15°だったから
実際にはこの太陽よりも少し低い位置で皆既になる。
そのため、
連続撮影を35mm横構えで撮影するか
50mm縦構えで撮影するか思案中。
両者で太陽面の大きさがどの程度違うのかも確認したかったので
この日は時々倍率を変えながらタイマー撮影してみた。
やっているうちに思いついたのだが、
このレンズに付属している花形フードを
裏返しにしてレンズにかぶせれば
バーダーのフィルター枠としてぴったりだ。
本番もこれでいこう。
それにしても、
ist*Dsの電源用に使っている充電式の単3電池は
充電が中途半端だと3時間のタイマー撮影に耐えられないようだ。
武漢遠征の時にも気にはなっていたのだが、
フル充電した直後でも持たない場合がある。
もしかするとこれが「メモリー効果」なのかも?
一応全部eneloopで揃えたんだけどな~。
リフレッシュ機能付きの充電器でも探してみるか。