GH1によるHD動画撮影が
本当に60fps(毎秒60フレーム)で記録できているのかを
確かめるために、
手持ちのデジタル時計を
ストップウォッチモードにして
録画してみました。
今回は、とりあえず12コマ毎に呼び出してみました。
つまり、12/60s=0.2s刻みで
ストップウォッチの表示が変わってるかをチェックしてみました。
すると…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/22/2f83b124c9dfc0dc97656786f34a3e3f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/5b/5170f8de5089209618262d371b5fea17.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/a0/f0904561e84fa27f574f3b045d3d170e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/cf/e8d7a143f06231ef22babb5136fa4d0d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/e4/dc72b77c110dc42a5bc3537f99990db9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/32/08489926092617cf1b9d88c4eeb528d5.jpg)
おー、いけてるやん!
ちゃんと0.2s刻みで表示が変わっていく様子を
記録&表示できています。
ちなみに、このチェックに用いたソフトは
Corel VideoStudio Pro X4。
うちのwindows7(64bit版)に入れてある
動画編集用のソフトですが、
コマ送りでも「概ね」1/60s=約0.017s毎に
ストップウォッチの表示が変わっていく様子が
確認できました。
この様子なら60fpsの特長を生かした時刻測定が
実現できそうです。
ただし、各フレームの画像を得るための
シャッタースピードが
常に1/60sより速いことが必要条件なのでしょうけど。
本当に60fps(毎秒60フレーム)で記録できているのかを
確かめるために、
手持ちのデジタル時計を
ストップウォッチモードにして
録画してみました。
今回は、とりあえず12コマ毎に呼び出してみました。
つまり、12/60s=0.2s刻みで
ストップウォッチの表示が変わってるかをチェックしてみました。
すると…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/22/2f83b124c9dfc0dc97656786f34a3e3f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/5b/5170f8de5089209618262d371b5fea17.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/a0/f0904561e84fa27f574f3b045d3d170e.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/cf/e8d7a143f06231ef22babb5136fa4d0d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/e4/dc72b77c110dc42a5bc3537f99990db9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/32/08489926092617cf1b9d88c4eeb528d5.jpg)
おー、いけてるやん!
ちゃんと0.2s刻みで表示が変わっていく様子を
記録&表示できています。
ちなみに、このチェックに用いたソフトは
Corel VideoStudio Pro X4。
うちのwindows7(64bit版)に入れてある
動画編集用のソフトですが、
コマ送りでも「概ね」1/60s=約0.017s毎に
ストップウォッチの表示が変わっていく様子が
確認できました。
この様子なら60fpsの特長を生かした時刻測定が
実現できそうです。
ただし、各フレームの画像を得るための
シャッタースピードが
常に1/60sより速いことが必要条件なのでしょうけど。