名古屋・名駅街暮らし

足の向くまま気の向くままに、季節の移ろいや暮らしのあれこれを綴ります。

栄で中学のミニクラス会

2014年01月22日 | 雑感

久しぶりに栄に出かけたが
冬晴れの北風が冷たかった。

中学のミニクラス会で
10人ほどが集まり歓談しながら昼食をとった。

ご主人を病で亡くしたり
闘病中の人など様々だが
だんだん平穏に暮らせる人が
少なくなっていく。

他愛のない話題や、時には深刻な話題も
同級生のよしみで
気軽にキャッチボールが出来るので
ストレス解消になる。

愛犬ユキの死も話題になり
思いっきり自慢をしてきたが
嫌味に受け取られず、慰められたりして、
ずいぶん気持ちが和らいだ。

落ち込んだ時の
幼馴染はありがたい。
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4 コメント

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ミニクラス会 (Rei)
2014-01-22 19:00:12
いいタイミングで開かれよかったですね。
昔のお友達はいいものでしょう?

ユキちゃん>飛騨の山里暮らしの時は
ご主人様一人にはさせられない、
ご主人を守らなければ・・・と頑張ったのでしょう。
名古屋へ戻りご家族とご一緒になられ、
安心してユキちゃんは逝ったのではないでしょうか?
最後までご主人思いでした。
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残念なこと (相田武男)
2014-01-22 20:48:40
 ユキが逝ってしまったんですね。15年、飛騨の山里暮しを共にした仲間が居なくなったことは、小生にとっても一つの絆を失くしたように貴兄と同様に感じられます。 散歩相手が、わきにいなくても、どうぞこれまでのように一緒に歩いてやってください。苦しまないで眠ったまま、朝を迎えたるいうユキのこの世との別れは、小生にとっても望むところです。いつも木田、浅野両兄に言っているところです。ブログに柴犬ユキが登場するたびに、元気で長生きしてくれよ、と心の中で呟いていたので、自分の愛犬を失ったようなきがします。心からお悔やみいたします。
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気持ちが楽に (nko)
2014-01-22 21:05:09
Reiさん
おかげさまで気持ちが楽になりました。
気のおけない仲間は何よりです。

そうですね~ とても頼りがいのあるユキでした。
役割を果たして、安心して旅立ったのでしょうか。

まるで、逆忠犬ハチ公ですね。
待っていても、帰らないのが分かっているだけ辛いのですが・・・
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ありがとうございます (nko)
2014-01-22 21:27:47
相田さん
心のこもった、お悔やみをありがとうございます。

山里暮らしを共に楽しみ、支えあった同志ですので、
もう少し長く一緒にいてくれたらとの思いが断ち切れません。
多くの人に愛され、温かい言葉をかけられたユキは、さぞ天国で喜んでいることでしょう。

山の動物や厳しい環境とも対峙してきた姿を保ったまま
逝ったユキを見習いたいものだと思ったりします。
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