名古屋・名駅街暮らし

足の向くまま気の向くままに、季節の移ろいや暮らしのあれこれを綴ります。

仲間と会食

2024年08月21日 | 食べる


朝から強い陽射しが照りつけ、蒸し暑い日となった。
昨日は雨が降って、いくらか暑さが和らいだが、今日は
一転して再び猛暑日が戻って来た。


長期予報によると9.10月も残暑が厳しく、11月も
気温が高めと報じている。
日本の四季から秋が消えてしまったようだ。

↑中日ビル
お昼は学生時代の仲間と、中日ビルの
「うなぎ兼光」
会食をした。


真昼の栄近辺は、照り付ける陽射しを避けで地下街へ
避難したのか、路上を歩く人が少ない。




三河一色で養鰻から活き鰻卸売りをし、鰻料理店を営み、鰻を
その場で開き、備長炭で焼く様子がガラス越しに見れる。


栄養補給をした後は、同じビル内にある
「文喫」で、
歓談を楽しんだ。

名古屋の喫茶文化と、本の新しい嗜み方を提案する
新形態の本屋で、色々な機能を備えている。

街の本屋が少なくなって行くことを耳にするが、
新しい試みで活性化を図る本屋も増えつつある。
コメント (2)
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